JPH02213995A - カードによる販売管理システム - Google Patents

カードによる販売管理システム

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JPH02213995A
JPH02213995A JP3374789A JP3374789A JPH02213995A JP H02213995 A JPH02213995 A JP H02213995A JP 3374789 A JP3374789 A JP 3374789A JP 3374789 A JP3374789 A JP 3374789A JP H02213995 A JPH02213995 A JP H02213995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
information
amount
sales management
management system
Prior art date
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Pending
Application number
JP3374789A
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English (en)
Inventor
Naozo Suesada
末定 直三
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KYODO KUMIAI FUKUI SHIYOTSUPINGU PURAZA
Original Assignee
KYODO KUMIAI FUKUI SHIYOTSUPINGU PURAZA
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 この発明はカードによる販売管理システムに関するもの
であり、より詳細には前払い形式(プリペイド)のカー
ドを使用したシステムの発明に関し、特に多店舗を擁す
るショッピングセンターや口)従来の技術 従来、カードを使用する販売管理システムとしては信用
貸しを手段とするクレジットカード及び前払いを手段と
する商品券、買物券、プリペイドカードが存した。
ハ)発明が解決しようとする課題 この内前者のシステムは購買者の購買意欲を活発化する
作用がある一方債権回収に関する危険性があり、後者の
システムはこのような危険性がなく逆に供給者へ金利的
利潤をもたらす反面衣のような問題点があり、これが購
買者の利用意欲を削ぎ又供給者側へも不便を強い、前者
のシステムを越えるには至らない原因となっていた。
(a)商品券或いは買物券形式のカードに関しては、小
額単位の券面金額からなる小片を多数集合乃至連設した
体裁をとるが、券面金額以下の買物の場合には釣銭を出
金しなくてはならずその分金利的利潤が損なわれる。
(b)反面、利用者側からは所持している小片の合計金
額の把握が難しかったり、少数枚だけ残った小片へ使途
に困る等、小片の管理が煩わしかった。
(C)同時にこれらのカードはその真贋を専ら視認に鯨
って判断しているので偽造の危険性を常に孕んでいた。
(ロ)金額情報を電子的に書き込んだ所謂プリペイドカ
ードに関しては、上記商品券等の思想をそのまま取り入
れ、金額情報を予め定めた一定単位の金額毎に減額して
いく形式をとっているので、この単位と買物金額が合致
しない場合の扱いに難があり、特にこれから実施される
消費税法の適用により全ての商品に端数が出ると決定的
な欠陥が生ずる。
(e)上記何れのカードの場合も、供給者がカード事業
主体と加盟店とに分離している場合には回収したカード
と現金との精算に手間がかかり、その間加盟店は金利的
損失を被ることとなる。
(f)上記何れのカードも概念的には通貨をカードに置
き換えたに過ぎず、その利用関係も加盟店と利用者との
間の買物毎のクローズトループが別個独立に多数併存す
るに過ぎず、クレジットカードのように顧客情報を一元
的に管理・把握することは不可能であり、供給者へは金
利的利潤以外の何らのメリットも持たらさなかった。
二)課題を解決するための手段 この発明は上記の如き従来技術の問題点を解消すること
を目的として創作されたものであり、次の構成よりなる
即ち、この発明は現在広く普及しているPOSシステム
(販売時点情報管理システム)のハードを利用して全く
新たな販売管理システムを展開しようというものであり
、カードID及び所定の金額情報を電子的に書き込んだ
カードを所定の券面金額で発行すると同時にこれらの情
報をホストコンピュータに蓄・積し、買物時にこれらの
情報を読み書き装置を備えたPOSレジスタで読み込ん
で金額情報をカード所持者よりのカード預かり金として
処理した上でここから購入代金を減算し、この減算金額
をカード入金として処理する=、方、カードの金額情報
をこの減算後の金額に書き換え残高情報とし、それと共
にこの残高情報を可視情報としてもカード所持者に示し
、更に以上のカードの使用情報を販売管理情報と共にホ
