JPH02211909A - 熱間加工用複合ダイス - Google Patents

熱間加工用複合ダイス

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JPH02211909A
JPH02211909A JP3444789A JP3444789A JPH02211909A JP H02211909 A JPH02211909 A JP H02211909A JP 3444789 A JP3444789 A JP 3444789A JP 3444789 A JP3444789 A JP 3444789A JP H02211909 A JPH02211909 A JP H02211909A
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JP
Japan
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die
weight
sintered body
less
powder sintered
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Pending
Application number
JP3444789A
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English (en)
Inventor
Shigeo Hayatsu
早津 重夫
Masayuki Kunieda
国枝 政幸
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は被加工材を棒体やパイプ体に熱間押出し加工す
るときに用いる耐熱ダイスに関し、更に詳しくは、被加
工材と接触する部分は、その高温強度や耐摩耗性が優れ
ている粉末焼結体で構成されている熱間加工用複合ダイ
スに関する。
(従来の技術) 通常、Cu棒の製造はCuビレットの熱間押出しで行な
われている。この場合、第5図に側断面図として示した
ような形状のダイスが、押出し加工材の押出口部分に装
着される。すなわち、ダイス1は、その一方の面la側
をCuビレットが内蔵されているコンテナ2に嵌合し、
他の面lb側を加工材のステム(図示しない)に固定す
る。そして、ダイスlの中心には所定径のダイス孔1c
がダイスの他の面1bまで形成されている。このダイス
孔1cは、一般に、ダイスの一方の面1aからある長さ
までは加工すべきCu棒の径を規定する所定の孔径部と
なっており、更にそれよりもダイスの他方の面1bに至
るまでの部分は、前記孔径部よりも若干大径となってい
る。
この状態でコンテナ2を矢印p方向に移動させて、内蔵
されているCuビレットを前記ダイス孔1cから押出し
て所定径のCu棒が製造される。
この場合、Cuビレットの温度は、通常、750〜10
50°Cであり、またコンテナ2による押出しに伴ない
ダイスの面1aに加わる圧力は、通常、15〜85 k
g/1m”程度である。
このようなことから、ダイスには次のような特性が要求
される。すなわち、ダイスのCuビレットと接触する側
の面1aは上記高温下においても熱変形を起さない程度
の高温強度を有することと、ダイス孔ICの耐摩耗性が
優れていることである。
一方、ダイスの他方の面Ib側においては、その温度が
200〜600°C程度になるため接触面la側はど高
温強度は要求されず、むしろ、コンテナ2の全体圧に対
しても座屈しないような高い低温強度が必要とされてい
る。
現在、このようなダイスは、インコネル718や、5K
D61.5KD62のような熱間ダイス綱を用いた一体
物として製造されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記したインコネル718のダイスの場
合、その使用に際しては例えば730°Cで15時間の
時効処理を施すことにより強度を高めることが行なわれ
るが、しかし、押出し加工の過程では前記Cuビレット
によりダイス温度が高まり、その結果、軟化してダイス
は熱間変形やダイス孔の摩耗を起してしまい、2.3回
の押出し操作後には、得られるCu棒の寸法公差が所定
の幅(±0.1all)を外れてしまうようになる。す
なわち、この鋼種はその寿命が極めて短いという欠点が
ある。
また、5KD61や5KD62のダイスの場合も、イン
コネル71Bと略同様に熱間変形や摩耗を起すとともに
、若干脆性であるため押出し加工時に割れや欠けを生し
ることがあり、その寿命は短い。
このようなことから、ダイスの材料として超硬合金を用
いることが試みられているが、しかし、その価格は高価
であるということに加えて、耐熱衝撃性も良好ではない
ため、押出し加工後のCu棒の水冷却時に割れるという
事態を招くことかある。
本発明は、従来のダイスにおける上記したような問題を
解決し、その寿命が大幅に延びた熱加工用複合ダイスの
提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記した目的を達成するために、本発明においでは、C
: 0.5重量%以下、Si:2,0重量%以下、Mn
:2.0重量%以下、Cr:8゜0〜20.0重量%、
Ni:64.0〜84.0!!量%、Mo:1.O〜7
.0重量%、W:]、0〜5,0重量%、Al1.0〜
10.0重量%、Tj:0.5〜2.0重量%、残部が
Feと不可避的不純物である組成を必須とする粉末焼結
