JPH0219769B2 - - Google Patents

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JPH0219769B2
JPH0219769B2 JP2380384A JP2380384A JPH0219769B2 JP H0219769 B2 JPH0219769 B2 JP H0219769B2 JP 2380384 A JP2380384 A JP 2380384A JP 2380384 A JP2380384 A JP 2380384A JP H0219769 B2 JPH0219769 B2 JP H0219769B2
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JP
Japan
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mold
holding member
particulate matter
film
product
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JP2380384A
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JPS60166417A (ja
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Toyoji Fuma
Kazuyuki Nishikawa
Tadashi Makiguchi
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Sintokogio Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は常温硬化性樹脂製品の製造方法に関す
る。
従来、常温硬化性樹脂製品の製造は、型の製品
キヤビテイの表面に離型剤を塗布したのち型を閉
じて製品キヤビテイを画成し、該製品キヤビテイ
に液状の常温硬化性樹脂を注入充満させ、該樹脂
の硬化後、型を開いて成型品を取り出し、該成型
品のばりを除去するとともに着色塗装する方法に
よつていた。しかし、この従来の製造方法では、
型として高価な金型や樹脂型を用いなければなら
ないため、製品の生産コストが高くなり、しかも
製品キヤビテイ内の液状樹脂が型の合せ面から漏
洩しないように型を大きな力でクランプするクラ
ンプ装置が必要であるなどの問題があつた。
本発明は上記の問題を解消するためになされた
もので、その目的は、安価な木型や石こう型を用
いて成型できる上に成形品が高い強度をもち、し
かも型のクランプ装置が不要な常温硬化性樹脂製
品の製造方法を提供することにある。以下、本発
明の一実施例について図面に基づき詳細に説明す
る。まず、上型Uと下型Wとで構成される水平割
式の成形型を用いて製品キヤビテイを画成する場
合について第1図〜第7図に基づき説明すると、
1は木型あるいは石こう型のマスター型で、上面
には常温硬化性樹脂製品の外形の一部分とほぼ同
一の形状の凹部2が形成され、下方部には中空室
3が設けられている。そして、凹部2の表面を含
むマスター型1の上面は吸引孔6,6を介して中
空室3に連通されており、中空室3は通気管7を
介して図示しない真空ポンプに連通接続されてい
る。8,9は後述の樹脂注入管15および連通管
16を保持する円筒状のホルダで、これらは、内
面が後述する成形膜10で被われても樹脂注入管
15、連通管16がそれぞれ挿入可能な内径を備
えている。10は可撓性を有するが通気性のない
成形膜で、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
スチレン、塩化ビニール、塩化ビニリデン、ポリ
アミド、ポリカーボネート、アイオノマー、ポリ
ビニールアルコール、エチレン−酢酸ビニール共
重合体等の合成樹脂で製作されたものと、エチレ
ン−酢酸ビニール共重合体、スチレン−ブタジエ
ン共重合体等の合成樹脂で製作されたものとがあ
