JPH02209254A - カラープリンタ - Google Patents
カラープリンタInfo
- Publication number
- JPH02209254A JPH02209254A JP3049889A JP3049889A JPH02209254A JP H02209254 A JPH02209254 A JP H02209254A JP 3049889 A JP3049889 A JP 3049889A JP 3049889 A JP3049889 A JP 3049889A JP H02209254 A JPH02209254 A JP H02209254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal transfer
- transfer ink
- thermal
- cassette
- platen roller
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は熱転写式のカラープリンタに関するものである
。
。
従来の技術
この種のカラープリンタは第2図に示すように構成され
ている。ここでは互いに印字色が異なる第1.第2.第
3の熱転写インクリボンIA、IB、ICを使用して印
字する場合を示している。
ている。ここでは互いに印字色が異なる第1.第2.第
3の熱転写インクリボンIA、IB、ICを使用して印
字する場合を示している。
直線状にプラテンローラ2A、2B、2Cを配設し、各
プラテンローラ2A〜2Cに対して第1゜第2.第3の
サーマルヘッド3A、3B、3Cが設けられている。被
印字用紙4は、プラテンローラ2Aとサーマルヘッド3
Aの間、プラテンローラ2Bとサーマルヘッド3Bの間
、プラテンローラ2Cとサーマルヘッド3Cの間の経路
を順に通過して、各プラテンローラ2A〜2Cを矢印a
の方向に駆動することによって被印字用紙4が矢印す方
向に移送されている。第1の熱転写インクリボンIAは
サーマルヘッド3Aと被印字用紙4の間に介装されて被
印字用紙4の移送にともなって矢印C方向に移送されて
いる。第2の熱転写インクリボンIBはサーマルヘッド
3Bと被印字用紙4の間、第3の熱転写インクリボンI
Cはサーマルヘッド3Cと被印字用紙4の間に介装され
てそれぞれ被印字用紙4の移送にともなって矢印C方向
に移送されている。
プラテンローラ2A〜2Cに対して第1゜第2.第3の
サーマルヘッド3A、3B、3Cが設けられている。被
印字用紙4は、プラテンローラ2Aとサーマルヘッド3
Aの間、プラテンローラ2Bとサーマルヘッド3Bの間
、プラテンローラ2Cとサーマルヘッド3Cの間の経路
を順に通過して、各プラテンローラ2A〜2Cを矢印a
の方向に駆動することによって被印字用紙4が矢印す方
向に移送されている。第1の熱転写インクリボンIAは
サーマルヘッド3Aと被印字用紙4の間に介装されて被
印字用紙4の移送にともなって矢印C方向に移送されて
いる。第2の熱転写インクリボンIBはサーマルヘッド
3Bと被印字用紙4の間、第3の熱転写インクリボンI
Cはサーマルヘッド3Cと被印字用紙4の間に介装され
てそれぞれ被印字用紙4の移送にともなって矢印C方向
に移送されている。
第1〜第3の熱転写インクリボンIA〜ICはそれぞれ
カセッ)6A、6B、6Cの供給側リール7A、7B、
7Gにセットされており、各供給リール7A〜7Cから
引き出されたインクリボンIA〜ICが、それぞれのサ
ーマルヘッドを経由して前記カセット6A〜6Cに内蔵
された巻き取り側リール8A、8B、8Cに掛け渡され
ている。
カセッ)6A、6B、6Cの供給側リール7A、7B、
7Gにセットされており、各供給リール7A〜7Cから
引き出されたインクリボンIA〜ICが、それぞれのサ
ーマルヘッドを経由して前記カセット6A〜6Cに内蔵
された巻き取り側リール8A、8B、8Cに掛け渡され
ている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、熱転写インクリボンIA〜
ICは別々のカセット6A〜6Cに納められており、各
巻き取り側リール8A〜8Cの入ったカセット6A〜6
Cを直列に配置しているため、装置の小型化が困難であ
る。
ICは別々のカセット6A〜6Cに納められており、各
