JPH02188831A - エキスパートシステムにおけるフレーム型知識の参照方式 - Google Patents
エキスパートシステムにおけるフレーム型知識の参照方式Info
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- JPH02188831A JPH02188831A JP930689A JP930689A JPH02188831A JP H02188831 A JPH02188831 A JP H02188831A JP 930689 A JP930689 A JP 930689A JP 930689 A JP930689 A JP 930689A JP H02188831 A JPH02188831 A JP H02188831A
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- instance
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008676 import Effects 0.000 claims description 3
- 238000007430 reference method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエキスパートシステムにおけるフレーム型知識
においてエキスパートシステム実行時のある時点以降に
知識の更新がないことが明らかである知識を含むエキス
パートシステムの運用時にフレーム型知識の参照を高速
化するためのフレーム型知識の参照方式に関する。
においてエキスパートシステム実行時のある時点以降に
知識の更新がないことが明らかである知識を含むエキス
パートシステムの運用時にフレーム型知識の参照を高速
化するためのフレーム型知識の参照方式に関する。
従来この種のフレーム型知識では、エキスパートシステ
ム実行時に更新されないことが明らかである知識に関し
ても、更新される可能性のある知識と同様に、概念知識
をオブジェクトとした定義元のクラスから知識を継承さ
せており、事物の実体を表現するオブジェクトであるイ
ンスタンスに継承されている知識の参照は、その知識が
定義されているクラスをインスタンスからクラスの階層
関係を順にたどって参照しなければならなかった。
ム実行時に更新されないことが明らかである知識に関し
ても、更新される可能性のある知識と同様に、概念知識
をオブジェクトとした定義元のクラスから知識を継承さ
せており、事物の実体を表現するオブジェクトであるイ
ンスタンスに継承されている知識の参照は、その知識が
定義されているクラスをインスタンスからクラスの階層
関係を順にたどって参照しなければならなかった。
上述した従来の技術では、エキスパートシステム実行時
に更新されないことが明らかである知識に関しても、更
新される可能性のある知識と同様に、定義元のクラスか
ら知識を継承させており、インスタンスに継承されてい
る知識の参照は、その知識が定義されているクラスをイ
ンスタンスからクラスの階層を順にたどって参照しなけ
ればならないため、参照に要する時間的性能が悪くなっ
ているという欠点がある。
に更新されないことが明らかである知識に関しても、更
新される可能性のある知識と同様に、定義元のクラスか
ら知識を継承させており、インスタンスに継承されてい
る知識の参照は、その知識が定義されているクラスをイ
ンスタンスからクラスの階層を順にたどって参照しなけ
ればならないため、参照に要する時間的性能が悪くなっ
ているという欠点がある。
本発明のエキスパートシステムにおけるフレーム型知識
の参照方式は、概念知識等を格納するオブジェクトであ
るクラスと、事物の実体を表現するオブジェクトである
インスタンスと、継承する性質を有する知識が格納され
たクラスとインスタンスの純化階層関係からなるフレー
ム型知識と、エキスパートシステムの運用時において、
ある時点のフレーム型知識の更新以降その知識の更新を
再度行わないことが明確である継承する性質のフレーム
型知識に関して、その知識が継承されるクラスの中で配
下にインスタンスが生成されているかまたは、エキスパ
ートシステム運用時に配下にインスタンスが生成される
、階層構造における最下位のクラスにその知識を取込む
継承知識取込手段と、 エキスパートシステム実行時のある時点以降に更新がな
いことが明らかなフレーム型知識を利用者が指定するた
めの非更新知識指定手段と、継承知識取込手段により生
成された継承知識取込済みフレーム型知識と、 知識を参照するための知識参照手段と、クラスの階層関
係をたどって上位クラスを参照する上位クラス参照手順
とを有している。
の参照方式は、概念知識等を格納するオブジェクトであ
