JPH0218520A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH0218520A JPH0218520A JP63167682A JP16768288A JPH0218520A JP H0218520 A JPH0218520 A JP H0218520A JP 63167682 A JP63167682 A JP 63167682A JP 16768288 A JP16768288 A JP 16768288A JP H0218520 A JPH0218520 A JP H0218520A
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- Japan
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- pulse width
- liquid crystal
- crystal display
- brightness
- driving signal
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- Pending
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 29
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 244000171726 Scotch broom Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、外光量に応じてバックライトの明るさを自
動的且つ複数段階に調節できる液晶表示装置に関するも
のである。
動的且つ複数段階に調節できる液晶表示装置に関するも
のである。
[従来の技術]
第5図は、例えば実開昭62−140570号公報に記
載された従来の液晶表示装置を示す構成図である。
載された従来の液晶表示装置を示す構成図である。
図において、(1)は文字表示部等を有する液晶表示素
子、(2)は液晶表示素子(1)を駆動するための駆動
回路、(3)は液晶表示素子(1)の背面に配置された
バックライト、(4)はバックライト〈3)をオンオフ
させるための手動スイッチである。
子、(2)は液晶表示素子(1)を駆動するための駆動
回路、(3)は液晶表示素子(1)の背面に配置された
バックライト、(4)はバックライト〈3)をオンオフ
させるための手動スイッチである。
次に、第5図に示した従来の液晶表示装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
液晶表示素子(1)は駆動回路(2)により駆動されて
表示を行なうが、この表示は外光量により視認性が異な
る。従って、観測者は、例えば外光量が少ない場合は手
動スイッチ(4)によりバックライト(3)をオンさせ
て視認性を向上させ、又、外光量が多い場合は、無駄な
バックライト(3)をオフさせている。
表示を行なうが、この表示は外光量により視認性が異な
る。従って、観測者は、例えば外光量が少ない場合は手
動スイッチ(4)によりバックライト(3)をオンさせ
て視認性を向上させ、又、外光量が多い場合は、無駄な
バックライト(3)をオフさせている。
[発明が解決しようとする課題]
従来の液晶表示装置は以上のように、観測者の操作によ
りバックライト(3)をオンオフさせているので、例え
ば列車の運転台の表示部に用いられた場合、バックライ
ト(3)のトンネル内でのオン操作及び明るい場所での
オフ操作を、その都度運転手が操作しなければならず、
又、バックライト(3)の明るさをオンオフの2段階に
しか切換えることができないという問題点があった。
りバックライト(3)をオンオフさせているので、例え
ば列車の運転台の表示部に用いられた場合、バックライ
ト(3)のトンネル内でのオン操作及び明るい場所での
オフ操作を、その都度運転手が操作しなければならず、
又、バックライト(3)の明るさをオンオフの2段階に
しか切換えることができないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、外光量に応じてバックライトの明るさを自動
的且つ複数段階に調節できる液晶表示装置を得ることを
目的とする。
たもので、外光量に応じてバックライトの明るさを自動
的且つ複数段階に調節できる液晶表示装置を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る液晶表示装置は、窓表示部を有する液晶
表示素子と、窓表示部を異なるパルス幅で開閉制御する
ための駆動回路と、窓表示部に対応するように液晶表示
素子の背面に配置された受光素子と、液晶表示素子の背
面に配置されたバックライトと、受光素子の受光量に対
応する電圧を基準電圧と比較するコンパレータと、コン
パレータからの比較信号とパルス幅とに基づいてバック
ライトの明るさを制御するためのCPUとを備えたもの
である。
表示素子と、窓表示部を異なるパルス幅で開閉制御する
