JPH02194343A - 半導体応力センサ - Google Patents

半導体応力センサ

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JPH02194343A
JPH02194343A JP1458189A JP1458189A JPH02194343A JP H02194343 A JPH02194343 A JP H02194343A JP 1458189 A JP1458189 A JP 1458189A JP 1458189 A JP1458189 A JP 1458189A JP H02194343 A JPH02194343 A JP H02194343A
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JP
Japan
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stress
drain
voltage
detection
fet
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JP1458189A
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Katsuhiko Takebe
克彦 武部
Satoshi Hiyama
樋山 智
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は圧力、加速度、機械的振動等の物理的外力によ
り生じる応力を検出する半導体応力センサに関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、このような分野の技術として、例えば特開昭57
−17830号公報、同57−148377号公報に記
載されたものが知られている。前者の技術はダイヤフラ
ムに設けられたMIShランジスタを有し、このトラン
ジスタのスイッチング特性の圧力依存性により発振回路
の周波数を変化させている。また、後者の技術は感圧効
果を呈するショットキー接合と、この出力を検出するト
ランジスタ等を有[2、これによ−って圧力等が検出さ
れるようになっている。(、かじながら、これら従宋装
置では、応力の検出を感度よく行なうことが難]50゜ 一方、本発明名は応力検出の感度を高くしたものとして
、GaAs等の圧電性半導体にM、 E S FET(
ショットギーゲート型電界効果トランジスタ)を形成1
.た゛14導体センザを開発し、先に特許111願しま
た(特願昭63−219862号:未公開)。このセン
サの構成の概要を第7図に斜視図で示す。
第7図に示す通り、半導体基板1の」二面には結晶成長
層2がエピタキシャル成長法により形成され、この半導
体基板1および結晶成長層2が略Ω字状に除去されて中
央部分か片持梁3をなしている。そ1.て、可変形部+
3としての片持梁3の先端部にはコ1′−導体基板1か
残存されて錘り1Gをなし、j″1持梁′3の基端部に
はM E S F E Tからなるストレス検知FET
4が形成されている。このセンサにおいて、第゛7図の
矢印G方向に加速度が加わるとストレス検知FET4の
ゲート近傍には圧縮応力が生し、逆方向に加速度が加わ
ると引張り応力が生じる。
第8図1才この特性変化を曲線A −A3にて示】 している。すなわち、応力がカー目つっていないときの
V  (ソース・ドレイン間電圧)とID (ドレS イン電流)の関係が図中の実線A1となっている状態で
、引張り応力か加わると■、は点線で示す曲線A2のよ
うに増加する。逆に圧縮応力か加わると、ドレイン電流
I、は一点鎖線で示す曲線A3のように減少する。
このようなドレイン電流’ l)の変化は、例えば第9
図のような回路で検出される。同図(a)において、ス
トレス検知FET4には所定のゲートバイアス電圧Vc
が印加され、このストレス検知FET4には負荷抵抗R
1が直列接続される。そして、ストレス検知FET4に
圧力、加速度等によるストレス入力INが加わると、出
力信号OUTはこれに応じて変化する。この回路の動作
は、先に示した第8図のようになる。すなわち、抵抗R
、による負荷線は実線Bのようになり、引張り応力か生
じる方向にストレス入力INが加わったききには、動作
点は図中の点CIから点C2に変化し、ストレスが検知
される。第9図(b)′−Cは、検出回路はストレス検
知FET4と別のME S F E T Q 、による
差動構成となっている。この回路においても、動作点の
