JPH02211743A - 送信用バッファ制御方式 - Google Patents

送信用バッファ制御方式

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JPH02211743A
JPH02211743A JP1031990A JP3199089A JPH02211743A JP H02211743 A JPH02211743 A JP H02211743A JP 1031990 A JP1031990 A JP 1031990A JP 3199089 A JP3199089 A JP 3199089A JP H02211743 A JPH02211743 A JP H02211743A
Authority
JP
Japan
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buffer
transmission
queue
data transmission
buffers
Prior art date
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Pending
Application number
JP1031990A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Tamaru
田丸 康三
Masayuki Saku
佐久 正行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Software Shizuoka Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Software Shizuoka Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Software Shizuoka Ltd filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、普通データ送信要求と優先データ送信要求と
を受付は処理する通信処理装置の送信用バッファ制御方
式に利用する。
〔概要〕
本発明は送信用バッファ制御方式において、送信用バッ
ファを優先データ送信用と普通優先共用のデータ送信用
とに区別したバッファ管理テ−プルに基づいてバッファ
の割当および返却を最適化することにより、 バッファ資源不足による優先データの転送遅延を少なく
するようにしたものである。
〔従来の技術〕
第8図は従来例の送信用バッファ制御装置のブロック構
成図である。第9図は従来例の送信用バッファ制御装置
のバッファゲット時の動作を示す図である。第10図は
従来例の送信用バッファ制御装置の資源がないときの動
作を示す図である。
従来、送信用バッファ制御方式は、優先データ送信用バ
ッファと普通データ送信用バッファとは区別されていな
かった。すなわち、第8図において、優先データ送信要
求ブロックまたは普通データ送信要求ブロックが通信処
理装置に渡され、送信処理手段50で処理が行われ制御
手段60に対してバッファゲット要求を出すときに、イ
ンタフェースに優先データ送信か普通データ送信かの区
別を付けなかった。第9図に示すように制御手段60は
、バッファゲット要求を受付けると一律にバッファ管理
テーブル70のデータ送信用バッファキューの先頭から
中間ブロックごとバッファをデキμ−して使用中キュー
につけかえ、送信処理手段50に送信用バッファのアド
レスとしてアドレス136を返していた。ここで、アド
レス130 とアドレス133と、アドレス131 と
アドレス134と、およびアドレス132 とアドレス
135 とが対応している。もし、第10図に示すよう
に、データ送信用のバッファキューにバッファがなけれ
ば資源待キューに送信要求ブロックをエンキ二−シてい
た。
送信用バッファが返却されると使用中キューからデータ
送信用バッファキューにつけかえられ、資源待キューに
送信要求ブロックがあればその送信要求の処理を行う。
これらのキュー構造は、装置立上時に作られる。
中間ブロックとは、キュー構造の実質的な部分を司って
いる部分で、次の中間ブロックのアドレスなどの情報を
含んでいる。中間ブロックとバッファとは、連続した1
つのエリアで中間ブロックの大きさは一定としであるの
で、中間ブロックのアドレスからバッファのアドレスが
求められ、またバッファのアドレスから中間ブロックの
アドレスう求めることができる。このことからデキュー
