JPH0220740A - グレーティング - Google Patents
グレーティングInfo
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- JPH0220740A JPH0220740A JP16969388A JP16969388A JPH0220740A JP H0220740 A JPH0220740 A JP H0220740A JP 16969388 A JP16969388 A JP 16969388A JP 16969388 A JP16969388 A JP 16969388A JP H0220740 A JPH0220740 A JP H0220740A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は溝蓋、排水口用蓋、樹木周りの押え蓋(ツリー
フレンドともいう)等として用いられるグレーティング
に関するものである。
フレンドともいう)等として用いられるグレーティング
に関するものである。
(従来の技術)
従来、側溝や排水口用のグレーティング(gratin
g)としては金属製の枠体の内部に格子を設けたものが
広く用いられているが、従来のグレーティングは強度の
みを重視した設計がなされているため濡れた状態におい
ては滑り易いこと、汚水や汚泥、ゴミ等が見えるため道
路の美観に対する配慮が不足していること等の多くの問
題があった。
g)としては金属製の枠体の内部に格子を設けたものが
広く用いられているが、従来のグレーティングは強度の
みを重視した設計がなされているため濡れた状態におい
ては滑り易いこと、汚水や汚泥、ゴミ等が見えるため道
路の美観に対する配慮が不足していること等の多くの問
題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記のような従来の問題点を解決して、透水効
果、滑り止め効果に優れ、しかも外観が美しいグレーテ
ィングを目的として完成されたものである。
果、滑り止め効果に優れ、しかも外観が美しいグレーテ
ィングを目的として完成されたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の第1の発明は、セラミック粒子を造粒して得た
磁器質粒子を結合剤によって多孔質状に結合した通水部
が枠体の内部に埋込まれていることを特徴とするもので
あり、本発明の第2の発明は原料と着色顔料との混合物
を造粒、焼成して得られた着色磁器質粒子を樹脂バイン
ダーによって多孔質状に結合した通水部が枠体の内部に
埋込まれていることを特徴とするものである。
磁器質粒子を結合剤によって多孔質状に結合した通水部
が枠体の内部に埋込まれていることを特徴とするもので
あり、本発明の第2の発明は原料と着色顔料との混合物
を造粒、焼成して得られた着色磁器質粒子を樹脂バイン
ダーによって多孔質状に結合した通水部が枠体の内部に
埋込まれていることを特徴とするものである。
本発明において用いられるセラミック粒子を造粒して得
られる磁器質粒子を製造するには、窯業原料や汚泥等を
適当な組成となるように調整し、水分が12〜16%と
なるように水分を添加し混練したうえで直径が1〜5龍
、ヌードル状となるように押出す、これを切断し造粒機
によって直径が1〜5鶴の球状粒子の造粒成形する。こ
の場合前記ヌードル状に押出されたものを1〜5fiに
切断した棒状造粒物であっても、あるいは粉末を皿形造
粒機で球状に造粒したものであっても勿論良い。
られる磁器質粒子を製造するには、窯業原料や汚泥等を
適当な組成となるように調整し、水分が12〜16%と
なるように水分を添加し混練したうえで直径が1〜5龍
、ヌードル状となるように押出す、これを切断し造粒機
によって直径が1〜5鶴の球状粒子の造粒成形する。こ
の場合前記ヌードル状に押出されたものを1〜5fiに
切断した棒状造粒物であっても、あるいは粉末を皿形造
粒機で球状に造粒したものであっても勿論良い。
また着色磁器質粒子は、窯業原料や汚泥等を適当な組成
分を含ませるように調整したうえ1〜3重置%の着色顔
料と混合し、これを前記と同じような成形法により所定
の粒径となるように造粒し、乾燥する。そしてそれぞれ
の乾燥造粒物を焼成したものである。焼成温度を1)0
0〜1300℃とすれば磁器質粒子が得られ、また着色
顔料を添加したものは着色顔料が発色し、カラフルで吸
水性もなく耐摩耗性に優れた着色磁器質粒子が得られる
。本発明のグレーティングはこのような磁器質粒子をフ
ラックス等の結合剤により多孔質状に枠体内部に埋込ん
だもの、あるいは着色磁器質1M、 ’f−を樹脂バイ
ンダーによって多孔質状に結合したものを枠体内部に埋
込んだものであり、その開気孔は造粒粒子を用いている
ためほぼ均一で、しかもその開気孔率を35〜45%程
度としておけば透水性が十分に確保されるとともに目詰
り防止の効果もあり、溝内を流れる雨水等の音に対して
は十分な遮音効果を発揮する。また前記のような着色磁
器質粒子は内部に着色顔料を含み全体が着色されている
うえ色の劣化のおそれもなく、また顔料を選択すること
