JPH02192706A - 電気コンデンサ - Google Patents
電気コンデンサInfo
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- JPH02192706A JPH02192706A JP1320368A JP32036889A JPH02192706A JP H02192706 A JPH02192706 A JP H02192706A JP 1320368 A JP1320368 A JP 1320368A JP 32036889 A JP32036889 A JP 32036889A JP H02192706 A JPH02192706 A JP H02192706A
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- container
- capacitor
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- cap
- bushings
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/224—Housing; Encapsulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、湿気とガスに対して気密に結合された蓋に
よって閉鎖された金属容器に収められ、電気絶縁された
ブッシングがコンデンサ接続用として蓋に設けられてい
る電気コンデンサ、特に電力用コンデンサに関するもの
である。
よって閉鎖された金属容器に収められ、電気絶縁された
ブッシングがコンデンサ接続用として蓋に設けられてい
る電気コンデンサ、特に電力用コンデンサに関するもの
である。
この種のコンデンサの一例は特公昭62−35251号
公報により公知である。
公報により公知である。
コンデンサ巻回に大きな熱が発生するか、あるいは油浸
型コンデンサで自己回復過程によりカス状の分解生成物
が発生すると、容器に過圧が生ずることがある。この過
圧を余り大きくしないため(容器の破損や爆発の危険が
ある)容器には過圧破壊安全装置が設けられるが、この
安全装置は例えば針金又は導線に作られた断面縮小によ
る設定値破壊個所から成る。この場合電流導体が底面係
留部を通して過大内圧によって生じた底面変形によって
破断され、電流供給を遮断する。
型コンデンサで自己回復過程によりカス状の分解生成物
が発生すると、容器に過圧が生ずることがある。この過
圧を余り大きくしないため(容器の破損や爆発の危険が
ある)容器には過圧破壊安全装置が設けられるが、この
安全装置は例えば針金又は導線に作られた断面縮小によ
る設定値破壊個所から成る。この場合電流導体が底面係
留部を通して過大内圧によって生じた底面変形によって
破断され、電流供給を遮断する。
蓋と容器が折り重ね結合されていることから、蓋はろう
付けされたブッシングと共に容器とほぼ等しい厚さの材
料で作られていなければならない。
付けされたブッシングと共に容器とほぼ等しい厚さの材
料で作られていなければならない。
ろう付けするブッシング(セラミックがいし)があり又
この区域に交流電場が作用することから、非磁性のろう
付は可能の材料(例えばすずめつきされた黄銅)を使用
しなければならないが、このような材料は鋼よりも強度
が低い。
この区域に交流電場が作用することから、非磁性のろう
付は可能の材料(例えばすずめつきされた黄銅)を使用
しなければならないが、このような材料は鋼よりも強度
が低い。
このような材料の厚さと品種についての限定に基づき、
破断圧力に達する前に強い圧力変形が起こる。しかし例
えば2つのブッシングを同時に加圧変形する際ブッシン
グ間の間隔も許し得ない程度に太き(変化しあるいは単
一のブッシングの場合斜めに置かれるようになるから、
蓋は充分強化しなければならない。
破断圧力に達する前に強い圧力変形が起こる。しかし例
えば2つのブッシングを同時に加圧変形する際ブッシン
グ間の間隔も許し得ない程度に太き(変化しあるいは単
一のブッシングの場合斜めに置かれるようになるから、
蓋は充分強化しなければならない。
強化するためには従来種々の形と大きさと配置をもって
フィンを設けた。これによって達成された変形の減少は
不充分で満足できるものではなかった。
フィンを設けた。これによって達成された変形の減少は
不充分で満足できるものではなかった。
〔発明が解決しようとする課題)
この発明の課題は、冒頭に挙げたコンデンサを改良して
コンデンサ容器の圧力増大に際してもブッシング間の間
隔又は単一のブッシングの場合その偏向が10%以上は
変化しないようにすることにある。
コンデンサ容器の圧力増大に際してもブッシング間の間
隔又は単一のブッシングの場合その偏向が10%以上は
変化しないようにすることにある。
この課題は、容器の蓋が外向きに湾曲していることによ
って解決される。
って解決される。
蓋と容器は折り重ねによって相互結合するか互いに溶接
するのが効果的である。
するのが効果的である。
この発明の利点を次に実施例によって詳細に説明する。
第1図に金属容器2内に収められたコンデンサ巻回1を
示す、この巻回は容器2に例えば条溝3によって固定さ
れている。容器2は蓋4によって湿気とガスに対して気
密に閉鎖されている。蓋4は球冠形で外向きに湾曲して
いる。容器2と蓋4は折り重ね5によって相互結合され
る。
示す、この巻回は容器2に例えば条溝3によって固定さ
れている。容器2は蓋4によって湿気とガスに対して気
密に閉鎖されている。蓋4は球冠形で外向きに湾曲して
いる。容器2と蓋4は折り重ね5によって相互結合され
る。
蓋4にはブッシング6と7が設けられる。これらはろう
付けされるか密着して接合されるか、びょう止めされた
セラミック又は合成樹脂がいしから構成される。容器2
内にはコンデンサ巻回1に対する導線8.9が設けられ
ている。
付けされるか密着して接合されるか、びょう止めされた
セラミック又は合成樹脂がいしから構成される。容器2
内にはコンデンサ巻回1に対する導線8.9が設けられ
ている。
