JPH02194072A - ゾル塗料組成物 - Google Patents

ゾル塗料組成物

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JPH02194072A
JPH02194072A JP1274389A JP1274389A JPH02194072A JP H02194072 A JPH02194072 A JP H02194072A JP 1274389 A JP1274389 A JP 1274389A JP 1274389 A JP1274389 A JP 1274389A JP H02194072 A JPH02194072 A JP H02194072A
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JP
Japan
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iron oxide
film
sol
coating
paint
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JP1274389A
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Inventor
Shoichi Tanaka
正一 田中
Kumihiro Hayashi
林 久実博
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Kansai Paint Co Ltd
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Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、新規で、光線によりこれまでになくキラキラ
と光る光輝感のあるメタリック仕上げが可能なプレコー
トメタル用ゾル塗料組成物に関する。
(従来技術) 近年、プレコートメタル分野で消費者の高級化志向や嗜
好の多様化から塗料組成物および塗装方法に種々の工夫
が施され、種々の模様の塗装が行なわれている。
例えば、ガラス繊維を配合した塗料やナイロン粉末を配
合した塗料を使用して、スジ状模様や高級感のある凹凸
模様の塗膜を形成することが行なわれている。また、塗
料中にアルミニウム粉末を配合してメタリック感のある
塗膜の形成も行なわれている。
(解決しようとする問題点および手段)本発明者は消費
者の更なる高級化志向や嗜好の多様化に応じるべく、こ
れまでにない高級感を示すプレコートメタル用塗膜を形
成できる塗料につに いて鋭意研究の結果、特定のゾル塗料中・雲母状酸化鉄
粉を配合したゾル塗料によって、これまでになくキラキ
ラと光る光輝性のあるメタリック仕上げが可能であるこ
とを見出し本発明に到達した。
すなわち本発明は、塗膜形成樹脂、着色顔料およびα−
酸化鉄を60重量%以上含有する雲母状酸化鉄粉を含有
するゾル塗料であって、雲母状酸化鉄粉の量が塗膜形成
樹脂100重量部に対して30重量部を超え、400重
量部以下の範囲であり、かつ該ゾル塗料から雲母状酸化
鉄粉を除いた特徴とするプレコートメタル用ゾル塗料組
成物に関する。
本発明における塗膜形成樹脂としては、ゾル塗料として
使用される樹脂であればいずれも使用でき、例えば、塩
化ビニル樹脂、アクリル樹脂、フッ素樹脂などが挙げれ
、また、これらの樹脂とともにアクリル樹脂、ポリエス
テル樹脂、ビニル樹脂、エポキシ樹脂などを併用したも
のも挙げられる。これらのうち塩ビ樹脂が、得られる塗
膜の加工性の点から特に好ましい。ゾル塗料用樹脂を用
いない場合は、得られた塗膜のプレコート鋼板としての
加工性が悪くなり、厳しい加工に耐えられないため好ま
しくない。
本発明において着色顔料としては、塗料分野で使用でき
る着色顔料であれば適宜使用でき、例えばシアニンブル