変化は第8図と同様になる。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかなしながら、上記のような従来の検出回路を用いた
ときには、大きな検出出力が得られない欠点かあった。
すなわち、ス)・レス検知FET4のV−I特性の応力
依存性を向上させ、高感度な検出を行なおう占する場合
には、ゲート長を小さくすることが必要になるが、この
ようにするといわゆる短チャンネル効果が生じ、検出出
力を大きくすることか難しくなる。
第1()図は短チャンネル効果による特性変化を示して
いる。図示通り、ゲート長を小さくするとドレ・rン電
流がi「常に飽和しなくなるため、負荷線か第10図中
の直線Bのようになっているとすると、図中にCおよび
C2で示ず動作点の変化■ か小さくなる。また、ドレイン電流は温度によっても大
きく変化するため、上記のような短チャンネル効果があ
ると、検出出力が温度によって著しく変化してしまう。
ここで、特開昭58−105029号では温度依存性を
除去する−に夫がなされているが、これはゲート・ソー
ス間のバイアスを調整することで温度依存性をなくすよ
うにしただけのものである。
そこで本発明は、ストレス検知FETのゲート長を小さ
くして高感度化を図った場合にも、検出出力を大きくと
ることができ、しかも温度依存性を同時に改善できる半
導体応力センサを提供することを1」的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る半導体応力センサは、例えばGaAsなど
の圧電性半導体に形成され検出すべき応力が印加される
電界効果トランジスタ(例えばンヨットキーゲート型電
界効果l・ランジスタ)と、この電界効果トランジスタ
のゲートに所定バイアスを印加しかつソース・ドレイン
間に一定電圧を印加するバイアス印加手段と、電界効果
トランジスタのトレイン電流の変化にもとづき応力に対
応した検出信号を出力する信号検出手段とを備えること
を特徴とする。ここで、信号検出手段はドレイン電流を
電流−電圧変換し、電圧信号として検出信号を出力する
ようにしてもよく、ドレイン電流の変化によって発振周
波数が変化する発振回路を含み、周波数信号として検出
信号を出力するようにしてもよい。
〔作用〕
本発明に係る半導体応力センサでは、ストレス検知FE
Tのゲート、ソースおよびドレインには一定電圧が印加
されるので、ゲート長を短くしたため短チャンネル効果
が生じるときでも、検出出力を大きくすることが可能に
なる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1実施例に係る半導体応力センサの
回路構成図である。ストレス検知FET4のソースはア
ンプ11の反転入力端子(−)に接続され、ドレインは
電源vDDに接続され、ゲートはゲートバイアス電圧■
6を供給する端子に接続される。アンプ]1の非反転入
力端子(+)はアースに接続され、アンプ11の出力端
子から出力信号OUTが取り出される。ストレス検知F
ET4は例えば第7図のようなカンチレバーに配設され
ており、加速度等によってストレス検知FET4にスト
レス入力INが加わるようになっている。
次に第1図の構成の作用を、第2図および第3図により
説明する。
第1図において、アンプ11の反転入力端子(−)と非
反転入力端子(+)の間の電位差をV とすると、v2
=0とみなすことができる。
すると、電源VDDとアースの電位差をVlとすると、
ストレス検知FET4のソース・ドレイン間には常に定
電圧V1が印加されることになる。従って、出力信号O
UTの電圧レベルをV3とし、ストレス検知FET4の
ソース・ドレイン間抵抗値をR1ドレイン電流をI、と
すると、V3/V、=−R1/Rv      ・ (
1)となり、V  =R−I  であるから、VD V3−− (R,/R■)  ・Vl −−ID −R1・・・(2) となる。
」二層の関係をV−1特性図で示すと、第2図のように
なる。同図(a)はストレス検知FET4に短チャンネ
ル効果が生じていない場合であり、同図(b)は短チャ
ンネル効果が生じてドレイン電流が十分に飽和しない場
合である。実線の曲線A1はストレス入力INがないと
きのドレイン電流IDの”DS依存性であり、点線の曲
線A2にはストレス入力INがあって引張り応力が加わ
ったときのドレイン電流I のVDS依存性である。ま
た、実線で示す直線Bは負荷線である。
図示の通り、動作点はCから02へ移るが、短チャンネ
ル効果が生じているときにも十分に大きな安定した検出