により極めて多くの色彩を自由に選択することができる
ので外観が美しいグレーティングを製造することができ
る。更にまた本発明のグレーティングは従来のものとは
異なり、枠体の内部にセラミック質の多孔体が充填され
て通水部として枠体と一体に埋込まれているために降雨
時等にも滑りに<<、交通安全の面からも好ましいもの
である。
分を含ませるように調整したうえ1〜3重置%の着色顔
料と混合し、これを前記と同じような成形法により所定
の粒径となるように造粒し、乾燥する。そしてそれぞれ
の乾燥造粒物を焼成したものである。焼成温度を1)0
0〜1300℃とすれば磁器質粒子が得られ、また着色
顔料を添加したものは着色顔料が発色し、カラフルで吸
水性もなく耐摩耗性に優れた着色磁器質粒子が得られる
。本発明のグレーティングはこのような磁器質粒子をフ
ラックス等の結合剤により多孔質状に枠体内部に埋込ん
だもの、あるいは着色磁器質1M、 ’f−を樹脂バイ
ンダーによって多孔質状に結合したものを枠体内部に埋
込んだものであり、その開気孔は造粒粒子を用いている
ためほぼ均一で、しかもその開気孔率を35〜45%程
度としておけば透水性が十分に確保されるとともに目詰
り防止の効果もあり、溝内を流れる雨水等の音に対して
は十分な遮音効果を発揮する。また前記のような着色磁
器質粒子は内部に着色顔料を含み全体が着色されている
うえ色の劣化のおそれもなく、また顔料を選択すること
により極めて多くの色彩を自由に選択することができる
ので外観が美しいグレーティングを製造することができ
る。更にまた本発明のグレーティングは従来のものとは
異なり、枠体の内部にセラミック質の多孔体が充填され
て通水部として枠体と一体に埋込まれているために降雨
時等にも滑りに<<、交通安全の面からも好ましいもの
である。
以下に本発明を実施例によって更に詳細に説明する。
(実施例)
第1図は本発明の第1の実施例を示すもので、(1)は
外枠(2)と格子状の補強体(3)とからなるグレーテ
ィングの枠体、(4)はこの枠体(llの内部に埋込ま
れた多孔質よりなる通水部である。この通水部(4)は
前述したとおりの磁器質粒子を結合剤により結合したも
の、あるいは着色磁器質粒子を樹脂バインダーによって
結合し、35〜45%の開気孔率を持つ多孔質体とした
ものである。このようなグレーティングを製造するには
、磁器質粒子100重量部に対してフラックス10〜2
0重量部を混合し、プレス機にて5〜lokg/e+j
の圧力で圧縮プレス成型し1)00〜1300℃で焼成
するか、あるいは予じめ硬化剤および促進剤を混合した
7〜10重景部の樹脂バインダー(エポキシ系又はポリ
エステル系)とを混合したものを枠体(1)内に埋め込
み、枠体(1)が劣化するおそれのない常温または40
〜85℃程度の温度で硬化させればよい。
外枠(2)と格子状の補強体(3)とからなるグレーテ
ィングの枠体、(4)はこの枠体(llの内部に埋込ま
れた多孔質よりなる通水部である。この通水部(4)は
前述したとおりの磁器質粒子を結合剤により結合したも
の、あるいは着色磁器質粒子を樹脂バインダーによって
結合し、35〜45%の開気孔率を持つ多孔質体とした
ものである。このようなグレーティングを製造するには
、磁器質粒子100重量部に対してフラックス10〜2
0重量部を混合し、プレス機にて5〜lokg/e+j
の圧力で圧縮プレス成型し1)00〜1300℃で焼成
するか、あるいは予じめ硬化剤および促進剤を混合した
7〜10重景部の樹脂バインダー(エポキシ系又はポリ
エステル系)とを混合したものを枠体(1)内に埋め込
み、枠体(1)が劣化するおそれのない常温または40
〜85℃程度の温度で硬化させればよい。
第1図に示す実施例では通水部(4)の表面に仕切枠<
5)により囲まれた横俤悼)が形成されてν・る、仕切
枠(5)としては例えば塩化ビニル樹脂バイブを切断し
たものなどが用いられ、その内部に色彩の異なる着色磁
器質粒子を充填して境界線の鮮明な模様を形成している
が、このような仕切枠(5)は省略することもできる。
5)により囲まれた横俤悼)が形成されてν・る、仕切
枠(5)としては例えば塩化ビニル樹脂バイブを切断し
たものなどが用いられ、その内部に色彩の異なる着色磁
器質粒子を充填して境界線の鮮明な模様を形成している
が、このような仕切枠(5)は省略することもできる。
更にまた多孔質状の通水部(4)の表面に2〜10(重
量)%程度の透明ガラスピーズを分散させることにより
夜間における光線の再帰反射性を高め、道路側溝等の位
置を明示させるようにすることもできる。なお全体の形
状は図示のものに限定されず、マンホールの蓋のように
円形のもの、あるいは正方形状のものなど自由な形状と
することができ、また模様のない無地のものであっても
よいことは言うまでもない。
量)%程度の透明ガラスピーズを分散させることにより
夜間における光線の再帰反射性を高め、道路側溝等の位
置を明示させるようにすることもできる。なお全体の形
状は図示のものに限定されず、マンホールの蓋のように
円形のもの、あるいは正方形状のものなど自由な形状と
