JPH02200522A - 水素エンジン型荷役作業車 - Google Patents

水素エンジン型荷役作業車

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JPH02200522A
JPH02200522A JP1018858A JP1885889A JPH02200522A JP H02200522 A JPH02200522 A JP H02200522A JP 1018858 A JP1018858 A JP 1018858A JP 1885889 A JP1885889 A JP 1885889A JP H02200522 A JPH02200522 A JP H02200522A
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貴 井脇
Kazunori Ito
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Hiroshi Matsumoto
洋 松本
Tomohiro Iwai
岩井 友宏
Mitsumasa Shibata
柴田 充蔵
Noriyuki Suzuki
敬之 鈴木
Taichi Saito
斎藤 太一
Mamoru Takeda
竹田 護
Nobuyuki Uematsu
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    • F02B43/10Engines or plants characterised by use of other specific gases, e.g. acetylene, oxyhydrogen
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は水素エンジンにより駆動されるフォークリフ
ト等の荷役作業車に関するものである。
[従来の技術] 従来、例えば第9図に示すように水素エンジンにより駆
動されるフォークリフト21として、そのエンジンに水
素ガスを供給するための複数の水素吸蔵合金タンク(以
下「合金タンク」という)22を車体後部に搭載したも
のが提案されている。
この合金タンク22は熱交換反応に基いて水素ガスを放
出する粉状の水素吸蔵合金を収容し、それらを同タンク
22の内部に配設した管路を介して流通される加熱媒体
により加熱するようになっている。
又、このフォークリフト21では、合金タンク22を車
体後部に搭載することにより、車体のバランサーウェイ
トの一部若しくは全部の重量をその合金タンク22の重
量で置き換えるようにしているので、バランサーウェイ
トの省略が可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前記従来の合金タンク22では、水素吸蔵合
金から放出される高圧の水素ガスに耐え得るようにする
必要があり、そのために同タンク22を耐圧性の有る円
筒状や球状に形成しなければならない。
このため、所要の水素ガス貯蔵量を確保するために、第
9図に示すように円筒状の複数の合金タンク22を横置
きして搭載した場合に、各合金タンク22間等にデッド
スペースSが生じて搭載効率が悪くなるばかりでな(、
合金タンク22の搭載スペースLが後方へ延長され、後
方視野が悪くなったり、車体の最小旋回半径が大きくな
ったりしてフォークリフト21としての機動性を損ねる
ことになる。又、円筒状の合金タンク22が外部に露出
しているので、フォークリフト21としての見栄えも良
くない。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、車体のバランサーウェイトとして機能さ
せつつコンパクトに搭載することが可能で、車体の見栄
えも損ねることのない水素エンジン型荷役作業車を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するためにこの発明においては、水素
エンジンにより駆動されると共にバランサーウェイトを
備えた荷役作業車において、バランサーウェイトを、水
素エンジンへ水素ガスを供給するために、熱交換反応に
基いて水素ガスの放出を行う水素吸蔵合金を充填すると
共に、その水素吸蔵合金から放出される水素ガスを導出
する管路を有する充填容器と、その充填容器を収容して
その充填容器を加熱するための加熱媒体を内部に流通可
能に設けた収容容器とから構成している。
[作用] 従って、バランサーウェイトは車体の重心均衡を保持す
るために作用する。
又、その収容容器に加熱媒体を流通させることにより、
充填容器が加熱されると共にその内部の水素吸蔵合金が
加熱され、同合金から熱交換反応に基いて水素ガスが放
出されて充填容器の管路を介して外部へ導出される。
更に、収容容器は内部に流通させる加熱媒体の低い圧力
に耐え得る強度を有するだけでよく、車体のバランサー
ウェイトに合わせた任意な形状に形成されても耐圧性の
点で問題はない。従って、水素エンジンへ水素ガスを供
給するための水素吸蔵合金貯蔵器としても、荷役作業車
の機動性や見栄えを損ねることはない。
[実施例] 以下、この発明を水素エンジンにより駆動されるフォー
クリフトに具体化した一実施例を図面に基いて詳細に説
明する。
第1図はフォークリフト1の側面図を示し、その車体後
部には水素吸蔵合金貯蔵器を兼ねたバランサーウェイト
2が搭載されている。このバランサーウェイト2は車体
の重心均衡を保持するために車体後部に搭載されたもの
であり、第1.2図に示すように通常のバランサーウェ
イトに類領する形状に形成されると共に、その外郭が断
熱材料よりなる収容容器3となっている。
第3〜6図に示すように、収容容器3内には熱交換反応
に基いて水素ガスの放出を行う水素吸蔵合金Mを充填し
た管状の充填容器4,5.が複数配設されている。各充
填容器4,5は熱伝導性の良い材料よりなり、それらは
収容容器3の内部にて効率良く配置されるために、収容
容器3の内部形状に合わせた任意な形状に形成されてい
る。即ち、真っ直ぐな形状の充填容器4や直角に屈曲し
た充填容器5が縦横に規則的に配列され、図示しないブ
ラケットを介して支持されている。又、各充填容器4.
