JPH0218624Y2 - - Google Patents

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JPH0218624Y2
JPH0218624Y2 JP19408982U JP19408982U JPH0218624Y2 JP H0218624 Y2 JPH0218624 Y2 JP H0218624Y2 JP 19408982 U JP19408982 U JP 19408982U JP 19408982 U JP19408982 U JP 19408982U JP H0218624 Y2 JPH0218624 Y2 JP H0218624Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はリンギング・チヨーク・コンバータ回
路のコンバータトランスと、水平偏向回路のフラ
イバツクトランスとを一体化したトランスに係
り、特にコンバータトランス側の検出巻線に特徴
を有するトランスに関する。
〔考案の技術的背景〕
最近の電子機器の構成要素が軽量小型化になる
に連れ、その電源部の構成も小型・軽量・高効率
といつた特徴を有するスイツチング方式直流安定
化電源へ移行するようになり、例えばテレビジヨ
ン受像機もその例外ではない。
第1図はリンギング・チヨーク・コンバータ方
式の直流安定化電源を用いた従来のテレビジヨン
受像機の電源回路を示す。
電源コンセント1の交流電源電圧はダイオード
整流器2を介して入力直流電圧を得、これをコン
デンサ3で平滑してコンバータトランス5の1次
巻線4に印加してある。この1次巻線4は出力ス
イツチングトランス6と共にそのエミツタから接
地ラインを介した発振器を構成し、1次巻線4の
エネルギーが2次巻線7を介してダイオード8と
コンデンサ9よりなる平滑回路に伝えられるよう
になつている。この平滑回路に発生した出力直流
電圧はフライバツクトランス10の1次巻線11
に印加されると共に、水平出力トランジスタ12
の電源電圧として供給されるようになつている。
この水平出力トランジスタ12はベース端13に
水平発振信号を取り込み、ダンパーダイオード1
4とのスイツチング作用と相俟つて共振コンデン
サ15と偏向ヨークLHとが共振し、水平偏向電
流が偏向ヨークLHに流れるようにしている。ま
た、水平出力トランジスタ12のスイツチングに
より前記フライバツクトランス10の2次巻線1
6には帰線パルスを生じ、これを整流してブラウ
ン管用の高電圧EHを得るように構成されてい
る。
一方、前記コンバータトランス5には検出巻線
17を設け、前記2次巻線7に生じる波形と相似
する電圧をこの検出巻線17に得て、ダイオード
18、コンデンサ19からなる平滑回路の出力端
に制御信号として導出するようにしている。この
制御信号は、2次巻線7側のコンデンサ9の両端
電圧波形と相似な波形となり、前記トランジスタ
6のスイツチング時間を制御するベース駆動回路
20に供給されるようになつている。このベース
駆動回路20は基準電圧と前記検出巻線17側の
平滑回路出力とを比較し、間接的に2次巻線7側
の平滑回路の出力が一定となるようにしている。
以上の如き回路は、トランジスタ6のオン期間
に1次巻線5に蓄えたエネルギーを、そのオフ期
間に2次巻線7に放出することによつて、水平出
力トランジスタ12に直流電圧を供給する方式で
ある。そして、水平出力トランジスタ12はオフ
期間が帰線消去期間に相当し、オン期間が走査期
間に相当するものである。
第2図は上記各期間の各部動作波形を示す波形
図であり、時刻t1においてトランジスタ6がオン
すると、そのコレクタ電流Ipは一定の傾きで上昇
する。この電流Ipは、1次巻線4を流れ、ある時
刻で1次巻線4の性質により減少するものである
が、その前に時刻t2において水平出力トランジス
タ12がオフするため、そのときの帰線パルス電
圧Vcpのパルスの影響を受け減少する。このパル
スがなくなる時刻t3においては、トランジスタ6
のベース電流IBがベース駆動回路20によつて一