体から成る被加工材接触部と、該被加工材接触部に一体
的に拡散接合して固着され、200〜600℃における
引張強度が60〜100kg/鴫2である鋼種のダイス
基部とから成ることを特徴とする熱間加工用複合ダイス
が提供される。
本発明の複合ダイス11においては、第1図の側断面図
に示したように、被加工材と接触する部分11aが後述
する組成を有し高温強度と耐摩耗性に優れた粉末焼結体
から成り、ダイス基部11bが低温強度大で押出し加工
時に座屈することのない鋼種から成り、前記被加工材接
触部11aとダイス基部11bとの界面は、熱間静水圧
加圧法(以下、H[Pという)を適用することζより形
成された拡散接合によって強固に一体化されている。
まず、前記した被加工材接触部11aを構成する粉末焼
結体は、前述した組成を有している。この組成における
各成分の作用とその含有量の限定理由を以下に述べる。
C:Cr、Mo、Wと炭化物を形成し耐摩耗性を高める
ために必要な成分である。しかし、その含有量があまり
多くなると、耐熱性や靭性の低下を招き易くなるので、
その含有量は0.5重量%以下に設定される。好ましい
含有量は0.1〜0.4重量%である。
Si、Mn:いずれも脱酸剤として機能するが、その含
有量が多くなりすぎると、得られる焼結体は脆性となる
ので、その含有量は、いずれの場合においても2.0重
量%以下に設定される。好ましい含有量は、S i :
 0.2〜0.6重量%、Mn1.01〜0.10重量
%である。
Cr:焼結体の耐熱性、耐酸化性を高めるために必要な
成分であり、その含有量は8.0〜20.0重量%の範
囲内に設定される。含有量が8:0重量%未満の場合に
は上記した効果を得ることかできず、また、20.0重
量%を超えると上記効果の低減とともに焼結体の切削加
工性も低下して不都合である。
Ni:Crと同じように焼結体の耐熱性、耐酸化を高め
るとともに耐摩耗性の向上に寄与する成分であり、その
含有量は64.0〜84.0重量%の範囲内に設定され
る。含有量が64.0重量%未満の場合は上記した効果
が得られず、また84.0重量%を超えると耐摩耗性が
損われる。
Mo、W:これらはいずれも焼結体の高温強度、靭性を
高めるために必要な成分であり、その含有量は、Mo、
Wそれぞれ1.0〜7.0重量%、1.0〜5.0重量
%の範囲内に設定される。含有量が、上記下限値よりも
少ない場合は高温強度の低下を招き、また上限値を超え
る場合は、逆に靭性低下を招き焼結体の強度がでにくく
なる。
Az、’rt:これらはいずれも析出硬化化合物を生成
せしめて焼結体の高温強度を高めることに寄与する成分
であり、その含有量は、Az:a、。
〜10.0重量%、Ti:0.5〜2.0重量%の範囲
内に設定される。
含有量がそれぞれ上記下限偵未溝の場合は、上記した効
果を得ることができず、また上限値を超える場合には、
析出物が粗大化して焼結体の高温強度の低下を招くよう
になるので不都合である。
好ましい含有量は、AI!1.0〜7,0重量%、Ti
:0.5〜1.0重量%である。
本発明の焼結体における残部はFeと不可避的不純物で
ある。
なお、以上の成分の外に、V、Zr、Nbの1種または
2種以上を更に含有せしめてもよい、これらの成分は、
いずれも焼結体の高温強度の向上に寄与する成分である
が、しかしあまり多量に含有せしめると、靭性低下のよ
うな不都合が生じはじめるので、その含有量は、いずれ
の場合も2.0重量%以下に制限することか好ましい。
本発明の複合ダイスにおけるダイス基部は、前述したよ
うに、被加工材接触部におけるような強度は必要ではな
く、押出し加工時に座屈を起さない程度の強度を有する
鋼種であればよい、具体的には、200〜600℃にお
ける引張強度が60〜100 kg/am”であるよう
な鋼種である。この温度域における強度が上記60kg
/aua”より低い鋼種の場合は、押出し加工時に座屈
を起し易く、また引張強度が100kg/1all”よ
り高い鋼種は、たしかに座屈を起さないが、しかし徒ら
にコストを引きあげることになり、実用性に乏しい。
このような鋼種としては、通常、熱間ダイス鋼として用
いられているものであればよい、とくに、C: 0.2
5〜0.45重量%、Si:2重量%以下、Mn:2重
量%以下、Cr:3〜7重量%、Mail〜3重量%、
V : 0.2〜2重量%を必須の組成とする5KD6
1.5KD62は、その熱電導率、硬さ、強度も適切で
あり、またコストの面からも好適な材料である。
本発明の複合ダイスは次のようにして製造することがで
きる。すなわち、まず、第2図に側断面図として示した
ように、所定の径、高さを有し、その上面にはリング状
の溝部12aが形成されている円柱ブロック12を、例
えば5KD61のような材料で製作する。この場合、溝
部12aの深さは、目的とするダイスにおいて被加工材
の径を規定するノズル孔部分の長さと路間等かそれ以上
の寸法であることが好ましく、また、ブロック12の中
央突出部12bの径は前記ノズル孔部分の孔径と路間等
の寸法にする。
ついで、第3図に示すように、前記溝部12aには前記
した組成の合金粉末を充填する。用いる合金粉末の粒径
は100メツシユ以下であることが好ましい。
ついで、全体に所定のキャニング処理を施したのち、H
IP装置にセットしてHIP処理を施す。
このとき、圧力媒体としてはArが好ましく、またHI
P温度は前記円柱ブロック12の熔解温度未満で、かつ
合金粉末13の焼結に必要な温度に設定される0通常、