した中間ブロックのアドレスから使用可能なバッファの
アドレスを送信処理に通知ができ、またリターンすべき
バッファのアドレスからキューのっけかえを行うべき中
間ブロックのアドレスがわかる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来の送信用バッファ制御方式では
、普通データ送信用バッファと優先データ送信用バッフ
ァとの区別がないので、全体の普通送信要求が多ければ
普通データ送信要求と同時に優先データ送信要求も資源
待ちとなって送信遅延を生じる欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、資源不足による
優先データの転送遅延を少なくできる送信用バッファ制
御方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、送信用バッファ制御方式において、送信処理
手段は、バッファゲット要求時に優先データ送信か普通
データ送信かの区別を付加する手段を含み、バッファ管
理テーブルは、第一の送信用バッファキューとは別の第
二の送信用バッファキューと、この第二の送信用バッフ
ァキューのバッファの所定数および現在数とを含み、制
御手段は、優先データ送信時には上記第一の送信用バッ
ファキューのバッファの割当完了後に上記第二の送信用
バッファキューのバッファを割当てる手段と、上記現在
数に基づいて上記第二の送信用バッファキューのバッフ
ァの数がまず上記所定数になるように返却する手段とを
含むことを特徴とする。
〔作用〕
送信処理手段はバッファゲット要求時に優先データ送信
か普通データ送信かの区別を付加して制御手段に与える
。バッファ管理テーブルは普通データおよび優先データ
共用の第一の送信用バッファキューとは別に優先データ
用の第二の送信バッファキューを設ける。制御手段はバ
ッファゲット要求を受信した場合に普通データ送信のと
きには第−の送信用バッファキューのバッファを割当て
、優先データ送信のときにはまず第一の送信用バッファ
キューのバッファを割当て、この送信用バッファがなく
なってから第二の送信用バッファキューのバッファを割
当てる。またバッファの返却時にはバッファ管理テーブ
ルの現在数に基づいて第二の送信用バッファキューのバ
ッファがまず所定数になるように返却する。以上の動作
によりバッファ資源不足によるデータ転送遅延を最小に
できる。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第1
図は本発明一実施例送信用バッファ制御装置のブロック
構成図である。第1図において、送信用バッファ制御装
置は、優先データおよび普通データの送信要求ブロック
を人力し優先データを普通データより早く転送を行う手
段を含む送信処理手段lOと、送信処理手段10の必要
とするバッファを管理する第一の送信用バッファキュー
として普通データ送信用バッファキュー、使用中キュー
および資源時キューを含むバッファ管理テーブル30と
、送信処理手段10のバッファゲット要求を受けたとき
にこのバッファ管理テーブル30に基づいてバッファの
割当返却制御を行う制御手段20と、送信用バッファ4
0とを備える。
ここで本発明の特徴とするところは、送信処理手段10
は、バッファゲット要求時に優先データ送信か普通デー
タ送信かの区別を付加する手段を含み、バッファ管理テ
ーブル30は、普通データ送信用バッファキューとは別
に優先データ送信用バッファキューとは別に、優先デー
タ送信用バッファキューと、優先度データ送信用バッフ
ァキューのバッファの現在数および所定数として優先デ
ータ送信用バッファカレント数および優先テーブル送信
用バッファ保持値とを含み、制御手段20は、優先デー
タ送信時には普通データ送信用バッファキューのバッフ
ァの割当完了後に優先データ送信用バッファキューのバ
ッファを割当てる手段と、優先データ送信用バッファカ
レント数および優先データ送信用バッファ保持値に基づ
いて優先データ送信用バッファキューのバッファがまず
所定数になるように返却する手段とを含むことにある。
このような構成の送信用バッファ制御装置の動作につい
て説明する。第2図は本発明の送信用バッファ制御装置
のバッファゲット時の動作を示す図である。第3図は本
発明の送信用バッファ制御装置の普通データ送信用バッ
ファキューおよび優先データ送信用バッファキューに資
源がない場合に優先データ送信要求があったときの動作
を示す図である。第4図は本発明の送信用バッファ制御