気に減少しトランジスタ6をオフしようとする
が、ストレージ電荷のためトランジスタ6はまだ
オン状態を続けている。このため、トランジスタ
6は再び一定の傾きで上昇する。その後、トラン
ジスタ6は時刻t4でオフしコレクタ電流Ipは流れ
なくなる。
上記時刻t1〜t4にてコンバータトランス5の1
次巻線4に蓄えられたエネルギーは2次巻線に起
電され、この時の2次巻線電圧Vsによつてダイ
オード8をオンし、コンデンサ9を充電する。こ
のコンデンサ9の両端電圧は、フライバツクトラ
ンス10を介して水平出力トランジスタ12に印
加される。水平出力トランジスタ12が発生する
前記帰線パルス電圧Vcpはフライバツクトランス
10の1次巻線11に印加され、そのエネルギー
を2次巻線16に起電する。この2次巻線16に
生じたパルスを整流して陰極線管の高圧電圧EH
としている。
而して、例えば高圧電圧EHが変動すると当然
1次巻線11側にも影響し、前記コンデンサ9の
両端電圧が変動することになる。この変動は、コ
ンバータトランス5の2次巻線7及び検出巻線1
7を通して検出され、ダイオード18、コンデン
サ19からなる平滑回路の出力電圧を変動させ
る。この変動を受けたベース駆動回路20はトラ
ンジスタ6のオン又はオフ期間を制御し、コンバ
ータトランス5の1次巻線4に上記変動に対処し
たエネルギーを起電し2次巻線7に伝える。これ
により、コンデンサ9の両端電圧は変動前の状態
に戻り安定電圧を供給することができるものであ
る。
〔背景技術の問題点〕
上記構成において、トランスを2つ設けること
は、テレビジヨン受像機の小型・軽量にそぐわな
いため、コンバータトランス5とフライバツクト
ランス10を一体にすることが提唱されている。
こうした一体化をした場合の回路構成を第3図に
示す。この第3図が第1図と相違する点はコンバ
ータトランス5のコアとフライバツクトランス1
0のコアがつながつている点であり、この場合の
動作も第1図と同じ動作をすることが要求され
る。そこでこの第3図で表わされた一体化トラン
スの構造を考察した場合、当然従来のコンバータ
トランス5の各1次、2次及び検出巻線4,7,
17とフライバツクトランス10の各1次、2次
巻線11,16とは誘導結合するため、上記動作
に支障のないように各巻線同士の結合の度合を設
定しなければならない。
即ち、例えばコンバータトランス5側の2次巻
線7と検出巻線17の結合度は、検出巻線17が
上記した高圧電圧EHの変動等による2次巻線電
流の変動を検出するものであるため密結合にしな
ければならないものである。
そこで、第4図又は第5図に示すような一体化
トランスが提案された。即ち、第4図又は第5図
は一体化トランスの断面を簡略して示すもので、
第2図の構成部分と同一部分は同一符号で記す。
磁心となるコアはコ字状の第1コア21と第2コ
ア22とを突き合わせたロ字状に磁路を形成する
ようになつている。このロ字状コアのギヤツプ部
分23,23を含む脚部の夫々にフライバツク用
巻線及びコンバータ用巻線を巻装するのである
が、各フライバツク用及びコンバータ用1次、2
次巻線11,16,4,7は結合度を調節可能に
ギヤツプ部分を覆うように一方の前記脚部にコン
バータ用1次巻線4及び2次巻線7を巻装し、他
方の前記脚部にフライバツク用1次巻線11及び
2次巻線16を巻装する。そして、検出巻線17
はギヤツプ部分23から離間した位置(第4図で
は第2コア22側、第5図では第1コア21側)
に巻装される。
しかしながら、上記トランス構造を第3図の回
路に適用すると、コンバータ用の各巻線に表われ
る電圧波形は第6図、第7図に示すようなものと
なることが実験の結果確かめられた。第6図及び
第7図はコンバータトランス用1次巻線4、及び
2次巻線7、並びに検出巻線17の両端に生ずる
電圧波形VP,VS,VDを夫々示し(VP,VSは第2
図の符号と同じにした)、第6図は第4図のトラ
ンスを使用した場合の波形図、第7図は第5図の
トランスを使用した場合の波形図である。これら
の図に示すように検出巻線17を第2コア22側
