JPH0220212A - 草刈作業機 - Google Patents

草刈作業機

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Publication number
JPH0220212A
JPH0220212A JP63169756A JP16975688A JPH0220212A JP H0220212 A JPH0220212 A JP H0220212A JP 63169756 A JP63169756 A JP 63169756A JP 16975688 A JP16975688 A JP 16975688A JP H0220212 A JPH0220212 A JP H0220212A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collector
discharge
guide cover
duct
mower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63169756A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Soga
武寛 曽我
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority to JP63169756A priority Critical patent/JPH0220212A/ja
Publication of JPH0220212A publication Critical patent/JPH0220212A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、機体の下部にモア装置を昇降可能に具備した
草刈作業機の、刈草集草機構に関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、草刈作業機に関する技術は公知とされており
、該草刈作業機の後部に刈草のコレクターを設けた技術
も公知とされているのである。
例えば、特開昭62−151111号公報や特開昭62
−143607号公報の如くである。
しかし特開昭62−143607号公報記載の技術にお
いては、モアデツキとコレクターの間を連結する排出ガ
イドカバーをモアデツキの側に固着していたので、該モ
アデツキとコレクターとの間において刈草の詰まりが発
生し易かったのである。
また特開昭62−151111号公報記載の技術におい
ては、モアデツキとコレクターの間を蛇腹パイプにより
連結していたので、更に詰まりが発生し易かったのであ
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、該草刈作業機により刈取後の刈草を、
無理無くコレクター内に案内し集草すべく構成したもの
である。
特にモア装置は刈取高さの調節の為に、機体に対して昇
降する必要かあり、これに対して機体の後部に側設され
るコレクターは昇降しないのであるから、両者の間にお
いて刈草が詰まることが多いので、この不具合いを解消
すべく構成したものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
モアデツキ6を草刈作業機の機体側に対して昇降可能と
し、モアデツキ6側に下部排出ダクI〜7を設け、更に
下部排出ダクh 7の排出側に、上部及び側部を覆う排
出ガイドカバー5を設け、該排出ガイドカバー5を機体
側に固着したものである。
また、コレクターAを機体後方に脱着可能に付設すると
共に、機体とコレクター八との間を、]二方及び側方は
排出ガイドカバー5により閉塞し、下部排出ダクト7と
コレクターAとの間の下方に開放部Fを形成したもので
ある。
(ボ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は草刈作業機の側面図、第2図は同じく平面透視
図、第3図は機体フレーム22とモア装置の昇降部を示
す側面図、第4図はモアデツキ6と下部排出ダクト7と
排出ガイドカバー5の部分の平面図、第5図は排出方向
制御板4とコレクター装着板21L・21Rの部分の側
面図、第6図は排出方向制御板4を解除した状態の側面
図、第7図は排出ガイドカバー5とコレクター八との間
に遮断弾性板3を設けた実施例の側面図、第8図はコレ
クターAを上方へ回動して集草した刈草を排出している
状態の側面図、第9図はコレクターへの斜視図、第10
図は同じく側面図、第11図は同しく平面図、第12図
はモア昇降レバー8とレバーガイド12の部分の平面図
である。
第1図・第2図・第3図において全体的な構成を説明す
ると。
本実施例の草刈作業機はリモートコントロールにより操