1000〜1200°Cである。
また、このときのHIP圧力は1000at−以上であ
ることが好適である。HIP時間は10〜20時間でよ
い。
かくして、合金粉末が焼結されて、円柱ブロック12の
溝部12aには粉末焼結体が形成される。
このHIP処理の過程で、ブロック12と焼結体との接
触界面では、各材料中成骨の相互拡散が進行する。その
結果、溝部と焼結体は、極めて高い接合強度を有する拡
散接合により一体化し、ここに複合体が形成される。
ついで、得られた複合体に熱処理を施して、ブロック1
2を焼戻ししてその強度の安定化を図り、同時に形成さ
れた焼結体を時効処理に付して同じ(その強度の安定化
、硬さの調整を行なう、このときの熱処理は、500〜
650°Cで10〜20時間程度行なえばよい。
最後に、第4図に示したように、機械加工を施して、第
3図におけるブロック上面の突起12bをくり抜いて被
加工材の径を規定する所定径のノズル孔部分14aと、
ブロック12の中心をくり抜いて前記ノズル孔部分14
aより若干大径の部分14bとから成るノズル孔14を
形成し、更にブロック12の外径ならびにステムへの取
付は部を切削加工して形成する。
かくして、ダイス基部12″の上面に粉末焼結体13’
 が拡散接合している一体構造の複合ダイスが得られる
この複合ダイスにおいては、粉末焼結体13゜の側の部
分が高温の被加工材に接触し、ダイス基部12″側が押
出加工機のステムに固定されて使用に供されている。
(発明の実施例) 実施例1,2、比較例1. 2 第1表に示した組成(重量%)の合金から焼結用の粉末
を製造した(平均粒径80メツシユ)。
ついで、表示の組成(重量%)を有する5KD61.5
KD62の鋼種から第2図に示した形状のブロックを加
工した。このブロックの直径は190閤、全長は120
1、中央の突起の径は25III11、高さは20閣で
あり、溝部の幅は78mmであった。
この溝部に焼結用粉末を充填し、温度1130°C1圧
力1000kg/cd、圧力媒体Arの条件下において
、約10時間のHIP処理を施した。得られた複合体に
第1表に示した熱処理を施したのち、所定の機械加工を
行なって本発明の複合ダイスとした。
この複合ダイスをCu棒押出し加工機に装着し、Cuビ
レットの温度900〜950 ’C1押出し圧力230
 kg/cd、押出し時間2時間の条件下においてCu
ビレットの押出し加工を行なった。
このときに所定の寸法公差が維持可能である押出し本数
を調べた。この本数が多い程、使用寿命の長いダイスで
あることを示す、焼結体およびダイス基部の各表面硬さ
(HIC)とあわせて、その結果を第1表に示した。
なお、ダイス基部をL605で形成した場合、およびダ
イスとして表示組成のインコネル71Bから成る一体物
を用いた場合のそれぞれの結果を比較例1.比較例2と
して併記した。
(以下余白) 4゜ (発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明の複合ダイスは、
高温の被加工材と接触する部分が、高温強度、耐摩耗性
に優れ、HIPで形成された粉末焼結体から成り、また
ステム側の部分は低温強度の大きい鋼種から成り、かつ
、両者の間は、これらの拡散接合によって強固に接合さ
れているため、押出し加工時における熱間変形や摩耗、
基部の座屈等が起らず、長期に亘り寸法公差を維持して
被加工材を熱間押出しすることが可能になる。すなわち
、本発明の複合ダイスはその寿命が従来のものに比べて
格段と向上し、その工業的価値は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複合ダイス例の側断面図、第2図から
第4図は本発明の複合ダイスの製造法を説明するための
概略図で、第2図はダイス基部になるブロックの側断面
図、第3図は焼結体になる合金粉末をブロックの溝部に
充填した状態を示す側断面図、第4図は機械加工終了後
の複合ダイスの側断面図、第5図は従来のダイスをコン
テナに装着した状態を示す側断面図である。 11・・・複合ダイス、lla・・・被加工材接触部、
11b・・・ダイス基部、12・・・円柱ブロック、1
2a・・・溝部、12b・・・中央突起、13・・・充
填された合金粉末、12’ ・・・ダイス基部、13’
 ・・・粉末焼結体、14a、14b−ダイス孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)C:0.5重量%以下、Si:2.0重量%以下
    、Mn:2.0重量%以下、Cr:8.0〜20.0重
    量%、Ni:64.0〜84.0重量%、Mo:1.0
    〜7.0重量%、W:1.0〜5.0重量%、Al:3
    .0〜10.0重量%、Ti:0.5〜2.0重量%、
    残部がFeと不可避的不純物である組成を必須とする粉
    末焼結体から成る被加工材接触部と、該被加工材接触部
    に一体的に拡散接合して固着され、200〜600℃に
    おける引張強度が60〜100kg/mm^2である鋼
    種のダイス基部とから成ることを特徴とする熱間加工用
    複合ダイス。
  2. (2)前記粉末焼結体が、更に、V:2.0重量%以下
    、Zr:2.0重量%以下、Nb:2.0重量%以下の
    1種または2種以上を含有している請求項1記載の熱間
    加工用複合ダイス。
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