JPH02200109A - 電動式刈り取り機のスイッチ操作部材 - Google Patents
電動式刈り取り機のスイッチ操作部材Info
- Publication number
- JPH02200109A JPH02200109A JP1736789A JP1736789A JPH02200109A JP H02200109 A JPH02200109 A JP H02200109A JP 1736789 A JP1736789 A JP 1736789A JP 1736789 A JP1736789 A JP 1736789A JP H02200109 A JPH02200109 A JP H02200109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- switch
- grip
- guide unit
- reaper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は芝刈機のような電動式刈り取り機のスイッチ操
作部材に関するものである。
作部材に関するものである。
電動式刈り取り機では、第9図に示すように、そのハン
ドル2のU字形グリップ3に近いところに汎用のスイッ
チを備えたスイッチボックス4を設けているが、これは
オン側に切り換えると、操作力を加えていなくともオン
状態を保持するために、急に危険が生じた時にすぐに停
止させることができず、非常に危険である。 このために、第10図に示すように、レバー5を横に倒
している時だけ、あるいは第11図に示すようにレバー
5をグリップ3のコーナ一部に引き込むように回動させ
た時だけ、スイッチがオンとなるようにしたものが提供
されている。これらにおいては、レバー5から手を離せ
ば、レバー5はばね付勢によって復帰してスイッチがオ
フとなるようにしているために、刈り取り機の停止を迅
速に行うことができる。
ドル2のU字形グリップ3に近いところに汎用のスイッ
チを備えたスイッチボックス4を設けているが、これは
オン側に切り換えると、操作力を加えていなくともオン
状態を保持するために、急に危険が生じた時にすぐに停
止させることができず、非常に危険である。 このために、第10図に示すように、レバー5を横に倒
している時だけ、あるいは第11図に示すようにレバー
5をグリップ3のコーナ一部に引き込むように回動させ
た時だけ、スイッチがオンとなるようにしたものが提供
されている。これらにおいては、レバー5から手を離せ
ば、レバー5はばね付勢によって復帰してスイッチがオ
フとなるようにしているために、刈り取り機の停止を迅
速に行うことができる。
しかし、これらにおいては、グリップ3を握りながらレ
バー5を操作する際のグリップ3の握り方が、図に示す
形態に制限されてしまっており、握り変えができないた
めに、使い鋳手が悪いものであり、また刈り取り機を押
す時に都合のよいグリップ3の中央部を握った状態では
レバー5を操作することができないために、作業にあた
って手が疲れてしまうという問題を有している。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはグリップを握りながらレバーを操作
することによるスイッチのオンオフを操作性良く行うこ
とができる電動刈り取り機のスイッチ操作部材を提供す
るにある。
バー5を操作する際のグリップ3の握り方が、図に示す
形態に制限されてしまっており、握り変えができないた
めに、使い鋳手が悪いものであり、また刈り取り機を押
す時に都合のよいグリップ3の中央部を握った状態では
レバー5を操作することができないために、作業にあた
って手が疲れてしまうという問題を有している。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはグリップを握りながらレバーを操作
することによるスイッチのオンオフを操作性良く行うこ
とができる電動刈り取り機のスイッチ操作部材を提供す
るにある。
しかして本発明は、刈り取り機のハンドルに設けられた
U字形グリップ部の隣合う二辺とほぼ平行に配設される
L字形レバーと、このレバーを回動自在に且つスライド
自在に支持する支持部と、レバーの回動乃至スライドで
オンオフされるスイッチとを備えていることに特徴を有
している。 [作用] 本発明によれば、グリップの中央部にレバーを引き寄せ
ることによってスイッチをオンオフさせることができる
上に、グリップの側片がわに向けてレバーを回動させる
ことによってもスイッチをオンオフさせることができる
。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
電動式刈り取り機は、第2図に示すように、下面側に刈
り取り装置が配設されているとともに車輪11が取り付
けられている本体ハウジング10の背面側に集草かご1
3を着脱自在としている本体1と、本体1に一端側を連
結したハンドル2とから構成されている。 ここにおけるハンドル2は、U字形をしているベース部
21と、ベース部21の両側片上端部に連結された同じ
くU字形をした延長部22とから形成されており、延長
