JPH02210497A - 音声合成装置 - Google Patents
音声合成装置Info
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- JPH02210497A JPH02210497A JP1031949A JP3194989A JPH02210497A JP H02210497 A JPH02210497 A JP H02210497A JP 1031949 A JP1031949 A JP 1031949A JP 3194989 A JP3194989 A JP 3194989A JP H02210497 A JPH02210497 A JP H02210497A
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000010183 spectrum analysis Methods 0.000 claims description 8
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技W分界
本発明は、音声合成装置に関する。
死米筑夏
不特定多数の人に対して音声で何等かの情報を伝えるい
わゆるパブリックアドレスにおいて、自動的にメツセー
ジの送出を行うために、従来、テープレコーダーが用い
られてきた。しかし、テープレコーダーを用いる方法で
は多種多様なメツセージを瞬時に発声することは困難で
ある。また、ヘッドの摩耗やテープの磁性劣化など経時
変化に関する欠点もある。そこで、近年、音声合成装置
を用いて、多種多様なメツセージを選択、編集、合成し
て自動的に送出する方法が取られるようになった。この
様な方法は例えば特開昭62−00099号公報「音声
案内装置」などに見られる。
わゆるパブリックアドレスにおいて、自動的にメツセー
ジの送出を行うために、従来、テープレコーダーが用い
られてきた。しかし、テープレコーダーを用いる方法で
は多種多様なメツセージを瞬時に発声することは困難で
ある。また、ヘッドの摩耗やテープの磁性劣化など経時
変化に関する欠点もある。そこで、近年、音声合成装置
を用いて、多種多様なメツセージを選択、編集、合成し
て自動的に送出する方法が取られるようになった。この
様な方法は例えば特開昭62−00099号公報「音声
案内装置」などに見られる。
音声合成装置を用いたパブリックアドレスの例として、
たとえば駅のホームにおける列車案内アナウンスを考え
る。今、1番線に入線する列車の案内アナウンスを行っ
ているとき、2番線に通過列車があったとする。この場
合、通過列車の雑音がうるさいために、乗客は列車案内
アナウンスを理解することは極めて困難である。そのた
め、通過列車の通っている間に送出される情報は乗客に
は伝わらずに終ってしまう。この時、アナウンスの音量
を大きくする方法が取られることもある。
たとえば駅のホームにおける列車案内アナウンスを考え
る。今、1番線に入線する列車の案内アナウンスを行っ
ているとき、2番線に通過列車があったとする。この場
合、通過列車の雑音がうるさいために、乗客は列車案内
アナウンスを理解することは極めて困難である。そのた
め、通過列車の通っている間に送出される情報は乗客に
は伝わらずに終ってしまう。この時、アナウンスの音量
を大きくする方法が取られることもある。
しかし、通過列車のような音量の非常に大きな騒音に対
してこの様な方法を取っても、乗客および近隣住民に不
快感を与えるだけで、アナウンスが理解されるとは考え
にくい。また、1番線のアナウンスと2番線のアナウン
スが同時に出力された場合、双方で音量を大きくし合っ
て逆効果になることも考えられる。
してこの様な方法を取っても、乗客および近隣住民に不
快感を与えるだけで、アナウンスが理解されるとは考え
にくい。また、1番線のアナウンスと2番線のアナウン
スが同時に出力された場合、双方で音量を大きくし合っ
て逆効果になることも考えられる。
且−−芳
本発明は、上述のごとき従来技術の欠点を解決し、周囲
雑音があった場合に、送出すべき情報を理解し易い形の
合成音声で出力することを目的としてなされたものであ
る。
雑音があった場合に、送出すべき情報を理解し易い形の
合成音声で出力することを目的としてなされたものであ
る。
遭−−コ支
本発明は、上記目的を達成するために、周H雑音の音量
を検出する雑音音量検出部と、周囲雑音の許容できる限
界音量を記憶する限界雑音音量記憶部と、雑音音量検出
部で検出された音量と限界雑音音量記憶部で記憶してい
る音量を比較する雑音音量比較部と、音声出力の一時停
