JPH02213790A - レーダ装置 - Google Patents
レーダ装置Info
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- JPH02213790A JPH02213790A JP1034067A JP3406789A JPH02213790A JP H02213790 A JPH02213790 A JP H02213790A JP 1034067 A JP1034067 A JP 1034067A JP 3406789 A JP3406789 A JP 3406789A JP H02213790 A JPH02213790 A JP H02213790A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000001270 Allium sibiricum Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野〕
この発明は、レーダ装置に関するものである。
第４図は、従来のよ（用いられるレーダ装置のブロック
図である。図において、（１）はアンテナ。
図である。図において、（１）はアンテナ。
（２）はサーキュレータ、（３）は第２の周波数変換器
（４）はＩＦ増幅器、（５）はパルス圧縮フィルタ、（
６）は同期検波器、（７）は信号処理器、（８）は局部
発振器、（９）は電力増幅器、 （１０）は第１の周波
数変換器（１１）は送信信号発生器、 （１２）は基準
信号発振器。
（４）はＩＦ増幅器、（５）はパルス圧縮フィルタ、（
６）は同期検波器、（７）は信号処理器、（８）は局部
発振器、（９）は電力増幅器、 （１０）は第１の周波
数変換器（１１）は送信信号発生器、 （１２）は基準
信号発振器。
（１３）は制御器、 （１４）は表示器である。
制御器（１３）からの送受信パルス幅指定制御信号によ
り基準信号発振器（１２）の出力を変調して作られた送
信パルス信号は１局部発振器（８）からの信号を受けて
第１の周波数変換器（工０）で周波数変換され、電力増
幅器（９）にて電力増幅され、サーキュレータ（２）及
びアンテナ（１）を通して空中へ放射される。目標に当
たり反射波となった信号は受信信号としてアンテナ（１
）及びサーキュレータ（２）を通り第２の周波数変換器
（３）にて２局部発振器（８）からの信号により周波数
変換されＩＦ倍信号なる。このＩＦ倍信号ＩＦ増幅器（
４）で増幅され、パルス圧縮フィルタ（５）でパルス圧
縮処理を受け、同期検波器（６）で検波され、信号処理
器（７）を通って表示用のビデオ信号となって２表示器
へ送られる。
り基準信号発振器（１２）の出力を変調して作られた送
信パルス信号は１局部発振器（８）からの信号を受けて
第１の周波数変換器（工０）で周波数変換され、電力増
幅器（９）にて電力増幅され、サーキュレータ（２）及
びアンテナ（１）を通して空中へ放射される。目標に当
たり反射波となった信号は受信信号としてアンテナ（１
）及びサーキュレータ（２）を通り第２の周波数変換器
（３）にて２局部発振器（８）からの信号により周波数
変換されＩＦ倍信号なる。このＩＦ倍信号ＩＦ増幅器（
４）で増幅され、パルス圧縮フィルタ（５）でパルス圧
縮処理を受け、同期検波器（６）で検波され、信号処理
器（７）を通って表示用のビデオ信号となって２表示器
へ送られる。
このような従来のレーダ装置では、パルス圧縮前の送信
パルス幅に対応する距離は、受信できないという問題が
あった。
パルス幅に対応する距離は、受信できないという問題が
あった。
本発明の目的は、従来技術の上述の課題を改善しようと
するものである。
するものである。
送受信パルス信号を、相互の周波数を許容ビーム指向誤
差範囲程度にオフセットさせた。遠距離捜索追尾用と近
距離捜索追尾用の二種類の合成波とし、それぞれの送受
信パルス幅とチャーブディレクションは制御器からフレ
キシブルに設定できるようにして、受信信号はそれぞれ
の送受信パルス信号に対応したデジタルパルス圧縮処理
を行う構成とした。
差範囲程度にオフセットさせた。遠距離捜索追尾用と近
距離捜索追尾用の二種類の合成波とし、それぞれの送受
信パルス幅とチャーブディレクションは制御器からフレ
キシブルに設定できるようにして、受信信号はそれぞれ
の送受信パルス信号に対応したデジタルパルス圧縮処理
を行う構成とした。
複数（例えば４面同時対処）レーダ装置運用するにあた
っては、それぞれのレーダ装置間の電波干渉を極力抑圧
するため、それぞれのレーダの送信周波数の組合わせ及
びパルス幅とチャーブディレクションの組合わせを集中
指定管理する制御器を用いる構成とした。
っては、それぞれのレーダ装置間の電波干渉を極力抑圧