ストコンピュータに伝送し、後ほどこの使用情報に基づ
きカードに関する入出金を精算することを特徴とする。
ホ)作用 従って、この発明によれば第一にカードに代用貨幣とし
ての作用が、第二に金額情報及びカード所持者の顧客情
報がホストコンピュータにより一元的に管理される作用
が、第三にPOSレジスタにより現金による処理と同等
な会計処理が実現される作用が、第四にカードからは端
歓に至るまで正確に使用金額が差し引かれ残高が更新さ
れる作用が、第五にカード所持者がカード残高をいつで
も把握できる作用が、第六に多数箇所に分散したPOS
レジスタからのカード使用情報がホストコンピュータに
より一元的に管理される作用がそれぞれ生じる。
へ)実施例 以下、この発明の具体的実施例を添付図面に基づいて説
明する。
先ず、このシステムに必要な機器関係を説明する。
第1図はこの発明の販売管理システムの一実施例の全体
の概略を示すブロック図である。
この実施例は協同組合形式のシタッピングセンターにお
いてこの発明を実施した場合を想定したものであり、図
中Σ上、32は組合員である各店舗、SCはカードを発
行するサービスカウンター、且Σはカード事業を統括す
る組合木部を示す。
上記各店舗にはPOSレジスタ10がそれぞれ配される
このPOSレジスタ10には後記する処理手順を内容と
するプログラムが搭載されるが、ハードウェア自体は第
2図に示すように命令実行に必要な処理を実行する制御
部15、命令及ぶデータを入力するためのキーボード1
2、−時的にデータ、命令を格納するメモリや、ローカ
ル側固有の情報等を記録しておく外部記憶装置からなる
記憶部16、オペレーターにメツセージを表示するCR
T等からなる表示部13、レシートやジャーナル等を発
行する印字部14、ホストコンピュータ30と交信する
ための伝送制御部17からなる従来公知のものである。
図中11は二〇POSレジスタ10に接続される読み書
き装置であり、カード1の記録媒体に対応するものが設
置される。
又、カードを発行するサービスカウンターSCにも上記
と同様の装置が配され、これは言い換えれば各店舗Σ±
、S2でもカードの発行、書き換えをできるということ
であるが、サービスカウンター盈旦にはカードID、金
額情報と共に顧客に関する情報を文字コードで入力した
り、オペレーターがホストコンピュータと直接会話する
ための入力端末20が別途間される。
図中1はカードを示すものであり、このカードには例え
ば磁気ストライブ、ICメモリ、レーザメモリ等公知の
記録媒体2が施される。
次に、このシステムの一連の処理過程を説明する。
〔カードの発行〕
このシステムにおいては、先ずカード1が発行されなけ
ればならない。
この実施例に使用するカードとしては第5図に示すよう
に予め券面金額3の初期値を固定して表示した商品券形
式のものもあるが、ここでは券面金額を自由に書き換え
られると同時に他の機能も育する複合カード形式のもの
について説明する。
尚、ここに他の機能とはこの実施例では一定の購入金額
毎にサービス金額がプラスされるサービス券的な機能を
想定している。
このカードlは所定の対価でサービスカウンターSCに
おいて発行される。
サービスカウンターでは発行時に読み書き装置11をも
ってカード1の記録媒体2にカードIDと所定の金額情
報を書き込みと共に、発行日付、発行箇所等その他必要
な情報を付しこれらの情報を組合本部1旦のホストコン
ビエータ30に伝送する。
又、ホストコンピュータの容量が大きいシステムの場合
にはそれと同時に顧客の住所、年令、性別、職業、趣味
、その他任意の個人情報を入力端末20より入力して伝
送してもよい。
ホストコンピュータ30に伝送された以上の情報はカー
ド使用情報ファイル31内に蓄積され、残高照合、残高
照会、残高更新、信用照会等のシステム上の要請により
呼び出される他、顧客データベース構築、ダイレクトメ
ール発送、消費動向分析等のデータとしても使用される
情報を書き込まれたカード1はこの実施例では券面金額
3を印字したシールが貼付されて(第3図参照)保持者
に渡される。
尚この場合、券面金額3はカード自体に直接印字しても
、又これらの印字は情報の書き込みと連動して行われて
もよいことは勿論である。
〔カードの書き換え〕
以上は新規カードの発行の場合であるが、カード残高が
零になった場合、或いは保持者において残高を増やした
い場合には現金を対価として適宜カードの金額情報を書
き換えることができる。
この場合はその他のカード情報は既にホストコンピュー
タ30に登録済なので、この書き換えは各店舗呈上、1
主でも可能である。
〔カードの使用〕
発行されたカードlは各店舗呈上、S2で現金と同様に
使用することができる。
第7図はその場合のPOSレジスタ10での一連の処理
手順の一例を示すフローチャートである(尚、この処理
手順はあくまでも一例でありこの発明の要旨の範囲内で
様々な手段が選択し得ることはいうまでもない)。
購入代金、種別等の入力が終わると、先ずオペレータが
キー操作により入金種別を指定する(スタート)。
その結果、入金種別がカード以外の場合はその他のルー