止、再開を制御することが可能な音声出力部とを具備し
、雑音音量比較部の出力信号によって音声出力部の一時
停止、再開を制御すること、或いは、周囲雑音の音量を
検出する雑音音量検出部と、周囲雑音の許容できる限界
音量を記憶する限界雑音音量記憶部と、雑音音量検出部
で検出された音量と限界雑音音量記憶部で記憶している
音量を比較する雑音音量比較部と、周囲雑音の周波数ス
ペクトルを分析する雑音スペクトル分析部と、出力音声
の平均ピッチや声質を制御することが可能な音声出力部
を具備し、雑音音量比較部の出力信号および雑音ス一 ベクトル分析部の出力信号によって音声出力部の平均ピ
ッチや声質を制御することを特徴としたものである。以
下、本発明の実施例に基づいて説明する。
を検出する雑音音量検出部と、周囲雑音の許容できる限
界音量を記憶する限界雑音音量記憶部と、雑音音量検出
部で検出された音量と限界雑音音量記憶部で記憶してい
る音量を比較する雑音音量比較部と、音声出力の一時停
止、再開を制御することが可能な音声出力部とを具備し
、雑音音量比較部の出力信号によって音声出力部の一時
停止、再開を制御すること、或いは、周囲雑音の音量を
検出する雑音音量検出部と、周囲雑音の許容できる限界
音量を記憶する限界雑音音量記憶部と、雑音音量検出部
で検出された音量と限界雑音音量記憶部で記憶している
音量を比較する雑音音量比較部と、周囲雑音の周波数ス
ペクトルを分析する雑音スペクトル分析部と、出力音声
の平均ピッチや声質を制御することが可能な音声出力部
を具備し、雑音音量比較部の出力信号および雑音ス一 ベクトル分析部の出力信号によって音声出力部の平均ピ
ッチや声質を制御することを特徴としたものである。以
下、本発明の実施例に基づいて説明する。
第1図は、請求項第1項の発明の一実施例を説明するた
めの構成図で、図中、1はマイクロフォン、2は雑音音
量検出部、3は雑音音量比較部、4は限界雑音音量記憶
部、5は音声出力部、6はスピーカで、この実施例は、
−時的ではあるが非常に大きな音量の周囲雑音に対して
特に有効なものである。いま、音声出力部5が音声を出
力中であるとする。この時、雑音音量検出部2は周囲雑
音の音量を常に検出し、音量データを雑音音量比較部3
へ送る。雑音音量検出部3は、限界雑音音量記憶部4に
予め設定されている許容できる周囲雑音の限界音量と、
雑音音量検出部2で検出された現在の雑音音量を常に比
較している。比較の結果、現在の雑音音量の方が大きい
と判断した時点で、雑音音量比較部3は音声出力部4に
対して音声出力の一時停止信号を送る。これによって音
声出力部5は音声出力を一時停止し、雑音音量比較部3
からの次の信号を待つ。この時の停止方法として、(イ
)−時停止信号を受は取った時点で直ちに音声出力を停
止する、(ロ)現在出力中の−・連のメツセージの終わ
りまで出力してから停止するなど、様々な方法が考えら
れる。
めの構成図で、図中、1はマイクロフォン、2は雑音音
量検出部、3は雑音音量比較部、4は限界雑音音量記憶
部、5は音声出力部、6はスピーカで、この実施例は、
−時的ではあるが非常に大きな音量の周囲雑音に対して
特に有効なものである。いま、音声出力部5が音声を出
力中であるとする。この時、雑音音量検出部2は周囲雑
音の音量を常に検出し、音量データを雑音音量比較部3
へ送る。雑音音量検出部3は、限界雑音音量記憶部4に
予め設定されている許容できる周囲雑音の限界音量と、
雑音音量検出部2で検出された現在の雑音音量を常に比
較している。比較の結果、現在の雑音音量の方が大きい
と判断した時点で、雑音音量比較部3は音声出力部4に
対して音声出力の一時停止信号を送る。これによって音
声出力部5は音声出力を一時停止し、雑音音量比較部3
からの次の信号を待つ。この時の停止方法として、(イ
)−時停止信号を受は取った時点で直ちに音声出力を停
止する、(ロ)現在出力中の−・連のメツセージの終わ
りまで出力してから停止するなど、様々な方法が考えら
れる。
その後、雑音音量比較部3は、雑音検出部2の出力であ
る現在の雑音音量が、限界雑音音量記憶部4に記憶され
ている、許容できる周囲雑音の限界音量よりも小さいと
判断した時点で、音声出力部5に対して音声出力の再開
信号を送る。これによって音声出力部5は音声出力を再
び開始する。
る現在の雑音音量が、限界雑音音量記憶部4に記憶され
ている、許容できる周囲雑音の限界音量よりも小さいと
判断した時点で、音声出力部5に対して音声出力の再開
信号を送る。これによって音声出力部5は音声出力を再
び開始する。
この時の再開方法として、(イ)−時停止した直後の音