装置のバッファリターン時の動作を示す図である。
第5図は本発明の送信用バッファ制御装置のバッファゲ
ット時の動作を示すフローチャートである。
第6図は本発明の送信用バッファ制御装置のバッファリ
ターン時の動作を示すフローチャートである。第7図は
本発明の送信用バッファ制御装置の優先データ送信用バ
ッファ保持値変更時の動作を示すフローチャートである
まず装置を立上げるときには、上位層の要求する能力お
よび下位層の提供できるサービスを考慮し、また装置全
体のメモリ量も考慮して、バッファの全個数、優先デー
タ用バッファ保持値および送信用バッファの大きさを設
定する。これをもとにバッファ管理テーブル30および
キュー構造を作りあげる。
次に送信処理手段100制御手段20に対する要求につ
いて説明する。
(イ)バッファゲット要求の場合には、第5図に示すよ
うに入力情報としては、優先データ送信または普通デー
タ送信の指定が付加され(Sl)、また出力情報として
は、バッファゲットの成功または失敗が通知され成功し
たときには、バッファのアドレスが通知される(S7)
(ロ)バッファリターン要求の場合には、第6図に示す
ように入力情報としては、返却するバッファのアドレス
が通知され(S21)、出力情報は無い。
(ハ)優先データ送信用バッファ保持値の変更の場合に
は、第7図に示すように入力情報としては新しい優先デ
ータ送信用バッファ保持値が通知され(S31) 、出
力情報は無い。
次に個々の動作について説明する。
(A)バッファゲット時の動作について第5図を参照し
て説明する。
(a)  普通データ送信用バッファの場合には(Sl
、32)、 普通データ送信用バッファキューの先頭よりデキニーシ
て使用中キューにエンキューする(S3、S6)。
普通データ送信用バッファキューにバッファが一つもな
ければ資源時キューの最後尾にエンキューする(S3.
34)。
ら)優先データ送信用バッファの場合には(31、S2
)、 第2図に示すように、まず普通データ送信用バッファキ
ューのバッファを使う(38、S6)。第2図において
、アドレス100とアドレス104 と、アドレス10
2 とアドレス105と、アドレス103 とアドレス
106 とおよびアドレス101 とアドレス107 
とが対応している。
普通データ送信用バッファキューにバッファがなければ
(S8)、優先データ送信用バッファキューの先頭より
デキニーシて使用する(S9.510)。その際に優先
データ送信用バッファカレント数から「1」を減する(
S11)。
第3図に示すように、普通データ送信用バッファキュー
および優先データ送信用バッファキューのどちらにもバ
ッファがなければ(38,39)、資源時キューにエン
キューする。ただしエンキユーする位置はすべての普通
送信要求ブロックの前で、それ以前に出された優先送信
要求ブロックのあとである( S 12)。第3図にお
いて、アドレス110 とアドレス114 と、アドレ
ス111 とアドレス115 と、アドレス112 と
アドレス116 とおよびアドレス113 とアドレス
118 とが対応している。
(B)バッファリターン時の動作について第4図および
第6図を参照して説明する。
送信が完了すると送信処理手段10は、バッファ制御手
段20に対して返却したいバッファのアドレス、たとえ
ばアドレス122を渡して要求を出す(S21)。制御
手段10は、バッファのアドレス122から中間ブロッ
クのアドレス121を求める(322)。
バッファ管理テーブル30の優先データ送信用バッファ
カレント数と優先データ送信用バッファ保持値とを比較
して(S23)、 優先データ送信用バッファカレント数く優先データ送信
用バッファ保持値 ならば(324) 、中間ブロックのアドレス121に
基づき使用中キューからデキューして優先テーブル送信
用バッファキューにエンキューL (S 25)、優先
データ送信用バッファカレント数に「1」を加える( 
S 26)。そうでなければ(S24) 、普通データ
送信用バッファキューにエンキユーする(S27) 。
優先データ送信用バッファカレント数とは、現在優先デ
ータ送信用バッファキューにいくつのバッファがキュー
イングされているかを表し、優先データ暮信用バッファ
保持値は、立上時に指定された所定数で、優先データ送
信用バッファキュにキューイングされるバッファの最大
数である。
(C)優先データ送信用バッファ保持値変更時の動作に
ついて第7図を参照して説明している。
優先データ送信用バッファ保持値は、立上後も再指定可
能で、送信処理手段10から変更要求を受信すると(3
31) 、制御手段lOは優先データ送信用バッファ保
持値の変更を行う(S 32)。次に変更後の値と優先
データ送信用バッファカレント数と比較しく533) 
、優先データ送信用バッファカレント数が大きければ(
334) 、等しくなるように優先データ送信用バッフ
ァキューから普通データ送信用バッファキューへのつけ
かえが行われる(S35)。さらに優先データ送信用バ
ッファカレント数を変更後の値と等しくする( S 3
6)。
次に全体の流れについて説明する。普通および優先デー
タ送信要求は、ともにまず普通データ送信用バッファキ
ューを使用し、普通データ送信用バッファキューの資源
がなくなった場合に、普通データ送信要求は資源待ちと
し、優先データ送信要求は、優先データ送信用バッファ
キニーの資源を利用する。すなわち、普通データ送信用
パフファキニーは共有資源で優先データ送信用バッファ
キューは優先送信のための専用資源である。
優先データ送信用バッファキューの資源は、優先データ
用バッファ保持値の数だけ優先して確保され、その数は
優先データ転送の使用目的状態を知っている上位層によ
って増減可能とし、上位層は優先データ送信の最適化を
はかる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、バッファ資源不足によ
る優先データ転送遅延を最小にできる優れた効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例送信用バッファ制御装置のブロ
ック構成図。 第2図は本発明の送信用バッファ制御装置のバッファゲ
ット時の動作を示す図。 第3図は本発明の送信用バッファ制御装置の普通データ
送信用バッファキューおよび優先データ送信用バッファ
キューに資源がない場合に優先データ送信要求があった
ときの動作を示す図。 第4図は本発明の送信用バッファ制御装置のバッファリ
ターン時の動作を示す図。 第5図は本発明の送信用バッファ制御装置のバッファゲ
ット時の動作を示すフローチャート。 第6図は本発明の送信用バッファ制御装置のバッファリ
ターン時の動作を示すフローチャート。 第7図は本発明の送信用バッファ制御装置の優先データ
送信用バッファ保持値変更時の動作を示すフローチャー
ト。 第8図は従来例の送信用バッファ制御装置のブロック構
成図。 第9図は従来例の送信用バッファ制御装置のバッファゲ
ット時の動作を示す図。 第10図は従来例の送信用バッファ制御装置の資源がな
いときの動作を示す図。 10.50・・・送信処理手段、20.60・・・制御
手段、30.70・・・バッファ管理手段、40.80
・・・送信用バッファ、100〜107.110〜11
8.120〜122.130〜136・・・アドレス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、優先データおよび普通データの送信要求ブロックを
    入力し優先データを普通データより早く転送を行う手段
    を含む送信処理手段(10)と、この送信処理手段の必
    要とするバッファを管理する第一の送信用バッファキュ
    ーを含むバッファ管理テーブル(30)と、上記送信処
    理手段のバッファゲット要求を受けたときにこのバッフ
    ァ管理テーブルに基づいてバッファの割当返却制御を行
    う制御手段(20)とを備えた送信用バッファ制御方式
    において、上記送信処理手段(10)は、バッファゲッ
    ト要求時に優先データ送信か普通データ送信かの区別を
    付加する手段を含み、 上記バッファ管理テーブル(30)は、上記第一の送信
    用バッファキューとは別の第二の送信用バッファキュー
    と、この第二の送信用バッファキューのバッファの所定
    数および現在数とを含み、上記制御手段(20)は、優
    先データ送信時には上記第一の送信用バッファキューの
    バッファの割当完了後に上記第二の送信用バッファキュ
    ーのバッファを割当てる手段と、上記現在数に基づいて
    上記第二の送信用バッファキューのバッファの数がまず
    上記所定数になるようにバッファを返却する手段とを含
    む ことを特徴とする送信用バッファ制御方式。
JP1031990A 1989-02-10 1989-02-10 送信用バッファ制御方式 Pending JPH02211743A (ja)

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