JPH02207237A - 原稿押え板 - Google Patents

原稿押え板

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JPH02207237A
JPH02207237A JP2815689A JP2815689A JPH02207237A JP H02207237 A JPH02207237 A JP H02207237A JP 2815689 A JP2815689 A JP 2815689A JP 2815689 A JP2815689 A JP 2815689A JP H02207237 A JPH02207237 A JP H02207237A
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JP
Japan
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document
light
diffraction grating
original
reflected light
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Pending
Application number
JP2815689A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Kyogoku
京極 哲男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童栗上分村且分# 本発明は、原稿台上にセットした原稿に光源より光を照
射し、原稿からの反射光をスリットを介して感光体に露
光する複写機に装備される原稿押え板に関する。
従来曵吸血 原稿押え板の本来の機能は複写動作中に原稿を原稿台上
に固定保持し、複写動作を確実に行なわせることにある
。しかるに、最近の原稿押え板には以下に述べる機能を
合わせ持つことが要請される傾向にある。
■複写物の原稿以外の領域を白色画像化、即ちザイドイ
レース及び像間イレースする機能。
■原稿サイズを検出する機能。
上記■の機能する有する原稿押え板の一従来例として特
開昭54−3774.9号公報υこ記載されたものがあ
る(以下第1従来例という)。この原稿押え板は、光源
(露光ランプ)から原稿及び原稿押え板側に照射(入射
)される白色光を複写光学系に集中的に反射させ、もっ
て反射光の光量を稼ぎ、サイトイレース及び像間イレー
ス機能を発揮せんとする構成をとる。
即ち、第5図に示すように原稿押え板5の押え面側に鋸
歯状の反射面50を形成すると共に、入射光の入射角θ
1 (反射面の法線に対する傾き角度)と反射角θ2と
が一致するように反射面50の傾き及び複写光学系の位
置を適宜選定することにより、複写光学系に向かう反射
光にいわば指向性をもたせ、サイトイレース及び像間イ
レース機能を付与する構成をとるのである。
また、上記■の機能を有する原稿押え板の一従来例とし
て、特開昭56−114955号公報に記載されたもの
がある(以下第2従来例という)。
この原稿押え板は、押え面に原稿と異なる着色を施し、
両者間における色違いの反射光をカラーセンサにより識
別し、原稿と原稿押え板との境界線、即ち原稿サイズを
検出する構成をとる。
が  しよ゛と る しかしながら、」二記第1従来例による場合は、原稿押
え板からの反射光が指向性を有するため、光源のフィラ
メント像が光学的に除去されず、複写光学系を介してそ
のまま感光体ドラム(感光体)上に露光されることにな
る。このため、コピー紙にフィラメント像が複写され、
画像品質を損ねるという欠点がある。
また、上記第2従来例による場合は、原稿押え板と同色
及びこれに近似する色の原稿の原稿サイズを検出するこ
とができず、用途性が限定され、かつ使い勝手が損なわ
れるという欠点がある。
本発明はかかる従来技術の欠点を解消するためになされ
たものであり、サイトイレース、像間イレース機能及び
原稿サイズ検出機能を十分に発揮できることになる原稿
押え板を提供することを目的とする。
課瑚壬5啜り少L(ΔQ手猥 本発明は、原稿台上にセントした原稿に光源より光を照
射し、原稿からの反射光をスリットを介して感光体に露
光する複写機に装備される原稿押え板において、反射率
の高い金属板の表面に形成した回折格子面を原稿押え面