声データから音声出力を再開する。(ロ)−時停止直前
に出力していた一連のメツセージの文頭に戻って音声出
力を再開するなど、様々な方法が考えられる。
声データから音声出力を再開する。(ロ)−時停止直前
に出力していた一連のメツセージの文頭に戻って音声出
力を再開するなど、様々な方法が考えられる。
第2図は、請求項第2項の発明の一実施例を説明するた
めの構成図で、図中、7は雑音スペク1〜ル分析部、8
は平均ピッチ計算部で、その他マイクロッオン1乃至ス
ピーカ6は第1図に示した実施例と同様の作用をする。
めの構成図で、図中、7は雑音スペク1〜ル分析部、8
は平均ピッチ計算部で、その他マイクロッオン1乃至ス
ピーカ6は第1図に示した実施例と同様の作用をする。
而して、この実施例はそれほど音量は大きくないが定常
的な雑音に対して特に有効なものである。いま、音声出
力部5が音声を出力中であるとする。この時、雑音音量
検出部2は周囲雑音の音量を常に検出し、音量データを
雑音音量比較部3へ送る。雑音音量検出部3は、限界雑
音音量記憶部4に予め設定されている許容できる周囲雑
音の限界音量と、雑音音量検出部2で検出された現在の
雑音音量を常に比較している。比較の結果、現在の雑音
音量の方が大きいと判断した場合には、雑音音量比較部
3は平均ピッチ計算部8に対して平均ピッチ計算命令を
送る。
的な雑音に対して特に有効なものである。いま、音声出
力部5が音声を出力中であるとする。この時、雑音音量
検出部2は周囲雑音の音量を常に検出し、音量データを
雑音音量比較部3へ送る。雑音音量検出部3は、限界雑
音音量記憶部4に予め設定されている許容できる周囲雑
音の限界音量と、雑音音量検出部2で検出された現在の
雑音音量を常に比較している。比較の結果、現在の雑音
音量の方が大きいと判断した場合には、雑音音量比較部
3は平均ピッチ計算部8に対して平均ピッチ計算命令を
送る。
一方、雑音スペクトル分析部7は、周囲雑音の周波数ス
ペクトルを分析し、平均ピッチ計算部8へ常に送ってい
る。平均ピッチ計算部8は、雑音音量比較部3から平均
ピッチ計算命令を受は取ると、雑音スペクトル分析部7
から受は取った周囲雑音の周波数スペクトルを基に、周
囲雑音に最もマスクされにくい平均ピッチを計算し、音
声出力部5に対して平均ピッチ指令命令を送る。これに
よって音声出力部5は出力音声の平均ピッチを、平均ピ
ッチ計算部8より受は取った値に設定して音声を出力す
る。
ペクトルを分析し、平均ピッチ計算部8へ常に送ってい
る。平均ピッチ計算部8は、雑音音量比較部3から平均
ピッチ計算命令を受は取ると、雑音スペクトル分析部7
から受は取った周囲雑音の周波数スペクトルを基に、周
囲雑音に最もマスクされにくい平均ピッチを計算し、音
声出力部5に対して平均ピッチ指令命令を送る。これに
よって音声出力部5は出力音声の平均ピッチを、平均ピ
ッチ計算部8より受は取った値に設定して音声を出力す
る。
第3図は、請求項第2項の発明の他の実施例を説明する
ための構成図で、図中、9は音質選択部を示し、その他
マイクロフォンエ乃至雑音スペクトル分析部7は、第2
図に示した実施例と同様の作用をする。而して、この実
施例も第2図に示した実施例と同様、音量はそれほど大
きくないが定常的な雑音に対して特に有効であり、第2
図に示した平均ピッチ計算部8に替えて声質選択部9を
持っている。声質選択部9ては、雑音音量比較部3から
声質選択命令を受は取ると、音声出力部5が出力可能な
男声、女声、子供などの複数の声質から、雑音スペクト
ル分析部7から受は取った周囲雑音の周波数スペクトル
を基に、周囲雑音に最もマスクされにくい声質を選択し
、音声出力部5に対して声質指令命令を送る。これによ
って音声出力部5は出力音声の声質を、声質選択部9よ
り受は取った声質に設定して音声を出力する。
ための構成図で、図中、9は音質選択部を示し、その他
マイクロフォンエ乃至雑音スペクトル分析部7は、第2
図に示した実施例と同様の作用をする。而して、この実
施例も第2図に示した実施例と同様、音量はそれほど大
きくないが定常的な雑音に対して特に有効であり、第2
図に示した平均ピッチ計算部8に替えて声質選択部9を
持っている。声質選択部9ては、雑音音量比較部3から
声質選択命令を受は取ると、音声出力部5が出力可能な
男声、女声、子供などの複数の声質から、雑音スペクト
ル分析部7から受は取った周囲雑音の周波数スペクトル
を基に、周囲雑音に最もマスクされにくい声質を選択し
、音声出力部5に対して声質指令命令を送る。これによ
って音声出力部5は出力音声の声質を、声質選択部9よ
り受は取った声質に設定して音声を出力する。