向可能としており、離れた所にいるオペレーターが無線
操縦装置を操作することにより、広い芝生地を走行して
刈取を行うのである。
ポンネソh ] 7内にエンジンIEとミッション機構
が配置されており、1輪の前輪15を駆動すると共に操
向の為に回動可能としているのである。
また後輪14・14ば2輪の駆動輪であり、該後輪14
14の間にモアデツキ6の後端の刈草吐出口6aと下部
排出ダクト7と排出カイトカバー5が配置されているの
である。
機体は中央の平行した2本の機体フレーム22によりエ
ンジンEやミッション機構を支持しており、モア装置を
昇降可能とする吊下げリンク1113も該機体フレーム
22から垂下されているのである。
また吊下げリンク13よりリンク16が上方へ突出され
ており、モア昇降レバー8に枢結されている。該モア昇
降レバー8とレバーガイド12に支持固定されている。
また機体フレーム22の前端・後端に固設した安全フレ
ーム10が機体の外周位置に設けられており、該安全フ
レーム10より安全カバー31が垂下されているのであ
る。
モア装置は該安全フレーム10と安全カバー31の内部
でモア昇降レバー8の上下回動により、刈取高さの調節
の為に昇降されるのである。
故にモアデツキ6の刈草吐出口6aの部分が上下するの
で、この部分に付設されている下部排出ダクト7も上下
動するのである。
該下部排出ダクト7は下面が閉鎖されており、刈草を該
下部排出ダクト7の底板の角度にて、上方へ放出してい
るのである。
これに対して機体フレーム22の側には固定状態の排出
ガイドカバー5が設けられており、該排出ガイドカバー
5は上面と側面ば閉塞されているが下面は開放部Fに構
成されているのである。
該排出ガイドカバー5の下面を開放部Fとしていること
により、下部排出ダクト7から飛び出す刈草がコレクタ
ーA内で一杯に成った場合等において、溢れた刈草が該
開放部Fから地上に落下するので、該刈草吐出口6aと
下部排出ダクト7と排出ガイドカバー5の部分における
詰まりを無くすことが出来るように構成しているのであ
る。
またモア装置のモアデツキ6の周囲にも安全の為の防御
フレーム23が全周に固設されているのである。
本構成においては、機体フレーム22と安全フレーム1
0の後端の位置にコレクター装着板21L・21Rを付
設し、該コレクター装着板21L・21Rにコレクター
Aと排出方向制御板4を付設しているのである。
また該コレクターへの装着状態を変更する為のコレクタ
ー操作レバー9も設けられているのである。
次に第4図・第5図において説明すると。
モア装置はモアデツキ6の内部において回転刈刃32を
配置しており、該回転刈刃32をエンジンEからの動力
により回転することにより、芝生を切断するものである
モアデツキ6の後部の位置が刈草吐出口6aとして開口
されており、該部分から刈草が跳ね出されるのである。
そして刈草吐出口6aの後部にモアデツキ6側に固設し
た下部排出ダクト7を設け、該下部排出ダクト7は底板
7aを具備しており、刈草の跳ね出し角度を決定してい
るのである。
該下部排出ダクト7の後部には機体フレーム22側に固
着して昇降不能とした排出ガイドカバー5が設けられて
いるのである。
該排出ガイドカバー5は上面と側面は閉塞されているが
、底面は開放された開放部Fとしているのである。
そしてコレクターAに入る前の段階で詰まりが発生した
場合には、該開放部Fより刈草が地面に放出されるよう
に構成しているのである。
第5図において機体フレーム22の後端と排出ガイドカ
バー5の後端の部分に支持されてコレクター装着板21
L・21Rが固着されており、該コレクター装着板21
L・21R間に、コレクター操作レバー9の枢支軸19
が架設されている。
前記コレクター操作レバー9の下端はフック係止体18
が固着されてオリ、該フック係止体18の部分が枢支軸
19に枢支されているのである。
コレクター操作レバー9は第11図の如くレバーガイド
33内で回動係止され、1作業中」・「取外し」・「ダ
ンプ」の3姿勢を取ることが出来るように構成されてい
る。
該レバーガイド33の長さ以上にはコレクター操作レバ
ー9が回動しないように、ストッパーピン20が構成さ
れている。
また排出方向制御板4は左右の支持側板24L・24R
の間に架設された板であり、支持側板24L・24Rが
排出方向制御板枢支軸35に枢支されており、該排出方
向制御板枢支軸35を中心に上下に回動可能としている
また該排出方向制御板4を回動位置で付勢すべく支点越
え付勢ばね25が常時付勢されており、また解除状態と
制御状態の2位置に固定する為のロックアーム26が設
けられている。
該ロックアーム26は枢支軸36を中心に上下に回動可
能であり、該枢支軸36は排出方向制御板枢支軸35と
は位置が異なっているので、支持側板24Lの係止ピン
