JPH02188796A - エレキギター用エフェクター手元切換装置 - Google Patents
エレキギター用エフェクター手元切換装置Info
- Publication number
- JPH02188796A JPH02188796A JP1009082A JP908289A JPH02188796A JP H02188796 A JPH02188796 A JP H02188796A JP 1009082 A JP1009082 A JP 1009082A JP 908289 A JP908289 A JP 908289A JP H02188796 A JPH02188796 A JP H02188796A
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- Japan
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- electric guitar
- signal
- circuit
- original sound
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- Pending
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- 239000012636 effector Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 206010045453 Umbilical cord short Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、エレキギターの原音を変化させる複数の１フ
エクターを、演奏状態に応じて演奏者が手元で任意に選
択するためのエレキギター用エフェクター手元切換装置
に関する。
エクターを、演奏状態に応じて演奏者が手元で任意に選
択するためのエレキギター用エフェクター手元切換装置
に関する。
（従来の技術）
従来、ステージにおけるバンド演奏の際、通常エレキギ
ターの演奏者は演奏状態に応じた効果音を出すため、複
数のエフェクターを用意し、適時エフェクターを切換選
択している。そして上記複数の１フエクターを切換選択
する手段として、所定場所に設置されたエフェクタの足
路み式の切換スイッチを踏操作していた。
ターの演奏者は演奏状態に応じた効果音を出すため、複
数のエフェクターを用意し、適時エフェクターを切換選
択している。そして上記複数の１フエクターを切換選択
する手段として、所定場所に設置されたエフェクタの足
路み式の切換スイッチを踏操作していた。
（発明が解決しようとする課題）
最近のステージにおけるバンド演奏は、ステージ効果を
上げるため、特にエレキギターの演奏者は大きなアクシ
ョンでステージを動きまわり、その途中で前記足踏み式
の切換スイッチを操作し、エフェクターを切換選択する
ことにより、拡声装置からエレキギターの効果的な音を
出力させていた。
上げるため、特にエレキギターの演奏者は大きなアクシ
ョンでステージを動きまわり、その途中で前記足踏み式
の切換スイッチを操作し、エフェクターを切換選択する
ことにより、拡声装置からエレキギターの効果的な音を
出力させていた。
しかしながらエレキギターの演奏者は、エフェクターを
切換選択するとき、演奏中に上記足踏み式の切換スイッ
チを操作しなければならないため、エフェクタの位置か
らあまり離れられず、演奏を盛り上げることに限界があ
った。
切換選択するとき、演奏中に上記足踏み式の切換スイッ
チを操作しなければならないため、エフェクタの位置か
らあまり離れられず、演奏を盛り上げることに限界があ
った。
そこで本発明ではエレキギターの演奏者が複数種類のエ
フェクターを任意の演奏位置で手元切換可能にすること
によりエレキギターの演奏者の動く範囲をより広くさせ
、ステージ効果を向上させることを解決すべき技術的課
題とするものである。
フェクターを任意の演奏位置で手元切換可能にすること
によりエレキギターの演奏者の動く範囲をより広くさせ
、ステージ効果を向上させることを解決すべき技術的課
題とするものである。
（課題を解決するための手段）
上記課題解決のための技術的手段は、エレキギター用エ
フェクター手元切換装置を、エレキギターの演奏者が演
奏途中に手元で操作可能な切換スイッチと、前記切換ス
イッチからのそれぞれの切換信号を入力して上記それぞ
れの切換信号に対応した制御信号を出力する制御回路と
、前記制御回路からの前記制御信号と前記エレキギター
からの原音信号とを混合した混合信号を出力する混合回
路とのそれぞれを一体的に形成した送信部を前記エレキ
ギターの演奏者とともに移動可能に設ける一方、同送信
部から送信された信号を受信する受信部には、前記混合
回路から出力された前記混合信号を入力し、同混合信号
を制御信号と原音信号とに分離し、同分離された原音信
号と制御信号とを出力する分離回路と、前記分離された
原音信号を入力し、この原音信号を効果的に変えて外部
の拡声＠＠から出力させるために設けた複数のエフェク
ターを上記制御信号に基いて選択する選択回路とを設け
た構成にすることである。
フェクター手元切換装置を、エレキギターの演奏者が演
奏途中に手元で操作可能な切換スイッチと、前記切換ス
イッチからのそれぞれの切換信号を入力して上記それぞ
