JPH02197264A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPH02197264A
JPH02197264A JP1357889A JP1357889A JPH02197264A JP H02197264 A JPH02197264 A JP H02197264A JP 1357889 A JP1357889 A JP 1357889A JP 1357889 A JP1357889 A JP 1357889A JP H02197264 A JPH02197264 A JP H02197264A
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JP
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JP1357889A
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Keizo Shimada
恵三 嶋田
Akira Kobayashi
彰 小林
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電源装置に係り、特に交流入力電流を正弦波化
し商用電源に含まれる高調波を低減しかつ力率を改善し
た順変換電源装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、富士エレクトロニツクコンポーネンツ社
発売のアクティブ平滑フィルタ制御IC。
TDA4’814のように交流入力電流を正弦波化する
ための入力電流指令値として整流器出力電圧を入力電圧
波形とし、それと出力電圧指令値と出力電圧フィードバ
ックとの差分を掛は合せた値を用いている。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術は、入力電圧波形が歪んで基本波以外の高
調波を含む場合について配慮がされておら、ず、その為
に歪んだ入力電流が流れ波形は基本波以外の高調波を含
み電源側の発電機が異常発熱したり、力率が低下する為
に大きな皮相電力を消費する問題があった。。
更に、入力電圧が変動すると入力電流指令値も変動する
問題があった。
本発明の目的は、入力電圧波形に高調波を含む場合にも
入力電流波形を正弦波に保ち、入力電圧の変動に対して
も入力電流指令値を一定に保持することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、出力電圧指令値と出力電圧フィードバック
値を入力して出力電圧偏差値を出力する第1演算増幅器
と、該出力電圧偏差値と入力電圧波形を入力して入力電
流指令値を出力する乗算器と、該入力電流指令値と入力
電流値を入力して入力電流偏差値を出力する第2演算増
幅器と、搬送波を発振して出力する搬送波発生器と、該
搬送波と前記入力電流偏差値を入力してPWM信号を出
力する第3演算増幅器と、該PWM信号を入力してスイ
ッチング素子をオン・オフし交流入力を直流出力に変換
するコンバータと、を有する電力変換装置において、前
記コンバータの交流入力電圧を入力して該交流入力電圧
に同期した正弦波を発生させ前記入力電圧波形に代えて
前記乗算器に入力する正弦波発生装置を設けることによ
り達成される。
〔作用〕
本発明によれば、交流入力電圧波形と周波数。
位相が同期した正弦波を発生させ交流入力電流指令値と
するので、交流入力電圧波形が歪んで基本波以外の高調
波を含む場合にも、交流入力電流指令値は依然として正
弦波又は正弦波の全波整流波であるからコンバータの交
流入力電流は正弦波に制御される。
又、交流入力電圧が変動しても、交流入力電圧に同期し
て作られる正弦波又は正弦波の全波整流波の波高値は一
定であり交流入力電流指令値は変動しないので、交流入
力電流の変動を防止することができる。
更に9本発明によるコンバータを用いた無停電電源装置
は、常に正弦波の入力電流が流れるので電源側の非常用
発電機が作動した場合に発電機が高周波電流により異常
発熱することを防止することができ、無停電電源装置の
負荷に力率の低い装置を用いた場合は入力電流は正弦波
で力率がほぼ1となるので、無停電電源装置の容量は負
荷の容量より小さいものとすることが出来る。
〔実施例〕