ための駆動回路と、窓表示部に対応するように液晶表示
素子の背面に配置された受光素子と、液晶表示素子の背
面に配置されたバックライトと、受光素子の受光量に対
応する電圧を基準電圧と比較するコンパレータと、コン
パレータからの比較信号とパルス幅とに基づいてバック
ライトの明るさを制御するためのCPUとを備えたもの
である。
[作用]
この発明においては、受光素子に対応して設けられた窓
表示部を異なるパルス幅で開閉制御し、窓表示部を介し
た受光量が所定量に到達したときのパルス幅に基づいて
外光量を判定し、バックライトの明るさを自動的に制御
する。
表示部を異なるパルス幅で開閉制御し、窓表示部を介し
た受光量が所定量に到達したときのパルス幅に基づいて
外光量を判定し、バックライトの明るさを自動的に制御
する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、(1
1)は液晶表示素子、(12)は液晶表示素子(11)
を駆動するための駆動回路、(13)は液晶表示素子(
11)の背面に配置されたバックライト、(14)はバ
ックライト(13)を駆動するための電源、(15)は
液晶表示素子(11)の背面に配置された受光素子、(
16)は受光素子(15)からの受光信号Aを積分する
積分回路、(17)は基準電圧Bを出力する基準電圧発
生回路、(18)は積分回路(16)からの積分一 電圧Cと基準電圧Bとを比較するコンパレータ、(19
)は比較信号りに基づいて駆動回路(12)及び電源(
14)を制御するcpuである。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、(1
1)は液晶表示素子、(12)は液晶表示素子(11)
を駆動するための駆動回路、(13)は液晶表示素子(
11)の背面に配置されたバックライト、(14)はバ
ックライト(13)を駆動するための電源、(15)は
液晶表示素子(11)の背面に配置された受光素子、(
16)は受光素子(15)からの受光信号Aを積分する
積分回路、(17)は基準電圧Bを出力する基準電圧発
生回路、(18)は積分回路(16)からの積分一 電圧Cと基準電圧Bとを比較するコンパレータ、(19
)は比較信号りに基づいて駆動回路(12)及び電源(
14)を制御するcpuである。
第2図は液晶表示素子(11)の表示部構成を示す平面
図であり、(20)は文字表示部、(21)はバーグラ
フ表示部である。(2Z)は受光素子(15)の位置に
対応して設けられた窓表示部であり、駆動信号Eにより
開閉制御されるようになっている。
図であり、(20)は文字表示部、(21)はバーグラ
フ表示部である。(2Z)は受光素子(15)の位置に
対応して設けられた窓表示部であり、駆動信号Eにより
開閉制御されるようになっている。
次に、第3図の波形図及び第4図の特性図を参照しなが
ら、第1図及び第2図に示したこの発明の一実施例の動
作について説明する。
ら、第1図及び第2図に示したこの発明の一実施例の動
作について説明する。
駆動回路(12)は、CP tJ (19)の制御下で
一定周期Tのパルス状の駆動信号Eを出力して窓表示部
(22)を開閉制御するが、この駆動信号Eのパルス幅
は時系列的に徐々に増加するように制御され、初期パル
ス幅W1から最大パルス幅W2まで繰り返し変化する。
一定周期Tのパルス状の駆動信号Eを出力して窓表示部
(22)を開閉制御するが、この駆動信号Eのパルス幅
は時系列的に徐々に増加するように制御され、初期パル
ス幅W1から最大パルス幅W2まで繰り返し変化する。
駆動信号Eのパルス幅に応じて窓表示部(22)を透過
した外光は受光素子(15)に受光され、受光素子〈1
5)は透過光量りに応じた受光信号Aを出力する。この
受光信号Aは、積分回路り16)を介して均一化され、
透過光量りにほぼ比例した積分電圧Cとなる(第4図参
照)。
した外光は受光素子(15)に受光され、受光素子〈1
5)は透過光量りに応じた受光信号Aを出力する。この
受光信号Aは、積分回路り16)を介して均一化され、
透過光量りにほぼ比例した積分電圧Cとなる(第4図参
照)。
コンパレータ(18)は、積分電圧Cを基準電圧Bと比
較し、積分電圧Cが基準電圧B以上となった時点で比較
信号りをr)(Jレベルにする。
較し、積分電圧Cが基準電圧B以上となった時点で比較
信号りをr)(Jレベルにする。
CP U (19)は、比較信号りがrH」レベルとな
った時点の駆動信号Eのパルス幅に基づいて、外光量を
演算して求め、この外光量に応じて電源(14)を駆動
し、バックライト(13)を所要の明るさに点灯させる
。
った時点の駆動信号Eのパルス幅に基づいて、外光量を
演算して求め、この外光量に応じて電源(14)を駆動
し、バックライト(13)を所要の明るさに点灯させる
。
例えば、駆動信号Eの一定周期Tを1秒、初期パルス幅
W1を0.2秒及び最大パルス幅W2を0.6秒とし、
時系列的に0.1秒ずつパルス幅を増加させて、最大パ
ルス幅W2(=0.6秒)の時点で積分電圧Cが基準電
圧B以上となり、比較信号りがrHJレベルになったと
