JPH02198386A - X線検出器 - Google Patents
X線検出器Info
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- JPH02198386A JPH02198386A JP1016297A JP1629789A JPH02198386A JP H02198386 A JPH02198386 A JP H02198386A JP 1016297 A JP1016297 A JP 1016297A JP 1629789 A JP1629789 A JP 1629789A JP H02198386 A JPH02198386 A JP H02198386A
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- Japan
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- collimators
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000004846 x-ray emission Methods 0.000 description 1
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、XICTスキャナなどに用いられるX線検出
器に関する。
器に関する。
(従来の技術)
従来のxvACTスキャナの一例を示す第5図において
、中央の移動機構16の前後の端板16a、 16b間
には、左右に一対のガイド捧16cが、中央にねじ捧1
6dがそれぞれ平行に取付られ、ねじ捧16dの前端は
端板16aの前面に取付られたモータ16fの出力軸に
図示しない継手を介して連結され、ガイド棒16cとわ
じ捧16dの中間部には、下側左右に設けられた図示し
ない溝がガイド捧16cに、下側中央の図示しないめね
じがねじ捧16dにそれぞれ嵌合し、上面に被検査体1
4が載置された回転テーブル15が設けられた回転機構
16eが装着され、この回転機構16e内に収納されて
回転テーブル15を回転させる図示しないモータと端板
16a前面側のモータ16fは別置の制御装置18に接
続されている。
、中央の移動機構16の前後の端板16a、 16b間
には、左右に一対のガイド捧16cが、中央にねじ捧1
6dがそれぞれ平行に取付られ、ねじ捧16dの前端は
端板16aの前面に取付られたモータ16fの出力軸に
図示しない継手を介して連結され、ガイド棒16cとわ
じ捧16dの中間部には、下側左右に設けられた図示し
ない溝がガイド捧16cに、下側中央の図示しないめね
じがねじ捧16dにそれぞれ嵌合し、上面に被検査体1
4が載置された回転テーブル15が設けられた回転機構
16eが装着され、この回転機構16e内に収納されて
回転テーブル15を回転させる図示しないモータと端板
16a前面側のモータ16fは別置の制御装置18に接
続されている。
そして、移動機構16の中央左側には、右側面に図示し
ないX線放射口が設けられたX#I管11が、移動機構
16の右側にはXm管11に対向してX線検出器12が
設けられ、このX線検出器12には上面にX線検出器ユ
ニット12aが扇形に並べて取付られ、X線検出器12
の出カケープルは別置の画像処理袋[19の入力側に、
X線管の入カケープルは別置のX線制御装置17の出力
側にそれぞれ接続されている。
ないX線放射口が設けられたX#I管11が、移動機構
16の右側にはXm管11に対向してX線検出器12が
設けられ、このX線検出器12には上面にX線検出器ユ
ニット12aが扇形に並べて取付られ、X線検出器12
の出カケープルは別置の画像処理袋[19の入力側に、
X線管の入カケープルは別置のX線制御装置17の出力
側にそれぞれ接続されている。
次に、第6図は第5図の検出器ユニット12aの詳細図
、第7図は第6図のA−A断面図である。
、第7図は第6図のA−A断面図である。
第6〜7図において、略台形のユニットベース20の上
面には8チヤンネルのフォトダイオードでなるフォトダ
イオードアレイ23が接着され、各フォトダイオードの
上面にはシンチレータ21が取付られ、各シンチレータ
21間と左右端のシンチレータ21の外面にはシンチレ
ータ21と高さが同じで前方に長いコリメータ22が設
けられ、シンチレータ21とコリメータ22は互いに接
着剤で接合されている。
面には8チヤンネルのフォトダイオードでなるフォトダ
イオードアレイ23が接着され、各フォトダイオードの
上面にはシンチレータ21が取付られ、各シンチレータ
21間と左右端のシンチレータ21の外面にはシンチレ
ータ21と高さが同じで前方に長いコリメータ22が設
けられ、シンチレータ21とコリメータ22は互いに接
着剤で接合されている。
なお、ここで、コリメータ22の前半はX線の焦点Fか
ら入射したX線の散乱を防ぎ、後半はシンチレータ21
で散乱したX線の隣接シンチレータ21への遮蔽機能を
持っている。そして、シンチレータ21にX線ビーム1
3aが入射すると、シンチレータ21が発光し、その光
がフォトダイオードで検出されて画像処理装置40に入
力されることで被検査体14を透過したX線は断層写真
に再構成される。
ら入射したX線の散乱を防ぎ、後半はシンチレータ21