37に係合させることにより排出方向制御板4は第5図
の実線の4の位置の如く、放出される刈草をコレクター
八に集草せずに直接に地面に放出する為に下方に方向変
更する状態と、コレクターAを装着して、排出風が通過
し易いように、2点鎖線の4゛の位置の如(上方へ解除
した状態の2位置をとることが出来るものである。
コレクターAを装着した場合にで、排出風によりコレク
ターA内の刈草が上方へ飛散するような状態の場合には
、排出方向制御板4を低い位置として飛散防止板の役目
をさせることも出来るものである。
次に第6図により、コレクターAをコレクター装着板2
1L・21Rに付設した状態を説明すると。
該コレクター装着板21L・21Rには切欠凹部21a
が構成されており、該切欠凹部21aの部分にコレクタ
ーAの掛合軸1が嵌装されているのである。
またコレクターAの下端にフック係止軸2か設げられて
おり、掛合軸1とフック係止軸2によりコレクター八を
コレクター装着板21 L・21Rに装着しているので
ある。
即ち第6図の状態は、コレクター八を集草状態としたも
のであり、コレクター操作レバー9は第12図の如く、
「作業中」の位置に係止されており、フック係止体18
によりフック係止軸2が抜げないよ・うに係止している
コレクター操作レバー9は付勢ハネ38によりイ」勢さ
れている。
該状態では、掛合軸1は長い切欠凹部21aの間を前後
に回動可能であり、下部にフック係止軸2はフック係正
体18の部分て係止されて枢支軸の役目をするのである
故にコレクターAはフック係止軸2を中心に掛合軸1の
部分を前後に逃げ回動を可能としており、地面に凹凸か
あって、凸地面によりコレクターAのフレーム40の部
分を押上られた場合にも、コレクターAは上方へフック
係止軸2を中心に逃げ回動して、破壊や曲がりを防ぐこ
とが出来るように構成しているのである。
また前輪I5とコレクターへの部分が凸地面に乗り上げ
て、後輪14・14の部分が浮いてしまい走行が不可能
となることもないのである。
次にコレクター操作レバー9を9゛の位置まで回動して
、レバーガイド33の「取外し」の位置に係止すること
により、フック係正体18の部分がフック係止軸2の係
止状態を解除するので、コレクターAは掛合軸1とフッ
ク係止軸2と両方が上方へ開放可能であり、コレクター
A全体をコレクター装着板21L・21Rがら取り外し
することができるのである。
次にコレクター操作レバー9を9”の位置まで回動する
ことにより、フック係止軸2は解除されるが、掛合軸1
は切欠凹部21aの後端湾部に入ってコレクター操作レ
バー9により係止されている為に開放されず、該掛合軸
1を中心にコレクターAを上方ヘダンプ回動することが
でき、コレツターAの前部の開放部が下を向いてしまう
ので、コレクターAの内部の刈草が地面に排出されるの
である。
この場合にも排出方向制御板4を、下方に配置して置(
と、該排出方向制御板4の方がコレクターAよりも小さ
いので、コレクターへの内部に入って、コレクターA内
の刈草の上方への移動を排出方向制御板4により阻止し
て、刈草の放出を補助することが出来るのである。
該コレクターAがダンプ回動した上端位置でのストッパ
ーをロックアーム26の枢支軸36が兼務しているので
ある。
第9図・第10図・第11図はコレクターAの構成を図
示している。
該コレクターAは鉄パイプの枠組に帆布を係止して軽く
かつ丈夫に構成しているのである。
また該コレクターAの下部のフレーム4oは、拮状に構
成されており、土壌面が軟らかい場合には、該フレーム
4oの部分が土壌表面に接当して、コレクターへの部分
が埋まるのを阻止しているのである。
(へ)他の実施例 第7図においては、排出ガイドカバー5とコレクター八
との間に垂下して遮断弾性板3を設けている。
このように、排出ガイドカバー5とコレクターAの間に
遮断弾性板3を設けることにより、後方への小石の飛散
を防止することができ、回転刈刃32より作られる空気
流をコレクター八に向けて集中させることができるので
ある。
また後進状態でモア装置が芝生を刈る場合において第7
図の如く、芝生を遮断弾性板3により抑えて下部排出ダ
クト7と排出ガイドカバー5により構成した通風路の遮
断を防止することができるのである。
(ト)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
請求項(1)の如く、モアデツキ6を草刈作業機の機体
側に対して昇降可能とし、モアデツキ6側に下部排出ダ
クト7を設け、更に下部排出ダクト7の排出側に、上部
及び側部を覆う排出ガイドカバー5を設け、該排出ガイ
ドカバー5を機体側に固着したので、モア装置を低く下
げて刈取高さを低くして刈取る場合には、刈草の長さが
長くなり、その分だけ刈草重量も大きくなり、更にコレ
クターAまで飛ばし難くなるのであるが、本発明におい