ー シアニングリーン、アゾ系やキナクリドン系などの
有機赤顔料などの有機着色顔料;チタン白、チタン二ロ
ー、ベンガラ、カーボンブラック、黄鉛、各種焼成顔料
などの無機前(色顔料が使用できる。
本発明において、雲母状酸化鉄粉は、α−酸化鉄を60
重量%以上含有するリン片状結晶顔料であって、太陽光
線を受けるとキラキラと鋭い反射光線を出すものであり
、長手方向の平均粒径が好ましくは10〜100ミクロ
ン、さらに好ましくは15〜60ミクロン、アスペクト
比(長手方向/厚さ)が平均で好ましくは2〜200さ
らに好ましくは5〜150である、天然もしくは合成雲
母状酸化鉄粉である。長手方向の平均粒径が10ミクロ
ン未満では光輝性が不足して高級感が出に(くなり、一
方、長平方向の平均粒径が100ミクロンを超えると均
一な塗膜外観が得られにく(なる。
本発明において、雲母状酸化鉄はキラキラと鋭く輝くも
のであって、通常、黒紫色をしているが、このものに二
酸化チタンなどの高屈折率かつ透明性の金属酸化物又は
金属水酸化物を主体とした被覆を形成し、色調を変化さ
せた雲母状酸化鉄も使用できる。
雲母状酸化鉄粉の配合量は、塗膜形成樹脂100重量部
に対して30重量部を超え、400重量部以下の範囲で
あり、好ましくは80〜300重量部の範囲である。雲
母状酸化鉄粉の配合量が30重量部以下では光輝性が不
足して高級感が出に(くなり、一方、400重量部を超
えると、塗料の流動性が著しく悪くなり、塗装作業性に
悪影響をおよぼすとともに得られた塗膜中での樹脂と雲
母状酸化鉄粉との固着が悪くなり、加工時に塗膜中から
雲母状酸化鉄粉が抜は落ちやすくなるため加工時の障害
となる。
ゾル塗料中に上記の範囲の雲母状酸化鉄粉を配合するこ
とにより光輝感のある塗膜を得ることができるとともに
、塗膜中に雲母状酸化鉄粉が層状に並び水や腐食性物質
の透過を阻止し防食性を向上でき、また得られる塗膜の
表面の凹凸が大きくなり塗膜表面がすべり難くなるため
、塗装コイリング時、また、屋根に施工する場合のスベ
リ防止の点から有利である。
本発明のゾル塗料組成物は、上記および前記、塗膜形成
樹脂、着色顔料および雲母状酸化鉄粉を含有するゾル塗
料であるが、このゾル塗料から雲母状酸化鉄粉を除いた
塗料から形成した塗膜の乾燥膜厚50ミクロンにおける
陰べい率が0.6以下、好ましくは0.4以下、より好
ましくは0.2以下であることが必要である。
雲母状酸化鉄粉を除いた塗料から形成した塗膜の乾燥膜
厚50ミクロンにおける陰べい率が0.6を超える場合
は、多くの光が着色顔料などによって遮蔽されるため光
輝感が不足する。
なお、本発明において、「陰ぺい率」は、陰べい率試験
紙に塗料を塗布するかわりに、ステンレスに均一に塗装
し、所定の焼付条件で焼付けた後、剥離して得られる遊
離塗膜を陰べい率試験紙に密着させて測定する以外は、
JISK54006.3に準じて測定した値である。
なお、「所定の焼付は条件」とは各塗料の標準焼付条件
であり、塩ビゾル塗料では、素材到達最高温度210℃
で90秒間焼付けとした。
陰べい率を上記の範囲内とするための着色顔料量は、顔
料種、塗膜形成樹脂種などによって左右されるが、一般
には、着色顔料の量は、塗膜形成樹脂100重量部に対
して5重量部以下、好ましくは0.01〜3重量部、よ
り好ましくは0.1〜2重量部の範囲である。
本発明のゾル塗料組成物は塗膜形成樹脂、着色顔料およ
び雲母状酸化鉄粉を必須成分として含有するものである
が、この他、ジオクチルフタレート、ジブチルフタレー
ト、トリクレジルフォスフェート、(2,2,4−トリ
メチル−1,3−ベンタンジオール)ジイソブチレート
(以下、rTXIBJと略す。)などの可塑剤:有機溶
剤;シリカ、タルク、クレー、炭酸カルシウムなどの体
質顔料:ベントナイトなどの沈降防止剤;および熱安定
剤、消泡剤などの塗料添加剤などを必要に応じて含有し
てもよい。
塗料化方法としては、ゾル塗料を製造する公知の方法が