巻き取り側リール8A〜8Cの入ったカセット6A〜6
Cを直列に配置しているため、装置の小型化が困難であ
る。
さらに消耗したインクリボンを交換する際には、3個の
カセット6A〜6Cを同時に取り替えることが行われて
おり、インクリボンの交換操作が煩わしいものである。
カセット6A〜6Cを同時に取り替えることが行われて
おり、インクリボンの交換操作が煩わしいものである。
本発明は装置を小型化することができ、しかもインクリ
ボンの交換操作が容易なカラープリンタを提供すること
を目的とする。
ボンの交換操作が容易なカラープリンタを提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段
本発明のカラープリンタは、各サーマルヘッドとプラテ
ンローラとの間に互いに印字色の異なる熱転写インクリ
ボンを介装し、前記各熱転写インクリボンと前記プラテ
ンローラとの間に形成される経路中を移送される被印字
用紙に、熱転写インクリボンのインクをサーマルヘッド
で熱転写するよう構成するとともに、前記各熱転写イン
クリボンの巻装体を単一のカセットに収納し、このカセ
ットから引き出した各熱転写インクリボンを、各サーマ
ルヘッドとプラテンローラの間を通って前記カセットの
外部に配設されたそれぞれの巻き取り側リールに掛け渡
したことを特徴とする。
ンローラとの間に互いに印字色の異なる熱転写インクリ
ボンを介装し、前記各熱転写インクリボンと前記プラテ
ンローラとの間に形成される経路中を移送される被印字
用紙に、熱転写インクリボンのインクをサーマルヘッド
で熱転写するよう構成するとともに、前記各熱転写イン
クリボンの巻装体を単一のカセットに収納し、このカセ
ットから引き出した各熱転写インクリボンを、各サーマ
ルヘッドとプラテンローラの間を通って前記カセットの
外部に配設されたそれぞれの巻き取り側リールに掛け渡
したことを特徴とする。
作用
この構成によると、単一のカセットから引き出された各
熱転写インクリボンが、各サーマルヘッドとプラテンロ
ーラの間を通って被印字用紙への熱転写に使用され、使
用済みの熱転写インクリボンは前記カセットの外部に配
設されたそれぞれの巻き取り側リールに巻き取られる。
熱転写インクリボンが、各サーマルヘッドとプラテンロ
ーラの間を通って被印字用紙への熱転写に使用され、使
用済みの熱転写インクリボンは前記カセットの外部に配
設されたそれぞれの巻き取り側リールに巻き取られる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
なお、従来例を示す第2図と同様の作用を成すものには
、同一の符号を付けて説明する。
、同一の符号を付けて説明する。
第1図は本発明のカラープリンタを示す。プラテンロー
ラ2の外周面に掛けられた被印字用紙4に、第1〜第3
のサーマルヘッド3A〜3Cが第1〜第3の熱転写イン
クリボンIA〜ICを介して当接している。プラテンロ
ーラ2を矢印a方向に駆動すると、このプラテンローラ
2とプラテンローラ2の周面側に所定の圧力で押し付け
られている第1〜第3のサーマルヘッド3A〜3Cとで
挟持された被印字用紙4は、矢印す方向に移送される。
ラ2の外周面に掛けられた被印字用紙4に、第1〜第3
のサーマルヘッド3A〜3Cが第1〜第3の熱転写イン
クリボンIA〜ICを介して当接している。プラテンロ
ーラ2を矢印a方向に駆動すると、このプラテンローラ
2とプラテンローラ2の周面側に所定の圧力で押し付け
られている第1〜第3のサーマルヘッド3A〜3Cとで
挟持された被印字用紙4は、矢印す方向に移送される。
第1〜第3の熱転写インクリボンIA〜ICも被印字用
紙4の移送にともなって矢印Cの方向に移送されている
。
紙4の移送にともなって矢印Cの方向に移送されている
。
印字色に応じて第1〜第3のサーマルヘッド3A〜3C
を駆動し、例えば第1のサーマルヘッド3Aで熱転写さ
れた被印字用紙4の位置に第2゜第3のサーマルヘッド
3B、3Cで繰り返し熱転写して、カラー印刷が完了す
る。
を駆動し、例えば第1のサーマルヘッド3Aで熱転写さ
れた被印字用紙4の位置に第2゜第3のサーマルヘッド
3B、3Cで繰り返し熱転写して、カラー印刷が完了す
る。
ここで各熱転写インクリボンIA〜ICは単一のカセッ
ト6に収納された供給側リール7A〜7Cに巻装されて