るクラスと、事物の実体を表現するオブジェクトである
インスタンスと、継承する性質を有する知識が格納され
たクラスとインスタンスの純化階層関係からなるフレー
ム型知識と、エキスパートシステムの運用時において、
ある時点のフレーム型知識の更新以降その知識の更新を
再度行わないことが明確である継承する性質のフレーム
型知識に関して、その知識が継承されるクラスの中で配
下にインスタンスが生成されているかまたは、エキスパ
ートシステム運用時に配下にインスタンスが生成される
、階層構造における最下位のクラスにその知識を取込む
継承知識取込手段と、 エキスパートシステム実行時のある時点以降に更新がな
いことが明らかなフレーム型知識を利用者が指定するた
めの非更新知識指定手段と、継承知識取込手段により生
成された継承知識取込済みフレーム型知識と、 知識を参照するための知識参照手段と、クラスの階層関
係をたどって上位クラスを参照する上位クラス参照手順
とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、継承する知
識を有するクラスと、インスタンスからなるフレームa
l識11.エキスパートシステム実行時のある時点以降
に更新がないことが明らかなフレーム型知識を利用者が
指定するための非更新知識指定手段12.この非更新知
識指定手段12によりエキスパートシステムの運用時に
おいである時点のフレーム型知識の更新以降、再度その
知識の更新を行わないことが明確である継承する性質の
フレーム型知識を指定することにより、指定された知識
が継承されるクラスの中で配下にインスタンスが生成さ
れているかまたはエキスパートシステム運用時に配下に
インスタンスが生成される、階層構造における最下位の
クラスにその知識を取り込む継承知識取込手段13およ
びこの継承知識取込手段13を用いることにより生成さ
れるフレーム型知識である継承知識取込済みフレーム知
識14を含む。
識を有するクラスと、インスタンスからなるフレームa
l識11.エキスパートシステム実行時のある時点以降
に更新がないことが明らかなフレーム型知識を利用者が
指定するための非更新知識指定手段12.この非更新知
識指定手段12によりエキスパートシステムの運用時に
おいである時点のフレーム型知識の更新以降、再度その
知識の更新を行わないことが明確である継承する性質の
フレーム型知識を指定することにより、指定された知識
が継承されるクラスの中で配下にインスタンスが生成さ
れているかまたはエキスパートシステム運用時に配下に
インスタンスが生成される、階層構造における最下位の
クラスにその知識を取り込む継承知識取込手段13およ
びこの継承知識取込手段13を用いることにより生成さ
れるフレーム型知識である継承知識取込済みフレーム知
識14を含む。
非更新知識指定手段12により指定された知識が継承知
識取込手段13により継承知識取込済みフレーム型知識
を生成する例を第2図を参照して詳細に説明する。
識取込手段13により継承知識取込済みフレーム型知識
を生成する例を第2図を参照して詳細に説明する。
第2図を参照すると、クラスA21は知識としてスロワ
)1を有しその値は値1とする。クラスB22はスロッ
ト2を有しその値は値2、クラスC23はスロット3を
有しその値は3、クラスD24はスロット4を有しその
値は値4であるとする。またクラスD24にはインスタ
ンス25とインスタンスb26が生成されている。エキ
スパートシステム実行時のある時点を想定した場合、ス
ロット1およびスロット2は現時点から明らかに更新さ
れることがないと判断できるとすると、非更新知識指定
手段12によりこれらの知識を指定する。
)1を有しその値は値1とする。クラスB22はスロッ
ト2を有しその値は値2、クラスC23はスロット3を
有しその値は3、クラスD24はスロット4を有しその
値は値4であるとする。またクラスD24にはインスタ
ンス25とインスタンスb26が生成されている。エキ
スパートシステム実行時のある時点を想定した場合、ス
ロット1およびスロット2は現時点から明らかに更新さ
れることがないと判断できるとすると、非更新知識指定
手段12によりこれらの知識を指定する。
次に、第2図に示したフレーム型知識が非更新知識指定
手段12により、継承知識取込手段13となる例を第1
図から第3図を参照しながら詳細に説明する。
手段12により、継承知識取込手段13となる例を第1
図から第3図を参照しながら詳細に説明する。
第2図を参照すると、最下位のクラスであるクラスD2
4に継承されている知識は、クラスA21のスロット1
、クラスB22のスロット2、クラス23のスロット3
の合計3個である。
4に継承されている知識は、クラスA21のスロット1
、クラスB22のスロット2、クラス23のスロット3