としたことを特徴としている。
昨二−−−用− しかるときは、回折格子の反射特性により、スリット方
向に向かう原稿押え板からの反射光の光量を原稿からの
反射光の光量に対して数倍大きくできることになると共
に、回折格子の分散機能により反射光が特定の方向に分
散されることになる。
爽−施一炎 以下本発明の一実施例を図面に従い具体的に説明する。
第1図は本発明が適用対象とする複写機を示す一部切欠
き正面図である。まず、第1図に従いこの複写機の概略
構成について説明する。
図外のプリントスイッチをオンすると、複写機本体1の
略中央部に設けた感光体ドラム2が矢印aで示す反時計
方向に回転し、これに伴い帯電チャージャ3が感光体ド
ラム2の表面を一様に帯電する。
一方、複写機本体1の上部には原稿りがセットされる原
稿台ガラス4及び原稿りを原稿台ガラス4上に押え込む
原稿押え板5を設けである。原稿台ガラス4の下方には
原稿りに光を照射する露光ランプ6を設けてあり、原稿
りから反射する反射光が結像ミラー7等のミラー系、主
レンズ8及び反射ミラー9からなる光学系を介して感光
体ドラム2の表面に露光され、感光体ドラム2上に静電
潜像が形成される構成になっている。なお、反射ミラー
9と感光体ドラム2との間にはスリットSを開設してあ
り、このスリットSを介して反射ミラー9からの反射光
が感光体ドラム2に露光されるようになっている。
そして、以下静電潜像部にトナー像が形成され、次いで
このトナー像が複写紙Pに転写され、定着工程を経て排
出トレイ10に排出されることになる。
次に、第2図に従い原稿押え板5の具体的構造について
説明する。但し、第2図は原稿押え板を示す断面図であ
る。原稿押え板5の下面に相当する原稿押え面側には鋸
歯状の回折格子面50を設げである。この回折格子面5
0は、前記露光ランプ6から入射される入射光L1の反
射光り。を前記光学系を介してスリン)S方向に導く共
に、反射光り。の反射率を可及的に高め、スリットS方
向に向かう反射光り。の光量を増大する機能を有する。
即ち、この回折格子面50はAg、Aβ等の反射率の高
い金属板の表面に、特定の次数、特定の波長に対して高
い解析効率を有するブレーズド格子を形成した構造にな
っている。ブレーズド格子は図示するように回折格子の
溝の断面形状が鋸歯状をなし、この溝の内、傾斜が緩や
かな方が入射面51となるように製作される。
そして、このブレーズド格子の回折効率を決定するブレ
ーズ角θ、格子定数d、即ち光学定数は以下のようにし
て設定される。即ち、今、入射光り、の原稿押え板5に
対する入射角度をθとすると、このθに等しくなるよう
にブレーズ角θが定められ、この条件により反射光Lo
の光束がスリットS方向に向かうことになる。
次いで、このブレーズ角θに基づき回折効率を高め得る
格子定数dが定められる。即ち、前記露光ランプ6の中
心波長をλ 〔μm〕とすると、下記0式に示す条件に
より格子定数dが設定されることになる。
λ=2d −s inθ・・・■ 因みに、複写機において一般に使用される露光ランプ6
の中心波長はλ=0.58μmであるため、ブレーズ角
θを20°とすると、この場合の格子定数dは0.85
μmとなる。
上記回折格子面50は、例えばレプリカ法により製作さ
れる。このレプリカ法は、機械刻線法、2光束干渉法、
エツチング法の3種の方法により製作されるマスターの
回折格子に、剥離剤と金属を蒸着し、エポキシ等の樹脂
でレプリカ用基板を接着し、樹脂の硬化後にマスターか
ら剥離してレプリカを製作する方法をいう。かかる、レ
プリカ法による場合は製造コストを大幅に低減できると
いうメリットがある。そして、かかるレプリカ法により
製作した回折格子を原稿押え板5の下面側に、例えば接
着剤を用いて貼着することにより、回折格子面50を有
する原稿押え板5を製作することになる。
なお、上記機械刻線法は、ルーリングエンジンにより、
ブランク上に蒸着したAβ等の柔らかい金属にダイヤモ
ンドカッターで溝を1本ずつ刻線して回折格子を製作す
る方法をいい、上記ブレーズド格子の製作に適している
また、2光束干渉法は、レーザ光による2光束干渉縞を
フォトレジストに記録し、回折格子を得る製作方法をい
う。この2光束干渉法により製作される回折格子はホロ
グラフィック回折格子を呼ばれ、溝の形状は正弦波状を
している。このホログラフィック回折格子は上記ブレー