するため、それぞれのレーダの送信周波数の組合わせ及
びパルス幅とチャーブディレクションの組合わせを集中
指定管理する制御器を用いる構成とした。
上記構成により、相互の干渉が最も少ないように、遠距
離捜索追尾用送受信パルス幅に対応する距離を、近距離
捜索追尾用送受信パルスにより対応することができる。
離捜索追尾用送受信パルス幅に対応する距離を、近距離
捜索追尾用送受信パルスにより対応することができる。
以下、この発明の一実施例を図を用いて説明する。第１
図はブロック図であり（１）〜（１４）は、上記従来装
置と同一のものであり、（１５）は分波器、（１６）は
合成器、 （１７）は送信信号メモリバンク、 （ｆｉ
ｌｌ）はＡＤ変換器、 （１９）はデジタルパルス圧縮
器、 （２０）はフィルタ係数メモリバンク、（２１夕
は側角側距処理器、 （２２）は距離合成器、 （２３
）は送受信機、 （２４）は信号処理部である。
図はブロック図であり（１）〜（１４）は、上記従来装
置と同一のものであり、（１５）は分波器、（１６）は
合成器、 （１７）は送信信号メモリバンク、 （ｆｉ
ｌｌ）はＡＤ変換器、 （１９）はデジタルパルス圧縮
器、 （２０）はフィルタ係数メモリバンク、（２１夕
は側角側距処理器、 （２２）は距離合成器、 （２３
）は送受信機、 （２４）は信号処理部である。
第２図は、４面同時対処レーダ装置のブロック図であり
、（１）〜（２４）は第１図及び第４図と同一のもので
あり、 （２５）は表示合成器、 （２６）は送受信周
波数制御器、 （２７）は送受信パルス幅制御器、 （
２８）は４面レーダ装置である。
、（１）〜（２４）は第１図及び第４図と同一のもので
あり、 （２５）は表示合成器、 （２６）は送受信周
波数制御器、 （２７）は送受信パルス幅制御器、 （
２８）は４面レーダ装置である。
第３図は、主な信号の概略波形であり、（イ）は第１の
送信信号パルス、（ロ）は第２の送信信号パルス、（ハ
）は合成された送信パルス信号、（ニ）はパルス圧縮さ
れた信号（（イ）に対応）、（ホ）はパルス圧縮された
信号（（ロ）に対応）である。
送信信号パルス、（ロ）は第２の送信信号パルス、（ハ
）は合成された送信パルス信号、（ニ）はパルス圧縮さ
れた信号（（イ）に対応）、（ホ）はパルス圧縮された
信号（（ロ）に対応）である。
制御器（１３）からの送受信パルス幅指定制御信号（パ
ルス幅、チャーブディレクション）により第１の基準信
号発振器（１２ａ）の出力を第１の送信信号発生器（ｌ
ｌａ）にて変調して作られた第１の送信パルス信号と、
その周波数がオフセットした第２の基準信号発振器（１
２ｂ）の出力を第２の送信信号発生器（ｌｌｂ）にて変
調して作られた第２の送信パルス信号は１合成器（１６
）で合成され２局部発振器（８）からの信号を受けて第
１の周波数変換器（１０）で周波数変換され、電力増幅
器（９）にて電力増幅され。
ルス幅、チャーブディレクション）により第１の基準信
号発振器（１２ａ）の出力を第１の送信信号発生器（ｌ
ｌａ）にて変調して作られた第１の送信パルス信号と、
その周波数がオフセットした第２の基準信号発振器（１
２ｂ）の出力を第２の送信信号発生器（ｌｌｂ）にて変
調して作られた第２の送信パルス信号は１合成器（１６
）で合成され２局部発振器（８）からの信号を受けて第
１の周波数変換器（１０）で周波数変換され、電力増幅
器（９）にて電力増幅され。
サーキュレータ（２）及びアンテナ（１）を通して空中
へ放射される。目標に当たり反射波となった信号は受信
信号としてアンテナ（１）及びサーキュレータ（２）を
通り、第２の周波数変換器（３）にて１局部発振器（８
）からの信号により周波数変換されＩＦ倍信号なる。こ
のＩＦ倍信号ＩＦ増幅器（４）で増幅され２分波器（１
５）で周波数対応で分離され、第１の受信信号（第１の
送信信号パルスに対応するもの）は第１の同期検波機（
６ａ）で検波され、出力の！信号とＱ信号はそれぞれ第
１第２のＡＤ変換器でデジタル信号に変換された後、制
御Ｗ（１３）により指定されたフィルタ係数をフィルタ
係数メモリバンク（２０）より与えられたデジタルパル
ス圧縮器にてパルス圧縮処理を行い、側角側距処理器（
２１）を通って、距離合成器（２２）に送られ、上記と
同様の処理を施された第２の受信信号（第２の送信信号
パルスに対応するもの）と共に、距離補正及び合成が行
われた後２表示用のビデオ信号となって表示器へ送られ
る。
へ放射される。目標に当たり反射波となった信号は受信
信号としてアンテナ（１）及びサーキュレータ（２）を
通り、第２の周波数変換器（３）にて１局部発振器（８
）からの信号により周波数変換されＩＦ倍信号なる。こ
のＩＦ倍信号ＩＦ増幅器（４）で増幅され２分波器（１
