JPH02186375A - トナー補給装置 - Google Patents

トナー補給装置

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JPH02186375A
JPH02186375A JP1005552A JP555289A JPH02186375A JP H02186375 A JPH02186375 A JP H02186375A JP 1005552 A JP1005552 A JP 1005552A JP 555289 A JP555289 A JP 555289A JP H02186375 A JPH02186375 A JP H02186375A
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cartridge
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toner cartridge
cartridge container
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浩人 長谷川
Koichi Tanigawa
谷川 耕一
Akihiko Takeuchi
昭彦 竹内
Takayasu Yunamochi
貴康 弓納持
Yasumasa Otsuka
康正 大塚
Tetsuo Saito
斉藤 哲雄
Toshio Takahashi
俊夫 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は複写機やレーザプリンターなどの静電記録方式
の画像形成装置におけるトナー補給装置に関するもので
ある。
「従来の技術」 第2図は画像形成装置の現像部を示す縦断面図である。
感光ドラム1が図示矢印の方向に回転してくると感光ド
ラム1上に形成された潜像にトナーホッパー9内のトナ
ー10が同時回転又はマグネット2のみが回転するマグ
ネット2とスリーブSの作用により送り出され、前記潜
像に与えられ顕画像となる。トナーホッパー9へのトナ
ー10の補給は長い円筒状のカートリッジ容器12の内
部にトナーを入れ%鉄容器12の母線方向の開口i2a
をシール13で封大したトナーカートリッジを用いてい
る。
第2回目以降の補給では空のカー) IJツジ容器12
を図の紙面に直交する手前側に引いて画像形成装置の現
像器8から離脱させ、その後にトナーの充填したトナー
カートリッジを図の紙面ζこ直交する方向から差込み、
カートリッジ容器12の図の手前の端部から奥側へ向っ
て開口12aの縁に貼りつけ、奥側で折り返して手前側
にのばしであるシールISをつまんで引いて開口12m
を開け、開口i2aから、トナーホッパー9内へ補給用
トナー1oを落す。
第6図はプロセスカートリッジ11の縦断面図である。
プロセスカートリッジ11は感光ドラム1の周囲に図示
矢印方向に電子写真工程を行う一次帯電器5.儂光導入
用の窓7a%現像器8.クリーニングブレード4を備え
たクリーニング容器6を配設したものをカバー7により
ユニット化したものであり、現像器8は第2図と同じで
あるがトナー10があらかじめ封入されていてプロセス
カートリッジ11のトナーホッパー9内の充填されてい
るトナー1Gを使い切った後は新たなプロセスカートリ
ッジ11と交換するといういわゆる使い捨て方式であっ
た。
「発明が解決しようとしている課題」 しかしながら、第2図に示す従来例では空のカートリッ
ジ容器を引抜く際に、ショックを与えたりしないように
し、開口f2aを上向きにする注意をしないと耐着して
いるトナーが飛散し画像形成装置の内外や衣服を汚して
しまうという欠点がある。第6図のプロセスカートリッ
ジ11を用いた従来例では、−度ζこ現像器8につめら
れるトナー10の量に限りがあり、ランニングコストが
高くつくという欠点がある。そこでこのプロセスカート
リッジ11の現像器8内のトナー容器を大きくすること
が考えられるがプロセスカートリッジ11が重く大きく
なるため操作性を特徴にするプロセスカー) IJッジ
には好ましくない。またこれに伴い、画像形成装置の本
体も大型化するという欠点があり現在市場に広まりつつ
ある小型の複写機やレーザブリンクなどにも不都合であ
る。
本発明は上記従来の欠点をなくして、トナーによる周囲
の汚れがないトナー補給を可能としたトナー補給装置を
提供することを目的とする。
本発明の他の目的は上記目的を達成し、かつプロセスカ
ートリッジにも用い得るトナー補給装置を提供すること
を目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明の第1の発明はカー) IJッジ容器にトナーを
収容したトナーカートリッジを用いて画像形成装置にト
ナーを補給するトナー補給装置において、使用済カート
リッジ容器を取除くことなく、該カー) IJッジ容器
の占める空間内に新たな補給用のトナーカートリッジを
挿入可能としたことを特徴とするトナー補給装置である
本発明の第2の発明は複数本のカー) IJッジ容器が
大きさの異なる筒状を成しており、後に使用するトナー
カートリッジ容器を先に使用したトナーカートリッジ容
器内に挿入するトナーカートリッジにおいて、該トナー
カートリッジの内壁、及び外壁に挿入位置を決める突起
及びガイドを設けたことを特徴とする第1発明記載のト
ナー補給装置である。
本発明の第3の発明はトナーカートリッジ容器が蛇腹状
態の弾性体であって使用済のカートリッジ容器を新たな
補給用のトナーカートリッジで圧縮することを特徴とす
る第1発明記載のトナー補給装置である。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。第1図
尋、第1図(b)はトナーカートリッジの斜視図である
。円筒形の合成樹脂製のカートリッジ容器16.17は
大きさが異っており、夫々−方の端面はふた16a、1
7aによりふさがれている。カー) IJツジ容器16
.17の下側の母線方向にはトナーホッパー9へトナー
10を送り出すための開口16b、17bが設けられて
いる。カートリッジ容器16.i7の上側外部の母線方
向には断面が鳩尾形の突条i、19が形成されている。
トナーカートリッジ14の上側内部1!′!線方向に蟻
溝23を形成するための突条16Cが形成されている。
トナーカートリッジ15の突条19はトナーカートリッ
ジ14の蟻溝23に嵌合できるようになっている。カー
トリッジ容器17はカートリッジ容器16に入り得るな
るべく大きい大きさである。
カートリッジ容器16.i7内には夫々トナー10が充
填されており、夫々の容器のふた16a。
17aがされていない端面及び、開口16b、17bの
縁にはシール22.25が張られている。シール22.
