JPH02207324A - 半導体処理装置 - Google Patents
半導体処理装置Info
- Publication number
- JPH02207324A JPH02207324A JP2920089A JP2920089A JPH02207324A JP H02207324 A JPH02207324 A JP H02207324A JP 2920089 A JP2920089 A JP 2920089A JP 2920089 A JP2920089 A JP 2920089A JP H02207324 A JPH02207324 A JP H02207324A
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- Japan
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- circuit
- period
- analog
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- timing signal
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 22
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 12
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アナログ信号の積分を行うためのアナログ信
号の積分装置に関する。
号の積分装置に関する。
従来の技術
一般にビデオテープレコーダなどのトラッキング制御に
おいては、アナログ信号である映像信号の大きさを積分
して、一定期間における平均値を求める必要がある。前
記映像信号などのように連続的に変化するアナログ信号
の一定期間における面積および平均値を算出する場合、
−i的にはアナログ−デジタル変換器を備えたマイクロ
コンピュータなどが用いられる。アナログ信号の面積を
算出するときは上記マイクロコンピュータを用い、タイ
マまたはプリスケーラと称される回路などによって一定
の時間間隔毎にタイミング信号を作成し、このタイミン
グ信号毎にアナログ−デジタル変換を行い、その結果を
マイクロコンピュータ内のメモリに記憶し、このメモリ
に記憶されたデータを演算処理部などによって一度にも
しくはアナログ−デジタル変換毎に加算するなどの方法
によって面積が算出される。
おいては、アナログ信号である映像信号の大きさを積分
して、一定期間における平均値を求める必要がある。前
記映像信号などのように連続的に変化するアナログ信号
の一定期間における面積および平均値を算出する場合、
−i的にはアナログ−デジタル変換器を備えたマイクロ
コンピュータなどが用いられる。アナログ信号の面積を
算出するときは上記マイクロコンピュータを用い、タイ
マまたはプリスケーラと称される回路などによって一定
の時間間隔毎にタイミング信号を作成し、このタイミン
グ信号毎にアナログ−デジタル変換を行い、その結果を
マイクロコンピュータ内のメモリに記憶し、このメモリ
に記憶されたデータを演算処理部などによって一度にも
しくはアナログ−デジタル変換毎に加算するなどの方法
によって面積が算出される。
さらにアナログ信号の平均値を算出する場合には、アナ
ログ−デジタル変換を行った回数を計数し、この計数値
で前記加算結果を割ることによって平均値が求められる
。
ログ−デジタル変換を行った回数を計数し、この計数値
で前記加算結果を割ることによって平均値が求められる
。
発明が解決しようとする課題
上述のアナログ−デジタル変換器を備えたマイクロコン
ピュータにおいては、アナログ−デジタル変換処理以外
の制御処理も行っている。したがってアナログ−デジタ
ル変換処理においては、割込み機能が使用されることが
多く、このため割込み処理毎に演算処理部においてレジ
スタの一時待避などの手続きが必要であり、演算処理部
の他の演算処理に割当てられる時間が制限される。
ピュータにおいては、アナログ−デジタル変換処理以外
の制御処理も行っている。したがってアナログ−デジタ
ル変換処理においては、割込み機能が使用されることが
多く、このため割込み処理毎に演算処理部においてレジ
スタの一時待避などの手続きが必要であり、演算処理部
の他の演算処理に割当てられる時間が制限される。
アナログ信号の積分の精度を向上させるためには、タイ
ミング信号の発生間隔を短くして、アナログ−デジタル
変換のサンプリング回数を増加させる必要があるが、演
算処理部において他の演算処理を行う必要があるために
、サンプリング回数の増加には限度がある。さらに、割
込み機能を多く使用する場合、たとえば多重割込み処理
を行った場合や、演算処理部による算出ルーチンなどが
異なった場合などは、タイミング信号の発生間隔にばら
つきが生じ、アナログ信号の積分の精度に悪影響を与え
ていた。
ミング信号の発生間隔を短くして、アナログ−デジタル
変換のサンプリング回数を増加させる必要があるが、演
算処理部において他の演算処理を行う必要があるために
、サンプリング回数の増加には限度がある。さらに、割
込み機能を多く使用する場合、たとえば多重割込み処理
を行った場合や、演算処理部による算出ルーチンなどが
異なった場合などは、タイミング信号の発生間隔にばら
つきが生じ、アナログ信号の積分の精度に悪影響を与え
ていた。
また、割込み機能を使用しない場合は、アナログ信号の
面積を算出するまでの間、演算処理部はアナログ信号の
積分に関する演算処理だけを行うため、他の演算処理を