処−一末
以上の説明から明らかなように、請求項第1項の発明に
よると、周囲雑音の音量が許容できる限界を滅えた時点
で音声出力を停止し、周囲雑音の音量が許容できる限界
以下になった時点で音声出力を再開することによって、
非常に大きな音量の雑音が発声した場合にも、情報を欠
落することなく音声出力することができる。
よると、周囲雑音の音量が許容できる限界を滅えた時点
で音声出力を停止し、周囲雑音の音量が許容できる限界
以下になった時点で音声出力を再開することによって、
非常に大きな音量の雑音が発声した場合にも、情報を欠
落することなく音声出力することができる。
また、請求項第2項の発明によると、周囲雑音の周波数
スペクトルを分析し、これによって、もっともマスクさ
れにくい音声の平均ピッチを計算し、又は音質を選択し
、これによって出力音声の平均ピッチや音質を制御し、
定常的な雑音の基でも出力音声の音量を必要以上に大き
くすることなく、雑音に埋もれにくい音声を出力するこ
とができる。
スペクトルを分析し、これによって、もっともマスクさ
れにくい音声の平均ピッチを計算し、又は音質を選択し
、これによって出力音声の平均ピッチや音質を制御し、
定常的な雑音の基でも出力音声の音量を必要以上に大き
くすることなく、雑音に埋もれにくい音声を出力するこ
とができる。
第1図は、請求項第1項に記載した発明の一実施例を説
明するための構成図、第2図及び第3図は、それぞれ請
求項第2項に記載した発明の詳細な説明するための構成
図である。 1・・マイクロフォン、2 ・雑音音量検出部、3・・
雑音音量比較部、4・限界雑音音量記憶部、5 ・音声
出力部、6・・・スピーカ、7 雑音スペクトル分析部
、8 ・平均ピッチ別算部、9・・音質選択部。 特許出願人 株式会社 リコー
明するための構成図、第2図及び第3図は、それぞれ請
求項第2項に記載した発明の詳細な説明するための構成
図である。 1・・マイクロフォン、2 ・雑音音量検出部、3・・
雑音音量比較部、4・限界雑音音量記憶部、5 ・音声
出力部、6・・・スピーカ、7 雑音スペクトル分析部
、8 ・平均ピッチ別算部、9・・音質選択部。 特許出願人 株式会社 リコー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、周囲雑音の音量を検出する雑音音量検出部と、周囲
雑音の許容できる限界音量を記憶する限界雑音音量記憶
部と、雑音音量検出部で検出された音量と限界雑音音量
記憶部で記憶している音量を比較する雑音音量比較部と
、音声出力の一時停止、再開を制御することが可能な音
声出力部とを具備し、雑音音量比較部の出力信号によっ
て音声出力部の一時停止、再開を制御することを特徴と
する音声合成装置。 2、周囲雑音の音量を検出する雑音音量検出部と、周囲
雑音の許容できる限界音量を記憶する限界雑音音量記憶
部と、雑音音量検出部で検出された音量と限界雑音音量
記憶部で記憶している音量を比較する雑音音量比較部と
、周囲雑音の周波数スペクトルを分析する雑音スペクト
ル分析部と、出力音声の平均ピッチ又は声質を制御する
ことが可能な音声出力部とを具備し、雑音音量比較部の
出力信号および雑音スペクトル分析部の出力信号によっ
て音声出力部の平均ピッチ又は声質を制御することを特
徴とする音声合成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1031949A JP2839192B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 音声合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1031949A JP2839192B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 音声合成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02210497A true JPH02210497A (ja) | 1990-08-21 |