5の一端には同容器4.5内部の水素吸蔵合金Mから放
出される水素ガスを導出するための管路4.a、5aが
設けられ、各管路4a、5aが収容容器3の外へ導出さ
れて主管路6に接続されている。主管路6は図示しない
水素エンジンに接続されて水素ガスを供給する。
又、各充填容器4.5を加熱するために、収容容器3内
には水素エンジンを冷却して高温となった冷却水等の加
熱媒体が流通されるようになっている。即ち、第4図に
示すように収容容器3の上部には加熱媒体の導入管路7
が接続され、同じく収容容器3の下部には加熱媒体の導
出管路8が接続され、導入管路7から導入された加熱媒
体が収容容器3内を満たした状態で流通して導出管路8
から導出される。尚、収容容器3は断熱材料よりなるの
で、収容容器3からの放熱が抑えられて加熱媒体の熱効
率が向上される。又、収容容器3の外面が熱くなること
はない。
第5,6図は充填容器4 (5)の内部を示している。
この実施例において、充填容器4(5)に充填された水
素吸蔵合金Mはペレット状の複数の円板に分割して成形
されている。水素吸蔵合金Mの原料としては、例えばL
a−Ni系合金、MmNl系合金、F e −T i系
合金、Ti−Mn系合金、Mg−Ni系合金1等を挙げ
ることができる。
又、その水素吸蔵合金Mと充填容器4(5)の内壁との
間隙には熱伝導性の良好な金属細片9が充填されている
。金属細片9としては、金属粉末、金属箔又は短冊状等
の金属片を単独あるいは混合して用いることができる。
その原料として、例えばA p % Cu % N i
等を挙げることができる。
この実施例では、水素吸蔵合金Mを充填容器4(5)の
内径よりも若干小さめに成形し、その水素吸蔵合金Mを
充填容器4(5)に充填した後、同容器4(5)と水素
吸蔵合金Mとの間隙に金属細片9を充填することにより
作製されている。
そして、金属細片9を介して水素吸蔵合金Mと充填容器
4(5)の内壁との間の伝熱的な密着が保たれている。
特に、水素吸蔵合金Mが活性化により体積膨張すること
により、充填容器4(5)と水素吸蔵合金Mとの密着性
をより増大させることができる。又、−旦体積膨張した
水素吸蔵合金Mはその後の水素放出によっても体積の収
縮はほとんど起こらず、密着性は良好に保たれる。更に
は、金属細片9が緩衝材として作用することになり、水
素吸蔵合金Mの体積膨張による充填容器4(5)内壁へ
の応力が緩和され、充填容器4(5)の耐久性が向上さ
れる。
尚、第3.4図に示すように、直角に屈曲した充填容器
5では、その屈曲部5bに水素吸蔵合金Mの充填不可能
な死容積が生じるため、その部分にアルミニウムよりな
る球が充填されている。
次に、上記のように構成されたバランサーウェイト2の
作用について説明する。
このバランサーウェイト2は通常の非水素エンジン型フ
ォークリフトのそれと同様に作用し、フォークリフト1
の荷役作業に際して車体の重心を安定的に保持する。
又、導入管路7から導入された加熱媒体が収容容器3内
を満たした状態で流通して導出管路8から導出されると
、その加熱媒体により各充填容器4.5が加熱されると
共にその内部の水素吸蔵合金Mが加熱される。これによ
って、水素吸蔵合金Mから熱交換反応に基いて水素ガス
が放出され、その水素ガスは各充填容器4,5の管路4
a、5aを介して主管路6へ導かれて水素エンジンへ供
給される。しかも、この実施例では、各充填容器4゜5
の内壁と水素吸蔵合金Mとの間隙に熱伝導性の良い金属
細片9を充填しているので、各充填容器4.5と水素吸
蔵合金Mとの間の熱伝達が極めて良くなり、水素吸蔵合
金Mの熱交換反応を促進させて水素ガスの放出効率を向
上させることができる。
更に、各充填容器4.5の内部の水素吸蔵合金Mはベレ
ット状に成形されているので、同容器4゜5内で偏在す
る虞がない。このため、各充填容器4.5は配置上の制
約を受けることがなく、第3゜4図に示すように車体進
行方向と平行な縦置きにしたり、起立状態で置いたりす
る等、自由に配列することができる。よって、所要の水
素ガス貯蔵量を確保するために、収容容器3の内部形状
に合わせて多数の充填容器4,5を効率良く配置するこ
とができ、水素吸蔵合金貯蔵器としてコンパクトなもの
にすることができる。
又、収容容器3の機械的強度としては、その内部に流通
させる加熱媒体の低い圧力に耐え得る強度であれば充分
であり、この実施例のように車体後部の任意な形状のバ
ランサーウェイト2に合わせて形成しても耐圧性の点で
まったく問題はない。