することができ、また模様のない無地のものであっても
よいことは言うまでもない。
このようなグレーティングはほぼ球形状の造粒品の形成
されており気孔形状がそろっているため透水性に優れ、
従って雨水等が容易に通過することができ、しかも溝内
を流れる雨水等の音に対しては十分な防音効果を発揮す
ることができる。また枠体(1)の内部に着色磁器質粒
子が埋込まれていうもQ)に番いI餐よ隆′F¥J特等
にセいても滑りに鳴いという交通安全上の利点もあるう
え、表面がカラフルで市街の美観を高めるに好適なもの
である。
されており気孔形状がそろっているため透水性に優れ、
従って雨水等が容易に通過することができ、しかも溝内
を流れる雨水等の音に対しては十分な防音効果を発揮す
ることができる。また枠体(1)の内部に着色磁器質粒
子が埋込まれていうもQ)に番いI餐よ隆′F¥J特等
にセいても滑りに鳴いという交通安全上の利点もあるう
え、表面がカラフルで市街の美観を高めるに好適なもの
である。
第2図は本発明の第2の実施例を示すもので、扇形状の
枠体(1)の内部に第1の実施例と同様に磁器質粒子を
結合剤により結合したもの、あるいは着色磁器質粒子を
樹脂バインダーによって結合した多孔質の通水部(4)
を形成したものである。このグレーティングは図示のよ
うに街路樹0ω等の根もとに配置されるものであって、
雨水が通過できるので土の内部にまで水分が浸透すると
ともに、カラフルな通水部(4)により美観を高めるこ
とができる効果がある。この実施例の通水部(4)にも
第1図の実施例と同様に模様を付けることができ、また
透明ガラスピーズを表面に分散させて反射効果を高める
こともできることは勿論である。
枠体(1)の内部に第1の実施例と同様に磁器質粒子を
結合剤により結合したもの、あるいは着色磁器質粒子を
樹脂バインダーによって結合した多孔質の通水部(4)
を形成したものである。このグレーティングは図示のよ
うに街路樹0ω等の根もとに配置されるものであって、
雨水が通過できるので土の内部にまで水分が浸透すると
ともに、カラフルな通水部(4)により美観を高めるこ
とができる効果がある。この実施例の通水部(4)にも
第1図の実施例と同様に模様を付けることができ、また
透明ガラスピーズを表面に分散させて反射効果を高める
こともできることは勿論である。
(発明の効果)
以上に説明したように、本発明のグレーティングは透水
性に優れ雨水等を容易に透過させることができるうえ美
観に優れ、また防音性、耐久性、滑り止め効果等にも優
れたものであるから、道路の側溝、排水口等のグレーテ
ィングあるいは街路樹用のアートグレーティングとして
好適なものである。よって本発明は従来の問題点を一掃
したグレーティングとして、産業の発展に寄与するとこ
ろは極めて大である。
性に優れ雨水等を容易に透過させることができるうえ美
観に優れ、また防音性、耐久性、滑り止め効果等にも優
れたものであるから、道路の側溝、排水口等のグレーテ
ィングあるいは街路樹用のアートグレーティングとして
好適なものである。よって本発明は従来の問題点を一掃
したグレーティングとして、産業の発展に寄与するとこ
ろは極めて大である。
第1図は本発明の第1の実施例を示す一部切欠斜視図、
第2図は第2の実施例を示す斜視図である。 (1):枠体、(4):通水部。
第2図は第2の実施例を示す斜視図である。 (1):枠体、(4):通水部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、セラミック粒子を造粒して得た磁器質粒子を結合剤
によって多孔質状に結合した通水部(4)が枠体(1)
の内部に埋込まれていることを特徴とするグレーティン
グ。 2、原料と着色顔料との混合物を造粒、焼成して得られ
た着色磁器質粒子を樹脂バインダーによって多孔質状に
結合した通水部(4)が枠体(1)の内部に埋込まれて
いることを特徴とするグレーティング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16969388A JPH0220740A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | グレーティング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16969388A JPH0220740A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | グレーティング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0220740A true JPH0220740A (ja) | 1990-01-24 |
