JPH02193475A - トラツキング装置 - Google Patents

トラツキング装置

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JPH02193475A
JPH02193475A JP1012960A JP1296089A JPH02193475A JP H02193475 A JPH02193475 A JP H02193475A JP 1012960 A JP1012960 A JP 1012960A JP 1296089 A JP1296089 A JP 1296089A JP H02193475 A JPH02193475 A JP H02193475A
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JP
Japan
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control signal
sub
signal
counter
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP1012960A
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English (en)
Inventor
Kikuo Sagara
相良 喜久雄
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ヘリカルスキャン型のビデオテープレコー
ダ(以下、rVTRJと略記)に関し、特に記録時と異
なる走行速度での再生時にテープ上に記録された信号を
再生するために回転ドラムに設けられた磁気ヘッドをビ
デオトラックに対し、はぼ直角方向に変化させビデオト
ラックを忠実にトレースさせるようにしたトラッキング
装置に関するものである。
(従来の技術) 第3図は例えば特開昭56−149876号公報に示さ
れた従来のトラッキング装置を用いたビデオテープレコ
ーダの再生モードにおける要部構成図である。
同図において、(1) 、 (2)はビデオヘッドであ
り、これらは例えば貼合せ型圧電素子のごとき電気−機
械変換素子(21)、 (22)の自由端である先端に
取付けられている。電気−機械変換素子(21)。
(22)の他端は回転ディスク(4) に取付けられて
いる。(3)は回転位相検出用マグネットであり、これ
も回転ディスク(4)に取付けられている。マグネット
3に対応して固定部側に回転位相検出器(5)が設置さ
れている。
上記回転ディスク(4) は直流モータ(6)により駆
動され、矢印(25)の方向に高速回転する。直流モー
タ(6)に取付けられた周波数発電機7の出力信号と上
記回転位相検出器(5)の出力信号および基準発振器(
10)の出力信号はディスクサーボ回路(8)に供給さ
れる。ディスクサーボ回路(8)の出力信号は駆動回路
(9)を経て上記直流モータ(6)に供給される。
これにより、再生時の回転ディスク(4)の位相制御が
行なわれる。磁気テープ(23)はキャプスタン(11
)とピンチローラ(図示せず)によって矢印(24)の
方向に駆動される。キャプスタン(11)はプーリー(
12)、ベルト(13)、プーリー(14)を介して1
梳モータ(15)により駆動される。キャプスタン制御
回路(36)には、上記直流モータ(15)の回転数を
検出する周波数発電機(16)の出力信号と、再生速度
指示部(35)の出力信号とが供給され、そのキャプス
タン制御回路(36)の出力は、直流モータ(15)の
駆動回路(32)に供給される。
信号処理手段を構成する演算回路(33)には、コント
ロールヘッド(17)の出力信号と回転位相検出器(2
0)の出力信号とが入力される。スリット付円板(19
)と回転位相検出器(20)とで、キャプスタン(11
)の回転角を検出し、回転位相検出器(20)は回転角
に応じたパルス信号を出力する。
たとえば、記録時のテープ走行速度と同一の速度で再生
した時、コントロールヘッド(17)で再生したコント
ロールパルス間隔内に回転位相検出器(20)は(10
)個のパルス信号を出力するように設定しておく、走行
速度が異なっても同様に(lO)個のパルス信号を出力
するため、これは再生されたコントロール信号間隔を実
効的に(10)分割したことを意味する。
以下、回転位相検出器(20)の出力パルス信号を副コ
ントロール信号と称す。
演算回路(33)の出力信号は高耐圧増幅器34に供給
される。この信号は電気−機械変換素子(21)、 (
22)を駆動するに充分な電圧に増幅され、導電性のブ
ラシ(29)、 (30)、 (31)およびスリップ
リング(26)、 (27)、 (28)を介して電気
−機械変換素子(21)、 (22)に印加される。な
お、スリップリング(26)、 (27)、 (28)
は直流モータ(6)の回転軸(18)に取付けられてい
る。
第4図は第3図に示した演算回路(33)の構成例を示
