JPH0220057A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0220057A JPH0220057A JP17061088A JP17061088A JPH0220057A JP H0220057 A JPH0220057 A JP H0220057A JP 17061088 A JP17061088 A JP 17061088A JP 17061088 A JP17061088 A JP 17061088A JP H0220057 A JPH0220057 A JP H0220057A
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特にバイポーラ
トランジスタとCMo5トランジスタとを同一基板上に
形成するBi−CMO3j%M回路の製造方法に関する
。
トランジスタとCMo5トランジスタとを同一基板上に
形成するBi−CMO3j%M回路の製造方法に関する
。
バイポーラトランジスタとCMOSトランジスタとを同
一基板上に形成するBi −CMO9集積回路の配線形
成の為の絶縁膜としては、PSG膜もしくはBPSG膜
が用いられている。以下にBPSGlmを使った場合に
ついて説明を行なう。
一基板上に形成するBi −CMO9集積回路の配線形
成の為の絶縁膜としては、PSG膜もしくはBPSG膜
が用いられている。以下にBPSGlmを使った場合に
ついて説明を行なう。
従来、BPSG膜の平坦化のためにBPSG膜成長後、
水蒸気雰囲気中で900℃、約10分の熱処理によるリ
フローを行なっていたが、BPSG膜が酸化に対してバ
リアとならないことから、このリフローによってBPS
G膜下のシリコンおよび多結晶シリコン表面が酸化され
てしまい、NPNトランジスタのエミッタ・ベース間シ
ョートやエミッタ接地電流増幅率(以下hFEと記す)
のばらつきおよび抵抗のばらつき等の問題点を生じてい
た。そこでこの酸化を防ぐためにBPSG膜のりフロー
を窒素雰囲気中で行ない、この場合前記リフローと同等
のりフロー効果をもたらすように950℃、約20分の
熱処理条件を用いていた。以下第2図を用いて説明する
第2図において、エミッタとなるN+型拡散領域14A
やP+型拡散領域15A等からなる線形NPNトランジ
スタ(以下NPNTr、と記す)、N−型エピタキシャ
ル層4BやP+型拡散領域15B等からなる横形PNP
トランジスタ(以下L−PNP Tr、と記す)、ソ
ース・ドレインとなるN+型拡散領域14Dやゲート電
極9A等からなるNチャネルMO3)ランジスタ(以下
Nch Tr、と記す)およびソースドレインとなる
P+型拡散領域15r)やゲート電極9B等からなるP
チャネルMO3)ランジスタ(以下Pch Tr、と
記す)の各素子を形成したP型シリコン基板1上に層間
絶縁膜としてBPSG膜16全16する。次で窒素雰囲
気中にて950℃、20分のりフローを行ない、BPS
G膜16全16化する。次に平坦化されなりPSG膜1
6にコンタクト孔を設けたのちアルミ電極17を形成し
てB i−CMO3トランジスタを完成させる。
水蒸気雰囲気中で900℃、約10分の熱処理によるリ
フローを行なっていたが、BPSG膜が酸化に対してバ
リアとならないことから、このリフローによってBPS
G膜下のシリコンおよび多結晶シリコン表面が酸化され
てしまい、NPNトランジスタのエミッタ・ベース間シ
ョートやエミッタ接地電流増幅率(以下hFEと記す)
のばらつきおよび抵抗のばらつき等の問題点を生じてい
た。そこでこの酸化を防ぐためにBPSG膜のりフロー
を窒素雰囲気中で行ない、この場合前記リフローと同等
のりフロー効果をもたらすように950℃、約20分の
熱処理条件を用いていた。以下第2図を用いて説明する
第2図において、エミッタとなるN+型拡散領域14A
やP+型拡散領域15A等からなる線形NPNトランジ
スタ(以下NPNTr、と記す)、N−型エピタキシャ
ル層4BやP+型拡散領域15B等からなる横形PNP
トランジスタ(以下L−PNP Tr、と記す)、ソ
ース・ドレインとなるN+型拡散領域14Dやゲート電
極9A等からなるNチャネルMO3)ランジスタ(以下
Nch Tr、と記す)およびソースドレインとなる
P+型拡散領域15r)やゲート電極9B等からなるP
チャネルMO3)ランジスタ(以下Pch Tr、と
記す)の各素子を形成したP型シリコン基板1上に層間
絶縁膜としてBPSG膜16全16する。次で窒素雰囲
気中にて950℃、20分のりフローを行ない、BPS
G膜16全16化する。次に平坦化されなりPSG膜1
6にコンタクト孔を設けたのちアルミ電極17を形成し
てB i−CMO3トランジスタを完成させる。
上述した従来の半導体装置の製造方法では、PNP