おり、このカセット6から引き出した各熱転写インクリ
ボンIA〜ICが、各サーマルヘッドとプラテンローラ
2の間を通って前記カセット6の外部に配設されたそれ
ぞれの巻き取り側リール8A〜8Cに掛け渡されている
。9はガイドローラ、10はガイドボストである。
ト6に収納された供給側リール7A〜7Cに巻装されて
おり、このカセット6から引き出した各熱転写インクリ
ボンIA〜ICが、各サーマルヘッドとプラテンローラ
2の間を通って前記カセット6の外部に配設されたそれ
ぞれの巻き取り側リール8A〜8Cに掛け渡されている
。9はガイドローラ、10はガイドボストである。
このように構成したため、1個のプラテンローラ2を第
1〜第3のサーマルヘッド3八〜3Cで共用しているた
め、プラテンローラの数を従来の(1/3)に削減でき
る。しかも単一のプラテンローラ2であるため、第1〜
第3のサーマルヘッド3A〜3Cの各位置での被印字用
紙4の移送量は同じであって、被印字用紙4の送りムラ
、しわ等も発生せず、印字の品質が向上する。
1〜第3のサーマルヘッド3八〜3Cで共用しているた
め、プラテンローラの数を従来の(1/3)に削減でき
る。しかも単一のプラテンローラ2であるため、第1〜
第3のサーマルヘッド3A〜3Cの各位置での被印字用
紙4の移送量は同じであって、被印字用紙4の送りムラ
、しわ等も発生せず、印字の品質が向上する。
供給側リール7A〜7Cに巻装された熱転写インクリボ
ンIA〜ICが使用済みのインクリボンとなって巻き取
り側リール8A〜8Cに巻き取られてしまうと、次のよ
うにしてインクリボンの交換が実施される。カセット6
と各巻き取り側IJ +ル8A〜8Cを取り外し、新し
いカセット6と巻き取り側リール8A〜8Cを取り付け
て、新しいカセット6から引き出した各熱転写インクリ
ボンIA〜ICを各サーマルヘッドとプラテンローラ2
の間を通ってそれぞれの巻き取り側リール8A〜8Cに
掛け渡すだけで交換が完了する。
ンIA〜ICが使用済みのインクリボンとなって巻き取
り側リール8A〜8Cに巻き取られてしまうと、次のよ
うにしてインクリボンの交換が実施される。カセット6
と各巻き取り側IJ +ル8A〜8Cを取り外し、新し
いカセット6と巻き取り側リール8A〜8Cを取り付け
て、新しいカセット6から引き出した各熱転写インクリ
ボンIA〜ICを各サーマルヘッドとプラテンローラ2
の間を通ってそれぞれの巻き取り側リール8A〜8Cに
掛け渡すだけで交換が完了する。
このように単一のカセット6に巻き取り側り−ル8A〜
8Cを除いて供給側リール7A〜7Cを納めたため、熱
転写インクリボンIA〜ICの占有スペースを削減でき
る。
8Cを除いて供給側リール7A〜7Cを納めたため、熱
転写インクリボンIA〜ICの占有スペースを削減でき
る。
なお、上記実施例では熱転写インクリボンIA〜ICが
それぞれのサーマル・\ラド3A〜3Cによってプラテ
ンローラ2の側にばねによって常に付勢されて押し付け
られているものとして説明したが、サーマルヘッド3A
〜3Cをプラテンローラ2に押圧する方向と離反する方
向とに駆動できるように、サーマルヘッド3A〜3Cの
各支持軸11A〜IICをロータリーソレノイドなどで
回動させて、被印字用紙5を空送りするときにはサーマ
ルヘッド3A〜3Cをプラテンローラ2から離反する方
向に駆動して熱転写インクリボンIA〜ICのプラテン
ローラ2への押しつけ状態を解除することによって、熱
転写インクリボンIA〜ICの無駄な消耗を無くせる。
それぞれのサーマル・\ラド3A〜3Cによってプラテ
ンローラ2の側にばねによって常に付勢されて押し付け
られているものとして説明したが、サーマルヘッド3A
〜3Cをプラテンローラ2に押圧する方向と離反する方
向とに駆動できるように、サーマルヘッド3A〜3Cの
各支持軸11A〜IICをロータリーソレノイドなどで
回動させて、被印字用紙5を空送りするときにはサーマ
ルヘッド3A〜3Cをプラテンローラ2から離反する方
向に駆動して熱転写インクリボンIA〜ICのプラテン
ローラ2への押しつけ状態を解除することによって、熱
転写インクリボンIA〜ICの無駄な消耗を無くせる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、単一のカセットに、巻き
取り側リールを除いて各熱転写インクリボン用の供給側