で散乱したX線の隣接シンチレータ21への遮蔽機能を
持っている。そして、シンチレータ21にX線ビーム1
3aが入射すると、シンチレータ21が発光し、その光
がフォトダイオードで検出されて画像処理装置40に入
力されることで被検査体14を透過したX線は断層写真
に再構成される。
(発明が解決しようとする課題)
ところがこのように構成されたX線検出器では。
■ まず、シンチレータ21とコリメータ22を接着す
るときに、各シンチレータ21の中心線の延長線がX線
の焦点Fを通るようにそれぞれの前後の間隔を所定の値
に配列するのはむづかしく、又、各シンチレータ21と
フォトダイオードとの位置合せも困難で、もしこれらの
位置の精度が悪いと検出器の精度も落ちる。
るときに、各シンチレータ21の中心線の延長線がX線
の焦点Fを通るようにそれぞれの前後の間隔を所定の値
に配列するのはむづかしく、又、各シンチレータ21と
フォトダイオードとの位置合せも困難で、もしこれらの
位置の精度が悪いと検出器の精度も落ちる。
■ 又、シンチレータ21の幅が入射したX線ビームと
同様に狭いので、内部で散乱したビームが両側のコリメ
ータ22に逃げて入射したX線ビームの捕捉効率が悪く
なる。
同様に狭いので、内部で散乱したビームが両側のコリメ
ータ22に逃げて入射したX線ビームの捕捉効率が悪く
なる。
そこで本発明の目的は、製作容易で精度よく放射線を検
出することのできるxIIA検出器を得ることである。
出することのできるxIIA検出器を得ることである。
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、X線管から放射されて被検査体を透過したX
線を放射状に配置された複数の検出器ユニットで検出し
、この検出信号を画像処理装置に出力するX線検出器に
おいて、検出器ユニットの上面に放射状に間隙を設けて
取付られた複数のコリメータと、このコリメータの後部
にそれぞれ平行に取付られコリメータの後端部の厚さよ
りも薄い均一厚さの複数のセパレータとこの各セパレー
タ間に設けられコリメータの後端部間の間隙よりも厚い
均一厚さの複数のシンチレータを重ねてなる両側が平行
なブロックを設けることで、製造容易で検出精度を上げ
たX線検出器である。
線を放射状に配置された複数の検出器ユニットで検出し
、この検出信号を画像処理装置に出力するX線検出器に
おいて、検出器ユニットの上面に放射状に間隙を設けて
取付られた複数のコリメータと、このコリメータの後部
にそれぞれ平行に取付られコリメータの後端部の厚さよ
りも薄い均一厚さの複数のセパレータとこの各セパレー
タ間に設けられコリメータの後端部間の間隙よりも厚い
均一厚さの複数のシンチレータを重ねてなる両側が平行
なブロックを設けることで、製造容易で検出精度を上げ
たX線検出器である。
(実施例)
以下、本発明のxg検出器の一実施例を図面を参照して
説明する。但し、従来の技術と重複する事項は省く。
説明する。但し、従来の技術と重複する事項は省く。
第1図は本発明のX線検出器に取付られた検出器ユニッ
トの詳細図、第2図は第1図のB−B断面図である。
トの詳細図、第2図は第1図のB−B断面図である。
第1〜2図において1図示しない検出器の上面に扇状に
隣接して取付られた検出器ユニット10のユニットベー
ス6は、中間から後端まで後部両側が平行で第2図のよ
うに厚さが薄くなっており、前部は両側が前方が狭くな
って逆台形で厚さは後部の約2倍となっている。
隣接して取付られた検出器ユニット10のユニットベー
ス6は、中間から後端まで後部両側が平行で第2図のよ
うに厚さが薄くなっており、前部は両側が前方が狭くな
って逆台形で厚さは後部の約2倍となっている。
そして、このユニットベース6の後部上面には、第2図
のようにフォトダイオードアレイ3が接着され、このフ
ォトダイオードアレイ3の上面には第1図で示すシンチ
レータ1の下面に対向する所定の位置に、あらかじめ前
後方向に長い帯状に図示しないフォトダイオードが装着
され、このフォトダイオードアレイ3の上面にはあらか
じめシンチレータ1とセパレータ2が接着剤を塗布され
重ねられて硬化接合されたブロック7の下面が接着され
、ユニットベース6の前方上面には後端面がセパレータ
2の前端面にそれぞれ対向し各隣接間11iJ4aの中
心線13a間の角度が所定の値で各中心線13aの延長
線が焦点Fを通るようにコリメータ4が取付られている
。
のようにフォトダイオードアレイ3が接着され、このフ
ォトダイオードアレイ3の上面には第1図で示すシンチ
レータ1の下面に対向する所定の位置に、あらかじめ前
後方向に長い帯状に図示しないフォトダイオードが装着
され、このフォトダイオードアレイ3の上面にはあらか
じめシンチレータ1とセパレータ2が接着剤を塗布され
重ねられて硬化接合されたブロック7の下面が接着され
、ユニットベース6の前方上面には後端面がセパレータ
2の前端面にそれぞれ対向し各隣接間11iJ4aの中
心線13a間の角度が所定の値で各中心線13aの延長
線が焦点Fを通るようにコリメータ4が取付られている
。
この結果、ブロック7を形成するシンチレータ1とセパ
レータ2は1前後の厚さが等しく両側のセパレータ2以
外はそれぞれ同一形状とすることができるので、製作が
容易となる。従ってブロック7をつくるときには、両側
から平行に加圧することで、各接合面の接着剤層の厚さ
を等しくして。