に設けた場合は第2図に示した帰線パルスVcp
検出巻線電圧VDに負方向(又は点線にて示す正
方向)のパルスとして重畳され、検出巻線17を
第1コア21側に設けた場合は、帰線パルスVcp
が検出巻線電圧VDに正方向(又は点線にて示す
負方向)のパルスとして重畳されてしまうことが
判明した。このようなフライバツク側からの帰線
パルスVcpが検出巻線17に含まれると、帰線パ
ルスVcpの大きさに応じてVDを整流平滑した値が
変化することになり、出力スイツチングトランジ
スタ6のオン時間を変化させ、その結果、コンデ
ンサ9の両端電圧のリツプル率が増加することに
なる。
このようにフライバツク側からの帰線パルス
Vcpが影響するのは、コンバータ側の2次巻線7
と検出巻線17との結合が強いために、フライバ
ツク側の1次巻線11が検出巻線17に影響する
ものと考えられる。そこで、第8図に示すよう
に、検出巻線17をギヤツプ部分23に巻装する
ことが提案された。この第8図も第4図、第5図
と同記号を用いてある。こうすることで、検出巻
線17に誘起の電圧VDと2次巻線7に誘起する
電圧VSとは常に相似な波形が得られるものであ
る。
しかしながら、検出巻線17をギヤツプ部分2
3に巻装することは、検出巻線17と2次巻線7
との結合を弱めるため、十分な電圧安定動作をし
なくなる等の問題点を有していた。
〔考案の目的〕
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、コ
ンバータトランスとフライバツクトランスを一体
にした場合に、コンバータ側の検出巻線にフライ
バツク側の帰線パルスが誘起されるという影響が
無く、しかも、コンバータ側でその2次巻線と検
出巻線との結合を密にすることのできるトランス
を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
本考案は、ギヤツプ部分を境界として略等しい
位置に巻数を同じくする巻線同士を直列に巻装し
たものを検出巻線とし、これにフライバツク側か
らのパルス的変動が影響しても一方の巻線に誘起
したパルス的変動を他方の巻線に誘起するフライ
バツク側からのパルス的変動によつて打ち消すよ
うにしたものである。
〔考案の実施例〕
以下本考案の図示の実施例について説明する。
第9図は本考案のトランスを簡略化して示す断
面図である。第9図において、第3図又は第4図
等と同じ部分には同符号を記す。このトランスは
リンギング・チヨーク・コンバータ回路のコンバ
ータトランスと水平偏向回路に使用するフライバ
ツクトランスとを一体にしたもので、コ字状の第
1コア21と、同じくコ字状の第2コア22とを
衝当し、そのギヤツプ部分23,23の一方の脚
部にコンバータトランス用1次巻線4及び2次巻
線7を絶縁して巻装すると共に、前記ギヤツプ部
分から距離Aだけ離れた第1コア21の脚部に第
1巻線24を巻装し、かつ、前記ギヤツプ部分2
3から距離Aだけ離れた第2コア22の脚部に第
2巻線25を巻装し、これら第1巻線24と第2
巻線25とは巻数が等しく、かつ、直列になるよ
うに巻回されている。なお、もう一方のギヤツプ
部分23はフライバツクトランス用の1次巻線1
1及び2次巻線(高圧巻線)16を巻装してあ
る。このように構成したのは、第4図と第5図に
おいては不要パルス成分Vcpが互いに逆極性で生
じることに着目したもので、それら逆極性の不要
パルス成分を加算すれば相殺し合うという考えに
よるものである。相殺効果を高めるには各極性の
不要パルス成分の振幅を等しくする必要があり、
このために巻線24と巻線25の巻数を等しく設
定している。
以上の構成より成るトランスを第3図に示した
回路に使用すれば、第1巻線24と第2巻線25
との直列巻線は従来の検出巻線17として作用す
ることになる。この場合、第1巻線24と第2巻
線25とは夫々2次巻線7に密結合する一方、フ
ライバツク側の1次巻線11から2次巻線7に例
えば帰線パルスVcpが加えられても、この帰線パ
ルスVcpは第1巻線24と第2巻線25とで夫々