５）で周波数対応で分離され、第１の受信信号（第１の
送信信号パルスに対応するもの）は第１の同期検波機（
６ａ）で検波され、出力の！信号とＱ信号はそれぞれ第
１第２のＡＤ変換器でデジタル信号に変換された後、制
御Ｗ（１３）により指定されたフィルタ係数をフィルタ
係数メモリバンク（２０）より与えられたデジタルパル
ス圧縮器にてパルス圧縮処理を行い、側角側距処理器（
２１）を通って、距離合成器（２２）に送られ、上記と
同様の処理を施された第２の受信信号（第２の送信信号
パルスに対応するもの）と共に、距離補正及び合成が行
われた後２表示用のビデオ信号となって表示器へ送られ
る。
この発明は１以上に示したように、遠距離捜索追尾用の
第１の送信パルス信号のパルス幅に対応する距離をその
周波数が許容ビーム指向誤差範囲程度に僅かにオフセッ
トした。第１の送信パルス信号のパルス幅に比べ短く、
そのチャーブディレクションも反転させた。近距離捜索
追尾用の第２の送信パルス信号で相互の干渉が最も少な
くなるよう維持し、対処できるため、同時に遠距離と近
距離の性能を発揮することができる。
第１の送信パルス信号のパルス幅に対応する距離をその
周波数が許容ビーム指向誤差範囲程度に僅かにオフセッ
トした。第１の送信パルス信号のパルス幅に比べ短く、
そのチャーブディレクションも反転させた。近距離捜索
追尾用の第２の送信パルス信号で相互の干渉が最も少な
くなるよう維持し、対処できるため、同時に遠距離と近
距離の性能を発揮することができる。
第１図は、この発明の一実施例を示すレーダ装置のブロ
ック図、第３図は、主な信号の概略波形図、第２図は、
この発明の一実施例を示す複数（４面）同時対処レーダ
装置のブロック図、第４図は、従来のレーダ装置のブロ
ック図である。 図において、（１）はアンテナ、（２）はサーキュレー
タ、（３）は第２の周波数変換器、（４）はＩＦ増幅器
（５）はパルス圧縮フィルタ、（６）は同期検波器、（
７）は信号処理器、（８）は局部発振器、（９）は電力
増幅器（１０）は第１の周波数変換器、 （１１）は送
信信号発生器、 （１２）は基準信号発振器、 （１３
）は制御器、 （１４）は表示器、 （１５）は分波器
、 （１６）は合成器、 （１７）は送信信号メモリバ
ンク、 （１ｇ）はＡＤ変換器、 （１９）はデジタル
パルス圧縮器、 （２Ｇ）はフィルタ係数メモリバンク
、 （２１）は側角側距処理器、 （２２）は距離合成
器、 （２３）は送受信機、 （２４）は信号処理部、
（２５）は表示合成器、 （２６）は送受信周波数制
御器、 （２７）は送受信パルス幅制御器、 （２８）
は４面レーダ装置である。 また、（イ）は第１の送信信号パルス、（０）は第２の
送信信号パルス、（ハ）は合成された送信パルス信号、
（ニ）はパルス圧縮された信号（（イ）に対応）（ホ）
はパルス圧縮された信号（（ロ）に対応）である。 なお２図中同一あるいは相当部分には同一符号を示しで
ある。
ック図、第３図は、主な信号の概略波形図、第２図は、
この発明の一実施例を示す複数（４面）同時対処レーダ
装置のブロック図、第４図は、従来のレーダ装置のブロ
ック図である。 図において、（１）はアンテナ、（２）はサーキュレー
タ、（３）は第２の周波数変換器、（４）はＩＦ増幅器
（５）はパルス圧縮フィルタ、（６）は同期検波器、（
７）は信号処理器、（８）は局部発振器、（９）は電力
増幅器（１０）は第１の周波数変換器、 （１１）は送
信信号発生器、 （１２）は基準信号発振器、 （１３
）は制御器、 （１４）は表示器、 （１５）は分波器
、 （１６）は合成器、 （１７）は送信信号メモリバ
ンク、 （１ｇ）はＡＤ変換器、 （１９）はデジタル
パルス圧縮器、 （２Ｇ）はフィルタ係数メモリバンク
、 （２１）は側角側距処理器、 （２２）は距離合成
器、 （２３）は送受信機、 （２４）は信号処理部、
（２５）は表示合成器、 （２６）は送受信周波数制
御器、 （２７）は送受信パルス幅制御器、 （２８）
は４面レーダ装置である。 また、（イ）は第１の送信信号パルス、（０）は第２の
送信信号パルス、（ハ）は合成された送信パルス信号、
（ニ）はパルス圧縮された信号（（イ）に対応）（ホ）
はパルス圧縮された信号（（ロ）に対応）である。 なお２図中同一あるいは相当部分には同一符号を示しで
ある。
Claims (2)
- （１）遠距離捜索追尾用の送信信号を発生する第１の送
信信号発生器と第１の送信信号メモリバンクと第１の基
準信号発生器と、周波数がオフセットした近距離捜索追
尾用の送信信号を発生する第２の送信信号発生器と第２
の送信信号メモリバンクと第１の基準信号発振器と、上
記遠距離捜索追尾用の送信信号と近距離捜索追尾用の送
信信号を合成する合成器と、レーダの局部信号を発生す