レータ2は1前後の厚さが等しく両側のセパレータ2以
外はそれぞれ同一形状とすることができるので、製作が
容易となる。従ってブロック7をつくるときには、両側
から平行に加圧することで、各接合面の接着剤層の厚さ
を等しくして。
シンチレータ1の間隔を等しくすることができる。
又、フォトダイオードアレイ3も、表面のフォトダイオ
ードを平行形状にでき、配置も平行なのでフォトダイオ
ードの配置が容易で精度をあげることができる。
ードを平行形状にでき、配置も平行なのでフォトダイオ
ードの配置が容易で精度をあげることができる。
更に、コリメータ4のユニットベース6への取付も隣接
間に介在物がなく単独でできるので容易となり、精度も
よくなる。
間に介在物がなく単独でできるので容易となり、精度も
よくなる。
一方、シンチレータ1の幅がコリメータ4の隣接間隙(
すなわち、入射したX線のビーム幅)よりも広くなって
、両側に逃げる散乱光が減るので、フォトダイオードに
よるX線の捕捉効率が上り、X、a検出器の精度を上げ
ることができる。
すなわち、入射したX線のビーム幅)よりも広くなって
、両側に逃げる散乱光が減るので、フォトダイオードに
よるX線の捕捉効率が上り、X、a検出器の精度を上げ
ることができる。
更に、コリメータ4を変えるだけで、測定ビーム幅や焦
点間距離を変えることができるので、異なる仕様の検出
器に容易に対応できる。
点間距離を変えることができるので、異なる仕様の検出
器に容易に対応できる。
次に、第3図は、本発明のX線検出器の他の実施例を示
す、同図において、コリメータ8は検出器の1ユニット
分だけブロック状に作られている。
す、同図において、コリメータ8は検出器の1ユニット
分だけブロック状に作られている。
そして隣接間の溝はNC装置で放射状に形成され、ユニ
ットベース30に設けられた一対のピン8aに下面の図
示しない一対の穴を嵌合させることで位置決めされて接
合される。この場合にはコリメータ8の取付が更に容易
となり、ユニットベース30も製作容易となる利点があ
る。
ットベース30に設けられた一対のピン8aに下面の図
示しない一対の穴を嵌合させることで位置決めされて接
合される。この場合にはコリメータ8の取付が更に容易
となり、ユニットベース30も製作容易となる利点があ
る。
又、第4図は、本発明のX線検出器の異なる他の実施例
を示し、ユニットベース31の前部にはNC装置で放射
状に溝31aが形成され、この溝31aにはそれぞれコ
リメータ33が挿入され、このコリメータ33の上から
はユニットベース31と同じNGテープで溝31bが形
成されたキャップ32が装着されている。
を示し、ユニットベース31の前部にはNC装置で放射
状に溝31aが形成され、この溝31aにはそれぞれコ
リメータ33が挿入され、このコリメータ33の上から
はユニットベース31と同じNGテープで溝31bが形
成されたキャップ32が装着されている。
以上、本発明によれば、X線管から放射され被検査体を
透過したX線を放射状に配置された複数の検出器ユニッ
トで検出し、その信号を画像処理装置に出力するX線検
出器において、放射状に間隙をおいて設けられた複数の
コリメータと、このコリメータの後部にそれぞれ取付ら
れコリメータの後端の厚さよりも薄い均一厚の複数のセ
パレータとこの各セパレータ間に設けられてコリメータ
の後端間隙より厚い均一厚の複数のシンチレータを重ね
てなる両側が平行なブロックで検出器ユニットを構成し
たので、製作容易で入射したX線ビームを精度よく検出
することのできるX線検出器を得ることができる。
透過したX線を放射状に配置された複数の検出器ユニッ
トで検出し、その信号を画像処理装置に出力するX線検
出器において、放射状に間隙をおいて設けられた複数の
コリメータと、このコリメータの後部にそれぞれ取付ら
れコリメータの後端の厚さよりも薄い均一厚の複数のセ
パレータとこの各セパレータ間に設けられてコリメータ
の後端間隙より厚い均一厚の複数のシンチレータを重ね
てなる両側が平行なブロックで検出器ユニットを構成し
たので、製作容易で入射したX線ビームを精度よく検出
することのできるX線検出器を得ることができる。
第1図は本発明のX線検出器の一実施例を示す平面図、
第2図は第1図のB−B断面図、第3図は本発明のX線
検出器の他の実施例を示す斜視図、第4図は本発明のX
線検出器の異なる他の実施例を示す斜視図、第5図は従
来のX線検出器が適用されたX線CTスキャナの平面図
、第6図は従来のX線検出器を示す平面図、第7図は第
6図のA−A断面図である。 1・・・シンチレータ 2・・・セパレータ 4・・・コリメータ 7・・・セパレータブロック 10・・・検出器ユニット (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1
名)第 図 第5 図 第 図 第 図 第 図
第2図は第1図のB−B断面図、第3図は本発明のX線
検出器の他の実施例を示す斜視図、第4図は本発明のX
線検出器の異なる他の実施例を示す斜視図、第5図は従
来のX線検出器が適用されたX線CTスキャナの平面図
、第6図は従来のX線検出器を示す平面図、第7図は第
6図のA−A断面図である。 1・・・シンチレータ 2・・・セパレータ 4・・・コリメータ 7・・・セパレータブロック 10・・・検出器ユニット (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1