る。11は枠体で、該枠体11の空間内には通気
性を備えた吸気管12,12が装着されており、
該吸気管12は枠体11に設けられた図示しない
中空室を介して図示しない真空ポンプに連通接続
されている。13は通気性のない遮蔽膜で、プラ
スチツク製、ゴム製、金属製、紙製のものがあ
る。14は粒子状物質で、金属粉、ガラス粉、
砂、その他の無機化合物粉などの無機系粒子と、
木粉、プラスチツク粉などの有機系粒子とがあ
る。そして、この粒子状物質14の必要な性質
は、充填性が良いことであり、さらに、常温硬化
性樹脂が硬化時に発熱したり、成形時にある程度
加熱する必要があるときには、これらの温度に十
分耐え得るように耐熱性を有することである。ま
た、粒子状物質14の粒径は10μ〜3mm程度でよ
いが、成型品表面の平滑度が粒径の影響を受ける
ため注意を要する。粒径が小さければ成形品表面
の平滑度や細かな凹凸模様の転写性が良好になる
が、粒子状物質14の取扱いが困難になりかつ発
塵して環境を悪くする。一方、粗い粒子では逆の
現象が生じることになり、一般には粒径50〜
600μ程度のものがよい。15は液状の常温硬化
性樹脂を製品キヤビテイ内に注入する樹脂注入管
で、金属製、プラスチツク製、ガラス製等のもの
がある。16は製品キヤビテイ内を大気と連通さ
せる連通管で、金属製、プラスチツク製、ガラス
製等のものがある。17は常温硬化性樹脂で、ポ
リウレタン、不飽和ポリエステル、アクリル、エ
ポキシ、ポリアミド等があり、これらの樹脂の代
りにシリコン、ポリサルフアイド等の合成ゴムで
もよい。18a,18bは、グリース、ワセリ
ン、のり、接着剤等の通気性のない粘調物質であ
る。
そこで、水平割式の成形型により常温硬化性樹
脂製品を製造する方法について説明する。マスタ
ー型1の凹部2上の所定位置にホルダ8,9をセ
ツトする。この場合、ホルダ9のように傾斜面に
セツトするときには、接着力の微弱な接着剤によ
り固定して離型時には凹部2から分離できるよう
にする。次いで、図示しない真空ポンプを作動
し、マスター型1の中空室3内を吸引減圧して、
凹部2の表面を含むマスター型1上面に吸引を作
用させ、続いて加熱により軟化した熱可塑性合成
樹脂製の成形膜10をマスター型1の上面に被せ
ると、成形膜10は吸引伸張されながらマスター
型1上面およびホルダ8,9の表面に吸着され
る。次いで、ホルダ8,9に樹脂注入管15、連
通管16をそれぞれ挿入したのち、成形膜10の
吸着したマスター型1上面に枠体11を載置し、
枠体11と成形膜10とで構成された空間内に、
マスター型1と枠体11とを振動させながら粒子
状物質14を投入充填し、続いて、枠体11およ
び粒子状物質14の上面に遮蔽膜13を被せて枠
体11の上端開口部を遮蔽する。この場合、樹脂
注入管15および連通管16の各上端を遮蔽膜1
3に貫通させると、遮蔽膜13は樹脂注入管15
および連通管16の各外面に密着される(第4図
参照)。次いで、図示しない真空ポンプを駆動し
て、枠体11、成形膜10および遮蔽膜13によ
り構成されて粒子状物質14を内蔵する空間内を
吸気管12,12を介し吸引減圧すると、当該粒
子状物質14は、大気圧の作用により固形化され
る。次いで、図示しない真空ポンプの駆動の停止
によりマスター型1の上面への吸引作用を止めて
成形膜10のマスター型1上面への吸着状態を解
き、続いて、粒子状物質14を固形化させ保持し
ている枠体11をマスター型1から分離上昇させ
ると、第2図に示すように常温硬化性樹脂を成形
品に成形するための上型Uを得ることができる。
次いで、上型Uの成形膜10の下面における型部
の外側位置に、粘調物質18a,18bを適宜の
高さで閉曲線状に塗り付けて型部を囲む区域を画
成し、続いて、第6図および第7図に示すように
樹脂注入管15および連通管16の下端面に位置
する成形膜10を溶断等の適宜の手段により除去
してそれらの下端部を開放し、さらに、粘調物質
18a,18bをもつて囲まれた成形膜10面
に、針、きり等により多数の通気孔19,19を
穿設する。なお、通気孔19,19の大きさは、
0.2〜5.0mmで良いが、小さすぎると数を多くしな
