JPH0221085Y2 - - Google Patents

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JPH0221085Y2
JPH0221085Y2 JP16810182U JP16810182U JPH0221085Y2 JP H0221085 Y2 JPH0221085 Y2 JP H0221085Y2 JP 16810182 U JP16810182 U JP 16810182U JP 16810182 U JP16810182 U JP 16810182U JP H0221085 Y2 JPH0221085 Y2 JP H0221085Y2
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injection
firing pin
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shaped
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は小型で使い捨てタイプの蓄圧式消火器
の安全装置に関する。
本考案者の1人は、先に、上端の開口部に折り
返し巻き締め形成による口縁を有し薬剤および加
圧剤を入れた金属製の耐圧容器の開口部に、中央
に凸出する破封部と外周附近に起立壁と外周に該
起立壁を折り返し形成する逆溝状部を有する金属
製封板を逆溝状部と耐圧容器の口縁との間にリン
グ状弾性体を納めて圧着嵌合し、金属製封板の耐
圧容器内下方に向つて凸出する破封部の外側にサ
イホン管を取り付けた蓄圧式消火器本体に、噴射
ノズル及びこれに連通する撃針が下降可能な空間
を持ちかつ作動ハンドルを取付けることが出来る
立体部分と、その底面をなし撃針が貫通する中心
孔を持つ平板と、この平板より立体部分と反対側
に凸出し、撃針がその内部を通る円筒状部よりな
る噴射部を、断面が逆U字状の固定リングを上記
平板と金属製封板の逆溝状部の外側との間に挾む
ことにより固定するにあたり、噴射ノズルに連通
する撃針が上記平板の中心孔と円筒状部の内部を
通り撃針の先端が破封部附近に位置するように
し、噴射部の立体部分に逆T字状のテコ式作動ハ
ンドルをその支点が噴射ノズルの上部に回動可能
なように設けた時、その作用点が撃針の上部に位
置し、その力点となるレバーが噴射部の上方に位
置するように取付けるとともに、噴射ノズルの噴
射孔とレバーが動く部分以外をキヤツプ状カバー
で覆い、かつ該蓄圧式消火器本体の外径にほぼ納
まる程度の取手をキヤツプ状カバーの上方に設け
たことを特徴とする蓄圧式消火器を考案した(実
願昭57−84146、実開昭58−188055号)。
この蓄圧式消火器は別に堅牢なボンベ等を必要
とすることなく、又部品の点数も少なく安価に製
造することが出来るが、この蓄圧式消火器の安全
装置に若干の欠点があつた。すなわち、この蓄圧
式消火器では、実願昭57−84146号明細書の実施
例に示す様に、安全栓は横引抜式になつており、
この蓄圧式消火器の安全栓を操作する際、利き腕
の関係でその操作性がよくない場合があり、又1
本函に入れる場合、キヤツプ状カバーより横方向
に安全栓がはみ出し、1本函に余分の空間を要
し、函の材料を多く必要とするという欠点があつ
た。上記の欠点を決したものが本考案である。
すなわち、本考案は上記した蓄圧式消火器に取
り付ける安全装置であつて、長短2つの棒からな
る〓形状の安全栓と斜面あるいは円弧面を持ちか
つ上記平板上を上記噴射孔と反対方向に退くこと
が可能な係止体とにより構成され、〓形状の安全
栓が上記取手の上部2ケ所を貫通し、一方の短い
棒は上記レバーの動く側で該レバーに接し、もう
一方の長い棒は上記噴射部の立体部分内部にある
噴射ノズルの後方を通り係止体を貫通して上記平
板に仮止めされたとき、係止体の斜面あるいは円
弧面と上記噴射ノズルの後部下端が接するように
上記平板上に係止体を仮固定したことを特徴とす
る蓄圧式消火器の安全装置であつて、その目的と
するところは、上記した蓄圧式消火器の安全装置
の欠点を除き、誰れもが安全にかつ正確に操作出
来、そして経済的梱包が可能な蓄圧式消火器の安
全装置を提供することにある。
次に本考案の実施例を図面にしたがつて説明す
る。
第1図は本考案の実施例の縦断面図、第2図は
断面が逆U字状の固定リングを介して噴射部を蓄
圧式消火器本体に固定した部分の拡大縦断面図、
第3図は断面が逆U字状の固定リングの拡大縦断