の合計3個である。
第1図から第3図を参照すると、ここで非更新知識指定
手段12によりスロット1およびスロット3が指定され
ると、継承知識取込手段13によりクラスDが継承して
いる知識の内スロット1およびスロット3をクラスDに
取り込んだ状態が生成される。すなわち、第3図に示さ
れるように継承された知識であるスロット1、スロット
2とクラスD自身が保持するスロット4からなるクラス
D31と、インスタンスa32、インスタンスb33か
ら構成される継承知識取込済みフレーム型知識が生成さ
れる。
手段12によりスロット1およびスロット3が指定され
ると、継承知識取込手段13によりクラスDが継承して
いる知識の内スロット1およびスロット3をクラスDに
取り込んだ状態が生成される。すなわち、第3図に示さ
れるように継承された知識であるスロット1、スロット
2とクラスD自身が保持するスロット4からなるクラス
D31と、インスタンスa32、インスタンスb33か
ら構成される継承知識取込済みフレーム型知識が生成さ
れる。
次に、エキスパートシステムの実行時継承知識取込済み
フレーム型知識を用いることにより、フレーム型知識の
参照が高速化される例を第4図を参照して詳細に説明す
る。
フレーム型知識を用いることにより、フレーム型知識の
参照が高速化される例を第4図を参照して詳細に説明す
る。
第4図を参照すると、インスタンスa42に対して、そ
こに継承されている知識スロットlを参照するために知
識参照手段43を用いて参照するならば、スロット1が
実際に定義されているクラスAまでの継承をたどること
なく、上位クラス参照手順4を用いて、常に直上のクラ
スD41の値を参照することで実現できる。
こに継承されている知識スロットlを参照するために知
識参照手段43を用いて参照するならば、スロット1が
実際に定義されているクラスAまでの継承をたどること
なく、上位クラス参照手順4を用いて、常に直上のクラ
スD41の値を参照することで実現できる。
以上説明したように本発明は、エキスパートシステム実
行時のある時点以降に知識の更新がないことが明らかで
ある知識をその時点で利用者が非更新知識指定手段を用
いて指定し、フレーム型知識のうち配下にインスタンス
が生成されているかまたはエキスパートシステム運用時
に配下にインスタンスが生成される階層構造における最
下位のクラスに対して、継承知識取込手段を用いてそれ
らの指定された知識をそのクラスに取り込むことにより
、指定されたフレーム型知識においである時点以降クラ
スに格納されている知識の更新は行わない知識の参照時
、クラスの階層関係をたどることなくインスタンスの直
上のクラスへのアクセスだけで継承している知識の参照
ができ、継承している知識の参照処理の高速化を図れる
という効果がある。
行時のある時点以降に知識の更新がないことが明らかで
ある知識をその時点で利用者が非更新知識指定手段を用
いて指定し、フレーム型知識のうち配下にインスタンス
が生成されているかまたはエキスパートシステム運用時
に配下にインスタンスが生成される階層構造における最
下位のクラスに対して、継承知識取込手段を用いてそれ
らの指定された知識をそのクラスに取り込むことにより
、指定されたフレーム型知識においである時点以降クラ
スに格納されている知識の更新は行わない知識の参照時
、クラスの階層関係をたどることなくインスタンスの直
上のクラスへのアクセスだけで継承している知識の参照
ができ、継承している知識の参照処理の高速化を図れる
という効果がある。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示す図、第2図は
、非更新知識指定手段12により指定された知識が継承
知識取込手段13により継承知識取込済みフレーム型知
識を生成する例を説明するための図、第3図は、第2図
に示したフレーム型知識が非更新知識指定手段12によ
り、継承知識取込手段13となる例を説明するための図
、および第4図は、エキスパートシステムの実行時継承
知識取込済みフレーム型知識を用いることにより、フレ
ーム型知識の参照が高速化される例を説明するための図
である。 第1図から第4図において、11・・・・・・フレーム
型知識、12・・・・・・非更新知識指定手段、13・
・・・・継承知識取込手段、14・・・・・・継承知識
取込済みフレーム型知識、21・・・・・・クラスA1
22・・・・・・クラスB123・・・・・・クラスC
124・・・・・・クラスD125・・・・・・インス
タンスa126・・・・・・インスタンスb131・・
・・・・クラスD132・・・・・・インスタンスa1
33・・・・・・インスタンスb141・・・・・・ク
ラスD142・・・・・・インスタンスa1 43・・・・・・知識参照手段、 ・・・・・・上位クラス参照手順。