行うことができないという問題点がある。
面積を算出するまでの間、演算処理部はアナログ信号の
積分に関する演算処理だけを行うため、他の演算処理を
行うことができないという問題点がある。
上述の問題点を解決するために、アナログ信号の積分に
関する処理を他の集積回路で行うようにすることもでき
るけれども、この場合は複数の集積回路が必要となる。
関する処理を他の集積回路で行うようにすることもでき
るけれども、この場合は複数の集積回路が必要となる。
このため回路構成が複雑化し、また部品点数の増加によ
って製造におけるコストが高くなるという問題点がある
。
って製造におけるコストが高くなるという問題点がある
。
本発明の目的は、処理回路の他の演算処理に影響を与え
ずに、アナログ信号の積分を行うことができるアナログ
信号の積分装置を提供することである。
ずに、アナログ信号の積分を行うことができるアナログ
信号の積分装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、演算処理を行い、積分すべき第1期間を表す
信号を導出する処理回路と、 前記第1期間未満の第2期間毎に、周期的なタイミング
信号を発生させるタイミング信号発生回路と、 タイミング信号発生回路のタイミング信号に応答して、
アナログ信号をデジタル値に変換するアナログ−デジタ
ル変換回路と、 アナログ−デジタル変換回路からのデジタル値を前記第
1期間に亘って加算して積分し、その加算結果またはそ
の加算結果に関連する値を表す信号を前記処理回路に与
える積分回路とを合むことを特徴とするアナログ信号の
積分装置である。
信号を導出する処理回路と、 前記第1期間未満の第2期間毎に、周期的なタイミング
信号を発生させるタイミング信号発生回路と、 タイミング信号発生回路のタイミング信号に応答して、
アナログ信号をデジタル値に変換するアナログ−デジタ
ル変換回路と、 アナログ−デジタル変換回路からのデジタル値を前記第
1期間に亘って加算して積分し、その加算結果またはそ
の加算結果に関連する値を表す信号を前記処理回路に与
える積分回路とを合むことを特徴とするアナログ信号の
積分装置である。
作 用
本発明に従えば、処理回路は積分すべき第1期間を表す
信号を導出し、該信号をタイミング信号発生回路に与え
る。タイミング信号発生回路は前記第1期間未満の第2
期間毎に、周期的なタイミング信号を発生させ、このタ
イミング信号をアナログ−デジタル変換回路に与える。
信号を導出し、該信号をタイミング信号発生回路に与え
る。タイミング信号発生回路は前記第1期間未満の第2
期間毎に、周期的なタイミング信号を発生させ、このタ
イミング信号をアナログ−デジタル変換回路に与える。
アナログ−デジタル変換回路は前記タイミング信号に応
答して、入力されるアナログ信号をデジタル値に変換す
る。
答して、入力されるアナログ信号をデジタル値に変換す
る。
このデジタル値は積分回路に与えられ、積分回路ではア
ナログ−デジタル変換回路からのデジタル値を前記第1
期間に亘って加算して積分し、その加算結果またはその
加算結果に関連する値を表す信号を前記処理回路に与え
る。
ナログ−デジタル変換回路からのデジタル値を前記第1
期間に亘って加算して積分し、その加算結果またはその
加算結果に関連する値を表す信号を前記処理回路に与え
る。
このようにアナログ信号の積分値を求めるときは、処理
回路から積分すべき第1期間を表す信号をタイミング信
号発生回路に与えるだけで、自動的に積分値を求めるこ
とができる。また、タイミング信号発生回路において発
生させるタイミング信号の発生間隔、すなわち第2期間
を短くすることによって積分の精度が向上する。
回路から積分すべき第1期間を表す信号をタイミング信
号発生回路に与えるだけで、自動的に積分値を求めるこ
とができる。また、タイミング信号発生回路において発
生させるタイミング信号の発生間隔、すなわち第2期間
を短くすることによって積分の精度が向上する。
実施例
第1図は本発明の一実施例であるアナログ信号の積分装
′I11の回路図であり、第2図はアナログ信号の積分
装置1の動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。アナログ信号の積分装r!t1においては装置全体
が処理回路2による制御を受けており、処理回路2と後
述する他の回路とのデ−タの転送はデータバス3によっ
て行われている。
′I11の回路図であり、第2図はアナログ信号の積分
装置1の動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。アナログ信号の積分装r!t1においては装置全体
が処理回路2による制御を受けており、処理回路2と後
述する他の回路とのデ−タの転送はデータバス3によっ
て行われている。
第20ill(1)に示されるように連続的に変化する
アナログ信号S1は、入力端子4から入力され、ライン
11を介してアナログ−デジタル変換回路5に入力され
る。
アナログ信号S1は、入力端子4から入力され、ライン
11を介してアナログ−デジタル変換回路5に入力され
る。
処理回路2は、カウンタ6に対してはライン12を介し
てアナログ−デジタル変換の回数を設゛定し、またタイ
ミング信号発生回路7に対してはラインI3を介してタ
イミング信号S3の発生間隔を設定する0本実施例にお
いては、アナログ−デジタル変換の回数は15回であり
、タイミング信号S3の発生間隔である第2期間は第2
図示の期間T2である。したがって積分すべき第1期間
は。
てアナログ−デジタル変換の回数を設゛定し、またタイ