面図、第4図は安全栓を外した作動状態の本考案
の実施例の縦断面図、第5図は係止体の斜視図、
第6図は本考案の実施例の斜視図である。
図中、1は金属製封板で、その中央に凸出する
破封部2と外周附近に起立壁4と外周にこの起立
壁4を折り返し形成する逆溝状部5を有する。3
は破封部2の外側に取り付けられたサイホン管で
あり、6は逆溝状部5に納められたリング状弾性
体、8は薬剤および加圧剤7を入れた金属製の耐
圧容器で、その上端の開口部9に折り返し巻き締
め形成による口縁10を有する。この口縁10と
金属製封板1の逆溝状部5との間にリング状弾性
体6を納めて口縁10と逆溝状部5とを密着させ
金属製封板1の起立壁4を「く」の字状に変形さ
せることによつて金属製封板1を金属製の耐圧容
器8に圧着嵌合させて蓄圧式消火器本体12を形
成する。かくすると、金属製封板1の破封部2は
金属製の耐圧容器8内下方に向つて凸出し、サイ
ホン管3は金属製封板1の破封部2より金属製の
耐圧容器8の底部11に垂下する。
13は噴射部であり、噴射部13は立体部分1
4と、その底面をなす平板15と、この平板15
より立体部分14に対し反対側に凸出する円筒状
部16からなる。噴射部13の立体部分14は噴
射ノズル19及びこれに連通する(例えば直交し
て連通する)撃針18が下降できるような空間を
もち、かつ作動ハンドル31を取り付けることが
できるものであればよく、例えば直方体状、円筒
状、角柱状であることができる。なお噴射ノズル
19及びこれに連通する撃針18の下降方向が一
定となるように、適当の手段、例えば立体部分1
4の壁面に噴射ノズル19が一定方向に下降する
ような窓を設けるとか、あるいは立体部分14の
空間に噴射ノズル19が一定方向に下降可能なよ
うに噴射ノズル19を挾持する誘導板を設けるの
がよい。立体部分14の底面をなす平板15には
撃針18が貫通する中心孔があり、この中心孔は
円筒状部16の内径に連続しており、撃針18が
この平板15の中心孔及び円筒状部16の内部を
貫通するようになつている。又円筒状部16は、
その外周に環状溝17をもつている。
20は断面が逆U字状の固定リングで、この固
定リング20は金属製封板1の逆溝状部5の外側
と噴射部13の平板15との間に挾み蓄圧式消火
器本体12と噴射部13を固定する。この固定リ
ング20の金属製封板1の起立壁4と噴射部13
の円筒状部16との間を垂下する部分は適当数の
切込み21をもち、かつこの垂下端部22は凸部
23と凸部24をもち、凸部23は金属製封板1
の起立壁4の「く」の字状部25の方向に凸出
し、一方凸部24は円筒状部16の環状溝17に
納まるような形状とすると、固定リング20によ
る蓄圧式消火器本体12と噴射部13との固定が
非常に緊密に行なわれる。なお、固定リング20
を金属製封板1の逆溝状部5の外側にはめ、噴射
部13の円筒状部16を固定リング20に挿入し
て金属製封板1の逆溝状部5の外側と噴射部13
の平板15の間に固定リング20を挾み蓄圧式消
火器本体12と噴射部13を固定する際、上記の
ように固定リング20の垂下する部分に適当数の
切込み21を設けると、固定リング20の垂下端
部22に凸部23及び24があつても円滑に挿入
が行なわれるので好ましい。また固定リング20
と金属製封板1の逆溝状部5との間にガスケツト
27又は両面紙ヤスリのリングをはさむと回転が
防止されるので好ましい。
上記のように固定リング20で蓄圧式消火器本
体12と噴射部13を固定するにあたり、噴射ノ
ズル19は立体部分14内にあり、これに連通す
る撃針18は噴射部13の底面をなす平板15の
中心孔及び円筒状部16の内部を通り撃針18の
先端26が破封部2の附近に位置するようにす
る。なお、28は円筒状のシール材で、このシー
ル材28は、撃針18で破封部2を破つた時、撃
針18と金属製封板1をシールし薬剤及び加圧剤
7を固定リング20附近より外部に洩れることな
く噴射ノズル19の噴射孔29より外部に噴射す
ることができるようにするので、シール材28を
設けるのが好ましい。このシール材28は弾性体
でつくるのがよく、またこのシール材28を使用
する際は撃針18の先端附近30で撃針18の外
径に変化をつける方がシール性がよくなる。
つぎに立体部分14の上部には蓄圧式消火器本
体12の外径にほぼ納まる程度のテコ式逆T字状
作動ハンドル31が回動可能なように支点32を
リベツト状のもので固定されている。そしてこの
作動ハンドル31の作用点33は撃針18のほぼ