れの切換信号に対応した制御信号を出力する制御回路と
、前記制御回路からの前記制御信号と前記エレキギター
からの原音信号とを混合した混合信号を出力する混合回
路とのそれぞれを一体的に形成した送信部を前記エレキ
ギターの演奏者とともに移動可能に設ける一方、同送信
部から送信された信号を受信する受信部には、前記混合
回路から出力された前記混合信号を入力し、同混合信号
を制御信号と原音信号とに分離し、同分離された原音信
号と制御信号とを出力する分離回路と、前記分離された
原音信号を入力し、この原音信号を効果的に変えて外部
の拡声＠＠から出力させるために設けた複数のエフェク
ターを上記制御信号に基いて選択する選択回路とを設け
た構成にすることである。
（作 用）
上記構成のエレキギター用エフェクター手元切換装置に
よると、エレキギターの演奏者がステージでの演奏中に
ステージ効果を上げるため、エフェクターを選択替えし
、新たに一種あるいは複数種のエフェクターを選択する
とき、エレキギター演奏者により手元取付けの切換スイ
ッチが操作されると、制御回路から混合回路に対して、
切換スイッチの切換信号に対応した一種あるいは複数種
の制御信号が出力される。一方、エレキギターから出力
された原音信号が混合回路に入力される。
よると、エレキギターの演奏者がステージでの演奏中に
ステージ効果を上げるため、エフェクターを選択替えし
、新たに一種あるいは複数種のエフェクターを選択する
とき、エレキギター演奏者により手元取付けの切換スイ
ッチが操作されると、制御回路から混合回路に対して、
切換スイッチの切換信号に対応した一種あるいは複数種
の制御信号が出力される。一方、エレキギターから出力
された原音信号が混合回路に入力される。
その結果、混合回路から制御信号と原ｇ信号との混合信
号が出力される。
号が出力される。
混合回路から出力された混合信号は、送信部からの送信
信号としてエレキギターコード等を介し、受信部の分離
回路に入力される。この分離回路は、混合信号を入力し
、同混合信号をＩ！１ｕｌｌ信号と原音信号とに分離し
、同分離された原音信号と制御信号とを出力する。上記
原音信号は複数の１フエクターのそれぞれに入力される
一方、制御信号は選択回路に入力される。
信号としてエレキギターコード等を介し、受信部の分離
回路に入力される。この分離回路は、混合信号を入力し
、同混合信号をＩ！１ｕｌｌ信号と原音信号とに分離し
、同分離された原音信号と制御信号とを出力する。上記
原音信号は複数の１フエクターのそれぞれに入力される
一方、制御信号は選択回路に入力される。
選択回路は入力された制御信号に基き、前記複数のエフ
ェクターの一種あるいは複数を選択する。
ェクターの一種あるいは複数を選択する。
そして選択されたエフェクターは前記原音信号を効果的
に変え、外部の拡声装置からエレキギターの原音を効果
的に変えた音を出力する。
に変え、外部の拡声装置からエレキギターの原音を効果
的に変えた音を出力する。
（実施例）
次に、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
実施例の全体的な構成を示した第１図において、エレキ
ギター１には、図示していない演奏者が自分の手で操作
可能な位置に、切換スイッチ２を設けた送信部３が取り
外し可能に取付けられている。
ギター１には、図示していない演奏者が自分の手で操作
可能な位置に、切換スイッチ２を設けた送信部３が取り
外し可能に取付けられている。
この送信部３には、エレキギター１の原音信号が入力さ
れるように短コード４が接続されている。
れるように短コード４が接続されている。
この送信部３から、固定された受信部５に対する信号伝
送をするために、送信部３と受信部５間にエレキギター
コード６が接続されている。従って上記エレキギターコ
ード６はエレキギター演奏者がステージ上を十分に動き
回れる様な長さになっている。上記受信部５には、エレ
キギター１の原音を演奏状態に応じて効果的に変音させ
るための二つのエフェクター７．８が接続されている。
送をするために、送信部３と受信部５間にエレキギター
コード６が接続されている。従って上記エレキギターコ
ード６はエレキギター演奏者がステージ上を十分に動き
回れる様な長さになっている。上記受信部５には、エレ
キギター１の原音を演奏状態に応じて効果的に変音させ
るための二つのエフェクター７．８が接続されている。
そして上記エフェクター７．８は、前記切換スイツチ２
の操作に応じてどちらか一方、あるいは両方、またはエ
レキギター１の原音信号のみが選択されるようになって
いる。上記のようにして選択されたエフェクター７．８
の出力信号、またはエレキギター１の原音信号は拡声装
［９に伝送され、この拡声装置９から増幅されたエレキ
ギター音が出力される。
の操作に応じてどちらか一方、あるいは両方、またはエ
レキギター１の原音信号のみが選択されるようになって
いる。上記のようにして選択されたエフェクター７．８
の出力信号、またはエレキギター１の原音信号は拡声装
［９に伝送され、この拡声装置９から増幅されたエレキ
ギター音が出力される。
第２図は、第１図の各部の構成を詳しく示したシステム
ブロック図である。同図に示すように、エレキギター１
の原音は送信部３に内蔵されたインピーダンス変換回路
１１に入力され、同インピーダンス変換回路１１から原
