JPH02186287A - ダイナミックレンジ圧縮回路 - Google Patents
ダイナミックレンジ圧縮回路Info
- Publication number
- JPH02186287A JPH02186287A JP636389A JP636389A JPH02186287A JP H02186287 A JPH02186287 A JP H02186287A JP 636389 A JP636389 A JP 636389A JP 636389 A JP636389 A JP 636389A JP H02186287 A JPH02186287 A JP H02186287A
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- Japan
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- circuit
- agc
- output
- dynamic range
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 title claims abstract description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 2
- 241000406668 Loxodonta cyclotis Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000009738 saturating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダイナミックレンジ圧縮回路に関し。
特にンーナー受信信号のダイナミックレンジ圧縮回路に
関する。
関する。
一般に、ソーナー受信信号(送受波器の出力電気信号)
のダイナミックレンジは、送信直後の近距離領域すなわ
ち残響領域から遠距離領域すなわち雑音領域まで、約5
0〜100dB程度と極めて大きい。
のダイナミックレンジは、送信直後の近距離領域すなわ
ち残響領域から遠距離領域すなわち雑音領域まで、約5
0〜100dB程度と極めて大きい。
第3図(a)は送受波器で得られる受信信号の波形図で
、目標反響信号(エコー)Qは、時間tの経過とともに
高レベルの残響領域から低レベルの雑音領域に到る極め
て大きいダイナミックレンジの中で捕捉される状況の一
例を示している。
、目標反響信号(エコー)Qは、時間tの経過とともに
高レベルの残響領域から低レベルの雑音領域に到る極め
て大きいダイナミックレンジの中で捕捉される状況の一
例を示している。
このため、ソーナーの受信装置は、従来から第2図に示
すようなA G C(Automatic Gatn
Con−trol)回路を利用し、ソーナー装置の操作
員が手動操作する利得調整回路によシ最終的に表示器た
るCRTのダイナミック/レンジに適合させるよう対処
してきた。この関係を第2図および第3図にもとづいて
さらに詳述する。
すようなA G C(Automatic Gatn
Con−trol)回路を利用し、ソーナー装置の操作
員が手動操作する利得調整回路によシ最終的に表示器た
るCRTのダイナミック/レンジに適合させるよう対処
してきた。この関係を第2図および第3図にもとづいて
さらに詳述する。
第2図において、1は水中音波を電気信号である受信信
号すなわち前述のンーナー受信信号101に変換する送
受波器、2は送受波器1の受信信号101を整相し複数
の方向に指向性ビームを形成させ各方位からの受信信号
102を得る整相回路である。3は、整相回路2の受信
信号102を受け、残響もしくは雑音レベルを一定レベ
ルに保つべく作動するAGC回路である。
号すなわち前述のンーナー受信信号101に変換する送
受波器、2は送受波器1の受信信号101を整相し複数
の方向に指向性ビームを形成させ各方位からの受信信号
102を得る整相回路である。3は、整相回路2の受信
信号102を受け、残響もしくは雑音レベルを一定レベ
ルに保つべく作動するAGC回路である。
ソーナー受信信号101の波形が、たとえは第3図(a
)であると、AGC回路3のAGC出力信号103の波
形は第5図(b)の如くなる。このAGC回路3は、第
3図(b)で明らかなように、立上りの鋭く、継続期間
の短かい目標反響信号(エコー)Qに対しては作用せず
、そのままの81N比で出力させるように作用する。
)であると、AGC回路3のAGC出力信号103の波
形は第5図(b)の如くなる。このAGC回路3は、第
3図(b)で明らかなように、立上りの鋭く、継続期間
の短かい目標反響信号(エコー)Qに対しては作用せず
、そのままの81N比で出力させるように作用する。
AGC回路3の出力103は検波回路4で検波され、各
方位の検波出力信号104は走査回路5で表示回路6の
走査信号106に同期して切替えられ映像表示される。