上方に位置するようにする。また作動ハンドル3
1の力点となるレバー34は取手35のほぼ中心
に位置するようにするのがよい。
また37はキヤツプ状カバーで、このキヤツプ
状カバー37は蓄圧式消火器本体12の外径とほ
ぼ同径で、噴射部13、断面が逆U字状の固定リ
ング20、及び金属製の耐圧容器8の肩部を覆
う。この場合、噴射ノズル19の噴射孔29が下
方に動く部分と作動ハンドル31が動く部分はキ
ヤツプ状カバー37に窓を開けておく。なお、キ
ヤツプ状カバー37は、図面に示すものでは噴射
部13の立体部分14にビス39で固定されてい
るが、噴射部13の底面をなす平板15に固定し
てもさしつかえない。
35は蓄圧式消火器本体12の外径にほぼ納ま
る程度の巾をもつ取手で、取手35とキヤツプ状
カバー37は図面に示すように一体成型しても良
く、又別々に製作したものをネジ等で固定しても
さしつかえない。
そしてまた、レバー34と取手35A部を握つ
た時、テコの原理で作動ハンドル31の作用点3
3は下方に動き噴射ノズルに連通している撃針1
8を下方に押し下げる力が働くが、作用点33の
動く軌跡は支点32と作用点33を半径とする円
を描き必ずしも撃針18を垂直下方に押しさげる
力とはならないので、撃針18を押し下げる力を
出来るだけ垂直下方に向けるため、撃針18の上
方にあたる噴射ノズル19の部分と作動ハンドル
31の作用点33の間に球状あるいは円柱状の部
品36を設けることが望ましい。
上記の蓄圧式消火器に取り付ける安全装置は安
全栓40と、斜面あるいは円弧面42を持ちかつ
平板15上を噴射孔29と反対方向に退くことが
可能な係止体40とにより構成されている。安全
栓40は〓形状をし、その短い棒43と長い棒4
4とが取手35の上部2ケ所を貫通しており、一
方の短い棒43はレバー34の動く側で該レバー
34に接し、もう一方の長い棒44は立体部分1
4の内部で噴射ノズル19の後方を通り係止体4
1を貫通して平板15に仮止めされている。この
仮止は、安全栓40の長い棒44が係止体41の
上面の孔45を通り係止体41内を貫通し、平板
15に設けられた凹み46内に達することにより
平なわれる。このとき係止体41の斜面あるいは
円弧面42は噴射ノズル19の後部下端と接して
いる。このように安全栓40を平板15に仮止め
した状態では、レバー34と取手35A部を握つ
ても、レバー34は安全栓40の一方の短い棒4
3にじやまされて取手35A部の方向には動かな
いと同時に、安全栓40のもう一方の長い棒44
により係止体41が平板15上に仮固定されてい
るため、噴射ノズル19の後部が係止体41の斜
面あるいは円弧面42に当つて噴射ノズル19に
連通する撃針18は下降することはない。
しかし安全栓40を上方に抜いた状態でレバー
34と取手35A部を握ると、テコの原理により
作用点33で部品36を押し下げる力が噴射ノズ
ル19の上部及び噴射ノズル19に連通する撃針
18にかかる。このとき係止体41の斜面あるい
は円弧面42には噴射ノズル19の後部下端によ
り垂直下方に力がかかるため係止体41は噴射孔
29と反対方向に平板15上を退くのである。そ
のため、撃針18は下降し、その鋭利な下端26
で金属製封板1の破封部2を破壊する。これによ
り加圧剤の圧力により薬剤および加圧剤7はサイ
ホン管3内を通り撃針18の中空部38を経て噴
射ノズル19の噴射孔29より容器外部に噴射さ
れ消火が行なわれる。
本考案の蓄圧式消火器の安全装置は上記した構
造となつているので、安全性が完全に保たれると
ともに、利き腕に関係なく指で容易に確実に上方
に抜きとることができ、しかもキヤツプ状カバー
より外側にはみだすことないため、蓄圧式消火器
を1本函に余分の空間をとることなく入れること
ができ、その材料も節約出来るなどの利点があ
り、非常に有用な考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の縦断面図、第2図は
断面が逆U字状の固定リングを介して噴射部を蓄
圧式消火器本体に固定した部分の拡大縦断面図、
第3図は断面が逆U字状の固定リングの拡大縦断
面図、第4図は安全栓を外した作動状態の本考案
の実施例の縦断面図、第5図は係止体の斜視図、
第6図は本考案の実施例の斜視図である。 1……金属製封板、2……金属製封板1の破封
部、3……サイホン管、4……金属製封板1の起
立壁、5……金属製封板1の逆溝状部、6……リ
ング状弾性体、7……薬剤及び加圧剤、8……金