このため、第1図からも明らかなように、バランサーウ
ェイト2を搭載したフォークリフト1は通常の非水素エ
ンジン型フォークリフトと同等のコンパクトな体格とす
ることができる。この結果、後方視野の悪化や車体の最
小旋回半径の増大を防止することができ、水素エンジン
型のフォークリフト1としてその機動性を充分に確保す
ることができると共に見栄えも向上することができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、水素吸蔵合金Mを単に円板状に
成形したが、第7図に示すように水素吸蔵合金Mをドー
ナッツ状に成形してその中心に穴Maを設けたり、第8
図に示すようにドーナッツ状に成形した水素吸蔵合金M
の穴Ma内に、加熱媒体流通用の管路11を設けると共
に、その管路11と穴Maとの間隙に金属細片9を充填
するように構成してもよい。
(2)前記実施例では、真っ直ぐな充填容器4や直角に
屈曲した充填容器5を設けたが、それ以外の形状の充填
容器を設けてもよい。要するに、収容容器3の内部に効
率良く納まる形状ならば、どのような形状にすることも
できる。
(3)前記実施例では、充填容器4.5と水素吸蔵合金
Mとの間隙に金属細片9を充填したが、その金属細片9
を省略しても良い。
(4)前記実施例では、ベレット状に成形した水素吸蔵
合金Mを適用して充填容器4.5に充填したが、粉状の
水素吸蔵合金を適用してもよい。
(5)前記実施例では、フォークリフト1に具体化した
が、バランサーウェイトを備えた荷役作業車であればそ
れ以外の荷役作業車に具体化しても良い。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、車体のバランサ
ーウェイトとして機能させつつコンパクトに搭載するこ
とができ、荷役作業車としての機動性を確保することが
できると共に車体の見栄えを向上することができるとい
う優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明を具体化した一実施例を示す
図面であって、第1図はフォークリフトの側面図、第2
図はバランサーウェイトの斜視図、第3図は同バランサ
ーウェイトの部分破断平面図、第4図は同バランサーウ
ェイトの部分破断側面図、第5図は充填容器の縦断面図
、第6図は同容器の横断面図である。第7図及び第8図
はこの発明を具体化した別の実施例を示す充填容器の横
断面図、第9図は従来例のフォークリフトを示す側面図
である。 図中、1はフォークリフト、2はバランサーウェイト、
3は収容容器、4.5は充填容器、4a。 5aは管路、Mは水素吸蔵合金である。 特許出願人  株式会社 豊田自動織機製作所新日本製
鐵 株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水素エンジンにより駆動されると共にバランサーウ
    ェイトを備えた荷役作業車において、前記バランサーウ
    ェイトを、 前記水素エンジンへ水素ガスを供給するために、熱交換
    反応に基いて水素ガスの放出を行う水素吸蔵合金を充填
    すると共に、その水素吸蔵合金から放出される水素ガス
    を導出する管路を有する充填容器と、 前記充填容器を収容してその充填容器を加熱するための
    加熱媒体を内部に流通可能に設けた収容容器と から構成した水素エンジン型荷役作業車。
JP1018858A 1989-01-27 1989-01-27 水素エンジン型荷役作業車 Expired - Lifetime JP2558859B2 (ja)

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Cited By (3)

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EP0889001A2 (de) * 1997-07-04 1999-01-07 FIAT OM CARRELLI ELEVATORI S.p.A. Gabelstapler mit einem Gegengewicht und einer Flüssigkeitskühling und Verfahren zur Herstellung eines als Wärmetauscher ausgebildeten Gegengewichts
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