音信号として出力される。一方、前記切換スイッチ２に
は、スイッチ２Ａ、２Ｂ、２Ｃの３個の押しボタンスイ
ッチが設けられている。ぞして上記スイッチ２Ａ、２８
゜２０のそれぞれは、ＩＩＪｌｌ１Ｍ号発生回路１２に
接続されている。この制御信号発生回路１２は、上記ス
イッチ２Ａ、２８．２Ｇのそれぞれが押されたときの操
作信号に応じた制御信号を生成し、それぞれのｔＩＩ制
御信号を出力する。
ブロック図である。同図に示すように、エレキギター１
の原音は送信部３に内蔵されたインピーダンス変換回路
１１に入力され、同インピーダンス変換回路１１から原
音信号として出力される。一方、前記切換スイッチ２に
は、スイッチ２Ａ、２Ｂ、２Ｃの３個の押しボタンスイ
ッチが設けられている。ぞして上記スイッチ２Ａ、２８
゜２０のそれぞれは、ＩＩＪｌｌ１Ｍ号発生回路１２に
接続されている。この制御信号発生回路１２は、上記ス
イッチ２Ａ、２８．２Ｇのそれぞれが押されたときの操
作信号に応じた制御信号を生成し、それぞれのｔＩＩ制
御信号を出力する。
これらの制御信号に関して、上記各スイッチ毎に異なる
周波数を持つ制御信号を生成する手段（周波数選択方式
）、各スイッチ毎に異なる周波数を混合した制御信号を
生成する手段（多重指定方式）、あるいは各スイッチ毎
のデジタルコードで非可聴周波数を変調し、ｖＩｔＩＩ
信号を生成する手段などが考えられる。
周波数を持つ制御信号を生成する手段（周波数選択方式
）、各スイッチ毎に異なる周波数を混合した制御信号を
生成する手段（多重指定方式）、あるいは各スイッチ毎
のデジタルコードで非可聴周波数を変調し、ｖＩｔＩＩ
信号を生成する手段などが考えられる。
上記のように生成されたｖＩｌｌｌ信号は、前記インピ
ーダンス変換回路１１からの原音信号とともに混合回路
１３に入力される。混合回路１３は、上記制御信号と原
音信号とを混合した混合信号を前記エレキギターコード
６に乗せて受信部５に伝送する。上記混合信号は受信部
５の分離回路１４に入力され、インピーダンス変換回路
１４Ａを通ったあと、ローパスフィルター１４Ｂを通過
した信号は前記原音信号として分離され、前記エフェク
ター７、及び８のそれぞれに入力される。一方、バイパ
スフィルター１４Ｇを通過した信号は、前記＄１１１１
１信号として分１１１１され、＆ＱＩｌ］信号復調回路
１５に入力される。上記制御信号は、制御信号復調回路
１５において、前記スイッチ２Ａ、２Ｂ、２Ｃの内のど
のスイッチが押されたかを判断できる電気信号に変換さ
れ、スイッチ駆動回路１６に出力される。スイッチ駆動
回路１６は入力された信号に基ずき、スイッチ回路１７
をｗＡｅｔ、、、前記スイッチ２Ａが押された状態では
エフェクター７を選択するように回路を接続し、スイッ
チ２Ｂが押された状態ではエフェクター８を選択するよ
うに回路を接続し、更にスイッチ２Ｃが押された状態で
は原音信号を直接、拡声装置９に伝送するように回路を
接続する。
ーダンス変換回路１１からの原音信号とともに混合回路
１３に入力される。混合回路１３は、上記制御信号と原
音信号とを混合した混合信号を前記エレキギターコード
６に乗せて受信部５に伝送する。上記混合信号は受信部
５の分離回路１４に入力され、インピーダンス変換回路
１４Ａを通ったあと、ローパスフィルター１４Ｂを通過
した信号は前記原音信号として分離され、前記エフェク
ター７、及び８のそれぞれに入力される。一方、バイパ
スフィルター１４Ｇを通過した信号は、前記＄１１１１
１信号として分１１１１され、＆ＱＩｌ］信号復調回路
１５に入力される。上記制御信号は、制御信号復調回路
１５において、前記スイッチ２Ａ、２Ｂ、２Ｃの内のど
のスイッチが押されたかを判断できる電気信号に変換さ
れ、スイッチ駆動回路１６に出力される。スイッチ駆動
回路１６は入力された信号に基ずき、スイッチ回路１７
をｗＡｅｔ、、、前記スイッチ２Ａが押された状態では
エフェクター７を選択するように回路を接続し、スイッ
チ２Ｂが押された状態ではエフェクター８を選択するよ
うに回路を接続し、更にスイッチ２Ｃが押された状態で
は原音信号を直接、拡声装置９に伝送するように回路を
接続する。
以上のようなシステム構成により、エレキギターの演奏
者が演奏中にステージ上を動きながらエフェクターを切
換え、演奏を盛り上げるときに、手元に設けられた切換
スッチ２のスイッチ２Ａ。
者が演奏中にステージ上を動きながらエフェクターを切
換え、演奏を盛り上げるときに、手元に設けられた切換
スッチ２のスイッチ２Ａ。
２８．２０のそれぞれを操作することによって、その目
的を達することができるため、従来のように、エレキギ
ター１の演奏者がわざわざ所定位置に戻って足踏み式の
スイッチを踏む必要が無くなり、演奏者はアクションを
大きく、移動範囲を広くすることが可能になり、演奏効
果を向上させることができる。
的を達することができるため、従来のように、エレキギ
ター１の演奏者がわざわざ所定位置に戻って足踏み式の
スイッチを踏む必要が無くなり、演奏者はアクションを
大きく、移動範囲を広くすることが可能になり、演奏効
果を向上させることができる。
尚上記実施例においてはエフェクターの数を２個とした
が、その数は２個以上であっても良いことは当然である
。
が、その数は２個以上であっても良いことは当然である
。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、エレキギターの演奏者は