ては、排出ガイドカバー5は機体側に固設されているの
で、モア装置を低くすると下部排出ダクト7と排出ガイ
ドカバー5の上面板との間の空間が大きくなり、刈草が
排出ガイドカバー5に接触しなくなり、排出抵抗が小さ
くなるので、刈草重量が重くかつ揚程が高いにも関わら
ず、スムーズに刈草をコレクター八に集草することが出
来たものである。
請求項(2)の如く、コレクターAを機体後方に脱着可
能に付設すると共に、機体とコレクターAとの間を、上
方及び側方は排出ガイドカバー5により閉塞し、下部排
出ダクト7とコレクターAとの間の下方に開放部Fを形
成したので、モア装置に過剰な負荷が掛かり、回転刈刃
32の回転が低下し、刈草がコレクターAの入口部分で
詰まり始めた場合にも、排出ガイドカバー5の下方に開
放部Fより刈草が地面に落下するので、それ以上の詰ま
りを防止することができたものである。
これによりモアデツキ6の内部まで刈草が詰まり回転刈
刃32の回転を停止したり回転刈刃32が曲がったりす
ることが無くなったものである。
また排出ガイドカバー5の部分で詰まった刈草を取り出
す場合にも、簡単に開放部Fの部分より清掃をすること
が出来るのである。
また詰まりが発生しかかった場合には、開放部Fの部分
から刈草が落下することにより、リモコン操作している
オペレーターもこれに気づくことが出来るので、過剰負
荷を軽くする方向にエンジンEを操作し、機体を走行さ
せることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は草刈作業機の側面図、第2図は同じく平面透視
図、第3図は機体フレーム22とモア装置6 置の昇降部を示す側面図、第4図はモアデツキ6と下部
排出ダクト7と排出ガイドカバー5の部分の平面図、第
5図は排出方向側゛御仮4とコレクター装着板21Lの
部分の側面図、第6図は排出方向制御板4を解除した状
態の側面図、第7図は排出ガイドカバー5とコレクター
Aとの間に遮断弾性板3を設けた実施例の側面図、第8
図はコレクターAを上方へ回動して集草した刈草を排出
している状態の側面図、第9図はコレクターAの斜視図
、第10図は同じく側面図、第11図は同じく平面図、
第12図はモア昇降レバー8とレバーガイド12の部分
の平面図である。 A・・・コレクター F・・・開放部 5・・・排出ガイドカバー 6・・・モアデツキ 6a・・・刈草吐出口 ア・・・下部排出ダクト 7a・・・底板 22・・・機体フレーム 32・・・回転刈刃 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部 A 第12図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、モアデッキ6を草刈作業機の機体側に対して昇
    降可能とし、モアデッキ6側に下部排出ダクト7を設け
    、更に下部排出ダクト7の排出側に、上部及び側部を覆
    う排出ガイドカバー5を設け、該排出ガイドカバー5を
    機体側に固着したことを特徴とする草刈作業機。
  2. (2)、コレクターAを機体後方に脱着可能に付設する
    と共に、機体とコレクターAとの間を、上方及び側方は
    排出ガイドカバー5により閉塞し、下部排出ダクト7と
    コレクターAとの間の下方に開放部Fを形成したことを
    特徴とする草刈作業機。
JP63169756A 1988-07-07 1988-07-07 草刈作業機 Pending JPH0220212A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63169756A JPH0220212A (ja) 1988-07-07 1988-07-07 草刈作業機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63169756A JPH0220212A (ja) 1988-07-07 1988-07-07 草刈作業機

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JPH0220212A true JPH0220212A (ja) 1990-01-23

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ID=15892267

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JP63169756A Pending JPH0220212A (ja) 1988-07-07 1988-07-07 草刈作業機

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