属製の耐圧容器、9……金属製の耐圧容器8の開
口部、10……金属製の耐圧容器8の口縁、11
……金属製の耐圧容器8の底部、12……蓄圧式
消火器本体、13……噴射部、14……立体部
分、15……立体部分14の底面をなす平板、1
6……円筒状部、17……環状溝、18……撃
針、19……噴射ノズル、20……断面が逆U字
状の固定リング、21……切込み、22……固定
リング20の垂下端部、23……凸部、24……
凸部、25……起立壁4の「く」の字状部、26
……撃針18の先端、27……ガスケツト、28
……円筒状のシール材、29……噴射孔、30…
…撃針18の先端附近、31……テコ式逆T字状
作動ハンドル、32……作動ハンドル31の支
点、33……作動ハンドル31の作用点、34…
…作動ハンドル31の力点となるレバー、35…
…取手、36……球状あるいは円柱状の部品、3
7……キヤツプ状カバー、38……撃針18の中
空部、39……ビス、40……安全栓、41……
係止体、42……係止体41の斜面あるいは円弧
面、43……安全栓40の短い棒、44……安全
栓40の長い棒、45……係止体41の上面の
孔、46……平板15に設けられた凹み。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端の開口部に折り返し巻き締め形成による口
    縁を有し薬剤および加圧剤を入れた金属製の耐圧
    容器の開口部に、中央に凸出する破封部と外周附
    近に起立壁と外周に該起立壁を折り返し形成する
    逆溝状部を有する金属製封板を逆溝状部と耐圧容
    器の口縁との間にリング状弾性体を納めて圧着嵌
    合し、金属製封板の耐圧容器内下方に向つて凸出
    する破封部の外側にサイホン管を取り付けた蓄圧
    式消火器本体に、噴射ノズル及びこれに連通する
    撃針が下降可能な空間を持ちかつ作動ハンドルを
    取付けることが出来る立体部分と、その底面をな
    し撃針が貫通する中心孔を持つ平板と、この平板
    より立体部分と反対側に凸出し、撃針がその内部
    を通る円筒状部よりなる噴射部を、断面が逆U字
    状の固定リングを上記平板と金属製封板の逆溝状
    部の外側との間に挾むことにより固定するにあた
    り、噴射ノズルに連通する撃針が上記平板の中心
    孔と円筒状部の内部を通り撃針の先端が破封部附
    近に位置するようにし、噴射部の立体部分に逆T
    字状のテコ式作動ハンドルをその支点が噴射ノズ
    ルの上部に回動可能なように設けた時、その作用
    点が撃針の上部に位置し、その力点となるレバー
    が噴射部の上方に位置するように取り付けるとと
    もに、噴射ノズルの噴射孔とレバーが動く部分以
    外をキヤツプ状カバーで覆い、かつ該蓄圧式消火
    器本体の外径にほぼ納まる程度の取手をキヤツプ
    状カバーの上方に設けた蓄圧式消火器に取り付け
    る安全装置であつて、長短2つの棒からなる〓形
    状の安全栓と斜面あるいは円弧面を持ちかつ上記
    平板上を上記噴射孔と反対方向に退くことが可能
    な係止体とにより構成され、〓形状の安全栓が上
    記取手の上部2ケ所を貫通し、一方の短い棒は上
    記レバーの動く側で該レバーに接し、もう一方の
    長い棒は上記噴射部の立体部分内部にある噴射ノ
    ズルの後方を通り係止体を貫通して上記平板に仮
    止めされたとき、係止体の斜面あるいは円弧面と
    上記噴射ノズルの後部下端が接するように上記平
    板上に係止体を仮固定したことを特徴とする蓄圧
    式消火器の安全装置。
JP16810182U 1982-11-08 1982-11-08 蓄圧式消火器の安全装置 Granted JPS5971659U (ja)

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JPS5971659U JPS5971659U (ja) 1984-05-15
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JP2010268831A (ja) * 2009-05-19 2010-12-02 Hatsuta Seisakusho Co Ltd 消火器及び消火システム

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