名)第 図 第5 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 X線管から放射されて被検査体を透過したX線を放射状
に配置された複数の検出器ユニットで検出し、この検出
信号を画像処理装置に出力するX線検出器において、 前記検出器ユニットの上面に間隙をおいて放射状に取付
られた複数のコリメータと、このコリメータの後部に両
側が平行なセパレータブロックを設け、このセパレータ
ブロックは前記コリメータの後部にそれぞれ平行に設け
られ前記コリメータの後端の厚さよりも薄い均一厚さの
複数のセパレータと、この各セパレータ間に設けられ前
記コリメータ間の間隙よりも厚い均一厚さの複数のシン
チレータを交互に重ねて構成したことを特徴とするX線
検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1629789A JP2933316B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | X線検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1629789A JP2933316B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | X線検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02198386A true JPH02198386A (ja) | 1990-08-06 |
JP2933316B2 JP2933316B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=11912612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1629789A Expired - Lifetime JP2933316B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | X線検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2933316B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110473650A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-11-19 | 长春理工大学 | 层叠式防串扰x射线荧光屏 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028386A (ja) * | 1973-05-05 | 1975-03-22 | ||
JPS558690A (en) * | 1978-06-13 | 1980-01-22 | Cii | Magnetic data carrier for vertical recording |
JPS5543230A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-27 | Daikin Ind Ltd | Unloading mechanism of reciprocation type compressor |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1629789A patent/JP2933316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028386A (ja) * | 1973-05-05 | 1975-03-22 | ||
JPS558690A (en) * | 1978-06-13 | 1980-01-22 | Cii | Magnetic data carrier for vertical recording |
JPS5543230A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-27 | Daikin Ind Ltd | Unloading mechanism of reciprocation type compressor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110473650A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-11-19 | 长春理工大学 | 层叠式防串扰x射线荧光屏 |
CN110473650B (zh) * | 2019-07-11 | 2023-06-02 | 长春理工大学 | 层叠式防串扰x射线荧光屏 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2933316B2 (ja) | 1999-08-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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