JPH02205511A - 帯状のプラスチックフィルムを用いて被包装物を緊密にパックする包装方法およびその包装機 - Google Patents

帯状のプラスチックフィルムを用いて被包装物を緊密にパックする包装方法およびその包装機

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JPH02205511A JP1974689A JP1974689A JPH02205511A JP H02205511 A JPH02205511 A JP H02205511A JP 1974689 A JP1974689 A JP 1974689A JP 1974689 A JP1974689 A JP 1974689A JP H02205511 A JPH02205511 A JP H02205511A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は帯状のプラスチックフィルムを用いて包装する
さいに、荷くずれ易い被包装物を緊密にパックすること
ができる包装方法と自動包装機に関する。
「従来の技術」 被包装物例えば文庫本のような被包装物を10冊乃至1
5冊積み重ね、これを帯状のクラフト紙の如き包装材料
をもって巻き付け、重合する部分に糊着包装することが
よく知られている。
「解決しようとする課題」 ところが、クラフト紙の如き包装材料を用いて10冊乃
至15冊の文庫本の周囲を巻き付は重合糊着包装するさ
いに、そのシール部は強力な接着剤をもって貼り合わせ
であるため、該シール部を破り裂くにはペーパーカッタ
ーの如き開封用具を必要とした。
また、丈夫なりラフト紙は不透明であって、文庫の表紙
、背表紙に印刷されている文庫本のタイトルを読み取る
ことができないため、包装後包装材料の所要個所に文庫
本のタイトルを適当な筆記具を用いて書くか、あるいは
印刷されたものを貼り付けているのが現状である。
特に大手出版元より各書店向けに送付される上記大量の
文庫本を処理するにはきわめて非能率であると共に人件
費が嵩む要因の1つになっているまた、文庫本の如き、
一端が固着され、他端が開放端を有するようなものは5
冊毎に向きを代えるかあるいは交互に向きを代えて積み
重ねて包装するざいのくずれ防止を試みられてい名が、
クラフト紙に代えてプラスチックフィルムを用いて融着
シールカットするさいにプラスチックフィルムが下方に
引っ張られるため、ヒートシールする側に傾くと共に荷
くずれの状態でパックされるため、所期の包装品を得る
ことができない欠陥を有する。
また、ヒートシールするときのスピード如何によっては
融着シール部のシールが不完全になることがあり、パッ
ク後に剥離し、包装作業に支障をきたすことがある。
そこで、積み重ねた被包装物を包装する帯状フィルムの
たるみをなくすこと並びに被包装物の傾きによる荷くず
れ発生を防ぐ手段を用いて緊密にパックMし、かつ融着
シール部の剥離を防ぐことにより所期の包装品を得るこ
とが本発明の技術的課題である。
「課題を解決するための手段」 上記せる技術的課題を解決するための手段は次の通りで
ある。
被包装物の周囲を帯状フィルムを用いてくるむと共に押
圧プレートにより該被包装物を加圧せしめ、ついで該帯
状フィルムを融着シールする前に前記押圧プレートを昇
降せしむることにより前記帯状フィルムのたるみをなく
し、かつ被包装物の荷くずれを防ぐことを特徴とする帯
状のプラスチックフィルムを用いて被包装物を緊密にパ
ックする包装およびその包装機を提供することにある。
「作 用」 積み重ねた被包装物を帯状フィルムをもってくるむと共
に押圧プレートにより上部フィルムの表面を加圧するこ
とにより被包装物の荷くずれをなくすことができ、さら
にこの加圧状態で開放側の下部フィルムの上昇に併行し
てヒートシーラの下降する過程で、加圧中の前記押圧プ
レートを瞬間的に上昇、下降を行うことによりフィルム
のたるみがフィルムへのテンションとヒートシーラの下
降とが相まってなくなり、ざらに押圧プレートの加圧に
より被包装物の傾きによる荷くずれをも未然に防ぐこと
ができる状態でもってフィルムを融着シールカットでき
ると共にヒートシーラに冷却用空気噴出口を設けること
により、融着シール部のシールが冷却されるので、連続
的パックに対して十分対応され、所朋の包装品を得るこ
とができる。
「実施例」 図に基づいて本発明の一実施例を説明する。
積み重ねた被包装物100例えば一方が固定され、他方