出力となることがわかる。このように第1実施例では、
ストレス検知FET4のソース・ドレイン間に一定電圧
を印加し、ストレスが加わったときのドレイン電流ID
の変化を電流−電圧変換して検出出力としている。この
ため、短チャンネル効果や環境温度に影響されない大き
な検出出力を、電圧信号として得ることが可能になって
いる。
次に、検出出力を周波数信号として出力するようにした
第2実施例を説明する。
第3図は第2実施例に係る半導体応力センサの回路構成
図である。この実施例では、ストレス検知FET4のド
レインには電源VDDが接続され、ゲートにはゲートバ
イアス電圧VGが与えられ、かつソースにはゲート・ド
レイン間が短絡されたMESFETQ2が接続されてい
る。また、FET Q 2のゲートはソースが接地され
たMESFETQ3のゲートに接続されている。2つの
異なる閾値を有する(ヒステリシスを有する)シュミッ
トトリガインバータ]2と、この出力側に直列接続され
た抵抗R、Rと、出力端子とアースの間に接続されたキ
ャパシタC3は発振回路13を構成(2、抵抗R、Rの
接続点はFETQ3のトレインに接続される。
」−記の回路ては、FETQ2のゲート・ドレイン間は
短絡されているため、そのソース・ドレイン間電圧はF
 E T Q  のスレッショルド電圧Vthと:t;
 L <なっている。このため、ストレス検知FE i
’ 4のソース・ドレイン間には所定電圧(VDDV、
1)が印加される。このように、ストレス検知FET4
のソース・ドレイン間に略一定の電圧い’ I)り  
’ th)が印加された状態でストレス入力INかりえ
られると、第2図に示したのと同時にドレイン電流■D
は変化し、このためMESFETQ  のゲート電位か
変化してFETQ3を流れる電流か変化する。すると、
シュミットトリガインバーター2および抵抗R、R、キ
ャパシタC3て構成される発振回路]3の周波数も変化
する。
第4図は発振回路13の発振する様子を等価的に示して
おり、同図(a)は出力電圧V  か/1ut イレベルの状態、同図(b)は出カフIS圧V  がU
t ロウレベルの状態である。同図(a、 )の如く、出力
電圧■  がハイレベルの時にはキャパシタut Cに電流llが流れ、これによってキャパシタC3が充
電されてシュミツ]・トリガインバータ12の入力レベ
ルは徐々に上昇する。シュミットトリガインバーター2
の入力1ノベルがその第1の閾値を越えると、出力電圧
■  はハイレベルか0υt らロウレベルに反転し、同図(b)の状態に切り換わる
。そして、電流12が流れることでキャパシタC3の電
荷は放電され、ンユミットトリガインバーター2の入力
レベルは徐々に低下する。シュミットトリガインバータ
12の入力レベルがその第2の閾値を下回ると、出力電
圧V  はロウUt レベルからハイレベルに反転し、再び同図(a)の状態
に切り換わる。
このように、シュミットトリガインバータは2つの閾値
をもち、従ってその出力電圧V。いえはハイレベルとロ
ウレベルの間で交叉に切り換るので、所定の周波数でパ
ルス発振することになる。
ところで、第4図中の定電流ICは第3図のFET Q
 3によりもたらされるものであり、この電流値ICは
ストレス検知FET4に加わるス]・レス人力INに応
(−で変化する。従って、ストレス検知FET4に加わ
るストレス入力INが変化するとFETQ  による定
電流Icの値が異なることになり、これによってキャパ
シタC3の充電および放電時間か異なることになるので
、発振周波数はストレス人力INに応じて異なることに
なる。
このとき、ストレス検知FET4のソース・ドレイン間
には一定バイアスか印加され続けるので、ストレス検知
FET4のゲート長が短いために短チャンネル効果か生
じるときでも、温度に依存しない大きな検出出力を得る
ことかできる。
第5図および第6図は第2実施例の変形例を示している
。第5図はその回路構成図であり、第3図の回路と異な
る点は、シュミット]・リガインバータ12に代えて2
個の通常のインバータ(INV)21.22を用いて発
振回路を構成していることである。同図において、FE
TQ2のソース・ドレイン間電圧はそのスレッショルド
電圧に等しく、従ってストレス検知FET4のソース・
ドレイン間電圧は一定になっている。このストレス検知
FET4にストレス入力INがあると、FET Q a
を流れる電流が変化し、これによって発振回路の周波数
が変化する。
第6図はこの様子を等価的に示した回路図で、同図( 
a. )は出力電圧V。ulがハイレベルの状態、同図
