JPH02207805A - フィルタエレメントおよびフィルタエレメントの製造方法 - Google Patents

フィルタエレメントおよびフィルタエレメントの製造方法

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JPH02207805A
JPH02207805A JP1027076A JP2707689A JPH02207805A JP H02207805 A JPH02207805 A JP H02207805A JP 1027076 A JP1027076 A JP 1027076A JP 2707689 A JP2707689 A JP 2707689A JP H02207805 A JPH02207805 A JP H02207805A
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JP
Japan
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valleys
filter element
peaks
valley
mountains
Prior art date
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Pending
Application number
JP1027076A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Mori
務 森
Terukazu Kadoya
角屋 輝一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Roki Co Ltd
Original Assignee
Toyo Roki Mfg Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B31MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31DMAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER, NOT PROVIDED FOR IN SUBCLASSES B31B OR B31C
    • B31D5/00Multiple-step processes for making three-dimensional articles ; Making three-dimensional articles
    • B31D5/0082Making filter elements, e.g. pleated

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフィルタエレメントに係り、特に内燃機関のエ
アクリーナに使用されるフィルタエレメントおよびその
製造方法に関する。
〔従来の技術〕
内燃機関等のエアークリーナに使用されるエレメントに
は、乾式タイプと湿式タイプがあることは一般的に知ら
れている。いずれの場合も濾過方法としては表面濾過、
深層濾過がその主流を占めている。斯かるエアークリー
ナエレメントとして要求される条件としては被濾過流体
中に存在するダストなどの微粒子を効果的に除去する濾
過性能を有し、しかも長期間にわたって良好な濾過性能
を維持し続けることが重要である。
このような観点から、従来から種々のエレメントが提供
されており、表面濾過としては濾紙の表面を毛羽立ちさ
せたもの、または特殊加工により凹凸をつけ実表面積を
増加させたもの、または特殊粘着体やオイルを塗布する
ことによりダストケーキ層の形成を容易にさせロングラ
イフ化を計ったものなどがある。一方、深層濾過として
は、繊維密度の異なる濾紙を抄合などして、濾紙の厚さ
方向に密度勾配を設けたエレメントなどが知られている
ところで、内燃機関用のエアークリーナ用フィルタは上
記のようなフィルタエレメントを使用するものであるが
、従来のエアークリーナ用フィルタ21は第16図乃至
第17図に示されるように、エアークリーナケース22
内に多数の山形状に摺曲形成した濾紙を円筒状に構成し
たフィルタエレメント23を収納したものからなり、被
濾過流体であるエアーは入口22.からエアークリーナ
ケース22内に吸入され、エアークリーナケース22の
内周面に沿って流れ、そして円筒形のフィルタエレメン