ブッシング6.7の間には間隔Xが保たれている。
直径176ffIImの容器を黄銅製の蓋(厚さ0.7
ないし0.8m+a)で閉鎖した。ブッシング6.7間
の間隔Xは100a+sである。
ないし0.8m+a)で閉鎖した。ブッシング6.7間
の間隔Xは100a+sである。
加圧試験に際してのブッシング間隔Xの増大は折り重ね
結合の場合圧力2barでは約7%に過ぎず、3bar
では約10%であった。
結合の場合圧力2barでは約7%に過ぎず、3bar
では約10%であった。
比較のため同じ大きさで平坦な蓋でコンデンサ容器を閉
鎖した。2barの内圧上昇でブッシング間隔Xは平行
フィンで補強された蓋では25%、星形配置のフィンで
補強されたものでは20%変化した。
鎖した。2barの内圧上昇でブッシング間隔Xは平行
フィンで補強された蓋では25%、星形配置のフィンで
補強されたものでは20%変化した。
破断圧力を約3barに上げると、ブッシング間隔Xの
変化は38%(平行フィン)又は30%(星形又は放射
形フィン)になった。
変化は38%(平行フィン)又は30%(星形又は放射
形フィン)になった。
折り重ね又は溶接により結合された厚さ2ないし3ff
I11の鋼板によっても要求された最大間隔変化10%
は到底達成不可能で、ブッシング間隔は1日ないし26
%変化する。
I11の鋼板によっても要求された最大間隔変化10%
は到底達成不可能で、ブッシング間隔は1日ないし26
%変化する。
これらの実施例からこの発明による凸面形の蓋4によっ
てフィンによる補強無しでもブッシング間隔Xの変化を
著しく小さくできることが明らかとなった。更に別の改
善即ち間隔Xの低下が実施例の場合のように黄銅製の蓋
の代わりに非磁性の特殊鋼を使用しても(セラミ・ンク
ブッシングのはんだ付は区域に錫めっきする)達成され
るという利点が得られる。
てフィンによる補強無しでもブッシング間隔Xの変化を
著しく小さくできることが明らかとなった。更に別の改
善即ち間隔Xの低下が実施例の場合のように黄銅製の蓋
の代わりに非磁性の特殊鋼を使用しても(セラミ・ンク
ブッシングのはんだ付は区域に錫めっきする)達成され
るという利点が得られる。
第2図には蓋4と容器2が個所10においてはローラー
縫合わせ溶接により、個所11では保護ガス溶接又はプ
ラズマ溶接によって互いに結合されていることが示され
ている。
縫合わせ溶接により、個所11では保護ガス溶接又はプ
ラズマ溶接によって互いに結合されていることが示され
ている。
第3図には蓋4と容器2が冷間圧接12又は保護ガス溶
接によって互いに結合されている実施例が示されている
。
接によって互いに結合されている実施例が示されている
。
第4図においては縁端が立ち上がっている蓋4と容器2
が個所13で保護ガス溶接又はプラズマ溶接によって互
いに結合されている実施例が示されている。保護ガス溶
接は例えばタングステン・不活性ガス(WIG)溶接と
して実施することができる。
が個所13で保護ガス溶接又はプラズマ溶接によって互
いに結合されている実施例が示されている。保護ガス溶
接は例えばタングステン・不活性ガス(WIG)溶接と
して実施することができる。
保護ガス溶接13とローラー縫合わせ溶接15の組合わ
せも圧力負荷によるフランジの反転が大部分避けられる
点で有利である 蓋の有利な形態はローラー縫合わせ溶接(第2図)又は
冷間圧接(第3図)によって容器に結合されるものであ
ることが明らかにされた。この形態は当然他の溶接法(
例えばWIC,溶接、プラズマ溶接又はレーザー溶接等
)単独でもあるいはローラー縫合わせ溶接又は冷間圧接
との組合わせによっても接合可能である。
せも圧力負荷によるフランジの反転が大部分避けられる
点で有利である 蓋の有利な形態はローラー縫合わせ溶接(第2図)又は
冷間圧接(第3図)によって容器に結合されるものであ
ることが明らかにされた。この形態は当然他の溶接法(
例えばWIC,溶接、プラズマ溶接又はレーザー溶接等
)単独でもあるいはローラー縫合わせ溶接又は冷間圧接
との組合わせによっても接合可能である。
第1図に示された折り重ね5による結合では必要な鐘形
部(折り重ね工具部品)に対する環状の余地14がこの
区域において同じく球状でなければならない。そうでな
い場合にはこの区域が加圧による蓋4の変形に対して不
釣り合いに寄与することになる。
部(折り重ね工具部品)に対する環状の余地14がこの
区域において同じく球状でなければならない。そうでな
い場合にはこの区域が加圧による蓋4の変形に対して不
釣り合いに寄与することになる。
実施例に挙げられている材料の外にM4に対してはアル
ミニウム又はクパル(Al−Cu)等の材料を使用する
ことができる。
ミニウム又はクパル(Al−Cu)等の材料を使用する
ことができる。
この発明の対象は容器内圧力の上昇に際してダンシング
間間隔に僅かの変化しか許されていない総ての容器に収
容されたコンデンサ、例えば狭い空間に設置するものに
対して好適である。
間間隔に僅かの変化しか許されていない総ての容器に収
容されたコンデンサ、例えば狭い空間に設置するものに
対して好適である。
第1図はこの発明による蓋を備えるコンデンサ容器の断
面図、第2図ないし第4図は蓋と容器との種々の結合法
を示す拡大断面図である。 1・・・コンデンサ巻回 2・・・金属容器 4・・・蓋 6.7・・・ブンンング
面図、第2図ないし第4図は蓋と容器との種々の結合法
を示す拡大断面図である。 1・・・コンデンサ巻回 2・・・金属容器 4・・・蓋 6.7・・・ブンンング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)湿気とガスを通さないように蓋(4)で閉鎖された
金属容器(2)に収められ、少なくとも1つの電気絶縁
されたブッシング(6、7)がコンデンサ接続用として
蓋に設けられている電気コンデンサにおいて、蓋(4)
が外向きに湾曲していることを特徴とする電気コンデン
サ。 2)蓋(4)と容器(2)が折り重ね(5)によって相
互結合されていることを特徴とする請求項1記載の電気
コンデンサ。 3)蓋(4)と容器(2)が互いに溶接されていること