ズド格子に比べて回折効率は劣るものの、製造コストを
安価にくできるとい・2ツメリツトがある。
更に、エツチング法は2光束干渉法により得られたフォ
トレジストのの回折格子をマスクとし、マスクと基板と
のエツチング速度の差を利用して、基板にブレーズド格
子等を製作する方法をいう。
なお、回折格子面50の形成位置については原稿押え板
5の下面全体に形成することにしてもよいが、通常、原
稿りを押さえる部分は原稿りにより遮られることになる
ので、この部分を除く部分に形成することにすればよい
。かかる形成形態をとる場合は、その分製造コストを安
価にできるというスリン1〜がある。
第3図はかかる回折格子面50を形成した原稿押え板5
からの反射光り。の光量と白色原稿D(近似的な完全拡
散面)からの反射光り。の光量との相違を説明するため
に本発明者等が行った実験の実験条件を示す図面である
図示の如く、この実験ではスリットSの幅を10鶴、ス
リットSと原稿りとの離隔距離(鉛直方向における離隔
距離)を50熊に設定し、かつスリットSの両側エツジ
部S、 、S、と原稿面とで形成される三角形の頂角θ
を11.4°に設定して実験を行った。
この実験によれば、白色原稿りからの反射光L0のスリ
ットS方向に向かう光量が露光ランプ6の照明光(入射
光)の1/30〜1/300となるのに対し、上記の如
くブレーズド格子では光量が照明光の80%となり、ホ
ログラフィック回折格子では30%となることが確認で
きた。
従って、かかる回折格子を設ける場合は、反射光り。の
スリットS方向に向かう光量を白色原稿りからのそれに
対して数倍(原稿りに着色が施されている場合はそれ以
上)に向上できることになる。
次に、第4図に従い本発明原稿押え板を原稿サイズ検出
機構に応用する場合について説明する。
但し、第4図は原稿サイズ検出機構を模式的に示す図面
である。
前記主レンズ8の近傍部位、例えばこれの上側近傍部位
には投影レンズ20を主レンズ8と一体移動可能に設け
てあり(第1図参照)、これの光路方向下流側には1次
元のCCDイメージセンサ21を設けである。投影レン
ズ20は前記ミラー系を介して主レンズ8に導かれる反
射光り。を所定サイズに縮小し、CCDイメージセンサ
21に投影する。CCDイメージセンサ21は原稿りの
主走査方向に多数のCOD素子をライン状に配置してな
り、感光部が原稿り及び回折格子面50からの入射光量
に比例した電気信号を画像処理系22に出力することに
なる。
画像処理系22は原稿り及び回折格子面50からの入射
光量に対応した明暗2値信号(回折格子面50からの入
射光を明とし、原稿りからの入射光を暗とする2値信号
)を、例えば原稿りの主走査方向における1ライン分ず
つ演算制御回路30に出力する。
演算制御回路30には原稿りのスキャンと同期をとって
回転される感光体ドラム2の回転位置情報を検知する回
転検出器23が接続されており、この回転検出器23か
らの回転位置情報と画像処理系22からの出力信号に基
づき原稿りのザイスを演算する。即ち、原稿りの主走査
方向における明暗2値信号により原稿りの横寸法を演算
し、光学系のスキャン長さに対応した感光体ドラム2の
回転量により原稿りの縦寸法を演算することになる。但
し、このサイズ検出は本スキャンに先立つ予備スキャン
時のデータに従って行われる。
そして、この検出サイズに基づき所定サイズの複写紙P
を上下2つのカセット31.3Iから選択すべく、用紙
選択指令信号を所定の駆動制御回路(図示せず)に発す
る。
かかる原稿サイズ検出機構においては、上述の如く回折
格子面50からの反射光り。のスリットS方向に向かう
光量が原稿りからのそれに対して数倍に設定できるので
、換言すればCCDイメージセンサ22に投影される投
影光の明暗分布をそれだけ明白にできることになるので
、確実な原稿サイズの検出が行えることになる。
そのうえで、本発明原稿押え板5はサイトイレース及び
像間イレースを行なう上で都合のよいものになっている
。即ち、反射光Loの光量を大きくでき、またその分散
機能によりスリットS方向における拡散性を有するので
、画像形成乙こ寄与しない感光体ドラム2の領域、即ち
これの軸長方向両側部及び周方向における像間部を確実
にオーバ露光できるので、優れたサイトイレース機能及
び像間イレース機能を発揮できることになる。しかも、
上記第1従来例とは異なり露光ランプ6のフィラメント