る局部信号発生器と、上記それぞれの出力信号を受けて
送信信号周波数に変換する第１の周波数変換器と、その
出力を電力増幅する電力増幅器と、送信信号と受信信号
を切り換えるサーキュレータと送信信号を放射し、受信
信号を受けるアンテナと前記局部信号発生器からの信号
を受けて受信信号を周波数変換する第２の周波数変換器
と、上記出力を増幅するＩＦ増幅器と、上記出力を遠距
離捜索追尾用信号周波数と近距離捜索追尾用信号周波数
の違いによりそれぞれ分離する分波器と、それぞれの信
号をＩＱ検波する第１第２の同期検波器と、第１の同期
検波器の出力であるＩ及びＱ信号をデジタル信号に変換
する第１第２のＡＤ変換器と、送信信号に対応したパル
ス圧縮を行うデジタルパルス圧縮器とフィルタ係数メモ
リバンクと、目標の側角側距を行う側角側距器と、距離
の合成を行う距離合成器と、結果を表示する表示器と、
レーダのモードに対応した周波数やパルス幅を制御する
制御器から構成されることを特徴とするレーダ装置。 - （２）空間の捜索追尾範囲を４分割し、それぞれ分割さ
れた空間に対応する第１、第２、第３、及び第４のアン
テナと、第１、第２、第３、及び第４の送受信機と、第
１、第２、第３、及び第４の信号処理器と、上記信号処
理器出力を一つの表示器に合成する表示合成器と、表示
器、第１、第２第３、及び第４の送受信機の送受信周波
数をお互いに干渉しにくいような組合わせを指定制御す
る送受信周波数制御器と、それぞれ分割された空間の状
況に最適な送受信パルス幅を指定制御する送受信パルス
幅制御器とから構成されることを特徴とする４面同時対
処可能なレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034067A JPH02213790A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034067A JPH02213790A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | レーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02213790A true JPH02213790A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=12403915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034067A Pending JPH02213790A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | レーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02213790A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05172935A (ja) * | 1991-05-23 | 1993-07-13 | Hughes Aircraft Co | 送受信ハードウエアの構成を簡単にするための延長及びチャープ波形フォーマット |
| JP2008014812A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電波探知装置 |
| JP2014025727A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Toshiba Corp | レーダ装置とその干渉除去方法 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1034067A patent/JPH02213790A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05172935A (ja) * | 1991-05-23 | 1993-07-13 | Hughes Aircraft Co | 送受信ハードウエアの構成を簡単にするための延長及びチャープ波形フォーマット |
| JP2008014812A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電波探知装置 |
| JP2014025727A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Toshiba Corp | レーダ装置とその干渉除去方法 |
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