利用でき、例えば、顔料分散して得られた顔料ペースト
、樹脂を分散した樹脂分散ペースト、雲母状酸化鉄粉お
よび必要に応じて可塑剤、有機溶剤および塗料添加剤を
混合する方法などが挙げられる。
本発明の塗料組成物は冷延鋼板、溶融亜鉛メツキ鋼板、
電気亜鉛メツキ鋼板、合金メツキ鋼板、アルミニウム扱
、ステンレス鋼板、銅板、銅メツキ鋼板、錫メツキ鋼板
などの金属板、またこれらの金属板にリン酸塩系表面処
理、クロム酸塩系表面処理などの表面処理を施した金属
板に適用可能である。また、塗膜品質の高度化を必要と
する場合には、表面処理を施した金属板にブライマー塗
装を行ない、この上に本発明の塗料組成物を塗装するの
が好ましい。適用しつるブライマーとしては着色カラー
鋼板塗装分野で用いられる公知のブライマーが適用でき
、被塗装材の種類、表面処理の種類によって適宜選択さ
れるが、特にアクリル系、エポキシ系、ポリエステル系
ブライマーおよびそれらの変性ブライマーが好適である
本発明の塗料組成物をコイルコーティングなどによって
プレコート塗装する場合、その塗装方法に制限はないが
プレコート鋼板塗装の経済性からカーテン塗装法および
ロール塗装法が推奨される。ロール塗装法を適用する場
合には塗面の均一性を最良のものにするため3本ロール
によるトップフィードもしくはボトムフィード方式が推
奨される。
本発明組成物の硬化条件は、用いられる塗膜形成性有機
樹脂の種類によって適宜設定すればよいが、コイルコー
ティングなどによって塗装するプレコート塗装分野にお
いては、通常、素材到達最高温度180〜240℃で3
0〜120秒の範囲で行なわれる。
本発明塗料組成物を上記のように塗膜形成することによ
って新規で光輝感のある塗膜が得られる。
また、本発明塗料組成物を塗装した塗膜上にクリヤー塗
料塗膜を形成することによって光輝感を一層向上させる
ことも出来る。
以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。な
お、以下、「部」および「%」は「重量部」および「重
量%」を意味する。
(実施例) 1     ペーストAの  ) 塩ビ樹脂粉末ゼオン121(注1)72部、有機錫系液
状熱安定剤1.4部およびTXIB28部の混合物をシ
ェーカーにて1時間分散して樹脂分散ペーストAを得た
(注1)ゼオン121 :日本ゼオン社製、塩ビ樹脂粉
末、平均粒径的0.8ミクロン、平均重合度的1600
゜ 2 ブルーゾルエナメルの  ) フタロシアニンブルー顔料5部およびジオクチシフクレ
ー321部の混合物をシェーカーにて2時間分散してブ
ルー顔料ペーストを得た。このブルー顔料・・・・・ 
 ペースト26部に対して、上記樹脂分散ペーストAl
01.4部およびジオクチルフタレート6.6部を添加
、混合して顔料濃度約3.73%のブルーゾルエナメル
を得た。
3 ブラックゾルエナメルの  ) カーボンブラック顔料5部、ジオクチルフタレート21
部およびTXIB5部の混合物をシェカーにて2時間分
散してブラック顔料ペーストを得た。このブラック顔料
ペースト31部に対して上記樹脂分散ペーストA253
.5部およびジオクチルフタレート45.6部を添加、
混合して顔料濃度約1.51%のブラックゾルエナメル
を得た。
4 塩ビゾルクリヤーの 造) 塩ビ樹脂粉末ゼオン121を72部、有機錫系液状熱安
定剤を1.4部およびジオクチルフタレート28部の混
合物をシェーカーにて1時間分散した後、このものにT
XIB26部を配合、均一に混合して塩ビゾルクリヤー
を得た。
実施例1〜8゛お・よび比較例1〜4 第1表に示す配合で、均一に混合して各塗料を得た。得
られた各塗料を、リン酸亜鉛処理した板厚0.35m/
mの溶融亜鉛メツキ鋼板にアクリル樹脂系の塩ビゾル用
プライマーを5ミクロン塗装、焼付けしたブライマー板
上に乾燥膜厚約30ミクロンとなるように塗装し、つい
で素材到達温度210℃で90秒間焼付けを行ない、ゾ
ル塗装板を得た。各ゾル塗装板塗膜の光輝性、加工性、