ステージの任意の位置において手元スイッチを操作し、
エフェクターを切換選択できるため、従来のようにエレ
キギターの演奏者がわざわざ所定位置に房って足踏み式
のスイッチを踏む必要が無くなり、演奏者はアクション
を大きく、且つ移動範囲を広くすることが可能になり、
演奏効果を向上させることができるという効果がある。
ステージの任意の位置において手元スイッチを操作し、
エフェクターを切換選択できるため、従来のようにエレ
キギターの演奏者がわざわざ所定位置に房って足踏み式
のスイッチを踏む必要が無くなり、演奏者はアクション
を大きく、且つ移動範囲を広くすることが可能になり、
演奏効果を向上させることができるという効果がある。
図面は実施例に係り、第１（ｇは全体的な構成を示した
系統図、第２図はシステムブロック図である。 １・・・エレキギター ２・・・切換スッチ ７゜ ３・・・送 信 部 ５・・・受 信 部 ８・・・エフェクター ９・・・拡声装置
系統図、第２図はシステムブロック図である。 １・・・エレキギター ２・・・切換スッチ ７゜ ３・・・送 信 部 ５・・・受 信 部 ８・・・エフェクター ９・・・拡声装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エレキギターの演奏者が演奏途中に手元で操作可能な切
換スイッチと、 前記切換スイッチからのそれぞれの切換信号を入力して
上記それぞれの切換信号に対応した制御信号を出力する
制御回路と、 前記制御回路からの前記制御信号と前記エレキギターか
らの原音信号とを混合した混合信号を出力する混合回路
とのそれぞれを一体的に形成した送信部を前記エレキギ
ターの演奏者とともに移動可能に設ける一方、 前記送信部から送信された信号を受信する受信部には、
前記混合回路から出力された前記混合信号を入力し、同
混合信号を制御信号と原音信号とに分離したあと、この
分離された原音信号と制御信号とを出力する分離回路と
、前記分離された原音信号を入力し、この原音信号を効
果的に変えて外部の拡声装置から出力させるために設け
た複数のエフェクターを上記制御信号に基づいて選択す
る選択回路とを設けたことを特徴とするエレキギター用
エフェクター手元切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1009082A JPH02188796A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | エレキギター用エフェクター手元切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1009082A JPH02188796A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | エレキギター用エフェクター手元切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02188796A true JPH02188796A (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=11710694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1009082A Pending JPH02188796A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | エレキギター用エフェクター手元切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02188796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5834671A (en) * | 1997-02-21 | 1998-11-10 | Phoenix; Philip S. | Wirless system for switching guitar pickups |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6247698A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | ローランド株式会社 | 弦押圧位置検出装置 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1009082A patent/JPH02188796A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6247698A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | ローランド株式会社 | 弦押圧位置検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5834671A (en) * | 1997-02-21 | 1998-11-10 | Phoenix; Philip S. | Wirless system for switching guitar pickups |
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