23はカートリッジ容器16.17のふた16a、17
aのない端面からシール22.2!の一端を貼りつけて
該端面と開口16b、17bの角で折り、開口16b、
17bに沿ってふた16a、17a側に及び、ここで折
り返して重ね、ふた16a。
t7aのない側からカートリッジ容器16.17外まで
のばす。
第4図、第5図はプロセスカートリッジ11に適用した
例の縦断面図である。第3図とはトナーホッパー9の部
分が異なり、他は同じである。トナーホッパー9内の土
壁にはトナーカートリッジ14の突条18が滑合できる
蟻溝のあるガイド21が設けられている。トナーホッパ
ー9の端面にはトナー補給口20が設けられている。
プロセスカートリッジ11を供給する際はトナーホッパ
ー9内には第3図と同様に予かじめ。
トナー10が充填されている。外観の斜視図の第6図に
示すようにふた34はプロセスカートリッジのカバー7
の端面に設けた案内条7bに滑合し、滑動してトナー補
給口20と合致するカバー7に設けたトナーカートリッ
ジ挿入ロアCを開閉する。現像器8にはトナー残量検知
器としてアンテナ33が設けられている。
使用により、トナーホッパー9内のトナー10がなくな
ったことがアンテナ63が検出して不図示の表示器に示
される。そこでふた34を案内条7bに従って移動して
トナーカートリッジ挿入ロアCを開け、第4図に示すよ
うにトナーカートリッジ14をトナー補給口20から、
トナーカートリッジ14の突条18をトナーホッパー9
のガイド21に嵌合して挿入し、シール22の端部を引
いてトナー10をトナーホッパー9内に落す。そしてふ
た54を戻して、トナーカートリッジ挿入ロアCを閉じ
る。これにより、新たな画像形成を行うことができる。
カートリッジ容器16はトナーホッパー9内に装填され
たままである。次にもう一度トナー切れが生じた場合、
第5図に示すように、ふた34を移動してトナーカート
リッジ挿入ロアCをあけ、トナーカートリッジ15をト
ナー補給口20より突条19をカートリッジ容器16に
設けられた蟻溝23に嵌合するように挿入してやり、シ
ール23を引抜くことにより同様にトナー10が現像器
8に供給される。
本実施例では従来、小型複写機やレーザプリンターなど
で使い捨てが主流であったプロセスカートリッジを簡単
な方法でトナー補給可能とじランニングコストの低減を
可能としている。
またトナー補給lこ使用する大、小2つのトナーカート
リッジはトナーホッパー内に挿入後、再度取り除く必要
がないため1画像形成装置や使用者の衣類又は床をトナ
ーで汚すことなくトナーを補給できる。
尚1本発明のトナーカートリッジ11をプロセスカート
リッジにセットして使用する際には第6図、第7図に示
したカバー7に設けたふた34を第8図、第9図に示す
ソレノイドコイル67の可動杆57aに挿入した圧縮コ
イルバネ36のばね力により、該可動杆37a先端に取
付けた開閉防止金具35がふた34を閉めた状態でふた
34の戸尻側のカバー7の端面に接するようにすること
によりトナーカートリッジ11内tこ十分残っている状
態で使用者が誤ってトナー補給を行い残トナーが外部へ
飛散することを防止している。すなわち、プロセスカー
トリッジ11を画像形成装置の本体にセットして使用す
る際には、第8図に示すように、開閉防止金具&5がふ
た34の開閉を防げ、トナー残量が十分に少なくなり、
アンテナ63がトナー残量が少ないことを検知した場合
のみ、第9図に示すようにソレノイドコイル67に通電
することにより、ばね36が縮み開閉防止金具35がプ
ロセスカートリッジ11から離れるため、ふた64を開
いてトナー補給が可能となる。なおソレノイドコイル3
7は画像形成装置に設けられている。
「他の実施例」 以下に他の実施例を示す。
第10図はトナーカートリッジ24の斜視図であり、両
端を支持体25.26で保持された蛇腹状の伸縮可能な
弾性体27で構成されている。
ここで、支持体25.26は第11図に示すように両端
面同一中心上において両端面に凹部28および凸部29
を有しておりトナーホッパー9は第12図に示すように
トナー補給口20から見て奥側の側面にトナーカートリ
ッジ挿入方向の突起60.詔よびガイド部材51が設け
である。
トナーカートリッジ24の弾性体27の長手方向にはシ
ールδ2が設けられる。このシール32は従来例と同様
にするか、弾性体27の長手方向の開口となるべき部分
の両縁を切れ易くして右いて、奥側の部分に引きひも(
不図示)を固定し、引きひもをトナーカートリッジ24
Iこ取れ易く貼りつけておいてその端部を引き易くして
おく。