異る極性に誘起される。したがつて、第1巻線に
誘起された帰線パルスVcp′は、第2巻線25に誘
起された帰線パルスVcp′によつて打ち消され、検
出巻線電圧にはパルス的変動として現われない。
即ち、フライバツク側の1次巻線11は検出巻線
に影響しないことになる。
第10図に本考案によるコンバータトランス用
1次巻線電圧Vp、2次巻線電圧Vs、及び第1巻
線24と第2巻線25との直列巻線電圧VD
夫々示す。このように、2次巻線電圧Vsと検出
巻線電圧VDとは常に相以な波形となり、かつ、
巻線同士の結合が強いので電圧検出能力が高いも
のである。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、コ字状コ
ア同士を突合わせてそのギヤツプ部分にフライバ
ツクトランス用巻線及びコンバータトランス用巻
線を巻装した場合に、コンバータトランス用巻線
側のギヤツプから夫々所定の距離だけ離れた位置
のコア脚部に検出巻線を分割して巻装したため、
フライバツクトランス巻線からの影響を前記分割
して設けた巻線同士によつて打ち消し合うことが
でき、コンバータトランス用巻線の2次側に出力
電圧の変動として出力されることを防止できる効
果がある。また、検出巻線とコンバータトランス
用巻線の2次側との結合が密になり、出力電圧の
変動をより敏感に検出することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のリンギング・チヨーク・コンバ
ータ回路の出力電圧を水平偏向回路の電源電圧と
した回路を示す回路図、第2図は第1図の動作波
形を示す波形図、第3図はリンギング・チヨー
ク・コンバータ回路のコンバータトランスと水平
偏向回路のフライバツクパルスを一体化した場合
の回路を示す回路図、第4図及び第5図は従来の
一体化トランスの断面構造を簡略して示す断面
図、第6図及び第7図は第4図及び第5図に示す
トランスの場合のコンバータトランス巻線電圧を
示す波形図、第8図は他の従来例のトランス断面
を示す断面図、第9図は本考案に係るトランスを
示す断面図、第10図は第9図のトランスを用い
た場合のコンバータトランス巻線電圧波形を示す
波形図である。 4……コンバータトランスの1次巻線、7……
コンバータトランスの2次巻線、11……フライ
バツクトランスの1次巻線、16……フライバツ
クトランスの2次巻線、21……第1コア、22
……第2コア、23……ギヤツプ部分、24……
第1巻線、25……第2巻線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1次巻線、2次巻線および検出巻線を有する第
    1のトランスと、1次巻線、2次巻線を有する第
    2のトランスとを一体化したトランスであつて、 コ字状の第1のコアと第2のコアとを突合わせ
    てロ字状のコアを形成し、 前記突合わせ部の一方のギヤツプ部分を含むコ
    ア脚部に前記第2のトランスの1次巻線、2次巻
    線を巻装し、 前記突合わせ部の他方のギヤツプ部分を含むコ
    ア脚部に前記第1のトランスの1次巻線、2次巻
    線を巻装するとともに、この他方のギヤツプ部分
    を境界としてほぼ等距離だけ離間した位置にそれ
    ぞれ巻数が等しい第1、第2の巻線を巻装し、こ
    の第1、第2の巻線を直列に接続して前記検出巻
    線を構成したことを特徴とするトランス。
JP19408982U 1982-12-23 1982-12-23 トランス Granted JPS5999581U (ja)

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JP2637461B2 (ja) * 1988-04-05 1997-08-06 キヤノン株式会社 電源装置
JP2712285B2 (ja) * 1988-05-17 1998-02-10 松下電器産業株式会社 コンバータートランス
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