を特徴とする請求項1又は2記載の電気コンデンサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP88120854.0 | 1988-12-14 | ||
EP88120854A EP0373244A1 (de) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | Elektrischer Kondensator |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02192706A true JPH02192706A (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=8199660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1320368A Pending JPH02192706A (ja) | 1988-12-14 | 1989-12-08 | 電気コンデンサ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5045965A (ja) |
EP (1) | EP0373244A1 (ja) |
JP (1) | JPH02192706A (ja) |
BR (1) | BR8906433A (ja) |
FI (1) | FI895968A0 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140072842A1 (en) * | 2012-09-11 | 2014-03-13 | Qiuming Liu | Capacitive battery |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE507554C (de) * | 1929-02-23 | 1930-09-18 | Zwietusch E & Co Gmbh | Glasbehaelter fuer elektrische Kondensatoren |
DE891297C (de) * | 1940-03-03 | 1953-09-28 | Bosch Gmbh Robert | Elektrischer Kondensator in mit einem Deckel abgeschlossenem Gehaeuse |
DE891279C (de) * | 1941-10-04 | 1953-09-28 | Kurt Dr-Ing Dies | Auf gleitende Reibung beanspruchte Bauteile, z. B. Gleitlager, aus gesintertem Werkstoff |
FR1143821A (fr) * | 1956-02-24 | 1957-10-04 | Perfectionnements aux condensateurs électriques | |
US3050843A (en) * | 1959-04-15 | 1962-08-28 | Bell Telephone Labor Inc | Method of bonding metallic members |
US3304473A (en) * | 1963-11-12 | 1967-02-14 | Sprague Electric Co | Nonbursting electrical capacitor |
CH594471A5 (ja) * | 1976-07-02 | 1978-01-13 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
US4106068A (en) * | 1977-01-27 | 1978-08-08 | General Electric Company | Pressure sensitive interrupter |
DE2825377C2 (de) * | 1978-06-09 | 1984-01-12 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektrischer Wickelkondensator |
IT8221776V0 (it) * | 1982-05-05 | 1982-05-05 | Ducati Elettrotecnica Spa | Dispositivo per l'esclusione automatica di un condensatore elettrico di cortocircuito. |
-
1988
- 1988-12-14 EP EP88120854A patent/EP0373244A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-11-29 US US07/442,700 patent/US5045965A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-08 JP JP1320368A patent/JPH02192706A/ja active Pending
- 1989-12-13 BR BR898906433A patent/BR8906433A/pt not_active Application Discontinuation
- 1989-12-13 FI FI895968A patent/FI895968A0/fi not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0373244A1 (de) | 1990-06-20 |
FI895968A0 (fi) | 1989-12-13 |
BR8906433A (pt) | 1990-08-28 |
US5045965A (en) | 1991-09-03 |
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