JPH02190635A - 回転式油圧緩衝器における筒形ケースの製造方法及び該製造方法により得られる筒形ケース - Google Patents

回転式油圧緩衝器における筒形ケースの製造方法及び該製造方法により得られる筒形ケース

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JPH02190635A
JPH02190635A JP945989A JP945989A JPH02190635A JP H02190635 A JPH02190635 A JP H02190635A JP 945989 A JP945989 A JP 945989A JP 945989 A JP945989 A JP 945989A JP H02190635 A JPH02190635 A JP H02190635A
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JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical case
rotary hydraulic
vanes
vane
shock absorber
Prior art date
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Pending
Application number
JP945989A
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English (en)
Inventor
Kenji Uehara
上原 憲二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02190635A publication Critical patent/JPH02190635A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回転式油圧緩衝器におけるベーンと一体化し
た筒形ケースの製造方法及び該製造方法により得られる
筒形ケースに関するものである。
[従来の技術] 軸方向の両端部にサイドケースが結合される筒形ケース
内に軸を配置し、筒形ケース内周と軸外周との夫々に設
けられるベーンにより筒形ケース内に周方向複数の油室
を形成し、各油室間の油通路に減衰力発生手段を設けて
成る回転式油圧緩衝器において、内周にベーンな一体に
形成した筒形ケースは本出願人の提案に係る特開昭62
−88691号公報等で公知となっている。
この場合、鋳造または鍛造によりベーンと一体の筒形ケ
ースを製造するようにしていた。
また同様の回転式油圧緩衝器において、別体としたベー
ンな内周にボルト結合して備えるようにした筒形ケース
も本出願人の提案に係る特開昭63−140140号公
報等にて公知である。
[発明が解決しようとする課題] そして従来においては、前者のようにベーンと一体の筒
形ケースを例えば鋳造により製造した場合、軸側ベーン
が摺動する筒形ケースの内周面には微小ピンホールが表
出することから、そのままでは、軸側ベーン外周のシー
ルを傷付け、シール性能を低下させる。このため、筒形
ケースの内周面にはアルマイト処理やメツキ等により封
孔処理を行う必要があり、コスト高となっている。また
t19造により製造する場合も、シールの精度管理の必
要から、筒形ケース内周面に対する加工削り代が増した
りし、コスト高となり、しかも鍛造工程そのものが高コ
ストとなっていた。
そこで、特に筒形ケース内周面の加工の難しさから、従
来後者のようにベーンを別体として筒形ケース内周にボ
ルト結合する場合、ベーン取付の組立工数がかかり、ま
た筒形ケース内周にベーンを組み付けた状態での複合精
度を良くするために両部材の単品状態の精度が厳しく要
求され、これによってもコスト高となっていた。
そこで本発明の目的は、回転式油圧緩衝器において、筒
形ケースとベーンとの一体成形により組付工数をなくし
、特にピンホールの発生もなく低コストで高精度の内周
面が得られるようにした筒形ケースの製造方法とこれに
より得られる筒形ケースを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を達成すべく本発明は、軸方向の両端部にサ
イドケースが結合される筒形ケース内に軸を配置し、筒
形ケース内周と軸外周との夫々に設けられるベーンによ
り筒形ケース内に周方向複数の油室を形成し、各油室間
の油通路に減衰力発生手段を設けて成る回転式油圧緩衝