部22の上端部のカバーで被覆されているU字形をなす
部分がグリップ3とされている。 そして、上記延長部22の一側片にスイッチボックス4
が取り付けられている。電源コード15が引き込まれて
いるとともに上記本体1への送り配線16が引き出され
ているスイッチボックス4は、その内部にスイッチ6と
ブレーカ7とが配設されたもので、レバー5の一端を回
動自在に且つスライド自在に支持している。このレバー
5はグリップ3の側片と中央片との二辺とほぼ平行とな
るL字形のものとして形成されている。 レバー5一端のスイッチボックス4への取り付けは、ガ
イド体50を介してなされている。レバー5の一端が圧
入固定されているガイド体50は、これを貫通する長孔
51を中央部に備えるとともに、−側面に押圧突起52
を、角部にばね連結部53を、更に第7図(e)から明
らかなように、−面側の角部に上記長孔51に連なる切
欠54を備えているものであって、二つ割りにて形成さ
れているスイッチボックス4から突設されているボス軸
41が長孔51に挿通されるとともに、ボス軸41の先
端には抜は止め用のねじ49が固着されることによって
、スイッチボックス4に取り付けられる。この時、レバ
ー5はボス軸41を中心とする回動が自在となるととも
に、ガイド体50に形成された長孔51内をボス軸41
が摺動する方向にスライド自在となる。 また、ガイド体50のばね連結部53には、スイッチボ
ックス4から立設されたビン44に一端を係止させてい
る復帰ばね58の他端が連結される。 ガイド体50の側方にはマイクロスイッチで形成された
スイッチ6が配設される。このスイッチ6は、スイッチ
ボックス4から突設された一対のビン45.45によっ
て位置決め固定される。 上記復帰ばね58は第1図から明らかなように、スイッ
チボックス4からのレバー5の突出方向と交差する方向
に張り渡されて、レバー5をスイッチボックス5側に引
き込む方向に付勢するとともに、ガイド体5の側面の押
圧突起52がスイッチ6の押釦60を押し込む方向に回
動付勢する。このために、常時はスイッチ6の押釦60
が押し込まれた状態にあって、常閉接点を使用している
このスイッチ6はオフとなっている。 また、スイッチボックス4にはガイド体50の動きを阻
止するロック手段が設けられている。このロック手段は
、ロックハンドル8とクリック板81とからなるもので
、スイッチボックス4の−面に配されるロックハンドル
8は、スイッチボックス4に形成された長孔42を通じ
て先端をスイッチボックス4内に突出させるとともに上
記クリック板81が圧入固定されるロックピン80を備
えている。そして、このロックピン80が第1図及び第
7図(a)に示すように、ガイド体50の長孔51の一
端に位置する時、ガイド体50のスライド及び回動が共
に阻止された状態となる。尚、−対のクリックばね82
.82を備えているクリック板81は、第8図にも示す
ように、スイッチボックス4の内面に形成された一対の
クリック突起43.43との間で、ロックハンドル8の
操作時のクリック感を出す。 スイッチ6の投入は、ロックハンドル8を操作してロッ
クを外した後、グリップ3を握る手でレバー5を操作す
ることによって行う、ロックハンドル8をロック解除位
置へと移動させたならば、ロックピン80は第7図(b
)に示すように、長孔51から切欠54[へ抜は出てし
まうものであり、この状態で第4図に示すように、グリ
ップ3の中央部を握る手でレバー5の先端部を引き寄せ
れば、レバー5及びガイド体50がスライドして、ガイ
ド体50の押圧突起52がスイッチ6の押釦60から外
れるために、スイッチ6がオンとなる。レバー5から手
を離せば、復帰ばね58による付勢によってレバー5及
びガイド体50が復帰し、スイッチ6がオフとなる。 また、第5図に示すように、グリップ3の側片を握る手
でレバー5を側片側に引き寄せた時には、レバー5及び
ガイド体50はボス軸41を中心に回動して、押圧突起
52が押釦60の押圧位置がら外れるために、この時に
もスイッチ6がオンとなる。尚、第5図に示す状態にお
いて、ロックピン80とガイド体50とが重なっている
が、ロックピン80はガイド体50の切欠54中に位置
しており、ロック解除位置にある時のロックピン80は
ガイド体50の回動を妨げることがない。 そして、レバー5から手を離せば、やはり復帰ばね58
による付勢でレバー5及びガイド体50は逆方向に回動
して復帰し、スイッチ6をオフに戻す。 第6図に回路図を示す0図中Mは刈り取り装置の動力と
して使用されるモータである。ブレーカ7はモータMに
過大な負荷がかかった時に作動して、モータMを保護す
る。 【発明の効果] 以上のように本発明においては、グリップの中央部にレ
バーを引き寄せることによってスイッチをオンオフさせ
ることができる上に、グリップの側片がわに向けてレバ
ーを回動させることによってもスイッチをオンオフさせ
ることができるものであり、レバーを操作する際のグリ
ップの握り方の自由度が高くて使い勝手がよいものであ
る。
U字形グリップ部の隣合う二辺とほぼ平行に配設される
L字形レバーと、このレバーを回動自在に且つスライド
自在に支持する支持部と、レバーの回動乃至スライドで