方位の検波出力信号104は走査回路5で表示回路6の
走査信号106に同期して切替えられ映像表示される。
上述した従来のダイナミックレンジ圧縮回路は、AGC
回路以降の構成回路のダイナミックレンジは高嵩40d
B程度で、AGC回路でダイナミックレンジの圧縮を行
ったとはいえ、AGC回路の出力でS/N比40dB以
上の信号が出力された場合は以降の回路で飽和すること
になる。また、整相回路の整相利得は一般に10〜15
dB程度であることから、上述した飽和レベルから10
〜15dBを越える場合は飽和により整相利得分が失な
われ、映像信号では方位の区別の無い全方位−様なエコ
ーが表示され、操作員はエコーの到来方位を測定するこ
とが出来なくなるという欠点がある。
回路以降の構成回路のダイナミックレンジは高嵩40d
B程度で、AGC回路でダイナミックレンジの圧縮を行
ったとはいえ、AGC回路の出力でS/N比40dB以
上の信号が出力された場合は以降の回路で飽和すること
になる。また、整相回路の整相利得は一般に10〜15
dB程度であることから、上述した飽和レベルから10
〜15dBを越える場合は飽和により整相利得分が失な
われ、映像信号では方位の区別の無い全方位−様なエコ
ーが表示され、操作員はエコーの到来方位を測定するこ
とが出来なくなるという欠点がある。
本発明の目的は、ソーナル受信装置において方位情報が
失なわれないように受信信号のダイナミックレンジを圧
縮するダイナミックレンジ圧縮回路の提供にある。
失なわれないように受信信号のダイナミックレンジを圧
縮するダイナミックレンジ圧縮回路の提供にある。
本発明のダイナミックレンジ圧縮回路は、ソーナー装置
の送受波器の出力を受けて近距離領域における残響なら
びに遠距離領域における雑音のレベル金前記残響ならび
に雑音と共存する目標反響信号を含まずに抑圧して出力
する第1のAGC手段と、前記第1のAGC手段の出力
に対して前記ソーナー装置の目標反響信号の抽出に必要
な最低S/N比で決定される上限レベルを設定して出力
する第2のAGC手段とを備えて構成される。
の送受波器の出力を受けて近距離領域における残響なら
びに遠距離領域における雑音のレベル金前記残響ならび
に雑音と共存する目標反響信号を含まずに抑圧して出力
する第1のAGC手段と、前記第1のAGC手段の出力
に対して前記ソーナー装置の目標反響信号の抽出に必要
な最低S/N比で決定される上限レベルを設定して出力
する第2のAGC手段とを備えて構成される。
次に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
第1図の実施例は、送受波器1、整相回路2、第2図の
AGC回路3と同一の第1のAGC手段たるAGC回路
(1)3.検波回路4.走査回路5゜表示回路6、およ
び第2のAGC手段たるAGC回路(2)7全備えて構
成され、これら構成のうち同一記号のものは第2図に示
す同一記号のものと同一内容であるので、これら同一構
成のものの詳細な説明は省略する。
AGC回路3と同一の第1のAGC手段たるAGC回路
(1)3.検波回路4.走査回路5゜表示回路6、およ
び第2のAGC手段たるAGC回路(2)7全備えて構
成され、これら構成のうち同一記号のものは第2図に示
す同一記号のものと同一内容であるので、これら同一構
成のものの詳細な説明は省略する。
次に1第1図の実施例の動作について説明する。
送受波器1の出力するソーナー受信信号101は、第1
のAGC手段であるAGC回路(1) 3 K供給され
、整相前に残響又は雑音レベルが一定レベルになるよう
に処理される。AGC回路(1)3の出力112は%第
2のAGC手段であるAGC回路(2)7に供給される
。
のAGC手段であるAGC回路(1) 3 K供給され
、整相前に残響又は雑音レベルが一定レベルになるよう
に処理される。AGC回路(1)3の出力112は%第
2のAGC手段であるAGC回路(2)7に供給される
。
AGC回路(2)7は、第3図(b)に示すように、レ
ベル検出回路71とAGC回路72とから成り、その作
動は、レベル検出回路71が検出するリミットレベルV
ihを超えるAGC回路(1)3の出力112をAGC
回路72で一定しベル出力vt、hに々るよう作動する
。すなわち、AGC回路(2)70入出力特性は、第1
1図(C)に示すようK、連続した入力信号に対し出力
113i1Jミツトレベルvthで固定しダイナミック
レンジを圧縮するよう作動する。
ベル検出回路71とAGC回路72とから成り、その作
動は、レベル検出回路71が検出するリミットレベルV
ihを超えるAGC回路(1)3の出力112をAGC
回路72で一定しベル出力vt、hに々るよう作動する
。すなわち、AGC回路(2)70入出力特性は、第1
1図(C)に示すようK、連続した入力信号に対し出力
113i1Jミツトレベルvthで固定しダイナミック
レンジを圧縮するよう作動する。
