JPH0221122A - 傾斜火格子装置 - Google Patents

傾斜火格子装置

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JPH0221122A
JPH0221122A JP63320805A JP32080588A JPH0221122A JP H0221122 A JPH0221122 A JP H0221122A JP 63320805 A JP63320805 A JP 63320805A JP 32080588 A JP32080588 A JP 32080588A JP H0221122 A JPH0221122 A JP H0221122A
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ラウリ リンセン
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23HGRATES; CLEANING OR RAKING GRATES
    • F23H17/00Details of grates
    • F23H17/08Bearers; Frames; Spacers; Supports
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
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    • F23H17/06Provision for vertical adjustment of grate
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F23HGRATES; CLEANING OR RAKING GRATES
    • F23H7/00Inclined or stepped grates
    • F23H7/06Inclined or stepped grates with movable bars disposed parallel to direction of fuel feeding
    • F23H7/08Inclined or stepped grates with movable bars disposed parallel to direction of fuel feeding reciprocating along their axes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23LSUPPLYING AIR OR NON-COMBUSTIBLE LIQUIDS OR GASES TO COMBUSTION APPARATUS IN GENERAL ; VALVES OR DAMPERS SPECIALLY ADAPTED FOR CONTROLLING AIR SUPPLY OR DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; INDUCING DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; TOPS FOR CHIMNEYS OR VENTILATING SHAFTS; TERMINALS FOR FLUES
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    • F23L1/02Passages or apertures for delivering primary air for combustion  by discharging the air below the fire