すブロック回路図である。同図において、入力端子(5
1)、  (52)、 (53)には、それぞれコント
ロール信号、副コントロール信号、ヘッド切替え信号(
以下、ヘッドSWパルスと記す)が入力され、後述のご
とく演算を行なうことにより、出力端子(54)、 (
55)にビデオヘッドをビデオトラックに正しくトラッ
キングさせる情報が得られる。
また、図中の(38)はコントロール信号でリセットさ
れる主カウンタである。 (39)、  (40)は主
カウンタ(38)の出力によって成る時刻にプリセット
されるA出力用およびB出力用カウンタであり、これら
は再生用回転磁気ヘッドの数だけ設けられている。 (
42)は前記式る時刻を決定するためのタイミング回路
、(41)は静止画再生時にビデオトラックとビデオヘ
ッドの傾きを補正して正しくトラッキングさせるに必要
なスチルパターン信号を発生するスチルパターン発生器
であり、出力用カウンタ(39)、 (40)の出力信
号はスチルパターン信号と加算器(43)、 (44)
で加算され、出力端子(54)、 (!15)に出力さ
れる。
なお、(46)は各カウンタ入力であり、副コントロー
ル信号が入力される。また、(47)はプリセット入力
、(45)はプリセットデータ入力、(48)はリセッ
ト入力、(49)、 (50)はスチルパターン信号出
力である。
次に、この演算回路(33)の動作を説明するが、説明
の便宜上、第4図の回路からA、B出力用カウンタ(3
9)、 (40)を取り除いて、代りにA、B共通の出
力用カウンタ72を使用した第5図の回路をもって説明
する。
なお、ここでは2回転ヘッド式ビデオテープレコーダへ
の適用を考えているので、2つのビデオヘッドをA、B
とし、ヘッドSWパルスがHレベルの時に走査している
ビデオヘッドをAヘッドとし、Lレベルの時に走査して
いるビデオヘッドをBヘッドとする。ここでスチルパタ
ーン信号について説明する。この信号は第7図A、Bに
示して後述する三角波信号である。スチルパターン信号
は静止画再生時にビデオヘッドの走査軌跡とビデオトラ
ックの傾きの違いと補正するパターン信号であるが、こ
の量はトラック走査始まりでO1終りで1ピツチに相当
する量となる。
第6図はビデオヘッドが走査を始める点において、ビデ
オトラックに対してオントラックする様な位置でテープ
が止まっているところのビデオヘッド走査軌跡を示した
図である。
同図において、(56)はビデオトラック、(57)は
磁気テープ、(58)はビデオヘッドの走査軌跡、(5
9)、 (6G)はそれぞれ磁気テープとビデオヘッド
の通常再生時の進行方向を表わしている。2ヘッド式ビ
デオテープレコーダでは、通常速度で磁気テープが送ら
れている時に常にオントラックする様に決めであるため
、磁気テープが止まっている時には第6図に示すように
ビデオヘッドは走査路りには1ピツチずれる。このずれ
を修正するのがスチルパターンであり、シリンダー回転
角に比例した値を示し、ヘッドSWパルスに同期した最
大振幅1ピツチの信号である。
第7図にA、Bの2つのヘッドに対するスチルパターン
信号とヘッドSWパルスの関係を示した。同図(A)は
ヘッド用スチルパターン信号波形、同図(B)はBヘッ
ド用スチルパターン信号波形、同図(C)はヘッドSW
パルス波形を示している。
この波形を常時、ビデオヘッドの電気−機械変換素子に
加えておくと、テープが止まっている時、シリンダーの
回転によるヘッド軌跡は修正され、ビデオトラックと平
行となるため、任意の時刻においてビデオヘッドとビデ
オトラックのずれ量はシリンダーの回転角に無関係な、
テープ位置に応じた一定の量となる。
次に、主カウンタ(38)について説明する。
主カウンタ(38)は1フレームに1回の割合で記録さ
れたコントロール信号でリセットされる副コントロール
信号のカウンタであるが、その出力波形を第8図(A)
に、そしてコントロール信号を第8図(B)に示す。
今、コントロール信号が出力された瞬間にビデオトラッ
クが修正されたヘッド軌跡と一致するようにコントロー
ルヘッドの位置を決める。また、その時のビデオトラッ
クをAnトラック、コントロール信号(パルス)をXn
と呼ぶことにする。
まず、時刻tにおける主カウンタ(3B)の出力Y (
t)の物理的意味を説明する。この量はコントロール信
号Xnが出力された時点よりテープの移動量に比例した
数の副コントロール信号をカウントしているため、前記
修正されたヘッド軌跡とビデオトラックAnとの距離に
比例した量でもある。すなわち次のトラックとの距離は
2ピツチであるため、第8図(A)の縦軸「10」を2
ピツチに変換すればY (t)は時刻tにおけるビデオ
ヘッドのAn )−ラックまでの距離を示している。
第9図は、その時の磁気テープ(67)と、修正された
ヘッド軌跡(61)との関係を示している0図中(65
)、  (8B)はコントロール信号Xn 、 Xn+
1 、(68)はビデオトラックAn 、  (62)
はビデオトラックの中心、(63)は修正されたヘッド