器における筒形ケースの製造方法であって、ベーンを内
周に一体に備える筒形ケースを軸方向の押゛出し成形法
により製造することを特徴とする。
そして本発明は1以上の製造方法により得られた回転式
油圧緩衝器の筒形ケース、つまり軸方向の押出し成形に
よってベーンを内周に一体に備えて成る筒形ケースにつ
いても特徴を有する。
[作用] 軸方向の押出し成形法によってベーンを内周に一体に備
える筒形ケースが得られるため、両者の組付工数を廃止
できる。
特に押出し成形を用いたことで、ピンホールの発生もな
くなり、高精度を必要とするシール部分をそのまま使用
に供することも可能てあり、精密加工する場合でもケー
ス内周面の軸側ベーンとのシール摺動範囲及びケース側
ベーン外周のシール取付溝部のみの精度管理をするだけ
で良く、これはブローチ加工により容易に加工できるこ
とから低コストで高精度の内周面を有する筒形ケースを
製造できる。
[実施例] 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
il[Jに示す自動二輪車において、エンジンlを搭載
したフレーム2の前部に前輪3を軸承したフロントフォ
ーク4が支持され、フレーム2後部に後輪5を軸承した
スイングアーム6が上下揺動自在に枢支されている。ス
イングアーム6とフレーム2後部との間に第2図乃至第
4図にも示す如くして回転式油圧緩衝器10が設けられ
ており、この回転式油圧緩衝器lOの内部構造は第5図
と第6図に示す通りである。
そして第5図及び第6図において、11は回転軸、20
はハウジングであり、ハウジング20は、筒形ケース2
1と、これに一体のベーン31・・・と、左右一対のサ
イドケース41及びその内側のプレー)51等から構成
されている。
筒形ケース21は、押出し成形の金属材料から得られる
ものであり、円筒部22の外周にバルブ収納部26を一
体に備えるとともに、円筒部22の内周には図示では周
方向等間隔に三本のベーン31−・・を一体に備えて成
る。また各ベーン31・・・の先端部には、断面丁字形
のシールラバー33・・・が夫々嵌着されている。
この筒形ケース21の両端開口面を覆う一対の両サイド
ケース41.41に対して回転軸11が夫々のベアリン
グ101,102を介し組み付けられている。
サイドケース41の内側面にはプレート51が接着結合
されている。プレー)−51は、前記筒形ケース21の
円筒部22内方に臨む周方向等間隔に三個のボート部5
2・・・を有するとともに、rm記バルブ収納部26に
形成した平行する前後の円形貫通孔27.27と同径の
開口部53.53を有している。このプレート51の各
ボート部52・・・及び両開口部53.53が臨む油流
路42が図示のようにサイドケース41の内側面に形成
されている。
また回転軸11上には、周方向等間隔に三本のベーン6
1・・・を一体に備えて成る筒部材62がスプライン嵌
合により組み付けられている。この筒部材62は焼結金
属から得られるもので、その各ベーン61−・・の周囲
にはシールラバー63−・・が夫々嵌着されている。更
に各ベーン61・・・の一方の面には同方向に臨ませた
リバウンドストッパーラバ−64−・・が夫々ネジ止め
によって備えられている。
そして前記筒形ケース21のバルブ収納部26に設けた
前後の円形貫通孔27.27内には、減衰力発生手段を
なすテンションバルブ71とコンプレッションバルブ7
5が独立して各設置されている0両バルブTl、’15
の夫々は、円形貫通孔27に嵌合するピストン72.7
6にオリフィス73−、77−・・を穿設して成り、各
ピストン72.76は夫々のボルト74.78上に固定
されている。更に各ボルト74.78は一方の前記サイ
ドケース41に螺着結合されており、79はそのボルト
頭部を覆うキャップである。
また前記回転軸11内には、一端に開口する軸方向の円
形穴12が形成され、この円形穴12内にフリーピスト
ン13が設置されている。円形穴12の開口端部をプラ
グ14て閉塞して内部にはガスが刺入されている。
以上のようにして各部品が構成され、前記筒形ケース2
1の両端面に前記プレート51.51を介装して前記サ
イドケース41を図示の如く共線結合し、これによりハ
ウジング20を合体すると同時に、筒形ケース円筒部2
2内方に、ケース側ベーン31・・・と軸側ベーン61
・・・とで周方向交互に仕切られた六個の油室な形成す
る。これにより回転式油圧緩衝器lOが組み立てられる
ここで、左右の各プレート51.51に設けた夫々のボ
ート部52・・・、52・・・については、軸側ベーン
61・・・に対し回転方向の前後に各々が独立して位置