像を複写紙Pにコピーするおそれかないので、画像品質
に悪影響を及ぼずことがない。
発馴勿侠果 以上の本発明による場合は、スリット方向に向かう原稿
押え板からの反射光の光量を原稿からの反射光の光量に
対して数倍大きくできるので、両者の光量差を検出する
ことにより、原稿と原稿押え板との境界、即ち原稿サイ
ズを精度よく検出できることになる。しかも、原稿の色
の種類にかかわらず精度よく検出できることになる。従
って、本発明原稿押え板は精度の高い原稿サイズ検出機
構に応用できるという利点を有する。
また、光量の大きい反射光をコピーの余白部に露光でき
るので、確実なサイトイレース及び像間イレース機能を
有するという利点もある。更には、この利点により、イ
レーザが不要になるので、感光体周りの構造を簡単にで
き、スペースを稼げる4゜ という利点もある。
更に、回折格子には分散機能があり、入射する光の波長
によって特定の方向に分散されるので、上記第1従来例
の如くフィラメント像をコピー紙に複写するおそれがな
い。従って、画像品質を格段に向上できることになる。
また、特に請求項2記載の原稿押え板による場合は、原
稿押え板からの反射光量を原稿からの反射光量に対して
格段に大きくできるので、原稿サイズ検出機構に応用す
る場合はより一層精度のよい検出が可能になるという利
点がある。
また、請求項3記載の原稿押え板による場合は、ホログ
ラフインク回折格子で原稿押え面を形成する構成をとる
ので、製造コストを低減できるという利点がある。
また、請求項4記載の原稿押え板による場合は、回折格
子を部分的に形成する構成をとるので、製造技術的に簡
単になると共に、製造コストを低減できるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用対象とする複写機を示す一部切欠
き正面図、第2図は原稿押え板を示す部分側面断面図、
第3図は本発明の効果説明のために本発明者等が行った
実験の実験条件を示す図面、第4図は原稿サイズ検出機
構を模式的に示す図面、発明原稿押え板を原稿サイズの
検出機構に応用した場合の実施例を示す模式図である。 第5図は従来の原稿押え板を示す断面図である。 2・・・感光体ドラム、4・・・原稿台ガラス、5・・
・原稿押え板、50・・・回折格子面、6・・・露光ラ
ンプ、S・・・スリット、θ・・ブレーズ角、d・・・
格子定数。 L、・・・入射光、Lo ・・・反則光。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿台上にセットした原稿に光源より光を照射し
    、原稿からの反射光をスリットを介して感光体に露光す
    る複写機に装備される原稿押え板において、 反射率の高い金属板の表面に形成した回折格子面を原稿
    押え面としたことを特徴とする原稿押え板。
  2. (2)回折角が前記スリットの方向となるブレーズド回
    折格子で前記回折格子面を形成したことを特徴とする請
    求項1記載の原稿押え板。
  3. (3)ホログラフィック回折格子で前記回折格子面を形
    成したことを特徴とする請求項1記載の原稿押え板。
  4. (4)前記回折格子面が、前記原稿の基本的なサイズに
    対応した位置に回折格子を部分的に形成したものである
    ことを特徴とする請求項1記載の原稿押え板。
JP2815689A 1989-02-07 1989-02-07 原稿押え板 Pending JPH02207237A (ja)

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JP2815689A JPH02207237A (ja) 1989-02-07 1989-02-07 原稿押え板

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4238407A1 (ja) * 1991-11-14 1993-05-19 Ricoh Kk
EP1533660A2 (en) 2003-11-20 2005-05-25 Ricoh Company, Ltd. Document size detecting method and apparatus

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