トナーカートリッジ24は第13図、第14図に示すよ
うにトナー補給口20よりガイド3f)こ沿って挿入さ
れ、支持体25の凹部28は、トナーホッパー側面の突
起30と嵌合する。
以後シール62を引抜いて、トナー10を現像器8内に
落す。トナーカートリッジ24をトナーホッパー9内に
装填されたままで使用する力ξトナー切れが発生した場
合トナーカートリッジ24と同様な構成であるトナーカ
ートリッジ241をトナー補給口20より挿入してやる
。この時第14図に示すように先に使用したトナーカー
トリッジ24はトナーカートリッジ24’が挿入される
ことにより蛇腹状の弾性体27が縮み、支持体26の凹
部28が支持体26の凸部29と嵌合して保持される。
更に、新たに挿入したトナーカートリッジ241は支持
体25の凹部28が、先に使用済のトナーカートリッジ
24の凸部29と嵌合して保持され、同様に使用される
。本実施例では、実施例1と同様にトナーカートリッジ
がトナーホッパー内に収納できるため、使用者の衣類や
床をトナーで汚すことなくトナー補給を行うことが可能
である。併せてトナーカー) IJツジの形状が1攬類
で済むため、ai造ココスト低減およびユーザーの操作
性の向上も期待できる。
な詔以上述べた実施例は、プロセスカートリッジのトナ
ー補給方法に限るものでな〈従来の現像器にトナーを補
給する手段に使用しても効果があることは言うまでもな
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は使い切ったトナーカートリ
ッジをトナーホッパー内に装填したまま新しいトナーカ
ートリッジの挿入が可能であり、使用者の衣類や床を汚
すことなくトナー補給ができる。
特に画像形成プロセスカートリッジを用いた画像形成装
置においては、そのトナー容量番こ限界があるため、寿
命が短く、ランニングコストが高いという欠点があった
が本考案を用いれば簡単な構成の変更でトナー補給が可
能であり、ランニングコストを低減できるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図fa)%第1図(blは本考案の実施例のトナー
カートリッジの斜視図、第2図は従来例の現像器の縦断
面図、第5図は従来例のプロセスカートリッジの縦断面
図、第4図、第5図は本考案の実施例のトナー補給装置
の縦断面図、第6図、第7図はプロセスカートリッジの
トナー補給口部を示す斜視図、第8図、第9図はプロセ
スカートリッジのトナー補給口をフールプルーフとした
平面図、第10図は他の実施例におけるトナーカートリ
ッジの斜視図、第11図(alはは支持体の斜視図、第
11図(blは支持体の縦断面図、第12図は他の実施
例におけるトナー補給装置の斜視図s #E tδ図、
第14図は他の実施例にあけるトナー補給装置の側面図
である。 7ψ−カバー 8拳・現像器 9−・トナーホッパー 
10・−トナー 1111自プロセスカートリツジ 1
4.15・・トナーカートリッジ 16,17・−容器
 18,19−壷突条20・eトナー補給口 21争・
ガイド 22゜23 −−シール 24#a)ナーカー
トリツジ25.26a#支持体 27・−弾性体 28
・会凹部 29・番凸部 30−・突起 61・―ガイ
ド 52φ・シール。 特許出願人  キャノン株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カートリッジ容器にトナーを収容したトナーカート
    リッジを用いて画像形成装置にトナーを補給するトナー
    補給装置において、使用済カートリッジ容器を取除くこ
    となく、該カートリッジ容器の占める空間内に新たな補
    給用のトナーカートリッジを挿入可能としたことを特徴
    とするトナー補給装置。 2、複数本のカートリッジ容器が大きさの異なる筒状を
    成しており、後に使用するトナーカートリッジ容器を先
    に使用したトナーカートリッジ容器内に挿入するトナー
    カートリッジにおいて、該トナーカートリッジの内壁、
    及び外壁に挿入位置を決める突起及びガイドを設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のトナー補給装置。 3、トナーカートリッジ容器が蛇腹状態の弾性体であつ
    て使用済のカートリッジ容器を新たな補給用のトナーカ
    ートリッジで圧縮することを特徴とする請求項1記載の
    トナー補給装置。
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