’T’r、のエミッタおよびNch Tr。
’T’r、のエミッタおよびNch Tr。
のソース・ドレイン領域を形成するために、熱酸化によ
る厚さ100〜300Aの酸化膜10Aをとおしてヒ素
のイオン注入を行なっているが、この酸化膜上にB P
S G膜を成長させ、窒素雰囲気中にて950℃、約
20分の熱処理を行う場合、BPSG膜中のリンが薄い
酸化膜中を拡散して突き抜け、その下のシリコンおよび
多結晶シリコン表面に拡散してしまう。このためN−型
エピタキシャル層表面の濃度が上がり、NPN′T”
r 、のコレクターベース間耐圧の低下、LP N P
T r 、のhpε、エミッターベース間耐圧および
コレクターベース間耐圧の低下を生じるという欠点があ
る。
る厚さ100〜300Aの酸化膜10Aをとおしてヒ素
のイオン注入を行なっているが、この酸化膜上にB P
S G膜を成長させ、窒素雰囲気中にて950℃、約
20分の熱処理を行う場合、BPSG膜中のリンが薄い
酸化膜中を拡散して突き抜け、その下のシリコンおよび
多結晶シリコン表面に拡散してしまう。このためN−型
エピタキシャル層表面の濃度が上がり、NPN′T”
r 、のコレクターベース間耐圧の低下、LP N P
T r 、のhpε、エミッターベース間耐圧および
コレクターベース間耐圧の低下を生じるという欠点があ
る。
本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板−Fに形
成された酸化膜をとおして不純物をイオン注入しバイポ
ーラトランジスタのエミッタおよびCMOSトランジス
タのソース・ドレインを形成したのち、前記酸化膜上に
PSG膜またはBPSG膜からなる層間絶縁膜を形成す
る半導体装置の製造方法であって、前記酸化膜−トにバ
リア用の絶縁膜を形成したのち層間絶縁膜を形成するも
のである。
成された酸化膜をとおして不純物をイオン注入しバイポ
ーラトランジスタのエミッタおよびCMOSトランジス
タのソース・ドレインを形成したのち、前記酸化膜上に
PSG膜またはBPSG膜からなる層間絶縁膜を形成す
る半導体装置の製造方法であって、前記酸化膜−トにバ
リア用の絶縁膜を形成したのち層間絶縁膜を形成するも
のである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
(a)〜(e)は本発明の一実施例を説明するための工
程順に示した半導体チ・ツブの断面図である。
(a)〜(e)は本発明の一実施例を説明するための工
程順に示した半導体チ・ツブの断面図である。
まず、第1図(a>に示すように、1〜50Ω1のP−
型シリコン基板1上に、たとえばヒ素のイオン注入によ
り20〜40Ω/ワのN1型埋込層2A〜2Cと、ホウ
素のイオン注入により200〜500Ω/口のP+型埋
込層3A、3)3とを形成する0次に全面に0.5〜2
Ω(1のN型エピタキシャルJi!4A〜4Cを形成し
た後、ホウ素のイオン注入を50〜80KeV、101
2〜10 ”cta−”で行なうことにより、NchT
rのPウェルおよび絶縁分離領域の一部となるP型拡散
領域5A、5Bを同時に形成する。次でリンのイオン注
入を100〜150Ke■、1012〜1013c、−
2で行なうことにより、NPNT’rのコレクタの一部
、L、、 =NPN Tr、のベースの一部およびP
chTr、のNウェルとなるN型拡散領域6A〜6Cを
同時に形成する。
型シリコン基板1上に、たとえばヒ素のイオン注入によ
り20〜40Ω/ワのN1型埋込層2A〜2Cと、ホウ
素のイオン注入により200〜500Ω/口のP+型埋
込層3A、3)3とを形成する0次に全面に0.5〜2
Ω(1のN型エピタキシャルJi!4A〜4Cを形成し
た後、ホウ素のイオン注入を50〜80KeV、101
2〜10 ”cta−”で行なうことにより、NchT
rのPウェルおよび絶縁分離領域の一部となるP型拡散
領域5A、5Bを同時に形成する。次でリンのイオン注
入を100〜150Ke■、1012〜1013c、−
2で行なうことにより、NPNT’rのコレクタの一部
、L、、 =NPN Tr、のベースの一部およびP
chTr、のNウェルとなるN型拡散領域6A〜6Cを
同時に形成する。
次に第1図(b)に示すように、選択酸化−により約I
Bmの絶縁分離用の厚い酸化膜7を形成した後、厚さ3
00〜500Aのゲート酸化膜8を形成したのち、その
上部に厚さ4000〜6000Aの多結晶シリコンから
なるNchT r 、及びPch ’T”r、のゲー
ト電極9A、9Bを形成する。その後、厚さ500〜7
00へのパターン用の酸化膜10を形成した後、この酸
化膜10を介してホウ素のイオン注入を20〜50Ke
V、3〜7X 10”cra−2ノ条件で行なうコトに
より、1〜3にΩ/口のNPN Tr、のベースとな