このリミットレベルvthは、以降の整相回路2の整相
利得及び表示器上で操作員が雑音の中からエコーを抽出
するのに必要な最低S/N比によって決められる。
利得及び表示器上で操作員が雑音の中からエコーを抽出
するのに必要な最低S/N比によって決められる。
す々わち、後者の必要最低S/N比がたとえば+20d
Bとし前者の整相回路で得られる整相利得が10dBと
すると、2O−10=10dBから、リミットレベルv
thは8/N比IQdBに設定される。
Bとし前者の整相回路で得られる整相利得が10dBと
すると、2O−10=10dBから、リミットレベルv
thは8/N比IQdBに設定される。
第3図(c)において、信号レベルS = Vthであ
り、雑音レベルがNであるとすると、 S / N
= l OdBである。この事から、AGC回路(1)
3の出力基準レベルが一10dBで設定されたとすると
、リミットレベルVtbFiS /N比+1QdBすな
わちレベルQdBとなり、このレベルで制限出力される
。
り、雑音レベルがNであるとすると、 S / N
= l OdBである。この事から、AGC回路(1)
3の出力基準レベルが一10dBで設定されたとすると
、リミットレベルVtbFiS /N比+1QdBすな
わちレベルQdBとなり、このレベルで制限出力される
。
つまり、第2のAGC手段たるAGC回路(2)7の出
力113は、どんなにS/N比の良いエコーが到来した
としてもS/N比+1QdBに圧縮される。
力113は、どんなにS/N比の良いエコーが到来した
としてもS/N比+1QdBに圧縮される。
次に% S/N+10dBにダイナミックレンジを圧縮
されたAGC回路(2)7の出力113は、整相回路2
で整相され整相利得によυダイナミックレンジが約10
〜15dB拡大するが、最高でも87N比+25dBを
越えることなく、また以降の回路でも飽和することなく
、かつ操作員がエコーと判断するに充分なS/N比で映
像表示される。
されたAGC回路(2)7の出力113は、整相回路2
で整相され整相利得によυダイナミックレンジが約10
〜15dB拡大するが、最高でも87N比+25dBを
越えることなく、また以降の回路でも飽和することなく
、かつ操作員がエコーと判断するに充分なS/N比で映
像表示される。
こうして、方位情報を失なわずに目標反響信号の映像表
示が可能となる。
示が可能となる。
以上説明したように本発明は、ソーナー装置の送受波器
からの受信信号をうけ残響もしくは雑音レベルを一定に
保つべく作動する第1のAGC手段と、第1のAGC手
段の出力をうけこれを一定レベルで受信信号をリミット
するよう作動する第2のAGC手段とを整相回路の前に
設けることにより、整相回路以降での受信信号の飽和が
防止でき、方位情報が失われないように受信信号のダイ
ナミックレンジを圧縮することができるという効果があ
る。
からの受信信号をうけ残響もしくは雑音レベルを一定に
保つべく作動する第1のAGC手段と、第1のAGC手
段の出力をうけこれを一定レベルで受信信号をリミット
するよう作動する第2のAGC手段とを整相回路の前に
設けることにより、整相回路以降での受信信号の飽和が
防止でき、方位情報が失われないように受信信号のダイ
ナミックレンジを圧縮することができるという効果があ
る。
第1図(a)は本発明の一実施例の構成を示すブロック
図、第1図(blは第1図(a)のAGC回路(2)ノ
構成の詳細を示すブロック図、第1図(C1は第1図(
b)のAGC回路(2)の入出力特性図、第2図は従来
のダイナミックレンジ圧縮回路を用いたソナー受信信号
の構成を示すブロック図、第3図(aJはソナー受信信
号の一例を示す波形図、第3図(b)は従来のダイナミ
ックレンジ圧縮の一例を示す波形図、第3図(C1は本
発明のタイナミックレンジ圧縮の一例を示す波形図であ
る。 1・・・送受波器、2・・・整相回路、3・・・AGC
回路(1)、4・・・検波回路、5・・・走査回路、6
・・・表示回路、7・・・AGC回路(2)、71・・
・レベル検出回路、72・・・A()C回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 t(lツ ム (17〕 箭 1 図 /−−一迭を琥器 2−−一整#回鳳 づ −−ACrC回瓜(l) d−一−わす皮日笠【 3−一一走査匪躍 g−一一表ホゴ踏 M/−一−ソー六−クイ巨イ≦万 /22ど −−−でイ訓@号 M3−−−11crc出力4≦う 77M−−一検波ヱJ侶ぎ 〃5−−一 ロンこイ象イ$ミテ 〃Δ−−−友査イ≦う 筋2回 第3図
図、第1図(blは第1図(a)のAGC回路(2)ノ
構成の詳細を示すブロック図、第1図(C1は第1図(
b)のAGC回路(2)の入出力特性図、第2図は従来
のダイナミックレンジ圧縮回路を用いたソナー受信信号
の構成を示すブロック図、第3図(aJはソナー受信信
号の一例を示す波形図、第3図(b)は従来のダイナミ
ックレンジ圧縮の一例を示す波形図、第3図(C1は本