ト23の外周側より内周側に流れ込む。このとき、フィ
ルタエレメント23によりエアーは濾過され、ダストが
除去された清浄なエアーのみが出口22 から排出され
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような従来のエアークリーナ用フ
ィルタエレメントにおいては、エアークリーナケースと
エレメントとの間に面積的制約を受けて設計されている
関係上、流路長が一定でなく (流路長は例えばa点と
b点では異なりb点の方が長い)フィルタエレメント各
部分での流速が一様でないため、フィルタエレメント濾
紙にがかるエアー流路抵抗が均一でなく、部分的に濾紙
を通過する流速が異なり均一な濾過が不可能という問題
点がある。
また、従来フィルタにおいては、ダストを捕捉するスペ
ースが同一形状で連通されており、−度捕捉して溜まっ
たダストが未だダストが付着していない圧損の低い部分
に移動して、ダスト付着面積を広くし圧損上昇を促して
しまうという問題点があった。
さらに、従来フィルタにおいてはかなり広い面積で濾過
流体が当たり、乱流となるため圧損上昇の原因となる。
そして、この乱流に起因してダストの捕捉が少なくダス
トケーキ層が形成し難くライフサイクルが短くなってし
まうという問題点もあった。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたもので、その目的
とする処は、濾過性能の向上を図ることができるととも
に圧損上昇を防止し、ライフサイクルの長いエアークリ
ーナ用フィルタエレメントを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本発明は、シート状の濾材を
折曲して多数の山部と谷部を連設したフィルタエレメン
トにおいて、濾材の一方端から他方端に複数の第1の山
部と谷部を設け、前記第1の山部および谷部と直交する
方向に所定間隔毎に折曲して複数の第2の山部と谷部を
設けるとともに、前記第2の山部の頂部および前記第2
の谷部の底部をそれぞれ内方に押し込むことにより、ま
たは、折り込むことにより凹部を形成したものである。
また、前記第2の谷部の底部を境として相対向する前記
第1の山部の頂部の折曲陵線を互いに接するか、または
、近接するようにするとともに前記第2の山部の頂部を
境として相対向する前記第1の谷部の底部の折曲陵線を
互いに接するように構成した。
また、シート状の濾材に多数の山部と谷部を折曲形成す
るフィルタエレメントの製造方法において、前記第1の
山部と谷部とを形成するためのすしと、前記凹部を形成
するためのすしとを付けるすし付は工程と、このすじに
沿って山形状のひだを形成するひだ折り込み工程を備え
て構成した。
〔作用〕
本発明の構成によれば、流餡長がほぼ一定となりフィル
タエレメント各部分での流速が一様となるため、フィル
タエレメントにかかる被濾過流体の流路抵抗が均一とな
り均一な濾過を行うことができる。また、前記w42の
谷部の底部を境として相対向する前記第1の谷部の底部
の折曲陵線を互いに接するか、または、近接する・よう
に構成してダスト付着のスペースを小さな部屋に区分け
することにより被濾過流体が多くの小さな部屋を通過す
るため、−度捕捉して溜まったダストが他の部分へ動か
ないのでライフサイクルを長くすることができる。また
、被濾過流体が多くの小さな部屋を通過するため被濾過
流体の流れが層流となるので圧損が減って衝突濾過効果
が大きくなり濾過効率が上昇する。
〔実施例〕
第1図乃至第15図を参照して本発明の実施例について
説明する。
第1図に本発明の一実施例の斜視図を示す。
フィルタエレメント1aはシート状の濾材を折曲して複
数の第1山部2および第1谷部3が連設されている。
また、所定間隔毎に、第1山部2および第1谷部3と交
差する方向にさらに折曲して第2山部4と第2谷部5を
設けるとともに、第2山部4の頂部および第2谷部5の
底部をそれぞれ内方に折り込んで凹部6を形成している
第2図に第1図のフィルタエレメント1aの展開図を示
す。
フィルタエレメント1aは矩形をしており、長手方向に
第1山部2と第1谷部3を形成するための複数本の第1
山谷部用すじa−a’b−b’・・・o−o’がつけで
ある。また、所定間隔毎に第1山谷部用すじとは交差す
る方向に第2山部4と第2谷部5を形成するための第2
山谷部用すじA−A’  ・・・ D−D’がつけであ