チンに移行し、カードの場合はステップn2(以下、n
・・と称する)に進む。
挿入されたカードは書き込まれたカードI り、金額情
報が読み書き装[11により読み出される(n2、n3
)。
これらの情報はPOSレジスタのメモリに格納されると
共に、ホストコンビエータ30と交信してカードIDを
検索キーとしてカード使用情報ファイル中から情報を引
き出す(n4)。
ここでは例えば次のような処理が想定し得る。
(a)事故情報のチエツク→盗難カード、無効カード〜
)残高の照らし合わせ→改憲による不一致のを無(C)
前回使用記録→日付け、店名 (d)氏名→レシートに特定の宛先を印字(e)その他
の条件付処理=+ roo様お諷生日おめでとうござい
ます1等をレシートに印字 上記の情報に基づきカードに異常がないかチエツクしく
n5)、異常がある場合にはカード使用不可のガイダン
スを行い(n6)、ない場合にはn7に進む。
n7ではカードの残高をチエツクし残高が零の場合には
カード残高なしのガイダンスを行い(08)、ある場合
にはn9に進む。
n9においてはカード残高を入金種別カードによる預か
り金と見なし、預かり金のガイダンスを行うと共に、こ
こから購入代金を減算する(nlOlnll)。
この場合、購入金額が預かり金の範囲内の場合はn15
に進むが、少ない場合には差額分のガイダンスを行い、
現金等による差額の入金が確認されたときのみn15に
進む(n 13、n I 4 ) *n15ではカード
による購入金額を入金種別カ−ドによる入金として記録
しn16に進む。
ここでは購入金額の総額に基づきサービス金額を計算し
、n12で算出した減算後の金額にこのサービス金額を
加算する(n16、n17)。
以上の処理を終えると、カードの金額情報を読み書き装
置により上記加算後の金額に書き換えて残高とし、カー
ドを返却し、カードの使用情報を販売管理情報と共にホ
ストコンピュータ30に伝送する(n18、n21、n
22)。
尚、以との処理の他にPOSレジスタの通常の計算及び
記録処理が存することはいうでもない。
ところで、上記n18とn21の間にレシート発行(r
+19)とカード残高の印字(n20)があるが、カー
ド残高はカード1に直接印字してもよいし、例えば第6
図の8に示すようにレシート6に購入記録7と共に印字
してもよい。
この場合例えば第4図に示すようにカード1にレシート
を収容できるポケ7ト4を設けておけば保持者は常に最
新のレシートを携帯することができ残高の把握に便利で
ある。
〔カード使用後の処理〕
ホストコンピュータ30ではカード使用情報ファイル3
1に基づき定期的にカードの入出金を整理して精算書3
2を発行し、組合本部且旦と各店舗Σ±、S2はこの精
算書に基づき精算を行う。
以上が実施例の説明であり、この実施例では金額情報を
カード側に記録していたが、ホストコンピュータの容量
に余裕があり、回線も高速な場合には金額情報はホスト
コンピュータ側に記録し、カード側にはカード!Dのみ
記録するに止めても良いことは勿論である。
この場合は買物時に読み取り装置を備えたPOSレジス
タでカードIDを読み込んでこれを検索キーとしてホス
トコンビエータに蓄積されている当該カードに関する券
面金額情報を呼出し、この金額情報をカード所持者より
のカード預かり金とし7て処理した上でここから購入代
金を減算し、この減算金額をカード入金として処理する
一方、カードの金額情報をこの減算後の金額に更新して
残高情報として販売管理情報と共にホストコンビエータ
に返還、することとなる。
ト)発明の効果 以上のように構成されるこの発明は次の特をの効果を奏
する。
(a)現実に使用した金額が端数に至るまで正確に減額
されるので無駄がなく、現金と全く同じ感覚で使用する
ことができる。
い)現金と異なり、釣りは残高として電子的に処理され
るので、釣り銭の授受確認に伴う煩わしさ、時間的ロス
がなく特に全ての商品に端数が生しる消費税導入後に有
益である。
(C)実施例のようにサービス金額制度と併用した場合
には、サービス金額が例え端額であってもカード本来の
残額と合算されるので有効に利用され、カードの需要及
び購買意欲の増大が期待できる。
(ψカードの残高は可視情報として常に一目で把握でき
るので、商品券のような確認の面倒臭さがない。
(e)カード情報は同時にホストコンピュータにも記録
されているので盗難時、数置時の不正使用が防止できる
他紛失時の再発行も可能となる。
(f)カードの使用情報はその都度ホストコンビ二一夕
に蓄積されているので供給者がカード事業主体と加盟店
とに分離している場合でも回収したカードと現金との精
算が容品かつ迅速であり、加盟店に金利的損失を与えな
い。
(樽同様の理由よりカードの使用予測が建てやすくカー
ド供給者が預かっているカード販売代金の資産運用の範
囲決定の目処となる。
(h)カードの発行情報及び使用情報がホストコンピュ
ータに蓄積されているので、顧客情報を一元的に管理・
把握することができ販売動向の分析、顧客管理が可能と
なる。
(U既存のPOSシステムをそのまま利用できるので定