するよう位相をズラして設定されているものである。ま
た円筒部22内周には、図示の如く軸側ベーンa i−
・・が夫々摺接するシール面23・・・が盛り上がるよ
うにして各々形成されている。
そして各シール面23・・・から一方に連続する比較的
長い凹部24・・・は、軸側ベーン61−・・の組込時
におけるそのシールラバー63−・・の噛み込み防止用
の逃げ部となっている。更に図示例では、筒形ケース2
1の端面にOリング嵌着溝28,29゜29が機械加工
されている。
以上によって構成される回転式油圧緩衝器lOは、左右
の前記フレーム2.2後部に対し、前記両サイドケース
41.41が各ブラケット201.202を介してボル
ト結合されている。これによりハウジング20が固定側
部材となっている。
またフレーム2に対する前記スイングアーム6の枢着ピ
ボット部Pよりも後方で下方に回転式油圧緩衝器lOが
配設されており、ハウジング20の上部がスイングアー
ム6に設けた窓部7の内方に臨んでいる。
そして回転軸11にはレバー81が連結され、レバー8
1とスィングアーム6下部間にはリンク82が枢着架設
されている。
更に左右のフレーム2.2の後部間において、トーショ
ンバー90が架設されている。このトーションバー90
にはレバー91が連結され、レバー91とスィングアー
ム6下部間にもリンク92が枢着架設されている。
以上の自動二輪車によれば、第2図及び第6図に示した
如き後輪5のバンプ挙動によるスイングアーム6の上方
揺動時には、リンク82からレバー81を介して回転軸
11が回転し、軸側ベーン61・・・が第6図矢印の反
時計回りに移動し、これにより回転方向に対し前方のケ
ース側ベーン31・・・どの間の油が圧縮される。圧縮
された油は左側の各ポート部52−・・から油流路42
を通り、更に開口部53よりコンプレッションバルブ7
5側に流れ込み、バルブ75で絞られることで減衰力を
発生し、右側の開口部53から油流路42を通って各ボ
ート部52・・・より膨張側の油室へと流れ込む。
この時、リンク92からレバー91を介しトーションバ
ー90が捩られているので、その反力によって図示実線
位置へのスイングアーム6の復帰動が行われる。
そしてフルバンプ挙動時においては、第2図の如く前記
レバー81の前方突出部83に設けられたバンプストッ
パーラバー84が、前記ブラケット201に設けたスト
ッパ一部203に当接して弾性変形し、これによりフル
バンプの規制と緩衝が行われる。
また以上と逆のリバウンド挙動時の場合には、回転軸1
1の回転方向と油の流れ方向が以上とは反対になり、即
ち第5図矢印の方向に油が流れてテンションバルブ71
による減衰力が得られる。
そしてフルリバウンド挙動時においては、各軸側ベーン
61−・・に設けられたリバウンドストッパーラバー6
4・・・が、第6図の如くケース側ベーン31・・・の
夫々に当接して弾性変形し、これによりフルリバウンド
の規制と緩衝が行われる。
ところで、油の温度変化に伴う容桔変化の吸収は以下の
ようにして行われる。即ち第5図の如く筒部材61に穿
設した通孔69−・・と回転軸11に穿設した通孔19
−・・とを夫々介して、油室な含む油通路と円形穴12
内のフリーピストン13左側室との間を油が流動し、そ
の際にフリーピストン13右側室内のガスが圧縮または
膨張するようになっている。
以上において、前記筒形ケース21及びベーン31−・
・は、押出し成形法による製造によって一体に得られた
ものである。その押出し成形後の状態を第7図に示して
いる。
即ち例えばアルミニウム合金等の押出し成形用金属材料
を用い、その材料な押出機により金型内に送り込んで軸
方向へ押出すことによって、図示のように円筒部22の
貫通する内周面に、三本の突出する各ベーン31・・・
と、ベーン31−・・先端の各断面丁字形シール取付溝
32−・・と、ベーン31・・・間の各シール面23・
・・と、シール面23−・・両端部の四部24−.25
とを形成し、そしてバルブ収納部26に二本の円形熾通
孔27.27を形成し、またケース周囲に各ボルト通し
孔h−を形成し、以上の全てを同時に成形した筒形ケー
ス21を製造した。
このように押出し成形法による製造で得られた筒形ケー
ス21は、その内周面及び外周面ともに高精度でピンホ
ールの発生がなく、且つ低い製造コストで得ることがで
きる。
そして前記軸側へ−ン61−・・先端とのシール性を高
め、また前記筒部材62外周面とのシール性を高める必
要から、特に精度管理を要する円筒部22内周の各シー
ル面23−・・及び各ベーン31−・・先端の断面丁字
形シール溝32−・・は、押出し成形材の特徴である高