ければならず、大きすぎると粒子状物質14が吐
出したり、空気の漏洩が多くなるので、0.5〜1.0
mmが最適である。次いで、この上型Uを別個に成
された下型Wの上面に型合せして載置する。な
お、別個に成形されている下型Wには、上型Uの
注入管15、連通管16に相当するものはない
が、その他は上型Uと同様の構成にされている。
すなわち、枠体31、成形膜30および遮蔽膜3
3により包囲された空間内に粒子状物質34が固
形化し保持された状態になつている。このように
して型合せされた上下型U,Wには第3図に示す
ように、製品キヤビテイが画成され、これと同時
に粘調物質18a,18bが下型W上面に密に当
接して製品キヤビテイの外周に環状の中空室21
が画成される。ところで、この中空室21内は通
気孔19,19から吸引されて減圧されるため、
上型Uには、中空室21の横断面積に大気圧を乗
じた大きさの力が作用し、したがつて上型Uは下
型Wに押圧されて粘調物質18a,18bはつぶ
され、さらに上型Uと下型Wとの密着が通気孔1
9,19からの吸引作用により強力に作用され
る。このようにして画成された製品キヤビテイ内
に樹脂注入管15を介して液状の常温硬化性樹脂
17を大気圧下または加圧下で注入すると、常温
硬化性樹脂17は製品キヤビテイ内の空気を連通
管16から排出させながら製品キヤビテイ内に充
満せしめられる。常温硬化性樹脂17の反応硬化
後、図示しない真空ポンプの駆動を停止して枠体
11,31への吸引作用を止めたのち遮蔽膜1
3,33を取り除くとともに枠体11,31から
粒子状物質14,34を排出させ、続いて、枠体
11を枠体31から分離上昇させると、常温硬化
性樹脂17が硬化しかつその表面に成形膜10,
30が付着して成る成形品を取り出すことができ
る。この成形品から成形膜10,30を剥離する
とともに、ホルダ8,9、樹脂注入管15連通管
16、等の不要物を除去することによつて所望の
常温硬化性樹脂製品を得ることができる。
なお、成形品表面に色や凹凸模様が必要な場合
には、成形膜10,30として、着色されたもの
や凹凸模様のあるものを使用し、この成形膜1
0,30を、余分な部分を除去して成形品に付着
させたままにしておく。また、ガラス繊維、カー
ボン繊維等の繊維をクロス状あるいはマツト状に
成形した繊維状補強材をあらかじめ製品キヤビテ
イ20に装入しておいて常温硬化性樹脂16を注
入するか、この繊維補強材を切断してあらかじめ
常温硬化性樹脂17に混入せしめるようにしても
よい。さらに、枠体11,31には、吸気管1
2,32の代りに枠体11,31に形成した中空
室(図示せず)の壁部材に金網等の通気性部材を
張設した小孔を設けるなどのように通気可能な壁
部材を備えた中空室を設けてもよい。また、粘調
物品18a,18b、通気孔19のそれぞれは、
上型Uおよび下型Wのうちどちらか一方の型に設
ければよい。
次に垂直割式の成形型を用いて常温硬化性樹脂
製品を製造する場合について第8図〜第10図に
基づき説明する。61は成形膜10と遮蔽膜13
とで粒子状物質14を固形化しかつ保持する型保
持部材で、箱を半分に切つた形態を成している。
そして、該型保持部材61の側壁と底壁とには中
空室62が構成されており、型保持部材61の側
壁の各内面は、金網81の張設により空気のみ通
過可能とされた多数の小孔82,82を介して中
空室62に連通されている。また、型保持部材6
1の背壁の内面には、可撓性を有するが通気性の
ないダイヤフラム83が装着され、型保持部材6
1の背壁とダイヤフラム83とで画成された室8
4は背壁に穿設された複数の連通孔85,85を
介して大気に連通されている。
そこで、垂直割式の成形型により常温硬化性樹
脂製品を製造する方法について説明すると、ま
ず、垂直割式の成形型の片方を成形する。すなわ
ち、前記マスター型1と同様の構成と機能と備え
たマスター型(図示せず)の表面に前記実施例と
同様にして成形膜10を吸着させたのち型保持部
材61を当接し、成形膜10、型保持部材61お
よびダイヤフラム83により構成された空間内に
粒子状物質14を充填し、続いて型保持部材61