する。この場合、CP U (19)は外光量が少な過
ぎると判定してバックライト(13)を最大の明るさに
点灯させる。
W1を0.2秒及び最大パルス幅W2を0.6秒とし、
時系列的に0.1秒ずつパルス幅を増加させて、最大パ
ルス幅W2(=0.6秒)の時点で積分電圧Cが基準電
圧B以上となり、比較信号りがrHJレベルになったと
する。この場合、CP U (19)は外光量が少な過
ぎると判定してバックライト(13)を最大の明るさに
点灯させる。
又、初期パルス幅W1の時点で比較信号りがrH」レベ
ルとなった場合は、外光量が十分過ぎることを判定して
バックライト(13)を消灯させる。更に、各パルス幅
W1及びW2の間で比較信号りがrH,レベルとなった
場合は、そのときの外光量に応じた明るさでバックライ
トク13)を点灯させる。
ルとなった場合は、外光量が十分過ぎることを判定して
バックライト(13)を消灯させる。更に、各パルス幅
W1及びW2の間で比較信号りがrH,レベルとなった
場合は、そのときの外光量に応じた明るさでバックライ
トク13)を点灯させる。
以上の判定基準は、駆動信号Eのパルス幅や増加ピッチ
並びに基準電圧Bの設定条件等により決定するので、外
光量を所望数の複数段階に判定することができる。又、
CP U (19)は、外光量の判定段階に応じて電源
(14)を駆動し、バックライト(13)の明るさを任
意に調節することができる。即ち、必要に応じて、駆動
信号Eの初期パルス幅Wl、最大パルス幅W2及び増加
ピッチ等を設定すれば、バックライト(13)の明るさ
を任意の段階で制御できる。
並びに基準電圧Bの設定条件等により決定するので、外
光量を所望数の複数段階に判定することができる。又、
CP U (19)は、外光量の判定段階に応じて電源
(14)を駆動し、バックライト(13)の明るさを任
意に調節することができる。即ち、必要に応じて、駆動
信号Eの初期パルス幅Wl、最大パルス幅W2及び増加
ピッチ等を設定すれば、バックライト(13)の明るさ
を任意の段階で制御できる。
尚、上記実施例では、受光素子(15)に対応した窓表
示部(22)を他の表示部(20)及び(21)と同時
に駆動する場合について説明したが、受光素子(15)
及び窓表示部(22)を個別に独立構成し、別の駆動回
路を設けてもよい。
示部(22)を他の表示部(20)及び(21)と同時
に駆動する場合について説明したが、受光素子(15)
及び窓表示部(22)を個別に独立構成し、別の駆動回
路を設けてもよい。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、窓表示部を有する液晶
表示素子と、窓表示部を異なるパルス幅で開閉制御する
ための駆動回路と、窓表示部に対応するように液晶表示
素子の背面に配置された受光素子と、液晶表示素子の背
面に配置されたバックライトと、受光素子の受光量に対
応する電圧を基準電圧と比較するコンパレータと、コン
パレータからの比較信号と窓表示部の駆動パルス幅とに
基づいてバックライトの明るさを制御するためのCPU
とを設けたので、外光量に応じてバックライトの明るさ
を自動的且つ複数段階に調節できる液晶表示装置が得ら
れる効果がある。
表示素子と、窓表示部を異なるパルス幅で開閉制御する
ための駆動回路と、窓表示部に対応するように液晶表示
素子の背面に配置された受光素子と、液晶表示素子の背
面に配置されたバックライトと、受光素子の受光量に対
応する電圧を基準電圧と比較するコンパレータと、コン
パレータからの比較信号と窓表示部の駆動パルス幅とに
基づいてバックライトの明るさを制御するためのCPU
とを設けたので、外光量に応じてバックライトの明るさ
を自動的且つ複数段階に調節できる液晶表示装置が得ら
れる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図内の液晶表示素子の表示部を示す平面図、第3
図はこの発明の一実施例の動作を説明するための波形図
、第4図は透過光量と積分電圧との関係を示す特性図、
第5図は従来の液晶表示装置を示す構成図である。 (11)・・・液晶表示素子 (12)・・・駆動回
路(13)・・・バックライト (15)・・・受光
素子(18)・−:lIンハL、−タ (19)−、
、CP U(22)・・・窓表示部 A・・・受
光信号B・・・基準電圧 C・・・積分電圧D
・・・比較信号 E・・・駆動信号W1・・・
初期パルス幅 W2・・・最大パルス幅面、図中、同
一符号は同−又は相当部分を示す。 =8 市2図 22:怒表示部 箒4図 ■分電几C 第5図
は第1図内の液晶表示素子の表示部を示す平面図、第3
図はこの発明の一実施例の動作を説明するための波形図
、第4図は透過光量と積分電圧との関係を示す特性図、
第5図は従来の液晶表示装置を示す構成図である。 (11)・・・液晶表示素子 (12)・・・駆動回
路(13)・・・バックライト (15)・・・受光
素子(18)・−:lIンハL、−タ (19)−、
、CP U(22)・・・窓表示部 A・・・受
光信号B・・・基準電圧 C・・・積分電圧D
・・・比較信号 E・・・駆動信号W1・・・