精度のため、そのままでも使用に供することができる。
また精密加工する場合においても、各シール面23・・
・と各断面T字形シール溝32・・・のみの精度管理を
するだけで良く、これらはブローチ加工により容易に加
工することができる。
従って低プストで高精度の内周面を有する筒形ケース2
1を得ることができる。
また実施例においては、左右の両サイドケース41(図
示ではプレート51)とのシールの関係から機械加工に
より筒形ケース21の両端面に0リング嵌着溝2B、2
9−・・を夫々設けたが、その部分をメタルガスケット
の締め付けによりシールするようにすることで、0リン
グ及びその嵌着溝を不要とすることができる。
尚、実施例では自動二輪車の後輪懸゛架について説明し
たが、これに限らず回転式油圧緩衝器は例えば一般車両
のトレーリングアーム式懸架にも適用されるものである
。更に軸を固定側とし、ハウジングを回転側として用い
ることも可能である。
またベーンの数についても任意である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、回転式油圧緩衝器の筒形
ケースにおいて、軸方向の押出し成形法によりベーンを
内周に一体に備える筒形ケースを得るようにしたため、
両者の組付工数を廃止することができるとともに、特に
押出し成形を用いた製造方法のため、ピンホールの発生
もなくなり、高精度を必要とするシール部分をそのまま
使用に供することも可能であり、精密加工する場合でも
ケース内周面の軸側ベーンとのシール摺動範囲並びにケ
ース側ベーン外周のシール取付溝部のみの精度管理をす
るだけで良くなり、これはブローチ加工により容易に加
工できることから低コストの製造にして高精度の内周面
を有する筒形ケースを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した回転式油圧緩衝器を装備する
自動二輪車の概略側面図、第2図は緩衝器配設部分の側
面図、第3図は同平面図、第4図は同後面図、第5図は
緩衝器の拡大縦断後面図、t56図は同縦断側面図、第
7図は押出し成形にて得る筒形ケースを示す機械加工前
の軸方向から見た単品拡大図である。 尚、図面中、lOは回転式油圧緩衝器、11は軸、20
はハウジング、21は筒形ケース、22は円筒部、23
はシール面、26はバルブ収納部、27は円形貫通穴、
31はケース側ベーン、32はシール取付溝、33はシ
ール、41はサイドケース、61は軸側ベーン、63は
シール、42.52.53は油通路、71.75は減衰
力発生手段である。 特 許 出 願 人  本田技研工業株式会社代理人 
 弁理士   下  1) 容一部間    弁理士 
   大  橋  邦  部同   弁理士   小 
 山    有第4 図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、軸方向の両端部にサイドケースが結合される筒形ケ
    ース内に軸を配置し、筒形ケース内周と軸外周との夫々
    に設けられるベーンにより筒形ケース内に周方向複数の
    油室を形成し、各油室間の油通路に減衰力発生手段を設
    けて成る回転式油圧緩衝器における筒形ケースの製造方
    法であって、 ベーンを内周に一体に備える筒形ケースを軸方向の押出
    し成形法により製造することを特徴とする回転式油圧緩
    衝器における筒形ケースの製造方法。 2、請求項1記載の前記製造方法により得られる前記筒
    形ケースであって、 軸方向の押出し成形によってベーンを内周に一体に備え
    た回転式油圧緩衝器の筒形ケース。
JP945989A 1989-01-18 1989-01-18 回転式油圧緩衝器における筒形ケースの製造方法及び該製造方法により得られる筒形ケース Pending JPH02190635A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0905407A2 (en) * 1997-09-30 1999-03-31 Öhlins Racing Ab Method, arrangement and use of a vane damper
WO2005073589A1 (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Kabushiki Kaisha Somic Ishikawa 運動制御装置及び自動車のドア

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