オンオフされるスイッチとを備えていることに特徴を有
している。 [作用] 本発明によれば、グリップの中央部にレバーを引き寄せ
ることによってスイッチをオンオフさせることができる
上に、グリップの側片がわに向けてレバーを回動させる
ことによってもスイッチをオンオフさせることができる
。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
電動式刈り取り機は、第2図に示すように、下面側に刈
り取り装置が配設されているとともに車輪11が取り付
けられている本体ハウジング10の背面側に集草かご1
3を着脱自在としている本体1と、本体1に一端側を連
結したハンドル2とから構成されている。 ここにおけるハンドル2は、U字形をしているベース部
21と、ベース部21の両側片上端部に連結された同じ
くU字形をした延長部22とから形成されており、延長
部22の上端部のカバーで被覆されているU字形をなす
部分がグリップ3とされている。 そして、上記延長部22の一側片にスイッチボックス4
が取り付けられている。電源コード15が引き込まれて
いるとともに上記本体1への送り配線16が引き出され
ているスイッチボックス4は、その内部にスイッチ6と
ブレーカ7とが配設されたもので、レバー5の一端を回
動自在に且つスライド自在に支持している。このレバー
5はグリップ3の側片と中央片との二辺とほぼ平行とな
るL字形のものとして形成されている。 レバー5一端のスイッチボックス4への取り付けは、ガ
イド体50を介してなされている。レバー5の一端が圧
入固定されているガイド体50は、これを貫通する長孔
51を中央部に備えるとともに、−側面に押圧突起52
を、角部にばね連結部53を、更に第7図(e)から明
らかなように、−面側の角部に上記長孔51に連なる切
欠54を備えているものであって、二つ割りにて形成さ
れているスイッチボックス4から突設されているボス軸
41が長孔51に挿通されるとともに、ボス軸41の先
端には抜は止め用のねじ49が固着されることによって
、スイッチボックス4に取り付けられる。この時、レバ
ー5はボス軸41を中心とする回動が自在となるととも
に、ガイド体50に形成された長孔51内をボス軸41
が摺動する方向にスライド自在となる。 また、ガイド体50のばね連結部53には、スイッチボ
ックス4から立設されたビン44に一端を係止させてい
る復帰ばね58の他端が連結される。 ガイド体50の側方にはマイクロスイッチで形成された
スイッチ6が配設される。このスイッチ6は、スイッチ
ボックス4から突設された一対のビン45.45によっ
て位置決め固定される。 上記復帰ばね58は第1図から明らかなように、スイッ
チボックス4からのレバー5の突出方向と交差する方向
に張り渡されて、レバー5をスイッチボックス5側に引
き込む方向に付勢するとともに、ガイド体5の側面の押
圧突起52がスイッチ6の押釦60を押し込む方向に回
動付勢する。このために、常時はスイッチ6の押釦60
が押し込まれた状態にあって、常閉接点を使用している
このスイッチ6はオフとなっている。 また、スイッチボックス4にはガイド体50の動きを阻
止するロック手段が設けられている。このロック手段は
、ロックハンドル8とクリック板81とからなるもので
、スイッチボックス4の−面に配されるロックハンドル
8は、スイッチボックス4に形成された長孔42を通じ
て先端をスイッチボックス4内に突出させるとともに上
記クリック板81が圧入固定されるロックピン80を備
えている。そして、このロックピン80が第1図及び第
7図(a)に示すように、ガイド体50の長孔51の一
端に位置する時、ガイド体50のスライド及び回動が共
に阻止された状態となる。尚、−対のクリックばね82
.82を備えているクリック板81は、第8図にも示す
ように、スイッチボックス4の内面に形成された一対の
クリック突起43.43との間で、ロックハンドル8の
操作時のクリック感を出す。 スイッチ6の投入は、ロックハンドル8を操作してロッ
クを外した後、グリップ3を握る手でレバー5を操作す
ることによって行う、ロックハンドル8をロック解除位
置へと移動させたならば、ロックピン80は第7図(b
)に示すように、長孔51から切欠54[へ抜は出てし
まうものであり、この状態で第4図に示すように、グリ
ップ3の中央部を握る手でレバー5の先端部を引き寄せ
れば、レバー5及びガイド体50がスライドして、ガイ
ド体50の押圧突起52がスイッチ6の押釦60から外
れるために、スイッチ6がオンとなる。レバー5から手
を離せば、復帰ばね58による付勢によってレバー5及
びガイド体50が復帰し、スイッチ6がオフとなる。 また、第5図に示すように、グリップ3の側片を握る手
でレバー5を側片側に引き寄せた時には、レバー5及び
ガイド体50はボス軸41を中心に回動して、押圧突起
52が押釦60の押圧位置がら外れるために、この時に
もスイッチ6がオンとなる。尚、第5図に示す状態にお
いて、ロックピン80とガイド体50とが重なっている
が、ロックピン80はガイド体50の切欠54中に位置
しており、ロック解除位置にある時のロックピン80は