る。さらに、第1山谷部用すじと第2山谷部川すじの交
点には一つ置きに交点を取り囲むように平行四辺形の凹
部形成用すじ7がつけである。
なお、図面上、実線は山折り、破線は谷折りを示してい
る。
次に第2図乃至第4図を参照してフィルタエレメントの
製造方法について詳細に説明する。
まず、第3図に示されるようにロール上に巻回されたシ
ート上濾材Sにひだを折り込みやすくするため一定ピッ
チですし付けを行う。このすじ付は工程は溝を有した台
座8と上下動するすじ付は工具9とによりシート状濾材
Sを挾むことにより行う。
これにより、シート状の濾材Sの一方端から他方端に複
数の直線状の第1山谷部用すじ(第2図a−a’   
b−b’  ・o−o’ )と、第1山谷部川すしと交
差する方向に所定間隔毎に複数の第2の直線状の第2山
谷部用すじ(第2図A−A’・・・ D−D’ )と、
第1山谷部用すじと第2山谷部用すじの交点を囲んでい
る凹部形成用すじ7が付けられることになる。
次に第4図に示されるように、各すじに沿ってシート状
濾材Sを折り込むひだ折り込み工程により山形状の多数
のひだを形成して工程を終了する。
上記すし付は工程において、第5図に示すように、第2
山谷部用すじ(第2図A−A’  ・・・D−D’ )
を省略してすじ付けを行っても同様のフィルタエレメン
トを得ることができる。
また、さらに、第6図に示すように、第2図の第1山谷
部用すじ(a−a’b−b’  ・・・o−o’)と第
2山谷部用すじ(A−A’  ・・・D−D’ )の交
点を囲んでいる凹部形成用すし7内のすしを全て省略し
てすじ付けを行った場合においても同様のフィルタエレ
メントを得ることができる。
第7図に第1図のフィルタエレメントの平面図を示す。
第7図の表面から裏面方向に被濾過流体が通過すると仮
定すると、フィルタエレメント全域に渡り流路長がほぼ
一定となりフィルタエレメント各部分での流速がほぼ一
様となるため、フィルタエレメントにかかる被濾過流体
の流路抵抗が均一となって、均一な濾過を行うことがで
きる。
第8図および第9図に本発明の他の実施例の斜視図およ
び平面図を示す。
第1図および第7図と同一の部分には同一な符号を付し
、詳細な説明は省略する。
第8図および第9図において、第1図および第7図と異
なる点は、フィルタエレメント1bが、第2谷部5の底
部を境として相対向する第1山部2の頂部の折曲陵線を
互いに接するように構成するとともに、第2山部4の頂
部を境として相対向する第1谷部3の底部の折曲陵線を
互いに接するように構成している点である。
この構造によれば、ダスト付着のスペースを小さな部屋
に区分けすることにより、−度捕捉して溜まったダスト
が他の部分に移動することがなくなるとともに、被濾過
流体の流れが層流となり圧力損失低下および衝突濾過効
果が大きくなる。
第10図に本発明のフィルタエレメント(第1図)の周
縁部の全周囲を樹脂製枠体10に埋設して一体構造とし
たものを示す。
この樹脂製枠体10は例えばポリエチレン、ポリプロピ
レン等の耐熱性、耐薬品性、および耐衝撃性に優れた熱
可塑性合成樹脂の射出成形により形成されており、その
外周面中央部には保持部第1が一体成形されている。な
お、フィルタエレメント周囲端末は第第1図に示すよう
に矩形波状の接合部15を形成するように処理されてい
る。
第12図に本発明の他のフィルタエレメント(第8図)
の周縁部の全周囲を樹脂製枠体lOに埋設して一体構造
としたものを示す。
この樹脂製枠体10の材質および成形方法は第10図に
示したものと同様であり、その外周面中央部には保持部
第1が一体成形されている。
なお、フィルタエレメント周囲端末は接合部12を形成
するように処理されている。
第13図および第14図にフィルタ周囲端末の処理につ
いて示した。
フィルタエレメント周囲端末は、第2山部4を境として
、合わせるように折り曲げられ、合成樹脂を射出して樹
脂製枠体10を一体成形するときに接合され、接合部1
2を形成する。
第15図に本発明のフィルタエレメントの周縁部に樹脂
製保持部13を一体に構成したものを示した。
端末処理は第13図および第14図に示したものと同様
である。
表1に従来の菊花状フィルタエレメントと本発明のフィ
ルタエレメントの効果を比較した試験の結果を示す。
表1中、増加圧損とは、本発明および従来例のフィルタ
エレメントのテスト前圧損とテスト後の圧損の差、すな
わち、 増加圧損−(テスト前圧損−テスト後の圧損)であり、