が開放状態にある文庫本を5冊単位でもって交互に積み
重ねて15冊にし、これを走行中のベルトコンベア10
1に乗せると、被包装物は所定位置に達すると、被包装
物100の前壁102が別設リミットスイッチ103を
作動せしめ、コンベア101の運転を停止する。
該コンベア101の停止に伴って、コントロールパネル
A内のスイッチがオンになると共に第1エアシリンダー
104が作動してロッド1042の先端に設けた移動プ
レート105を前進せしめ、前記コンベア101上の被
包装物100の一方側壁106を押圧せしめ、コンベア
101からテーブル107側へと移送する。
該テーブル107に下端を固定したカイトブレー) 1
043はロッド1042のブレを防ぐことができる。
コンベア101からテーブル107側に移送する時被包
装物100の他方側壁108側のポリエチレンフィルム
109(以下単にフィルムという。)が同時に押圧され
ると共に被包装物lOOと共に前進し、第4図に示す如
くくるむような形になる。
前記フィルム109は包装機械の所要個所にセットされ
たロール110,111から巻き戻された上下フィルム
な融着シールカットして融着シール部1091が形成さ
れていると共にフィルム109の巻き戻しにさいしては
所要ブレーキが作動し、フィルム109に適正なテンシ
ョンを作用せしめておく。
被包装物100がフィルム109と共に第4図にボす如
く位置まで前進すると、第1エアシリンダー104のサ
イドに取付けたリードスイッチ1041の作動により第
1エアシリンダー104が停止する。
次に該第1エアシリンダー104が停止すると次にリー
ドスイッチ1041の作動により、コントロールパネル
A内のスイッチがオンとなり、第2エアシリンダー11
2が下降を開始し、押圧プレート113がフィルム10
9の表面を押圧すると共に被包装物100を第5図の如
く押圧せしむる。
そして、該押圧プレート113とロッド1121間には
自在接手1125が介在され、ざらに押圧プレート11
3の横ブレを防ぐべく連結バー1122の一端が固定さ
れ、その他端が立設したガイド部材1123のスリット
1124に嵌挿されている。
次に、別設の第3シリンダー114のリードスイッチ1
141の作動により前記第2エアシリンダー112が停
止すると同時に前記第1エアシリンダー104が作動し
、移動プレート105を第6図に示すようにもとの位置
にまで後退せしむる。
次に。フィルム109の内、開放側の下部フィルを第4
エアシリンダー(図示せず)の作動により上昇するシー
ラ受け116に併行してヒートシーラ115の下降時に
前記押圧プレー)113を瞬間的に上昇・下降を行うこ
とにより上部フィルム側のたるみをなくすと同時に前記
押圧プレート113により被包装物が加圧されている状
態でヒートシーラ115とシーラ受け116によって上
下部フィルム109が第10図の如く融着シール109
1カツトされると共に該ヒートシーラ115に形成され
た冷風により融着シール部1091を冷却する。
前記ヒートシーラ116は第13図に示す如く、フィル
ム押え板1161のサイドに冷却用空気送り用hバイブ
1162を取付け、該バ、イブ1162の下端に多数の
冷却用空気噴出口1163が形成され、そして前記フィ
ルム押え板1161と角バイブ1162にわたって絶縁
用テフロン粘着フィルム1164が貼り付けられており
、さらに左右前記噴出口1163の間軸方向に?a融用
ニクロム線1165が設けられている。
前記フィルム押え板1161は幅広に形成されているの
で、被包装物の荷くずれ防止機能も備えている。
次に、ヒートシーラ115を上昇すると共にシーラ受け
tteも下降を開始し、併せて押圧プレート113が上
昇し、第11図に示す如く緊張したフィルムでもって被
包装物がパックされた包装品を提供することができる。
そのさい、上下部フィルムは融着シール1091されて
一枚のフィルムとなる。
「発明の効果」 本発明によりパックされる被包装物は、該被包装物他方
側壁側のフィルムの弛みをヒートシーラの下降時、押圧
プレートの瞬間的な上昇・下降により緊張せしめて、弛
みをなくし、かつ、押圧プレートにより被包装物の表面
より加圧することにより、積み重ねた被包装物の荷くず
れを防ぐ状態で融着シールカットす・る。
従って、積み鳳ねられた被包装物は帯状フィルムにより
緊密にパックされるので被包装物の包装形態がよく、商
品価値を一段と高めることができる。
また、融着シール時、ヒートシーラより吹き付けられる
冷風により融着シール部のシールを確実にでき、これに
より連続包装が可能になった。
なお、被包装物は積み重ねる文庫本に限定されるもので
なく包装時に荷くずれを伴うものであれば本発明のクレ
ームに記載された精神を逸脱しない範囲にて適用できる
ことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を自動包装機に適用した状態を示す概略
正面図、第2図は第1図の平面図、第3図はコンベア上
にある被包装物を移動プレートにより移送せしむる前の
状態を示す説明図、第4図はコンベア上にある被包装物
を移動プレートによりテーブル側へ移送せしむる状態を
示す説明図、第5図は被包装物を押圧プレートにより加
圧せしむる状態を示す説明図、第6図は移動プレートを
後退せしめた状態を示す説明図、第7図は下部フィルム
を上昇せしめた状態を示す説明図、第8図は下部フィル
ムの上昇に併行して上部フィルムの下降を開始した状態
を示す説明図、第9図はシーラとシーラ受けが当接寸前
に押圧プレートを瞬間的に上昇・下降を行う状態を示す
正面図、第10図はフィルムを融着シールカットする状
態を示す正面図、第11図は押圧プレートを上昇せしめ
た状態を示す正面図、第12図は押圧プレートとガイド
部材との関連を示す一部断面説明図、第13図はヒート
シーラの拡大側面図、第14図は第13図の一部省略底
面図、第15図はヒートシーラの作動時の状態を示す拡
大側面図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、被包装物の周囲を帯状フィルムを用いてくるむ
    と共に押圧プレートにより該被包装物を加圧せしめ、つ
    いで該帯状フィルムを融着シールする前に前記押圧プレ
    ートを昇降せしむることにより前記帯状フィルムのたる
    みをなくし、かつ被包装物の荷くずれを防ぐことを特徴
    とする帯状のプラスチックフィルムを用いて被包装物を
    緊密にパックする包装方法。
  2. (2)、コンベア上の被包装物の一方側壁を移動プレー
    トの前進にともなって押圧前進せしむると共に被包装物
    の他方側壁側の帯状のフィルムを同時に押圧せしむる移
    送工程と、該被包装物上のフィルム表面を下降する押圧
    プレートにより加圧せしむると共に前記移動プレートを
    後退せしめ、これにより被包装物とフィルムを所定位置
    に固定せしむる保持工程と、所定位置の被包装物と共に
    固定せしめたフィルムのシール側を上下より相対時せし
    めて被包装物を含む包装工程と、被包装物の上下・左右
    を含む状態にあるフィルム上部表面を押圧プレートの昇
    降により、該フィルムのたるみをなくすフィルム緊張工
    程と、フィルムを緊張せしめた状態でシーラを作動せし
    めてフィルムを融着シールカットせしむるシール工程と
    からなることを特徴とする請求項1記載の帯状のプラス
    チックフィルムを用いて被包装物を緊密にパックする包
    装方法。
  3. (3)被包装物をくるむ状態にある帯状フィルム上面を
    加圧せしむることにより該被包装物の荷くずれを防ぎ、
    かつテンションを付与せしめた状態にある前記フィルム
    と前記被包装物間にわずかな隙間を形成せしむるべく瞬
    間的に昇降せしむる押圧プレートをピストンロッドの下
    部に備えてなることを特徴とする包装機。
  4. (4)コンベア上の被包装物の一方側壁を押圧前進せし
    むる移動プレートを第1ピストンロッドの先端に設ける
    と共に第1ピストンロッドを作動せしむるシリンダをテ
    ーブル上に水平に配設し、該第1ピストンロッドに直交
    して設けた第2ピストンロッドの下端には被包装物の荷
    くずれを防止すべく前記被包装物とフィルム加圧せしむ
    る押圧プレートを設け、該押圧プレートに加圧時に前記
    移動プレートを後退せしむると共に前記フィルムの弛み
    をなくすべく押圧プレートを瞬間的に昇降せしめた後、
    前記フィルムを融着シールカットすべく降下せしむるヒ
    ートシーラを設けてなることを特徴とする請求項3記載
    の自動包装機。
  5. (5)シールカット時のシール面を冷却すべく強制送風
    通気孔をヒートシーラに具備したことを特徴とする請求
    項4記載の自動包装機。
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