額の設備投置で実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のシステム全体の概略を示すブロック
図、第2図は同上POSレジスタ部分のブロック図、第
3図はこの発明に使用するカードの裏面図、第4図は同
上表面図、第5図は同上カ−ドの異なる実施例の表面図
、第6図はこの発明に使用するレシートの表面図、第7
図はこの発明においてカード使用時の処理手順を示すフ
ローチャートである。 図中符号 カード 記録媒体 POSレジスタ 読み書き装置 ホストコンビエータ 特許出願人 協同組合フタイシツッピングプラザ(外1
名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カードID及び所定の金額情報を電子的に書き込ん
    だカードを所定の券面金額で発行すると同時にこれらの
    情報をホストコンピュータに蓄積し、買物時にこれらの
    情報を読み書き装置を備えたPOSレジスタで読み込ん
    で金額情報をカード所持者よりのカード預かり金として
    処理した上でここから購入代金を減算し、この減算金額
    をカード入金として処理する一方、カードの金額情報を
    この減算後の金額に書き換えて残高情報とし、それと共
    にこの残高情報を可視情報としてもカード所持者に示し
    、更に以上のカードの使用情報を販売管理情報と共にホ
    ストコンピュータに伝送し、後ほどこの使用情報に基づ
    きカードに関する入出金を精算することを特徴とするカ
    ードによる販売管理システム。 2 カードIDを検索キーとしてカードの読み込み時に
    ホストコンピュータに蓄積されている当該カードに関す
    る記録を呼出し、ホストコンピュータより所定の情報を
    POSレジスタに伝送する請求項1記載のカードによる
    販売管理システム。 3 カード所持者に示されるカード使用後の金額情報が
    カード自体へ印字される請求項1又は2記載のカードに
    よる販売管理システム。 4 カード所持者に示されるカード使用後の金額情報が
    POSレジスタより発行されるレシートへ印字される請
    求項1又は2記載のカードによる販売管理システム。 5 カードの金額情報を購入代金減算後の金額に書き換
    える際、購入代金に応じて設定した所定の金額を減算後
    の金額に加算する請求項1から4の何れかに記載のカー
    ドによる販売管理システム。 6 現金を対価としてPOSレジスタによりカードに金
    額情報を適宜書き換える請求項1から5の何れかに記載
    のカードによる販売管理システム。 7 発行時の券面金額をカード貼付用のシールに印字す
    る請求項1から5の何れかに記載のカードによる販売管
    理システム。 8 書き換え時の券面金額をカード貼付用のシールに印
    字する請求項6記載のカードによる販売管理システム。 9 券面金額を予め印刷した商品券の体裁にカードを構
    成したことを特徴とする請求項1から5の何れかに記載
    のカードによる販売管理システム。 10 カードにレシートを収容するためのポケットを設
    けたことを特徴とする請求項4から8の何れかに記載の
    カードによる販売管理システム。 11 カードIDを電子的に書き込んだカードを所定の
    券面金額で発行すると共にカードID及びそれに対応す
    る券面金額情報をホストコンピュータに蓄積し、買物時
    に読み取り装置を備えたPOSレジスタでカードIDを
    読み込んでこれを検索キーとしてホストコンピュータに
    蓄積されている当該カードに関する券面金額情報を呼出
    し、この金額情報をカード所持者よりのカード預かり金
    として処理した上でここから購入代金を減算し、この減
    算金額をカード入金として処理する一方、カードの金額
    情報をこの減算後の金額に更新して残高情報として販売
    管理情報と共にホストコンピュータに返還し、それと共
    にこの残高情報を可視情報としてもカード所持者に示し
    、後ほどこの使用情報に基づきカードに関する入出金を
    精算することを特徴とするカードによる販売管理システ
    ム。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62243097A (ja) * 1986-04-16 1987-10-23 アンリツ株式会社 シヨツピングカ−ドの再発行方法及びこれを採用したシヨツピングカ−ドシステム
JPS63175997A (ja) * 1987-01-14 1988-07-20 オムロン株式会社 電子式キヤツシユレジスタ
JPS63211493A (ja) * 1987-02-27 1988-09-02 東芝テック株式会社 電子キヤツシユレジスタ
JPS63271698A (ja) * 1987-04-30 1988-11-09 株式会社東芝 取引決済装置

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