スベリ角度、鉛筆硬度について試験を行なった。
試験結果を第1表に示す。
第1表における(注)は下記のとおりである。
(注2)メタフレーク60:菊池色素社製、商品名、黒
紫色、天然の雲母状酸化鉄粉、平均粒径約60ミクロン
、α−酸化鉄含有量約84%。
(注3)MIO−40二菊地色素社製、商品名、黒紫色
、天然の雲母状酸化鉄粉、平均粒径約22ミクロン、α
−酸化鉄含有量約85%。
(注4)MIO−KS:菊池色素社製、商品名、黒紫色
、天然の雲母状酸化鉄粉、平均粒径約34ミクロン、α
−酸化鉄含有量約85%。
(注5)ファインゴールド239V:米国マール社製、
商品名、金色のパールマイカ粉、粒子径約4〜32ミク
ロン。
(注6)ファインパール139V:米国マール社製、商
品名、銀色のバールマイカ粉、粒子径約4〜32ミクロ
ン。
(注7)光輝粉末抜き塗料の陰べい率:各実施例および
各比較例で得られる塗料から光輝粉末を除いた各塗料を
ステンレス板上に乾燥膜厚が50ミクロンとなるよう塗
布し、素材到達温度210℃で90分間焼付けた後、塗
膜を剥離し、得られた遊離塗膜を陰べい率試験紙に密着
させて、陰べい率試験紙上に塗膜(遊離塗膜)を形成す
る以外はJISK5400 6.3に準じて測定を行なった。
[試験方法] 第1表における試験は下記方法に従って行なった。
光輝性:塗面を20Wの蛍光灯下30cmのところで目
視観察した。評価は下記に従って行なった。
0:キラキラとよく光る。
○:キラキラとかなり光る。
Δ:キラキラ感が乏しい。
加工性:゛試験板を塗装面を外側にして折り曲げ、折り
曲げ部の内側に厚さ0.35m/mの鉄板を4枚はさみ
、万力で締めつけ180°曲げて、加工部のワレの評価
を行なった。ワレの評価は目視により下記に従った。
○:加工部にワレは認められない。
×:加工部にワレがかなり認められる。
スベリ角度:幅10cm、長さ30cm、の試験板を水
平な台の上に塗面を上にむけて固定し、この塗面上にエ
ツジを丸くした試験板を塗面を下に向けて静置させた。
なお、塗面と塗面の接触面積は幅3cm、長さ4cmの
12cm2とし、上の試験板には荷重500gの重りを
取り付けた。次いで、台をゆっ(つと傾斜させ、上の試
験板がすべり出す傾斜角度を読みとった。
塗膜の鉛筆硬度:JIS  K  5 4 0 06.
14鉛筆引掻き試験に従って行ない、鉛筆引掻き値を表
示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、塗膜形成樹脂、着色顔料およびα−酸化鉄を60重
    量%以上含有する雲母状酸化鉄粉を含有するゾル塗料で
    あって、雲母状酸化鉄粉の量が塗膜形成樹脂100重量
    部に対して30重量部を超え、400重量部以下の範囲
    であり、かつ該ゾル塗料から雲母状酸化鉄粉を除いた塗
    料を塗装して形成した塗膜の乾燥膜厚50ミクロンにお
    ける陰ぺい率が0.6以下であることを特徴とするプレ
    コートメタル用ゾル塗料組成物。 2、塗膜形成樹脂が塩化ビニル樹脂であるか、又は塩化
    ビニル樹脂を主成分とする樹脂である請求項1記載のゾ
    ル塗料組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002032976A3 (en) * 2000-10-18 2002-09-19 Ciba Sc Holding Ag Low chroma, dark photo-curable compositions
JP2008503428A (ja) * 2004-06-24 2008-02-07 ケルントナー・モンタンインドゥストリー・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング ラメラ状酸化鉄(iii)

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