ガイド体50の回動を妨げることがない。 そして、レバー5から手を離せば、やはり復帰ばね58
による付勢でレバー5及びガイド体50は逆方向に回動
して復帰し、スイッチ6をオフに戻す。 第6図に回路図を示す0図中Mは刈り取り装置の動力と
して使用されるモータである。ブレーカ7はモータMに
過大な負荷がかかった時に作動して、モータMを保護す
る。 【発明の効果] 以上のように本発明においては、グリップの中央部にレ
バーを引き寄せることによってスイッチをオンオフさせ
ることができる上に、グリップの側片がわに向けてレバ
ーを回動させることによってもスイッチをオンオフさせ
ることができるものであり、レバーを操作する際のグリ
ップの握り方の自由度が高くて使い勝手がよいものであ
る。
第1図は本発明一実施例のスイッチボックス内部を示す
正面図、第2図は同上の全体を示す斜視図、第3図は同
上の分解斜視図、第4図(a) (b)はレバーをスラ
イド操作させる時の正面図と斜視図、第5図(a) (
b)はレバーを回動させる時の正面図と斜視図、第6図
は同上の回路図、第7図(a) (b)は同上のガイド
体の背面図、第7図(e)はガイド体とロックハンドル
の斜視図、第8図は同上の断面図、第9図は従来例の斜
視図、第10図は他の従来例の斜視図、第11図は更に
他の従来例の斜視図であって、2はハンドル、3はグリ
ップ、4はスイッチボックス、5はレバー、6はスイッ
チを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2区 第6 図 第8図 第9囚 第10図 第1I区
正面図、第2図は同上の全体を示す斜視図、第3図は同
上の分解斜視図、第4図(a) (b)はレバーをスラ
イド操作させる時の正面図と斜視図、第5図(a) (
b)はレバーを回動させる時の正面図と斜視図、第6図
は同上の回路図、第7図(a) (b)は同上のガイド
体の背面図、第7図(e)はガイド体とロックハンドル
の斜視図、第8図は同上の断面図、第9図は従来例の斜
視図、第10図は他の従来例の斜視図、第11図は更に
他の従来例の斜視図であって、2はハンドル、3はグリ
ップ、4はスイッチボックス、5はレバー、6はスイッ
チを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2区 第6 図 第8図 第9囚 第10図 第1I区
Claims (1)
- (1)刈り取り機のハンドルに設けられたU字形グリッ
プ部の隣合う二辺とほぼ平行に配設されるL字形レバー
と、このレバーを回動自在に且つスライド自在に支持す
る支持部と、レバーの回動乃至スライドでオンオフされ
るスイッチとを備えていることを特徴とする電動式刈り
取り機のスイッチ操作部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1736789A JPH02200109A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 電動式刈り取り機のスイッチ操作部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1736789A JPH02200109A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 電動式刈り取り機のスイッチ操作部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02200109A true JPH02200109A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=11942059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1736789A Pending JPH02200109A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 電動式刈り取り機のスイッチ操作部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02200109A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001202149A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-07-27 | Honda Motor Co Ltd | 電動作業機 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1736789A patent/JPH02200109A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001202149A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-07-27 | Honda Motor Co Ltd | 電動作業機 |
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