発明のタイナミックレンジ圧縮の一例を示す波形図であ
る。 1・・・送受波器、2・・・整相回路、3・・・AGC
回路(1)、4・・・検波回路、5・・・走査回路、6
・・・表示回路、7・・・AGC回路(2)、71・・
・レベル検出回路、72・・・A()C回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 t(lツ ム (17〕 箭 1 図 /−−一迭を琥器 2−−一整#回鳳 づ −−ACrC回瓜(l) d−一−わす皮日笠【 3−一一走査匪躍 g−一一表ホゴ踏 M/−一−ソー六−クイ巨イ≦万 /22ど −−−でイ訓@号 M3−−−11crc出力4≦う 77M−−一検波ヱJ侶ぎ 〃5−−一 ロンこイ象イ$ミテ 〃Δ−−−友査イ≦う 筋2回 第3図
Claims (1)
- ソーナー装置の送受波器の出力を受けて近距離領域にお
ける残響ならびに遠距離領域における雑音のレベルを前
記残響ならびに雑音と共存する目標反響信号を含まずに
抑圧して出力する第1のAGC手段と、前記第1のAG
C手段の出力に対して前記ソーナー装置の目標反響信号
の抽出に必要な最低S/N比で決定される上限レベルを
設定して出力する第2のAGC手段とを備えて成ること
を特徴とするダイナミックレンジ圧縮回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP636389A JPH02186287A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | ダイナミックレンジ圧縮回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP636389A JPH02186287A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | ダイナミックレンジ圧縮回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02186287A true JPH02186287A (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=11636277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP636389A Pending JPH02186287A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | ダイナミックレンジ圧縮回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02186287A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010538251A (ja) * | 2007-08-31 | 2010-12-09 | レイマリン・ユー・ケイ・リミテッド | デジタルレーダーまたはソナー装置 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP636389A patent/JPH02186287A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010538251A (ja) * | 2007-08-31 | 2010-12-09 | レイマリン・ユー・ケイ・リミテッド | デジタルレーダーまたはソナー装置 |
US8624776B2 (en) | 2007-08-31 | 2014-01-07 | Raymarine Uk Limited | Digital radar or sonar apparatus |
JP2015079005A (ja) * | 2007-08-31 | 2015-04-23 | レイマリン・ユー・ケイ・リミテッドRaymarine Uk Limited | デジタルレーダーまたはソナー装置 |
US9024816B2 (en) | 2007-08-31 | 2015-05-05 | Raymarine Uk Limited | Digital radar or sonar apparatus |
US9372257B2 (en) | 2007-08-31 | 2016-06-21 | Raymarine Uk Limited | Method of operating a digital radar or sonar apparatus |
US9645229B2 (en) | 2007-08-31 | 2017-05-09 | FLIR Belgium BVBA | Digital ranging systems and methods |
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