るP型拡散領域11を形成する。
Bmの絶縁分離用の厚い酸化膜7を形成した後、厚さ3
00〜500Aのゲート酸化膜8を形成したのち、その
上部に厚さ4000〜6000Aの多結晶シリコンから
なるNchT r 、及びPch ’T”r、のゲー
ト電極9A、9Bを形成する。その後、厚さ500〜7
00へのパターン用の酸化膜10を形成した後、この酸
化膜10を介してホウ素のイオン注入を20〜50Ke
V、3〜7X 10”cra−2ノ条件で行なうコトに
より、1〜3にΩ/口のNPN Tr、のベースとな
るP型拡散領域11を形成する。
次に、第1図(C)に示すように、パターン用の酸化膜
10を選択的にエツチングしてNPNTr、のエミッタ
とコレクタおよびL −P N PT r 、のベース
の開口部を形成した後、全面に厚さt ooo〜150
OAの多結晶シリコン層12を成長する。次でこの多結
晶シリ:1ン層12を選択的にエツチングしてNPN’
T’r、のエミ・ツタとコレクタの開口部およびT、、
−P N PTr、のベースの開口部上にのみ残した
後、厚さ約200Aの薄いパターン用の酸化11! 1
0Δを形成する。次にこのパターン用の酸化膜10Aを
介して、ヒ素のイオン注入を60〜80KeV5〜10
X 1.0 ”cm−2の条件で行なうことにより、
NPN Tr、のエミッタ、コレクタコンタクト1[
、−NPN Tr、のベースコンタクトおよびNch
Tr、のソース・ドレインとなるN+型拡散領域+4A
〜141)を同時に形成する。続いて酸化膜10Aを介
してホウ素のイオン注入を20〜50KeV、5〜gX
10”C1l−2(7)条件で行なうことにより、N
PN Tr、のベースコンタクト、L−PNP 1
”r、のエミッタとコレクタおよびPchTr、のソー
ス・ドレインとなるP+型拡散領域15A〜15Dを同
時に形成する。
10を選択的にエツチングしてNPNTr、のエミッタ
とコレクタおよびL −P N PT r 、のベース
の開口部を形成した後、全面に厚さt ooo〜150
OAの多結晶シリコン層12を成長する。次でこの多結
晶シリ:1ン層12を選択的にエツチングしてNPN’
T’r、のエミ・ツタとコレクタの開口部およびT、、
−P N PTr、のベースの開口部上にのみ残した
後、厚さ約200Aの薄いパターン用の酸化11! 1
0Δを形成する。次にこのパターン用の酸化膜10Aを
介して、ヒ素のイオン注入を60〜80KeV5〜10
X 1.0 ”cm−2の条件で行なうことにより、
NPN Tr、のエミッタ、コレクタコンタクト1[
、−NPN Tr、のベースコンタクトおよびNch
Tr、のソース・ドレインとなるN+型拡散領域+4A
〜141)を同時に形成する。続いて酸化膜10Aを介
してホウ素のイオン注入を20〜50KeV、5〜gX
10”C1l−2(7)条件で行なうことにより、N
PN Tr、のベースコンタクト、L−PNP 1
”r、のエミッタとコレクタおよびPchTr、のソー
ス・ドレインとなるP+型拡散領域15A〜15Dを同
時に形成する。
次に第1図(d>に示すように、全面に厚さ500〜2
00〇へのCV I)法によるバリア用酸化膜20を薄
く成長させた後、厚さ約1μmの層間絶縁膜としてのB
PSG膜16全16させる。
00〇へのCV I)法によるバリア用酸化膜20を薄
く成長させた後、厚さ約1μmの層間絶縁膜としてのB
PSG膜16全16させる。
ついで、窒素雰囲気中にて950℃、約20分の熱処理
を行なうことにより、BPSG膜16全16ローさせ平
坦化する。
を行なうことにより、BPSG膜16全16ローさせ平
坦化する。
最後に、第1図(e)に示すように、BPSGgj4]
6を選択的にエツチングし開口部を形成したのち、ア
ルミニウム膜を蒸着もしくはスパッタリング法により形
成したのちパターニングし、各トランジスタのアルミ電
極17を形成してB1−CMOSトランジスタを完成さ
せる9 このように本実施例によれば、BPSGIli16の下
にバリア用酸化膜2oが形成されているため、BPSG
膜16中のリンが酸化膜10Aを通して多結晶シリコン
層12やエピタキシャル層中に拡散することはなくなる
ため、各トランジスタの特性の劣化は抑制される。
6を選択的にエツチングし開口部を形成したのち、ア
ルミニウム膜を蒸着もしくはスパッタリング法により形
成したのちパターニングし、各トランジスタのアルミ電
極17を形成してB1−CMOSトランジスタを完成さ
せる9 このように本実施例によれば、BPSGIli16の下
にバリア用酸化膜2oが形成されているため、BPSG
膜16中のリンが酸化膜10Aを通して多結晶シリコン
層12やエピタキシャル層中に拡散することはなくなる
ため、各トランジスタの特性の劣化は抑制される。