以下、本発明の第1実施例を第1図により説明する。コ
ンバータ主回路26は、トランジスタ1〜4と、ダイオ
ード5〜8から成るブリッジ整流回路と、コンデンサ1
1とコイル9,10から成る入力フィルタ、及びコンデ
ンサ12の出力平滑部とから構成されて交流電源13を
入力として、負荷14に直流電力を供給する。交流入力
電圧を電圧検出器15により検出し、位相検出器17に
より交流入力電圧の位相信号を作る。この交流入=5 力電圧位相と、正弦波発生器20の出力正弦波位相とを
位相比較器18で比較する。電圧制御発振器(VCO)
19は、位相比較器18の出力電圧値によって出力の周
波数が変動する。正弦波発生器2oは、電圧制御発振器
(VCO)19の発振周波数に比例した周波数の正弦波
を発生する。ここで、交流入力電圧に同期した信号Aが
作成される。交流入力電圧からは位相を検出するだけで
あり、正弦波信号Aは、交流入力電圧波形が歪んでも正
弦波の波形である。
演算増幅器22で、直流出力電圧フィードバック値と出
力電圧指令値を比較し、その出力と正弦波信号Aを乗算
器21で乗算をして、交流入力電流指令値Bとしている
。この回路によって交流入力電流指令値の大きさを変え
て、出力電圧値が指令値に一致するよう制御している。
交流入力電流を電流検出器16で検出し、演算増幅器2
3で、この交流入力電流フィードバック値を交流入力電
流指令値Bから減算している。この演算増幅器23の出
力信号Cを信号波として、コンパレータ24で、三角波
発生器27の出力三角波と比較してPWM信号を得てい
る。このPWM信号によってドライブ回路25を通じて
、コンバータ主回路26内のトランジスタ1〜4をオン
・オフさせる。
演算増幅器22は、電源周波数にくらべ充分大きい時定
数をもたせてあり、その出力はほぼ直流である。したが
って、この出力と正弦波信号Aとを乗算した交流入力電
流指令値はやはり正弦波である。演算増幅器23では、
交流入力電流の瞬時値を比較しており、交流入力電流と
交流入力電流指令値Bは、一致した波形となる。
第2図に各部波形を示す。交流入力電圧に対し、交流入
力電流指令値は同期した正弦波波形となる。
交流入力電圧に高調波が含まれ歪んだ場合にも、交流入
力電流指令値は正弦波波形となる。交流入力電流は、こ
の交流入力電流指令値と一致するように瞬時制御される
ため、交流入力電圧が歪んでも正弦波波形を保つ。
本実施例によれば、交流入力電流を正弦波に保ちながら
、交流入力電圧と交流入力電流とをある一定の位相に保
つことができる。位相比較器18、電圧制御発振器(V
CO)19、正弦波発生器20から成るPLL回路(フ
ェーズ・ロックド・ループ)において、交流入力電圧と
正弦波信号Aの位相差をOでロックさせるようにすれば
入力力率は1となる。また、位相差は自由に設定できる
ことから、このコンバータの入力力率を自由に設定でき
るという効果がある。
尚、本実施例は単相入力のコンバータ装置についてであ
るが、三相入力のコンバータ装置についても全く同じ応
用が可能である。
昇圧型DC/DCコンバータを用いた第2実施例を、第
3図により説明する。交流電源28を。
変圧器41を介して制御回路に入力する。この波形の位
相を、位相検出器47により検出し、交流入力電圧の位
相信号を位相比較器48に送る。位相比較器48は、入
力電圧位相と正弦波全波整流波形発生器50の出力波形
の位相とを比較し、位相差に比例した電圧を出力する。
この電圧を入力とする電圧制御発振器(VCO)49は
、交流入力電圧に比例した周波数の信号を発生する。正
弦波全波整流波形発生器50は、この信号に比例した周
波数の正弦波を全波整流した波形を出力すると共に、こ
の出力の位相信号を位相比較器48へ送る。出力の平滑
用コンデンサ38の電圧と出力電圧指令値の差分を、演
算増幅器42で増幅する。
この出力と、先の正弦波全波整流波形とを乗算器43で
乗算し、交流入力電流指令値i、。、とする。
主回路のコイル35の電流iしを電流検出器34で検出
する。このiLとO電位を比較器44で比較しiLがO
となる時を検知してiLが0の間比較器44の出力がH
となるパルスでフリップフロップ46のセット入力信号
を得る。またiLとi reiを比較器45で比較し、
この出力をフリップフロップ46のリセット入力として
いる。フリップフロップ46の出力はドライブ回路40