ミング信号発生回路7に対してはラインI3を介してタ
イミング信号S3の発生間隔を設定する0本実施例にお
いては、アナログ−デジタル変換の回数は15回であり
、タイミング信号S3の発生間隔である第2期間は第2
図示の期間T2である。したがって積分すべき第1期間
は。
第2図示の期間T1となる。さらに処理回路2は、第2
図(5)に示されるように、アナログ−デジタル変換処
理の開始時刻である時刻t1において、リセット信号S
2をライン14を介してレジスタ8に与える。このリセ
ット信号S2によってレジスタ8はリセットされる。
図(5)に示されるように、アナログ−デジタル変換処
理の開始時刻である時刻t1において、リセット信号S
2をライン14を介してレジスタ8に与える。このリセ
ット信号S2によってレジスタ8はリセットされる。
クロック発生回路10からのクロック信号はタイミング
信号発生回路7に与えられ、タイミング信号発生回路7
はクロック信号に基づいて処理回路2によって設定され
た第1期間T1毎にタイミング信号S3を発生させる。
信号発生回路7に与えられ、タイミング信号発生回路7
はクロック信号に基づいて処理回路2によって設定され
た第1期間T1毎にタイミング信号S3を発生させる。
アナログ−デジタル変換回路5は、タイミング信号S3
の受信毎に入力端子4からのアナログ信号S1を複数ビ
ットのデジタル信号に変換して、加算器9の一方入力に
与える。加算器9は前記−大入力と他方入力からの数値
とを加算し、加算結果をレジスタ8に与える。レジスタ
8の出力は、データバス3に与えられるとともに、加算
器9の他方入力に与えられる。
の受信毎に入力端子4からのアナログ信号S1を複数ビ
ットのデジタル信号に変換して、加算器9の一方入力に
与える。加算器9は前記−大入力と他方入力からの数値
とを加算し、加算結果をレジスタ8に与える。レジスタ
8の出力は、データバス3に与えられるとともに、加算
器9の他方入力に与えられる。
レジスタ8および加算器9によって積分回路11が構成
される。加算器9の加算動作は、タイミング信号S3を
遅延回路12によって遅延させた信号S4(第2図(3
)参照)が入力されたときに行われる。ここでタイミン
グ信号S3を遅延させるのは、アナログ−デジタル変換
回路5の変換時間を考慮に入れているためである。
される。加算器9の加算動作は、タイミング信号S3を
遅延回路12によって遅延させた信号S4(第2図(3
)参照)が入力されたときに行われる。ここでタイミン
グ信号S3を遅延させるのは、アナログ−デジタル変換
回路5の変換時間を考慮に入れているためである。
カウンタ6は、第2図(4)に示すように遅延回路12
からの信号S4を計数し、計数値が処理回路2によって
設定されたアナログ−デジタル変換の回数となったとき
、本実施例においては15となった時刻t2において、
第2図(6)に示すように割込み要求信号S5をライン
15を介して処理回路2に与える。このときカウンタ6
はリセットされる。この割込み要求信号S5に応答して
処理回路2がレジスタの内容を読取ることによって、第
1期間T1におけるアナログ信号s1の積分値、すなわ
ち面積が検出される。
からの信号S4を計数し、計数値が処理回路2によって
設定されたアナログ−デジタル変換の回数となったとき
、本実施例においては15となった時刻t2において、
第2図(6)に示すように割込み要求信号S5をライン
15を介して処理回路2に与える。このときカウンタ6
はリセットされる。この割込み要求信号S5に応答して
処理回路2がレジスタの内容を読取ることによって、第
1期間T1におけるアナログ信号s1の積分値、すなわ
ち面積が検出される。
本実施例において検出されるアナログ信号s1の面積は
、第2図(1)において斜線で示される領域となる。斜
線で示される領域は、アナログ信号S1を量子化してい
るために誤差は生じるが、タイミング信号S3の発生間
隔である第2期間T2を短くすることによって精度を向
上させることができる。処理回路2は、積分すべき第1
期間を表す信号を周期的に出力し、アナログ信号S1の
積分値を一定周期毎に算出する。このようなアナログ信
号の積分袋W11は、半導体S積回路などで実現されて
いる。
、第2図(1)において斜線で示される領域となる。斜
線で示される領域は、アナログ信号S1を量子化してい
るために誤差は生じるが、タイミング信号S3の発生間
隔である第2期間T2を短くすることによって精度を向
上させることができる。処理回路2は、積分すべき第1
期間を表す信号を周期的に出力し、アナログ信号S1の
積分値を一定周期毎に算出する。このようなアナログ信
号の積分袋W11は、半導体S積回路などで実現されて
いる。
以上のように本実施例によれば、処理回路2の他の演算
処理に影響を与えずに、アナログ信号S1・の積分値、
すなわち面積を算出できる。さらに、タイミング信号S
3の発生間隔である第2期間T2を短くすることによっ
て、積分の精度を向上させることができる。またアナロ
グ信号の積分装置1は、1つの半導体集積回路で構成す
ることができるので、従来の技術に関連して述べたよう
な2つの集積回路を必要とせず、部品点数が削減され、
回路構成が簡略化される。
処理に影響を与えずに、アナログ信号S1・の積分値、
すなわち面積を算出できる。さらに、タイミング信号S
3の発生間隔である第2期間T2を短くすることによっ
て、積分の精度を向上させることができる。またアナロ
グ信号の積分装置1は、1つの半導体集積回路で構成す
ることができるので、従来の技術に関連して述べたよう
な2つの集積回路を必要とせず、部品点数が削減され、
回路構成が簡略化される。