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は燃焼炉の燃焼室に用いるための傾斜火格子装置
に係り、本装置における火格子にはその長手方向におか
れかつ平坦棒を介し一体に溶接された複数本の隣接管が
設けられ、本火格子装置は上記火格子のF方におかれた
火格子棒キヤリージを有している。この火格子棒キヤリ
ージは火格子に対し水平方向に往復動可能で、火格子棒
キヤリージが火格子の方に向かって動く時、2つの隣接
火格子の間におかれた平坦棒の開口を介して火格子を通
じて転移される少なくとも1本の火格子棒を支持する。
本発明は特に、木質燃料や廃材などの各種の固型燃料を
燃焼することのできる水冷火格子に係るものである。
[従来技術と問題点] 石油価格の上昇につれ、切れはしや樹皮、泥炭などの如
き燃料が格別に注目されている。然しこれら燃料の均一
な燃焼は達成が困難である。火格子上に搬送される燃料
マットは均一なものでその前進運動は制御されねばなら
ない。
可動火格子棒が燃焼中の燃料のマットを掻き混ぜそれを
前方に押し進めるため使用される。火格子棒が、火格子
管を一体溶接式に相互接続する平坦棒にある開口を介し
火格子管間の火格子を通じ押し進められる。例えば横所
方向には管と管の間の一つ置きの間隔には火格子棒が設
けられ、火格子の長手方向にはかかる複数本の格子棒が
設けられる。
火格子棒を支持する火格了棒ギャリージの走行範囲又は
ストロークはストローク頻度のみならず一般に調整が自
在である。さまざまな燃料を用いた火格子上の燃料マッ
トの燃焼における最善可能な効果はストローク長及び休
止時間の調整により達成される。然しながら、燃焼に影
響を及ぼす主要要因は、火格子棒と火格子管及び平坦棒
の間から燃料に導入される空気である。火格子には一定
の抵抗性を付与し、火格子を通ずる空気の搬送に必要な
そして火格子棒のそれぞれを空気で冷却するのに要する
圧力差を達成せねばならぬ。火格子の圧力差は火格子を
通ずる空気流命及び流れの横断面を基礎とした設計段階
−〇決められる。流れの横断面は火格子棒の周りの開口
面積に火格子棒の署を掛けたものに等しい。
火格子に伴う問題としては、製作上の欠陥及び各種の熱
膨張ならびに熱による変形に帰因する火格子の圧力差の
変動という点があげられている。
火格子棒及びこの火格子棒上方の平坦棒間の開口により
特別の問題が発生している。若しこの間口が余りにも広
いとこの開を空気が余りにも早く流れそのため開口近く
の燃料マットに穴を発生せしめ燃焼を低下させる。又、
減小する圧力損失により火格子を通り燃えない燃料が下
方の灰ホッパ内に流入し炉の全体効率を低減させる。こ
の貫流燃料は又火格子下方で発火しそこにおかれた器具
をに4flすることがある。
現在構築される火格子の場合、火格子の鋼溝造部は格子
自体の管から切り離されている。従って、異なった装置
における異なれる熱膨張の場合、空気間口は増加若しく
は減少する。空気開口も又製造上の欠陥により変動する
ことがある。このような場合、平坦棒大抵その開口及び
火格子棒キヤリージの両方に対し修理及び修正を加えね
ばならぬ。
火格子構造のため修理は高価につきかつ時間のかかるも
のである。
[発明の目的と構成] 本発明の目的とする所は、上述の如き欠陥のない若しく
は実黄土これを最小限におさえた火格子構造の提供にあ
る。もう1つの目的は、温度の変動により発生する各構
造部間の動きのバランスをとることのできる装置の提供
にある。更に別の目的どする所は、火格子を通ずる空気
の量を従来の周知の火格子構造におけるより6良好に調
整のできる火格子装置の提供にある。更に他の目的は、
さまざまな木質燃料を改良せる燃料経済を伴って燃焼す
ることのできる火格子装置の提供にある。
本発明装置は特許jf?求の範囲第1項に記載の如く火
格子棒キヤリージの垂直移動のための部材又は装置を特
徴としている。その他の特徴は従属りレームにより明白
にされる。
次に、添付図面参照の下に本発明の訂細につき下記説明
する。
[実施例] 第1図に示す設入格子1には、複数本の隣接水冷管2が
設けられ、同図にはその中の1木のみが概略図示されて
いる。図示火格子の下方部分は3つの領域3に分けられ
、この目的とする所は色々な空気量を燃えつつある燃料
マット4のさまざまな領域に分配することにある。この
領域の妥当数は火格子の全体に好適faの空気を分配す
るため普通3個から5個である。壁5はこの領域を仕切
り形成しかつ又灰ホッパとして動き灰ならびに火格子を
通じ落下する燃料及び砂を湿式スクープコンベヤ6上に
運ぶ。火格子を横切る方向における態別の領域は普通不
要であるが通常火格子の長手方向ならびに横断方向の2
つの方向に若干個数の火格子棒キャリーシフが配置され
ている。大型の火格子の場合、12個もの火格了棒キヤ
リージが用いられる。
火格子棒キャリーシフは使用時ローラ8上で往復動を行
う。この動きを行う部材は図示省略されている。各キャ
リーシフが前進する際キヤリージの各格子棒9が第2図
と第3図及び第4図に示すように管2と平坦林10の間
と一部は火格子に押し込められる。火格子棒は同時に燃
料を下方に火格子より遠ざけるように押し、それにより
燃料マットの掻き回し及び前進を行う。
空気が火格子棒9と平坦棒10との間の細い開口部11
及び12を介して火格子を通って流れる。
更に、空気は管2と火格子棒9との間の開口を介して流
れる。火格子棒上方の細い開口11は僅か1#の長さぐ
火格子棒下方の細い開口は僅か2msの長さである。僅
かな熱膨張や製作上の誤差でさえ有害な結果を伴う開口
寸法の増減の原因となる。
熱膨張及び収縮に帰因する開口部刈払の変動は、キヤリ
ージの支持構造13の上方部分14を図示の如く火格子
管の間の平坦棒10上に結合溶接せしめるなどしてこれ
を実質的に無くしている。このように、火格子と火格子
棒キヤリージ及びキヤリージの支持鋼製構造部は一体に
熱の影響を受は移動し、それにより例えば始動時におけ
る温度変動による開口部11及び12の寸法変動が実質
的に避けられる。
火格子棒キヤリージは垂直方向に調整ができる。
製作上の誤差によりもたらされる空気開口部11及び1
2の寸法のバラツキは調整部材15により異なれる点に
おける火格子棒キヤリージの高さを調整することにより
これを無くしたり若しくは最小におさえることができる
。火格子棒キAフリージが走行するローラ8はベースプ
レート16上を回転走行する。このベースプレート16
の1端又は複数端部を例えば調整ねじ部材15により上
下させ゛ることにより、開口に対する火格子棒キヤリー
ジの位置を調整でき従って火格子を通ずる空気取り入れ
最の調整が可能である。
火格子全体と火格子棒キヤリージと灰ホッパと火格子棒
ならびに燃焼燃料マットの支持は鋼製ビーム17により
行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は燃焼室の火格子部分の概略側面図、第2図は第
1図の火格子棒キヤリージの拡大断面図、 第3図は第2図の火格子棒の拡大断面図、第4図は第2
図の火格子部分の断片甲面図である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)燃焼炉の燃焼室内に使用される傾斜火格子装置(
    1)において、該装置内の火格子は、長手方向に延び平
    坦棒(10)などの如き装置を介し一体に接続された複
    数本の隣接火格子管(2)よりなり、前記火格子装置は
    火格子の下方におかれた火格子棒キヤリージ(7)を有
    し、該キヤリージは火格子に対し水平方向に往復動でき
    かつ少なくとも1本の火格子棒を支持し、前記キヤリー
    ジは使用時、火格子の方へ移動する時2本の隣接火格子
    管の間の平坦棒の開口を介し火格子を通じて押し込まれ
    るよう構成した傾斜火格子装置にして、火格子棒キヤリ
    ージの垂直移動のため調整装置(15)が設けられるこ
    とを特徴とする傾斜火格子装置。
  2. (2)火格子棒キヤリージ(7)の下方に支持部材(1
    6)が配され、該部材は調節又は調整部材(15)によ
    り垂直方向に移動できることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項による装置。
  3. (3)火格子管(2)が水冷式であることを特徴する特
    許請求の範囲第1項による装置。
  4. (4)火格子棒キヤリージの支持構造(13)が鋼製で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項による装置
  5. (5)火格子の下方に複数個の火格子棒キヤリージが火
    格子を横切る方向に配されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項による装置。
  6. (6)3個か4個若しくは5個の火格子棒キヤリージが
    火格子の長手方向の下方に配されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項による装置。
  7. (7)火格子の下方部分が1つ又は複数の領域(3)に
    分けられ、該領域から空気が火格子に配分できることを
    特徴とする特許請求の範囲第6項による装置。
  8. (8)火格子棒キヤリージの支持構造が火格子管に取付
    けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項による装置。
JP63320805A 1987-12-22 1988-12-21 傾斜火格子装置 Granted JPH0221122A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FI875648A FI85420C (fi) 1987-12-22 1987-12-22 Anordning vid snedrost i foerbraenningsugns eldstad.
FI875648 1987-12-22

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JPH0221122A true JPH0221122A (ja) 1990-01-24
JPH045889B2 JPH045889B2 (ja) 1992-02-04

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ID=8525603

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FI (1) FI85420C (ja)
SE (1) SE501831C2 (ja)

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