尚、上記実施例においてはバリア用の絶縁膜としてCV
D法による酸化膜を用いた場合に′)いて説明したが、
CVD法による窒化膜を用いてもよい。
D法による酸化膜を用いた場合に′)いて説明したが、
CVD法による窒化膜を用いてもよい。
以上説明したように本発明は、酸化膜を通して不純物を
イオン注入し、バイポーラトランジスタのエミッタ及び
CMOSトランジスのソース・ドレインを形成したのち
、この酸化膜上にバリア用絶縁膜を介してPSG膜また
はBPSG膜からなる層間絶縁膜を成長させることによ
り、熱処理によって層間絶縁膜中のリンが酸化膜を突き
抜けて下のシリコンおよび多結晶シリコン表面に拡散す
るのを防ぐことができる。したがってNPNトランジス
タのコレクターベース間耐圧、L−NPNトランジスタ
のエミッターベース間耐圧、コレクターベース間耐圧お
よびhPEの低下を防ぎ、hFEのばらつきを抑えるこ
とができるという効果がある。
イオン注入し、バイポーラトランジスタのエミッタ及び
CMOSトランジスのソース・ドレインを形成したのち
、この酸化膜上にバリア用絶縁膜を介してPSG膜また
はBPSG膜からなる層間絶縁膜を成長させることによ
り、熱処理によって層間絶縁膜中のリンが酸化膜を突き
抜けて下のシリコンおよび多結晶シリコン表面に拡散す
るのを防ぐことができる。したがってNPNトランジス
タのコレクターベース間耐圧、L−NPNトランジスタ
のエミッターベース間耐圧、コレクターベース間耐圧お
よびhPEの低下を防ぎ、hFEのばらつきを抑えるこ
とができるという効果がある。
第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例を説明するた
めの半導体チップの断面図、第2図は従来の半導体装置
の一例の断面図である。 1・・・P−型シリコン基板、2A〜2C・・・N+型
埋込層、3A、3B・・・P+型埋込層、4A〜4C・
・・N+型エピタキシャル層、5A、5B・・・P+型
拡散領域、6A〜6C・・・N型拡散領域、7・・・絶
縁分離用酸化膜、8・・・ゲート酸化膜、9A、9B・
・・ゲート電極、10.IOA・・・酸化膜、11・・
・P型拡散領域、12・・・多結晶シリコン層、14A
〜14D・・・N+型拡散領域、15A〜15D・・・
P+型拡散領域、16・・・BPSG膜、17・・・ア
ルミ電極、20・・・バリア用酸化膜。
めの半導体チップの断面図、第2図は従来の半導体装置
の一例の断面図である。 1・・・P−型シリコン基板、2A〜2C・・・N+型
埋込層、3A、3B・・・P+型埋込層、4A〜4C・
・・N+型エピタキシャル層、5A、5B・・・P+型
拡散領域、6A〜6C・・・N型拡散領域、7・・・絶
縁分離用酸化膜、8・・・ゲート酸化膜、9A、9B・
・・ゲート電極、10.IOA・・・酸化膜、11・・
・P型拡散領域、12・・・多結晶シリコン層、14A
〜14D・・・N+型拡散領域、15A〜15D・・・
P+型拡散領域、16・・・BPSG膜、17・・・ア
ルミ電極、20・・・バリア用酸化膜。
Claims (1)
- 半導体基板上に形成された酸化膜をとおして不純物をイ
オン注入しバイポーラトランジスタのエミッタおよびC
MOSトランジスタのソース・ドレインを形成したのち
、前記酸化膜上にPSG膜またはBPSG膜からなる層
間絶縁膜を形成する半導体装置の製造方法において、前
記酸化膜上にバリア用の絶縁膜を形成したのち層間絶縁
膜を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17061088A JPH0220057A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17061088A JPH0220057A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0220057A true JPH0220057A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15908046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17061088A Pending JPH0220057A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0220057A (ja) |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP17061088A patent/JPH0220057A/ja active Pending
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