テスト前圧損に対して、圧損が100mmAQ増加した
ときに、テストを終了したことを示している。
表  1 以上の結果より、従来の菊花状フィルタエレメントと比
較して約5.9倍の実質効果比を示しており、ライフサ
イクルが長くなることがわかる。
〔発明の効果〕
本発明の構成によれば、流路長がほぼ一定となりフィル
タエレメント各部分での流速が一様となるため、フィル
タエレメントにかかる被濾過流体の流路抵抗が均一とな
り均一な濾過を行うことができるという効果を奏する。
また、ダスト付着のスペースを小さな部屋に区分けする
ことにより被濾過流体が多くの小さな部屋を通過するた
め、−度捕捉して溜まったダストが他の部分へ動かない
のでライフサイクルを長くすることができ、被濾過流体
が多くの小さな部屋を通過するため被濾過流体の流れが
層流となるので圧損が減って衝突濾過効果が大きくなり
濾過効率が上昇するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例斜視図、第2図は本発明の実施
例の展開図、第3図は本発明の実施例のすし付は工程説
明図、第4図は本発明の実施例の折り込み工程説明図、
第5図は本発明の他の実施例の展開図、第6rI!Jは
本発明のさらに他の実施例展開図、第7図は本発明の実
施例平面図、第8図は本発明のさらに他の実施例斜視図
、第9図は第8図の実施例の平面図、第10図は第1図
の実施例の樹脂成形後の斜視図、第第1図は第1図の実
施例の端末処理説明側面図、第12図は第8図の実施例
の樹脂成形後の斜視図、第13図は第12図の実施例の
端末処理説明斜視図、第14図は第12図の実施例の端
末処理説明側面図、第15図は本発明のさらに他の実施
例斜視図、第16図は従来の実施例平面図、第17図は
従来の実施例断面図である。 la、lb・・・フィルタエレメント、2・・・第1山
部、3・・・第1谷部、4・・・第2山部、5・・・第
2谷部、6・・・凹部、7・・・凹部形成用すじ、8・
・・台座、9・・・すじ付は工具、10・・・樹脂製枠
体、第1・・・保持部、12・・・接合部、13・・・
保持部、15・・・接合部、S・・・シート状濾材。 山折り 一一一一一谷折り 第  2  図 □山折り 一一−−−谷折シ 第  5  図 第 図 □ 山折シ ーーーーー谷折り 第  6  図 第 図 第 1゜ 図 1を 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シート状の濾材を折曲して多数の山部と谷部を連設
    したフィルタエレメントにおいて、濾材の一方端から他
    方端に複数の第1の山部と谷部を設け、前記第1の山部
    および谷部と交差する方向に所定間隔毎に折曲して複数
    の第2の山部と谷部を設けるとともに、前記第2の山部
    の頂部および前記第2の谷部の底部をそれぞれ内方に押
    し込むことにより、または、折り込むことにより凹部を
    形成したことを特徴とするフィルタエレメント。 2、前記第2の谷部の底部を境として相対向する前記第
    1の山部の頂部の折曲陵線を互いに接するか、または、
    近接するように構成したことを特徴とする請求項1記載
    のフィルタエレメント。 3、前記第2の山部の頂部を境として相対向する前記第
    1の谷部の底部の折曲陵線を互いに接するか、または、
    近接するように構成したことを特徴とする請求項2記載
    のフィルタエレメント。 4、前記第2の谷部の底部を境として相対向する前記第
    1の山部の頂部の折曲陵線を互いに離間するように構成
    するとともに、前記第2の山部の頂部を境として相対向
    する前記第1の谷部の底部の折曲陵線が離間するように
    構成したことを特徴とする請求項1記載のフィルタエレ
    メント。 5、シート状の濾材に多数の山部と谷部を折曲形成する
    フィルタエレメントの製造方法において、 前記第1の山部と谷部とを形成するためのすじと、前記
    凹部を形成するためのすじとを付けるすじ付け工程と、
    このすじに沿って山形状のひだを形成するひだ折り込み
    工程を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の
    フィルタエレメントの製造方法。
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