JPH0536581B2 JPH0536581B2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=15891142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16969388A Granted JPH0220740A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | グレーティング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0220740A (ja) |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5070054U (ja) * | 1973-10-27 | 1975-06-21 | ||
JPS5551911U (ja) * | 1978-09-30 | 1980-04-05 | ||
JPS5615261U (ja) * | 1979-07-16 | 1981-02-09 | ||
JPS5636962U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 | ||
JPS5925975U (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-17 | 株式会社安川電機 | 直流回転電機 |
JPS6141763U (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-17 | 株式会社ユニオン | レバーハンドル用ラッチ錠 |
JPS6231190U (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-24 | ||
JPS6242697U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-14 | ||
JPS6294180U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-16 | ||
JPS639378U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-21 | ||
JPS6381992U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-30 | ||
JPS6453289U (ja) * | 1987-09-26 | 1989-04-03 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521128A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-15 | Hitachi Ltd | Lead frame used for semiconductor device and its assembling |
US4380217A (en) * | 1981-05-18 | 1983-04-19 | Tecumseh Products Company | Breaker point system |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP16969388A patent/JPH0220740A/ja active Granted
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5070054U (ja) * | 1973-10-27 | 1975-06-21 | ||
JPS5551911U (ja) * | 1978-09-30 | 1980-04-05 | ||
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JPS6141763U (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-17 | 株式会社ユニオン | レバーハンドル用ラッチ錠 |
JPS6231190U (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-24 | ||
JPS6242697U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-14 | ||
JPS6294180U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-16 | ||
JPS639378U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-21 | ||
JPS6381992U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-30 | ||
JPS6453289U (ja) * | 1987-09-26 | 1989-04-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0536581B2 (ja) | 1993-05-31 |
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