JP2839192B2 JP2839192B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=12345211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1031949A Expired - Fee Related JP2839192B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 音声合成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2839192B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2009011021A1 (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-22 | Panasonic Corporation | 話速変換装置及び話速変換方法 |
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JP2014191033A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Nec Access Technica Ltd | 音声出力装置および方法 |
JP2017003774A (ja) * | 2015-06-10 | 2017-01-05 | 富士通株式会社 | 音声生成装置、音声生成方法、及びプログラム |
JP6355797B1 (ja) * | 2017-05-16 | 2018-07-11 | ヤフー株式会社 | 決定装置、決定方法、及び決定プログラム |
JP2019091977A (ja) * | 2017-11-13 | 2019-06-13 | クラリオン株式会社 | 音声出力システム及び音声出力方法 |
JP2020024276A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | ソフトバンク株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、制御プログラム、情報処理方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102486728B1 (ko) * | 2018-02-26 | 2023-01-09 | 엘지전자 주식회사 | 소음 적응적으로 음량을 제어하는 방법 및 이를 구현하는 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57210398A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-23 | Fujitsu Ltd | Voice output inspection system |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1031949A patent/JP2839192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57210398A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-23 | Fujitsu Ltd | Voice output inspection system |
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JP2017003774A (ja) * | 2015-06-10 | 2017-01-05 | 富士通株式会社 | 音声生成装置、音声生成方法、及びプログラム |
JP6355797B1 (ja) * | 2017-05-16 | 2018-07-11 | ヤフー株式会社 | 決定装置、決定方法、及び決定プログラム |
JP2018195023A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | ヤフー株式会社 | 決定装置、決定方法、及び決定プログラム |
JP2019091977A (ja) * | 2017-11-13 | 2019-06-13 | クラリオン株式会社 | 音声出力システム及び音声出力方法 |
JP2020024276A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | ソフトバンク株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、制御プログラム、情報処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2839192B2 (ja) | 1998-12-16 |
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