初期パルス幅 W2・・・最大パルス幅面、図中、同
一符号は同−又は相当部分を示す。 =8 市2図 22:怒表示部 箒4図 ■分電几C 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 窓表示部を有する液晶表示素子と、 前記窓表示部を異なるパルス幅で開閉制御するための駆
動回路と、 前記窓表示部に対応するように前記液晶表示素子の背面
に配置された受光素子と、 前記液晶表示素子の背面に配置されたバックライトと、 前記受光素子の受光量に対応する電圧を基準電圧と比較
するコンパレータと、 このコンパレータからの比較信号と前記パルス幅とに基
づいて前記バックライトの明るさを制御するためのCP
Uと、 を備えた液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63167682A JPH0218520A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63167682A JPH0218520A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0218520A true JPH0218520A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15854272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63167682A Pending JPH0218520A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0218520A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5363223A (en) * | 1991-11-28 | 1994-11-08 | Shaye Communications Limited | Illumination of displays with control which switches illuminator in response to changes in the display |
US5636041A (en) * | 1995-05-24 | 1997-06-03 | Dell Usa, L.P. | Technique for increasing the visibility of an LCD panel during warm-up thereof |
WO2003034131A1 (fr) * | 2001-10-16 | 2003-04-24 | Spectratech Inc. | Afficheur a cristaux liquides et son procede de correction |
KR100625545B1 (ko) * | 2006-03-03 | 2006-09-18 | 가부시키가이샤 나나오 | 액정표시장치 |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP63167682A patent/JPH0218520A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5363223A (en) * | 1991-11-28 | 1994-11-08 | Shaye Communications Limited | Illumination of displays with control which switches illuminator in response to changes in the display |
US5636041A (en) * | 1995-05-24 | 1997-06-03 | Dell Usa, L.P. | Technique for increasing the visibility of an LCD panel during warm-up thereof |
WO2003034131A1 (fr) * | 2001-10-16 | 2003-04-24 | Spectratech Inc. | Afficheur a cristaux liquides et son procede de correction |
US7068333B2 (en) | 2001-10-16 | 2006-06-27 | Eizo Nanao Corporation | Liquid crystal display with photodetectors having polarizing plates mounted thereon and its correcting method |
KR100625545B1 (ko) * | 2006-03-03 | 2006-09-18 | 가부시키가이샤 나나오 | 액정표시장치 |
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