軌跡とビデオトラックAnの距離、(64)はコントロ
ールヘッド、(69)はビデオヘッドである。
時刻がさらに経過して磁気テープ(67)が8動して、
コントロール信号Xn+1が現われ、主カウンタ(38
)がリセットされた後は主カウンタ(38)の出力はA
n+1 トラック修正されたビデオトラックとの距離を
示す。
一般に、この主カウンタ(38)の出力y (t)は時
sJ tにおいて直前に出たコントロール信号をXnと
すると、An )−ラックまでの距離を示している。す
なわち、y (t)は修正されたヘッド軌跡からテープ
進行方向に向かって最も近いビデオトラックまでの距離
を示している。
また、最も近いトラックは、磁気テープ(67)が動く
に従って次々と更新される。主カウンタ(38)の出力
は第5図の加算器(43)、 (44)において、スチ
ルパターン発生器41の出力と加算されて出力される。
これらの出力をA、8両ヘッドの電気−機成変換素子に
加えることにより、いかなるテープ速度においてもビデ
オヘッド、ビデオトラック上を正しく走査し続ける。
また、出力カウンタ(72)は各フィールドの始まり、
すなわちヘッドSWパルスの立上り、立下りの両エツジ
において、主カウンタの出力を用いてプリセットされる
カウンタであるので、第5図の構成ではビデオヘッドは
シリンダー回転位相に関係し、ビデオヘッドの走査開始
時刻において、修正されたヘッド軌跡より、テープ進行
方向に向かって最も近いトラックを走査し続け、そのト
ラックを走査し終えるまでの次のトラックへ穆らない。
(発明が解決しようとする課題) 従来のトラッキング装置は以上のように構成されている
ので、コントロール信号が減磁、テープ傷等により、例
えば第10図(B)に示すようにコントロール信号Xn
◆2が抜けた場合には、次のコントロール信号Xn◆3
が現われるまでの間、主カウンタ(38)の値はリセッ
トされず、主力y (t)は、コントロール信号Ana
1との距離を示すものとなり、ビデオヘッドが、ひとつ
前のビデオトラック上を走査することになるので、画面
のつながりが不自然となり、またヘッドの変位量が多く
なってヘッド変位量のダイナミックレンジをオーバーす
る等の問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、コントロール信号が抜けた場合でも最適な
ビデオトラックをヘッドがトレースするトラッキング装
置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るトラッキング装置は・、コントロール信
号でリセットされ所定数の副コントロール信号をカウン
トしたとき、主力クンタを所定数にプリセットする副カ
ウンタを備えた点を特徴とする。
(作用) この発明における副カウンタは、コントロール信号でリ
セットされ、所定数の副コントロール信号をカウントし
たとき主カウンタのプリセット信号を出力する。このた
め、コントロール信号が抜けても主カウンタはあたかも
コントロール信号があったかのように副コントロール信
号のカウント動作を続行するので、演算回路はコントロ
ール信号欠落による影響をほとんどうけない正しいトラ
ッキング情報を送出することができる。
C発明の実施例) 以下、この発明の一実施例を説明する。
この実施例の全体構成は第3図の従来例と同様である。
第1図はこの実施例の演算回路のブロック回路図で、第
4図と同一構成部分には同一符号を付している0図にお
いて、(95)は副カウンタで、コントロール信号(4
6)でリセットされ、副コントロール信号(48)が(
10)個人力されると、主カウンタ(38)にプリセッ
ト信号(96)を出力する。
次に、この実施例の動作を説明する。なお、説明の便宜
上、A、B出力用カウンタ(39)、 (40)の代わ
りに、A、B共通の出力カウンタ(72)を設けた第2
図の演算回路(33)を用いて説明する。
この演算回路(33)と、第5図に示した従来の演算回
路(33)との構成の異なる点は、コントロール信号を
リセット信号(48)とする副カウンタ(95)で、副
コントロール信号(46)をカウントし、(11)個カ
ウントしたとき、プリセット信号(96)を出力して主
カウンタ(38)を「1」にプリセットするようにした
点である。
この実施例では、第10図(B)に示すように、コント
ロール信号Xn◆2が抜けた場合でも、副カウンタ(9
5)から、1つ前のコントロール信号Xn+1でプリセ
ットされてから、副コントロール信号(46)を(11
)個カウントしたときプリセット信号(96)を出力し
て主カウンタ(38)を「1」にプリセットするので、
主カウンタ(38)の出力y (t)は第10図(A)
に実線で示したようになる。すなわち、コントロール信
号が抜けても、副カウンタ(95)の出力により主カウ
ンタ(38)がプリセットされ、主カウンタの値はコン
トロール信号がある場合と同様のカウンタ値へ戻ること
になるので、コントロール信号が欠落した場合でも、ト