を介してトランジスタ36を駆動している。フリップフ
ロップ46がセットされるとトランジスタ36はオンに
、フリップフロップ46がリセットされると1−ランジ
スタ36はオフとなる。
ダイオード29〜32は、ブリッジ整流回路を成し交流
を直流に変換する。その出力側には、後段へi ret
からiLを差引いた逆三角状の電流を供給するコンデン
サ33がある。コイル35、トランジスタ36、ダイオ
ード37により昇圧チョッパ回路を構成し、平滑コンデ
ンサ38により平滑して負荷39へ直流を供給する。
さらに詳しく説明するために第4図により動作を説明す
る。正弦波全波整流波形発生器50の出力は、位相検出
器471位相比較器48.11圧制御発振器(VCO)
49によって交流入力電圧と位相が一致している。した
がって交流電流指令i rezも第4図の如く、交流入
力電圧と位相が一致する。また、ここで交流入力電圧に
歪が生じても、交流入力電圧からは位相のみを検出して
おり、波形は制御回路内で独自に作成するため交流電流
指令i rezには歪は生じない。l−ランジスタ36
がオンしている時は、コイル電流iしは第4図のように
上昇していく。ibがl reiまで達すると比較器4
5によりフリップフロップ46がリセットされてトラン
ジスタ36はオフとなる。すると、iしは下降し、Oに
なると比較器44によりフリッププロップ46がセット
されトランジスタ36はオンとなる。この繰り返しによ
りコイル35の電流iしは、Oとi rezの間を上下
する波形となる。
この波形のうちi rezからiしを差引いた高周波分
はコンデンサ33から供給し、ibの低周波分(商用分
)は電源から供給するようコンデンサ33の容量は決定
されている。
各スイッチング周期ごとの交流入力電流平均値は、ピー
ク値の半分になる。これらのピーク値を入力正弦波電圧
に比例した曲線上に乗せることができればコンデンサで
平滑されたコンバータ入力は、商用電源に対してオーミ
ック抵抗のような負荷になり第4図に示すように、交流
入力電流iinは正弦波となる。以上により交流入力電
流が常に交流入力電圧と位相が一致しながら、かつ完全
な正弦波を保つコンバータ装置が実現できる。
第5図にて、本発明のコンバータ装置を無停電電源装置
(UPS)へ適用した場合の実施例について説明する。
交流電源51を入力とし、コンバータ装置52により、
直流に変換する。コンバータ装置の詳細は先の実施例で
説明済みである。この直流をインバータ装置53により
直流へ変換し、負荷装置54へ交流を供給する。直流部
分には、抵抗器56、及びスイッチ57を介してバッテ
リ55が接続されている。
電源正常時には、交流電源からコンバータ装置52、イ
ンバータ装置53を通して、負荷装置54へ電力を供給
すると共に、スイッチ57がオンしており、バッテリを
一定電圧に充電している。
交流電源が停電した場合には、バッテリ55から、スイ
ッチ57、インバータ装置53を通して、負荷装置54
へ電力を供給する。
さらに交流電源復電時には、交流電源からのコンバータ
装置52、インバータ装置53を通して、負荷装置54
へ、電力を供給する。バッテリの充電は、復電直後は、
スイッチ57はオフとなっており、抵抗器56を通して
限流充電する。その後、スイッチ57をオンにして、定
電圧充電する。
以上により、無停電電源装置(UPS)が構成されるが
、第6図に示すように、入力電圧に歪がある場合にも常
に正弦波状の入力電流を保つ。これにより、非常用とし
て交流電源側にディーゼル発電機が接続されることの多
い無停電電源装置(UPS)としては、発電機が負荷へ
の高調波電流により異常発熱することを防ぐことができ
る。
また、無停電電源装置(UPS)の出力は、スイッチン
グレギュレータ等のコンデンサインプット型の負荷が多
く、この場合出力電流波形は、第6図の様に、断続波形
となり力率は0.7以下となる。これに対し入力電流は
、正弦波で、力率はほぼ1となるため VIN・■■N−PFIN・η= Vout ’ I 
out ′P F outVIN・・・入力電圧 IIN・・・入力電流 PFIN・・・入力力率 η・・・AC−+AC変換効率 V o u t・・・出力電圧 Ioui・・・出力電流 PFout・・・出力力率 PFIN=1.η=0.8.PFout=0.7とすれ
ばVIN・IIN・0.8=Vout・Iout・0.