リールを納めたため、従来に比べて熱転写インクリボン
の占有スペースを削減でき、装置を小型化できるもので
ある。
取り側リールを除いて各熱転写インクリボン用の供給側
リールを納めたため、従来に比べて熱転写インクリボン
の占有スペースを削減でき、装置を小型化できるもので
ある。
第1図は本発明のカラープリンタの一実施例の構成図、
第2図は従来のカラープリンタの構成図である。 IA、IB、 IC・・・第1.第2.第3の熱転写
インクリボン、2・・・プラテンローラ、3A〜3C・
・・第1. 第2. 第3のサーマルヘッド、5・・・
被印字用紙、6・・・カセッ)、7A、7B、7G・・
・供給側リール、8A、8B、8C・・・巻き取り側リ
ール。
第2図は従来のカラープリンタの構成図である。 IA、IB、 IC・・・第1.第2.第3の熱転写
インクリボン、2・・・プラテンローラ、3A〜3C・
・・第1. 第2. 第3のサーマルヘッド、5・・・
被印字用紙、6・・・カセッ)、7A、7B、7G・・
・供給側リール、8A、8B、8C・・・巻き取り側リ
ール。
Claims (1)
- 1、各サーマルヘッドとプラテンローラとの間に互いに
印字色の異なる熱転写インクリボンを介装し、前記各熱
転写インクリボンと前記プラテンローラとの間に形成さ
れる経路中を移送される被印字用紙に、熱転写インクリ
ボンのインクをサーマルヘッドで熱転写するよう構成す
るとともに、前記各熱転写インクリボンの巻装体を単一
のカセットに収納し、このカセットから引き出した各熱
転写インクリボンを、各サーマルヘッドとプラテンロー
ラの間を通って前記カセットの外部に配設されたそれぞ
れの巻き取り側リールに掛け渡したカラープリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3049889A JPH0739187B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | カラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3049889A JPH0739187B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | カラープリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02209254A true JPH02209254A (ja) | 1990-08-20 |
JPH0739187B2 JPH0739187B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=12305486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3049889A Expired - Lifetime JPH0739187B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | カラープリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0739187B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0776066A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-20 | Michiharu Todo | 印刷機 |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP3049889A patent/JPH0739187B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0776066A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-20 | Michiharu Todo | 印刷機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0739187B2 (ja) | 1995-05-01 |
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