、非更新知識指定手段12により指定された知識が継承
知識取込手段13により継承知識取込済みフレーム型知
識を生成する例を説明するための図、第3図は、第2図
に示したフレーム型知識が非更新知識指定手段12によ
り、継承知識取込手段13となる例を説明するための図
、および第4図は、エキスパートシステムの実行時継承
知識取込済みフレーム型知識を用いることにより、フレ
ーム型知識の参照が高速化される例を説明するための図
である。 第1図から第4図において、11・・・・・・フレーム
型知識、12・・・・・・非更新知識指定手段、13・
・・・・継承知識取込手段、14・・・・・・継承知識
取込済みフレーム型知識、21・・・・・・クラスA1
22・・・・・・クラスB123・・・・・・クラスC
124・・・・・・クラスD125・・・・・・インス
タンスa126・・・・・・インスタンスb131・・
・・・・クラスD132・・・・・・インスタンスa1
33・・・・・・インスタンスb141・・・・・・ク
ラスD142・・・・・・インスタンスa1 43・・・・・・知識参照手段、 ・・・・・・上位クラス参照手順。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 概念知識を格納するオブジェクトであるクラスと、 事物の実体を表現するオブジェクトであるインスタンス
と、 継承する性質を有する知識が格納された前記クラスと前
記インスタンスの範化階層関係からなるフレーム型知識
と、 エキスパートシステムの運用時において、ある時点の前
記フレーム型知識の更新以降再度その知識の更新を行わ
ないことが明確である継承する性質の前記フレーム型知
識に関してその知識が継承されるクラスの中で配下にイ
ンスタンスが生成されているかまたはエキスパートシス
テム運用時に配下にインスタンスが生成される階層構造
における最下位のクラスにその知識を取込む継承知識取
込手段と、 エキスパートシステム実行時のある時点以降に更新がな
いことが明らかなフレーム型知識を利用者が指定するた
めの非更新知識指定手段と、前記継承知識取込手段によ
り生成された継承知識取込済みフレーム型知識と、 知識を参照するための知識参照手段と、 クラスの階層関係をたどって上位クラスを参照する上位
クラス参照手順とを備え、 エキスパートシステム実行時のある時点以降に知識の更
新がないことが明らかである知識をその時点で利用者が
前記非更新知識指定手段を用いて指定し、前記フレーム
型知識のうち配下にインスタンスが生成されているかま
たはエキスパートシステム運用時に配下にインスタンス
が生成される階層構造における最下位のクラスに対して
前記継承知識取込手段を用いてそれらの指定された知識
をそのクラスに取り込むことを特徴とするエキスパート
システムにおけるフレーム型知識の参照方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP930689A JPH02188831A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | エキスパートシステムにおけるフレーム型知識の参照方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP930689A JPH02188831A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | エキスパートシステムにおけるフレーム型知識の参照方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02188831A true JPH02188831A (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=11716785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP930689A Pending JPH02188831A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | エキスパートシステムにおけるフレーム型知識の参照方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02188831A (ja) |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP930689A patent/JPH02188831A/ja active Pending
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