7VIN・IIN=0.875Vout・I out・
’−VIN ・I ■N<Vout ’ I outよ
って負荷よりも小さい容量(VA)の無停電電源装置(
UPS)を用いることが出来るという効果も発生する。
さらに、本発明によるコンバータ装置は、出力電圧を一
定に制御しているので、無停電電源装置(UPS)とし
て適用した場合、バッテリを充電するための装置として
第5図に示したように抵抗器56とスイッチ57という
簡単な構成で実現できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、コンバータの入力電圧に歪があっても
入力電流を正弦波に保つことができるので、交流電源に
含まれる高調波の影響を低減しかつ力率をほぼ1に改善
するする効果が得られる。
更に、入力電圧が変動しても入力電流指令値を一定に保
持する効果が得られる。
また、無停電電源装置に用いると、交流電源側の非常用
発電機が作動した場合に発電機が高周波電流により異常
発熱することを防止することが出来、その容量は負荷の
容量より小さいものとすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る主回路図及び制御回
路のブロック図、第2図は第1図に示した各部の波形図
、第3図は本発明の第2実施例に係る主回路図及び制御
回路のブロック図、第4図は第3図に示した各部の波形
図、第5図は本発明のコンバータを用いた無停電電源装
置の実施例に係るブロック図、第6図は第5図に示した
各部の波形図である。 15・・・電圧検出器、16・・・電流検出器、17・
・・位相検出器、18・・・位相比較器。 19・・・電圧制御発振器、20・・・正弦波発生器。 21・・乗算器、22・23・・・演算増幅器。 24・・・コンパレータ、25・・・ドライブ回路。 26・・・コンバータ主回路、52・・・コンバータ。 53・・インバータ、54・・負荷。 55・・・バッテリイ 代理人  鵜  沼  辰  之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、出力電圧指令値と出力電圧フィードバック値を入力
    して出力電圧偏差値を出力する第1演算増幅器と、該出
    力電圧偏差値と入力電圧波形を入力して入力電流指令値
    を出力する乗算器と、該入力電流指令値と入力電流値を
    入力して入力電流偏差値を出力する第2演算増幅器と、
    搬送波を発振して出力する搬送波発生器と、該搬送波と
    前記入力電流偏差値を入力してPWM信号を出力する第
    3演算増幅器と、該PWM信号を入力してスイッチング
    素子をオン・オフし交流入力を直流出力に変換するコン
    バータと、を有する電力変換装置において、前記コンバ
    ータの交流入力電圧を入力して該交流入力電圧に同期し
    た正弦波を発生させ前記入力電圧波形に代えて前記乗算
    器に入力する正弦波発生装置を設けたことを特徴とする
    電力変換装置。 2、交流入力を直流出力に変換するコンバータと、該コ
    ンバータへの交流入力の電流波形を電流指令値に一致さ
    せる制御回路と、を有する電力変換装置において、前記
    電流指令値を前記交流入力の電圧と周波数と位相を同期
    させ波形は前記交流入力の電圧波形とは独立した波形を
    発生させる回路を前記制御回路に設けたことを特徴とす
    る電力変換装置。 3、交流を入力して整流し直流にする整流器と、該整流
    器の出力端に並列に接続した第1のコンデンサと、一方
    を該第1のコンデンサの正極側に接続し他の一方をスイ
    ッチング素子の出力側とダイオードの一方に接続したコ
    イルと、前記ダイオードの他の一方に第2のコンデンサ
    の正極側を接続した昇圧型直流−直流変換器と、前記ス
    イッチング素子を制御し前記交流入力に同期した正弦波
    全波整流波形を発生しコイル電流の指令値とする制御回
    路と、を有することを特徴とする電力変換装置。 4、3線式とし3相交流電源に用いる請求項1に記載の
    電力変換装置。 5、請求項1に記載の電力変換装置の出力端にスイッチ
    を介して接続するバッテリイと、前記出力端に接続し直
    流を入力して負荷に交流電力を供給するインバータと、
    を有する無停電電源装置。
JP1357889A 1989-01-23 1989-01-23 電力変換装置 Pending JPH02197264A (ja)

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