(b)は出力電圧V  かロウレベルの状態ut である。同図(a)の通り、出力電圧V  がハut イレベルのときにはキャパシタC は電流11で充電さ
れ、出力電圧V  がロウレベルに反転しut た後は、同図(b)の状態になり、電流12によってキ
ャパシタC3の電荷が放電される。このとき、キャパシ
タC の充放電時間は定電流1cにより変化するので、
発振周波数の変化でストレス入力INの変化がわかる。
なお、第5図においてインバータ22の出力側に抵抗を
接続し、この抵抗とキャパシタC3の間にFETを接続
してもよい。
本発明の回路によれば、短チャンネル効果が生じるとき
ても出力レベルを十分に大きくでき、また温度変化によ
って特性が大きく変化することもない。さらに、例えば
第1図と同一の回路を別に形成し、そのうちのストレス
検知FET4をストレスが加わらない位置に設け、この
回路(ストレスを検知しない回路)とストレスを検知す
る回路とを並列に組み合せてもよい。このようにすれば
、双方の回路の出力の差を求めることで、温度に全く依
存しない出力信号が得られる。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明した通り本発明では、ストレス検知F
ETのゲート、ソースおよびドレインには一定電圧が印
加されるので、ゲート長を小さくして高感度化を図った
場合に短チャンネル効果が生じるときでも、検出出力を
大きくすることが可能になる。しかも、温度依存性につ
いても同時に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る半導体応力センサの
回路構成図、第2図はその作用の説明図、第3図は第2
実施例に係る半導体応力センサの回路構成図、第4図は
その機能を等価的に示した回路図、第5図は第2実施例
の変形例に係る半導体応力センサの回路図、第6図はそ
の機能を等価的に示した回路図、第7図は先願の加速度
センサの具体的構成を示す斜視図、第8図はFETのV
−1特性のストレスによる変化を示す図、第9図は従来
のストレス検知回路の回路図、第10図は短チャンネル
効果による特性変化を示す図である。 4・・・ストレス検知FET、11・・・アンプ、12
・・・シュミットトリガインバータ、IN・・・ストレ
ス入力。 特許出願人  本田技研工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体に形成され検出すべき応力が印加される電界
    効果トランジスタと、この電界効果トランジスタのゲー
    トに所定バイアスを印加しかつソース・ドレイン間に一
    定電圧を印加するバイアス印加手段と、前記電界効果ト
    ランジスタのドレイン電流の変化にもとづき前記応力に
    対応した検出信号を出力する信号検出手段とを備えるこ
    とを特徴とする半導体応力センサ。 2、前記半導体は圧電性半導体であり、前記電界効果ト
    ランジスタはショットキーゲート型電界効果トランジス
    タである請求項1記載の半導体応力センサ。 3、前記信号検出手段は前記ドレイン電流を電流−電圧
    変換し、電圧信号として前記検出信号を出力する請求項
    1記載の半導体応力センサ。 4、前記信号検出手段は前記ドレイン電流の変化によっ
    て発振周波数が変化する発振回路を含み、周波数信号と
    して前記検出信号を出力する請求項1記載の半導体応力
    センサ。
JP1458189A 1988-09-02 1989-01-24 半導体応力センサ Pending JPH02194343A (ja)

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EP89308866A EP0363005B1 (en) 1988-09-02 1989-09-01 A semiconductor sensor
DE68926601T DE68926601T2 (de) 1988-09-02 1989-09-01 Halbleitermessaufnehmer
US07/403,296 US5115292A (en) 1988-09-02 1989-09-05 Semiconductor sensor
US07/848,693 US5279162A (en) 1988-09-02 1992-03-09 Semiconductor sensor

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