および粒子状物質14の上面に遮蔽膜13を被せ
て型保持部材61の上端開口部を遮蔽する。次い
で、図示しない真空ポンプを駆動して型保持部材
61等で構成された粒子状物質14内蔵の空間内
を吸引減圧し、これにより粒子状物質14を固形
化したのち図示しない真空ポンプの駆動停止によ
り成形膜10のマスター型(図示せず)表面への
吸着状態を解き、続いて、マスター型を分離する
と、第8図で示す表面を備えた常温硬化性樹脂製
品成形用型の片方を得ることができる。次いで、
型部86の外側にこれを囲む区域73を粘調物質
68により形成し、該区域73内に通気孔69,
69を穿設し、続いて、この成形型を別個に成形
された常温硬化性樹脂製品製造用成形型に型合せ
して互いに当接すると、これらの成形型の合せ面
にも中空室(図示せず)が画成され、この中空の
縦断面積に大気圧を乗じた大きさの力が型保持部
材61にも作用して型保持部材61,61はクラ
ンプされる。次いで、樹脂注入口65を介して液
状常温硬化性樹脂17を大気圧力または加圧下で
注入し、以後、前述したと同様の工程を行つて所
望の常温硬化性樹脂製品を得ることができる。6
6は排気孔である。
なお、この実施例における成形型の粘調物質6
8は、型部86を完全に囲む状態にはなつていな
いとともに無端状態の二重囲いに形成されている
が、水平割式成形型の粘調物質18a,18bと
同様の効果を有するものである。また、粘調物質
68、通気孔69のそれぞれは相対応する2つの
成形型のうちどちらか一方の成形型に成形すれば
よい。
以上の説明からも明らかなように本発明によれ
ば、高価な金型や樹脂型を用いず安価な木型や石
こう型でも成形型を適確に成形することができ、
しかも、特別のクランプ装置を用いなくとも製品
キヤビテイ内の樹脂が漏洩しないように成形型を
大きな力で互いに当接することができ、さらに、
製品への着色や模様付が容易であるなどの優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の第1実施例の主要部
縦断面図、第4図は第1図のA部拡大図、第5図
は第1図のB部拡大図、第6図は第3図のC部拡
大図、第7図は第3図のD部拡大図、第8図は第
2実施例の主要部正面図、第9図は第8図のE〜
E断面図、第10図は第8図のF〜F断面図であ
る。 1:マスター型、2:凹部、10:成形膜、1
1:枠体、12:吸気管、13:遮蔽膜、14:
粒子状物質、17:常温硬化性樹脂、18a,1
8b:粘調物質、19:通気孔、21:中空室、
30:成形膜、31:枠体、33:遮蔽膜、6
1:型保持部材、68:粘調物質、69:通気
孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 表面に型部を備えたマスター型の当該表面に
    成形膜を吸着させたのち前記マスター型表面に、
    吸気手段を備えた枠体又は型保持部材を当接して
    空間を画成し、該空間内に粒子状物質を充填した
    のち前記枠体又は型保持部材と粒子状物質上とに
    遮蔽膜を被せて枠体又は型保持部材の上端開口部
    を遮蔽し、前記枠体又は型保持部材、成形膜およ
    び遮蔽膜により構成されて前記粒子状物質を内蔵
    する空間内を前記吸気手段を介し吸引減圧して該
    粒子状物質を固形化し、前記成形膜の前記マスタ
    ー型表面への吸着状態を解いたのち前記枠体又は
    型保持部材をマスター型から分離させて成形型を
    成形し、該成形型の型部側表面に粘調物品を、該
    粘調物品が型部を囲む区域を形成するように塗り
    付け、前記成形膜における前記区域内または別途
    成形された他の成形型の成形膜における前記区域
    と対応する位置に多数の連通孔を穿設し、この成
    形型を前記他の成形型に型合せして互いに当接し
    て製品キヤビテイを画成し、該製品キヤビテイ内
    に液状の常温硬化性樹脂を注入することを特徴と
    する常温硬化性樹脂製品の製造方法。
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