JPH02202610A - 時刻同期化方式 - Google Patents
時刻同期化方式Info
- Publication number
- JPH02202610A JPH02202610A JP1022961A JP2296189A JPH02202610A JP H02202610 A JPH02202610 A JP H02202610A JP 1022961 A JP1022961 A JP 1022961A JP 2296189 A JP2296189 A JP 2296189A JP H02202610 A JPH02202610 A JP H02202610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- time
- counter
- common bus
- counters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、共通バス方式に関し、特に、共通バスに接続
さnた各装置が保持する時刻情報の同期化力式に関する
。
さnた各装置が保持する時刻情報の同期化力式に関する
。
従来の技術
従来、共通バスに接続さ几た各装置は、各装置に個別の
計時装置を持っていた。
計時装置を持っていた。
発明が解決しようとする課題
上述した従来の共通バスに接続さnた各装置は、各装置
に個別の計時装置を持っていたので、各装置内の内部ク
ロックの精度の影響や各装置への時刻設定のタイミング
ずれて各装置が保持している時刻情報にずnを生じると
いう欠点がある。
に個別の計時装置を持っていたので、各装置内の内部ク
ロックの精度の影響や各装置への時刻設定のタイミング
ずれて各装置が保持している時刻情報にずnを生じると
いう欠点がある。
本発BAは従来の上記実情に鑑みてなさルたものでア夛
、従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠
点を解消することを可能とした新規な時刻同期化方式を
提供することにある。
、従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠
点を解消することを可能とした新規な時刻同期化方式を
提供することにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係る時刻同期化方式
は、共通バス力式において、共通バスに接続された各装
置内に計時カウンタを持ち、こnらの装置内のクロック
でカウントする手段ト、計時装置から送られる一斉通知
によって各装置内の前記計時カウンタをリセットする+
段と、各装置は前記計時装置よシ共通バスを経由して時
刻の一部を取シ込む手段と、前記計時装置と内部カウン
タで時刻を得る手段とを備えて構成される。
は、共通バス力式において、共通バスに接続された各装
置内に計時カウンタを持ち、こnらの装置内のクロック
でカウントする手段ト、計時装置から送られる一斉通知
によって各装置内の前記計時カウンタをリセットする+
段と、各装置は前記計時装置よシ共通バスを経由して時
刻の一部を取シ込む手段と、前記計時装置と内部カウン
タで時刻を得る手段とを備えて構成される。
実施例
次に、本発明をその好ましい一実施例について図面を参
照して具体的に説明する。
照して具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。
。
第1図を参照するに、参照番号lOは計時装置を示し、
該計時装置用は計時カウンタ1と基本クロック2とによ
シ構成されている。20は共通バスに接続された装置を
示し、該装置20は本実施例では1個設けられているが
、実際には1個以上共通バスに接続さnている。装置2
0は、計時カウンタ3、内部クロック4、レジスタ5、
時刻カウンタ6によシ構成されている。
該計時装置用は計時カウンタ1と基本クロック2とによ
シ構成されている。20は共通バスに接続された装置を
示し、該装置20は本実施例では1個設けられているが
、実際には1個以上共通バスに接続さnている。装置2
0は、計時カウンタ3、内部クロック4、レジスタ5、
時刻カウンタ6によシ構成されている。
計時カウンタlは、基本クロック2の立上υでカウント
アツプされ、時刻情報の一部である1時分”を計時する
。各装置20は共通バス100を経由して計時カウンタ
lの内容を自分のレジスタ5に取り込む。取シ込みが完
了すると計時装置10は共通バ5100上にリセット信
号を出力し各装[20内の計時カウンタ3をリセットす
る。計時カウンタ3はリセット後内部クロック4によっ
て時刻情報の一部である”秒”を計時し、レジスタ5と
組み合せた時刻情報を時刻カウンタ6に格納する。
アツプされ、時刻情報の一部である1時分”を計時する
。各装置20は共通バス100を経由して計時カウンタ
lの内容を自分のレジスタ5に取り込む。取シ込みが完
了すると計時装置10は共通バ5100上にリセット信
号を出力し各装[20内の計時カウンタ3をリセットす
る。計時カウンタ3はリセット後内部クロック4によっ
て時刻情報の一部である”秒”を計時し、レジスタ5と
組み合せた時刻情報を時刻カウンタ6に格納する。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、計時装置からの一
斉通知による計時カウンタのリセットを行なうことで、
各装置内の内部クロックの精度の影響や各装置への時刻
設定のタイミングずnを軽減できる効果が得らnる。
斉通知による計時カウンタのリセットを行なうことで、
各装置内の内部クロックの精度の影響や各装置への時刻
設定のタイミングずnを軽減できる効果が得らnる。
第1図は本発明に係る時刻同期化方式の一実施例を示す
ブロック構成図である。 1・・・計時カウンタ(時分)、2・・・基本クロック
、3・00計時カウンタ(秒)、4・・・内部クロック
、5・會・レジスタ、6・・・時刻カウンタ、7・・・
リセット信号線、8・9・時刻情報縁、10・・・計時
装置、20・・・共通バスに接続される装置、100・
嗜・共通バス特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷庫太部
ブロック構成図である。 1・・・計時カウンタ(時分)、2・・・基本クロック
、3・00計時カウンタ(秒)、4・・・内部クロック
、5・會・レジスタ、6・・・時刻カウンタ、7・・・
リセット信号線、8・9・時刻情報縁、10・・・計時
装置、20・・・共通バスに接続される装置、100・
嗜・共通バス特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷庫太部
Claims (1)
- 共通バス方式において、各装置内に計時カウンタを持
ち、前記各装置内のクロックでカウントする手段と、計
時装置から送られる一斉通知によつて前記各装置内の計
時カウンタをリセットする手段と、前記計時装置より共
通バスを経由して時刻の一部を取り込む手段と、前記計
時装置と内部カウンタで時刻を得る手段を有することを
特徴とした時刻同期化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1022961A JPH02202610A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 時刻同期化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1022961A JPH02202610A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 時刻同期化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02202610A true JPH02202610A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12097190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1022961A Pending JPH02202610A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 時刻同期化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02202610A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6950255B2 (en) | 2002-06-28 | 2005-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for event management in a disk drive |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1022961A patent/JPH02202610A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6950255B2 (en) | 2002-06-28 | 2005-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for event management in a disk drive |
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