ラッキング状態が維持される。
なお、実施例では、主カウンタと副カウンタを分けた例
を示したが、同様の考え方で主カウンタに副カウンタの
機能を入れることも可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、′!J1の副コント
ロール信号計数回路をコントロール信号でリセットする
とともに、コントロール信号からの所定数の副コントロ
ール信号をカウントしたとき第1の副コントロール信号
計数回路を所定値にプリセットするように構成したので
、コントロール信号抜けた場合でも、ビデオヘッドはビ
デオトラックを正しくトラッキングするので画面の連続
性が得られるとともに、ヘッドの変位量もヘッドの変位
量のダイナミックレンジ内に納められるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の要部である演算回路の一実施例のブ
ロック回路図、第2図はこの実施例の動作を説明するた
めの構成を簡略化した演算回路のブロック回路図、第3
図は従来例のビデオテープレコーダの要部の構成を示す
ブロック回路図、第4図はこの従来例の演算回路のブロ
ック回路図、第5図はこの従来例の演算回路を説明の便
宜上簡略化したブロック回路図、第6図はスチル画像再
生時の回転ヘッドの走査軌跡図、第7図は演算回路にお
けるスチルパターン信号とヘッド切替え信号の波形図、
第8図は主カウンタの動作を説明するための波形図、第
9図はヘッド軌跡とテープ走行停止時におけるビデオト
ラックの関係を示す図、第10図は第2図に示した演算
回路の動作を説明するための波形図である。 (33)・・・演算回路、(38)・・・主カウンタ、
(39)・・・A出力用カウンタ、(40)・・・B出
力用カウンタ、(41)・・・スチルパターン発生器、
(42)・・・タイミング回路、(43)、 (44)
・・・加算器、(72)・・・出力用カウンタ、(95
)・・・副カウンタ。 なお、各図中、同一符号は同一 または相当部分を示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像信号を回転磁気ヘッドにより磁気記録媒体に
    傾斜したビデオトラックとして記録するとともに、上記
    記録媒体に、その長手方向に一定の間隔でコントロール
    信号を記録し、前記記録媒体の走行速度を記録時と異な
    らせて再生する際に前記記録媒体の走行量に比例し、コ
    ントロール信号を実効的に分割した副コントロール信号
    を発生する副コントロール発生装置を持ち、再生用の回
    転磁気ヘッドを電気−機械変換素子でビデオトラックに
    対し、それとほぼ直角方向に変化させるようにした映像
    信号記録再生装置におけるトラッキング装置であつて、
    再生時にコントロール信号でリセットされ、副コントロ
    ール信号をカウントする主カウンタと、コントロール信
    号でリセットされ、副コントロール信号を所定数カウン
    トしたときプリセット信号を送出して前記主カウンタを
    所定値にプリセットする副カウンタと、回転磁気ヘッド
    の回転と同期した信号に対して前フィールドにおいて、
    主カウンタの出力でプリセットされ、副コントロール信
    号を計数する出力用カウンタと、静止画再生時にビデオ
    トラックとヘッド走査軌跡との傾斜の違いを補正する三
    角波発生器と、前記出力用カウンタの出力と前記三角波
    発生器の出力を加算した信号を出力する演算回路とを具
    備し、前記演算回路の出力電圧を前記電気−機械変換素
    子に加えて、回転磁気ヘッドをビデオトラックとほぼ直
    角方向に移動させるようにしたことを特徴とするトラッ
    キング装置。
JP1012960A 1989-01-21 1989-01-21 トラツキング装置 Pending JPH02193475A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56149876A (en) * 1980-04-22 1981-11-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd Tracking device
JPS6350949A (ja) * 1986-08-19 1988-03-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気テ−プ走行制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56149876A (en) * 1980-04-22 1981-11-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd Tracking device
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