他の実施例として、積分値に関する信号、たとえば積分
値をサンプリング回数で割算した値、すなわち平均値を
求めるようにしてもよく、また上記平均値に限らず、加
算結果を演算して処理回路2に与えるようにしてもよい
、さら1こまな、レジスタ8の内容、すなわち積分値を
処理回路2に与えて、処理回路2内で平均値などを計算
するようにしてもよい。
値をサンプリング回数で割算した値、すなわち平均値を
求めるようにしてもよく、また上記平均値に限らず、加
算結果を演算して処理回路2に与えるようにしてもよい
、さら1こまな、レジスタ8の内容、すなわち積分値を
処理回路2に与えて、処理回路2内で平均値などを計算
するようにしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、アナログ信号の積分値を
求めるときは、処理回路から積分すべき第1期間を表す
信号をタイミング信号発生回路に与えるだけで、自動的
に積分値を求めることができる。したがって、前記第1
期間において処理回路は、積分値の算出には関与せず、
他の演算処理を行うことができる。また、タイミング信
号発生回路において発生させるタイミング信号の発生間
隔、すなわち第2期間を短くすることによって積分の精
度が向上する。
求めるときは、処理回路から積分すべき第1期間を表す
信号をタイミング信号発生回路に与えるだけで、自動的
に積分値を求めることができる。したがって、前記第1
期間において処理回路は、積分値の算出には関与せず、
他の演算処理を行うことができる。また、タイミング信
号発生回路において発生させるタイミング信号の発生間
隔、すなわち第2期間を短くすることによって積分の精
度が向上する。
第1図は本発明の一実施例であるアナログ信号の積分装
置1の回路図、第2図はアナログ信号のの積分値rI1
1の動作を説明するためのタイミングチャートである。
置1の回路図、第2図はアナログ信号のの積分値rI1
1の動作を説明するためのタイミングチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 演算処理を行い、積分すべき第1期間を表す信号を導出
する処理回路と、 前記第1期間未満の第2期間毎に、周期的なタイミング
信号を発生させるタイミング信号発生回路と、 タイミング信号発生回路のタイミング信号に応答して、
アナログ信号をデジタル値に変換するアナログ−デジタ
ル変換回路と、 アナログ−デジタル変換回路からのデジタル値を前記第
1期間に亘って加算して積分し、その加算結果またはそ
の加算結果に関連する値を表す信号を前記処理回路に与
える積分回路とを合むことを特徴とするアナログ信号の
積分装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1029200A JPH0769786B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 半導体処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1029200A JPH0769786B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 半導体処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02207324A true JPH02207324A (ja) | 1990-08-17 |
JPH0769786B2 JPH0769786B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=12269555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1029200A Expired - Fee Related JPH0769786B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 半導体処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0769786B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5050840A (ja) * | 1973-09-05 | 1975-05-07 | ||
JPS5124853A (ja) * | 1974-08-26 | 1976-02-28 | Tokyo Keiki Kk | Dejitarusekibunki |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP1029200A patent/JPH0769786B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5050840A (ja) * | 1973-09-05 | 1975-05-07 | ||
JPS5124853A (ja) * | 1974-08-26 | 1976-02-28 | Tokyo Keiki Kk | Dejitarusekibunki |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0769786B2 (ja) | 1995-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070731 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |