JPH02203675A - ファクシミリ用記録紙の隠蔽方法とファクシミリ用記録紙の隠蔽用シート - Google Patents

ファクシミリ用記録紙の隠蔽方法とファクシミリ用記録紙の隠蔽用シート

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JPH02203675A
JPH02203675A JP1024375A JP2437589A JPH02203675A JP H02203675 A JPH02203675 A JP H02203675A JP 1024375 A JP1024375 A JP 1024375A JP 2437589 A JP2437589 A JP 2437589A JP H02203675 A JPH02203675 A JP H02203675A
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JP
Japan
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recording paper
facsimile
sheet
facsimile recording
concealing
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Pending
Application number
JP1024375A
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English (en)
Inventor
Kenji Shibahara
芝原 憲司
Norio Houchin
寳珍 範男
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EBAA KOOTO KK
Challenge Five KK
Original Assignee
EBAA KOOTO KK
Challenge Five KK
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Publication date
Application filed by EBAA KOOTO KK, Challenge Five KK filed Critical EBAA KOOTO KK
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Publication of JPH02203675A publication Critical patent/JPH02203675A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ用記録紙の隠蔽方法とファクシミ
リ用記録紙の隠蔽用シート、さらに詳しくは、ファクシ
ミリ受イε機から排出されるファクシミリ用記録紙を隠
蔽する方法と、その方法に使用すべく、ファクシミリ伝
送時において、ファクシミリ用記録紙とともに移送され
且つそのフ7りシミリ用記録紙に貼着されて、ファクシ
ミリ用記録紙に転写された情報を隠蔽するための隠蔽用
シートに関するものである。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題)一般に
、ファクシミリ用記録紙は、その表面側に情報が転写さ
れた状態でファクシミリ受信機から排出される。従って
、転写された情報は、ファクシミリ伝送時において受信
者側では何人にも判読されうろこととなる。
しかしながら、送信者側においては、秘密保持の観点か
ら受信者側である会社等における特定の人物に送信する
必要が生ずる場合もあり、そのような場合には上記のよ
うに情報が裸出された状態で伝送されることは甚だ不都
合である。
本考案は、このような問題点を解決するためになされた
もので、ファクシミリ伝送時において、ファクシミリ受
信機から排出されるファクシミリ用記録紙を隠蔽するこ
と、さらには、その隠蔽のためにファクシミリ用記録紙
とともにファクシミリ受信機内に設置する等によって使
用される全く新規なファクシミリ用記録紙専用の隠蔽用
紙を提供することを課題とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、このような課題を解決するために、ファクシ
ミリ用記録紙の隠蔽方法とファクシミリ用記録紙の隠蔽
用シートとしてなされたもので、ファクシミリ用記録紙
の1M方法としての特徴は、ファクシミリ受信機8内に
、ファクシミリ用記録紙7と該ファクシミリ用記録紙7
を隠蔽するための隠蔽用シート5とを設置し、前記ファ
クシミリ受信機8の作動時に、該ファクシミリ受信機8
内で前記ファクシミリ用記録紙7と隠蔽用シート5とを
移送するとともに、該ファクシミリ用記録紙7の表面に
情報が転写された後に、その転写面に前記隠蔽用シート
5を貼着することにより、前記ファクシミリ受信機8か
ら排出されるファクシミリ用記録紙7を隠蔽することに
ある。
又、ファクシミリ用記録紙の隠蔽用シートとしての特徴
は、ファクシミリ用記録紙7に貼着可能な貼着手段を具
備したシート本体1に、前記ファクシミリ用記録紙7へ
の貼着時に該ファクシミリ用記録紙7に転写された情報
が外部から透視されるのを防止するための透視防止手段
が具備されてなることにある。
(作用) そして、上記のようなファクシミリ用記録紙の隠蔽用シ
ートをファクシミリ受信機内にファクシミリ用記録紙と
ともに同時に給送されるように所望の状態に設!し、そ
の状態で送信者側から原稿が伝送されると、ファクシミ
リ用記録紙とともに上記隠蔽用シートが給送され、且つ
その隠蔽用シートのシート本体に設けられた貼着手段を
介して隠蔽シートとファクシミリ用記録紙とが貼着され
た状態で、ファクシミリ受信機から両者が排出されてく
る。
この場合において、ファクシミリ用記録紙の表面に上記
のような隠蔽用シートが貼着されてなるため、ファクシ
ミリ用記録紙に転写された情報は、上記隠蔽用シートに
隠蔽されて外部から決して判読されることがなく、シか
もその隠蔽用シートには上記のような透視防止手段が設
けられてなるため、隠蔽用シートを介して上記情報が透
視されることも決してないのである。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面に従って説明する。
第1図は一実施例としてのファクシミリ用記録紙の隠蔽
用シートを示し、(イ)は平面図、(ロ)は底面図、(
ハ)は(イ)のA−A線拡大断面図、(ニ)は(ハ)の
B部拡大断面図をそれぞれ示す。
第1図において、1は隠蔽用シートのシート本体で、全
体が長尺状に形成されてなるとともに、同図(ニ)のよ
うに表裏2枚の祇2.2間にアルミ蒸着フィルムからな
る不透明シート3が介装されて3層に構成されている。
4.4は感熱性の接着剤で、前記シート本体1の裏面側
の長手方向両側線部に設けられている。
次に、上記のような構成からなる隠蔽用シート5を用い
てファクシミリ用記録紙7を隠蔽する方法について説明
する。
先ず第2図に示すように隠蔽用シート5をロール6に巻
装し、これを第3図のようにファクシミリ用記録紙7と
ともにファクシミリ受信機8内に設置する。
この場合、ファクシミリ用記録紙7の巻装されたロール
9は常時作動するが、隠蔽用シート5の巻装されたロー
ル6は、送信者側の秘密保持の希望に応じて必要な場合
のみ作動するように構成されている。又、両ロール6.
9の前方には、ファクシミリ用記録紙7と隠蔽用シート
5とを接着するための加圧ローラー10が設けられてい
る。
そして、送信者が、秘密保持を意図して受信者側の特定
の人物に送信する場合には、たとえば暗証番号等を利用
して原稿を伝送すると、受信者側のファクシミリ受信機
8が作動し、前記両ロール6.9が作動してファクシミ
リ用記録紙7と隠蔽用シート5との双方が移送される。
そして、ファクシミリ用記録紙7に情報と受信者の氏名
が転写されることとなる。
その後、ファクシミリ用記録紙7と隠蔽用シート5とは
加圧ローラー10によって加熱押圧されながら、前記感
熱性の接着剤4を介して貼着される。
尚、ファクシミリ用記録紙7と隠蔽用シート5とは、上
記加圧ローラー10による貼着前にそれぞれ異なる電気
信号の移送のタイミングにて切断される。
従って、ファクシミリ用記録紙7と隠蔽用シート5とが
ファクシミリ受信IR8から排出された後においては、
そのファクシミリ用記録紙7と隠蔽用シート5とはそれ
ぞれ予め設定された寸法に切断される。すなわち、第4
図に示すように、隠蔽用シート5はファクシミリ用記録
紙7よりも短寸となるように切断され、そのファクシミ
リ用記録紙7の前記隠蔽用シート5よりも長い延長部分
が受信者記入11111として形成され、その受信者記
入横11に受信者の氏名が記載された状態となる。
このようにしてファクシミリ受信機8から排出されたフ
ァクシミリ用記録紙7の表面側には、上述のように隠蔽
用シート5が接着されてなるため、その表面に転写され
た情報は隠蔽用シート5によって隠蔽されることとなる
特に、隠蔽用シート5が上記のような祇2.2と不透明
シート3との3層に構成されてなるため、上記情報は単
に隠蔽されているのみならず、不透明シート3によって
外部からの透視が略完全に防止されることとなるのであ
る。
従って、受信者側においては、上記受信者記入11al
lに記入された人物に上記ファクシミリ用記録紙7が渡
されるまで、その人物以外の第三者に情報が判読される
こともなく、秘密が保持されることとなるのである。
尚、上記実施例では、ファクシミリ用記録紙7に転写さ
れた情報が外部に透視されるのを防止する手段として、
シート本体1を、表裏の紙2.2間に不透明シート3を
介装して3層に構成することによってなしたが、上記透
視防止手段はこれに限定されるものではない。
たとえば、上記不透明シート3としては、上記のような
アルミ蒸着フィルムの他、着色されたフィルムであって
もよく、さらにはフィルム以外の不透明な紙やアルミ簿
のようなものであってもよい。さらには、着色された接
着剤を2枚の紙間に介装して上記不透明シート3の代用
とすることも可能である。
又、上記のような不透明シート3を用いずに、紙に直接
アルミ蒸着を施すような手段であってもよい。
いずれにしても、透視防止のための手段は問うものでは
ない。
又、シート本体1の材質も上記実施例の紙に限らず、た
とえば合成樹脂製シートを使用することも可能であり、
さらには2軸延伸ポリプロピレンを発泡して製造された
フィルムを使用することも可能である。
合成樹脂製の素材を利用する隠蔽用シートの例としては
、たとえば第5図に示すように、紙2と合成樹脂製シー
ト12とを接着剤13を介して接着し、且つ合成樹脂シ
ート12の裏面側にアルミ蒸着等を施したような隠蔽用
シートがある。
又、上記実施例では、接着剤4.4がシート本体1の長
手方向の両側面にのみ設けられているが、長手方向のみ
ならず、切断予定位置に応じて短手方向に設けられてい
てもよく、さらには用紙本体の裏面全面に設けられてい
てもよい。
さらに、接着剤4の種類も該実施例のような感熱性の接
着剤に限らず、接離自在な感圧性の接着剤であってもよ
い。
さらに、隠蔽用シート5の貼着手段も該実施例のような
接着剤に限らず、たとえば接着性の樹脂を予め原料とし
てのI!維中に含有させて製造したような紙で隠蔽用シ
ート5を形成することによってもファクシミリ用記録紙
7への貼着が可能である。要は、ファクシミリ用記録紙
7への貼着を可能ならしめる貼着手段が隠蔽用シート5
に具備されていればよいのである。
さらに、上記実施例では、隠蔽用シート5がファクシミ
リ受信機8内にロール6に巻装された状態で設置されて
なるが、隠蔽用シート5の設!手段や設置箇所は該実施
例に限定されるものではなく、本考案の意図する範囲内
ですべて設計変更自在である。
又、ファクシミリ用記録紙7と隠蔽用シート5とを異な
る寸法に切断する手段も、上記実施例のような電気信号
等によりファクシミリ用記録紙7と隠蔽用シート5との
移送のタイミングにずれを生じさせる手段に限らない。
さらに、受信者側の氏名を特定する手段としては、上記
実施例のように両者の寸法を変えることにより受信者記
入fil+を形成する手段に限らず、たとえば隠蔽用シ
ート5の表面側に受信者の氏名を転写するような手段で
あってもよい。
(考案の効果) 斜上のように、本考案は、ファクシミリ用記録紙ととも
に移送されて、そのファクシミリ用記録紙に貼着するた
めの貼着手段をシート本体に設けたものなるため、これ
をたとえばファクシミリ受信機内にファクシミリ用記録
紙とともに設置し、その状態で送信者側からの操作によ
りファクシミリ用記録紙とともに上記隠蔽用シートが給
送されると、上記のような貼着手段を介してファクシミ
リ用記録紙の表面に上記のような隠蔽用シートが接着さ
れることとなり、従ってファクシミリ用記録紙に転写さ
れた情報は、上記隠蔽用シートに隠蔽されて外部から決
して判読されることがなく、しかも隠蔽用シートには上
記のような透視防止手段が設けられてなるため、隠蔽用
シートを介して上記情報が外部から透視されることも決
してないのである。
よって、送信者は、受信先において秘密を保持した状態
で特定の人物のみに必要な情報を伝送することが可能に
なるという格別顕著な効果を有するに至った。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例としての隠蔽用シートを示し、(イ)
は平面図、(ロ)は底面図、(ハ)は(イ)のA−A線
断面図、(ニ)は(ハ)の8部拡大断面図。 第2区は隠蔽用シートのロール巻装時の概略側面図。 第3図はファクシミリ受信機内での設置状態を示す概略
側面図。 第4図は受信機からの排出後のファクシミリ用記録紙及
び隠蔽用シートを示し、(イ)は正面図、(ロ)は(イ
)のC−C線拡大断面図。 第5図は信実流側の隠蔽用シートの要部拡大断面図。 1・・・シート本体   2・・・紙 3・・・不透明シート  4・・・接着剤出願人 株式
会社チャレンジファイブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ファクシミリ受信機8内に、ファクシミリ用記録紙
    7と該ファクシミリ用記録紙7を隠蔽するための隠蔽用
    シート5とを設置し、前記ファクシミリ受信機8の作動
    時に、該ファクシミリ受信機8内で前記ファクシミリ用
    記録紙7と隠蔽用シート5とを移送するとともに、該フ
    ァクシミリ用記録紙7の表面に情報が転写された後に、
    その転写面に前記隠蔽用シート5を貼着することにより
    、前記ファクシミリ受信機8から排出されるファクシミ
    リ用記録紙7を隠蔽することを特徴とするファクシミリ
    用記録紙の隠蔽方法。 2、ファクシミリ用記録紙7に貼着可能な貼着手段を具
    備したシート本体1に、前記ファクシミリ用記録紙7へ
    の貼着時に該ファクシミリ用記録紙7に転写された情報
    が外部から透視されるのを防止するための透視防止手段
    が具備されてなることを特徴とするファクシミリ用記録
    紙の隠蔽用シート。 3、前記透視防止手段が、2枚の紙2、2間に不透明シ
    ート3を介装して前記シート本体1を3層に形成するこ
    とによってなす手段である請求項1記載のファクシミリ
    用記録紙の隠蔽用シート。 4、前記貼着手段が、シート本体1の両側縁に設けられ
    た接着剤4、4であるファクシミリ用記録紙の隠蔽用シ
    ート。
JP1024375A 1989-02-01 1989-02-01 ファクシミリ用記録紙の隠蔽方法とファクシミリ用記録紙の隠蔽用シート Pending JPH02203675A (ja)

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JP (1) JPH02203675A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04173390A (ja) * 1990-11-07 1992-06-22 Toray Ind Inc ファクシミリ記録紙
JPH04207267A (ja) * 1990-11-28 1992-07-29 Challange Five:Kk ファクシミリ用記録紙等の情報記録紙の隠蔽用シートと、その隠蔽用シートを用いた情報記録紙の隠蔽方法
JPH0634367U (ja) * 1991-05-24 1994-05-06 紹甲 林 秘密文書を受取る装置及び方法

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JPH04207267A (ja) * 1990-11-28 1992-07-29 Challange Five:Kk ファクシミリ用記録紙等の情報記録紙の隠蔽用シートと、その隠蔽用シートを用いた情報記録紙の隠蔽方法
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