JPH02184500A - 特殊構造物の施工方法 - Google Patents

特殊構造物の施工方法

Info

Publication number
JPH02184500A
JPH02184500A JP427189A JP427189A JPH02184500A JP H02184500 A JPH02184500 A JP H02184500A JP 427189 A JP427189 A JP 427189A JP 427189 A JP427189 A JP 427189A JP H02184500 A JPH02184500 A JP H02184500A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
model
unit
axis
lines
special structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP427189A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Abe
阿部 征隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP427189A priority Critical patent/JPH02184500A/ja
Publication of JPH02184500A publication Critical patent/JPH02184500A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野j この発明は、疑似着出や仏像等任意の3次元表面を有す
る特殊構造物を、これの縮小相似形である模型に基つい
て施工する特殊構造物の施工方法に係り、特に、容易か
つ迅速に模型から特殊構造物を施工することのできる特
殊構造物の施工方法に関するものである。
「従来の技術−j −・般に、レンヤー施設等で用いられることのある疑似
着出や仏像等、任意の3次元表面を有する特殊構造物を
施工する際、これを縮尺した模型をまず作成し、この模
型に基ついて実際の特殊構造物か施工されるこ七か多い
。この場合、前記模型を3次元的、すなわちY軸、Y軸
及びZ軸方向に切断した模型ユニットを作成し、この模
型ユニット毎に図面を起こして、施工現場への搬入か容
易な程度の大きさの特殊構造物のユニットを作成し、こ
れらを接合することて特殊構造物の全体か施工される。
実際の特殊構造物の形状を可能な限り模型の形状に近(
=1けるためには、各模型ユニットから起こされる図面
の精度か問題となる。そこで従来は、模型ユニットを更
に3次元的(Y軸、Y軸、Z軸方向)に切断して細分化
された模型ピースを作成し、これらピースの切断面をト
レースすることで、図面を起こしていた。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、このようにして模型ユニ、 l−を更に
3次元的に切断して、各軸に沿う切断面をトレースして
図面を起こす場合、それぞれの切断面をトレースする際
には、既に切断された模型ピースを再度接着して模型ユ
ニ、ト全体としての切断面をトレースする必要かあり、
手間と時間かかかる作業であった。
この発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、図
面起こしの精度を一定に保ったまま、かつ、模型ユニッ
トを切断細分化することなく、この模型ユニy hから
図面を起こすことかでき、もって作業の能率化を図るこ
とのできる特殊構造物の施工方法の提供を問題としてい
る。
「課題を解決するための手段」 そこでこの発明は、任意の3次元表面を有する模型から
これの相似形たる特殊構造物を施工する方法であって、
前記模型を垂直方向に沿って分割切断することで複数の
模型ユニットを作成し、上面に格子状の座標線か描かれ
た平板状の作業台上に前記模型ユニットを配置し、前記
座標線に沿う模型ユニットの底面形状及び模型ユニット
の表面形状を写し取り、更に前記模型ユニットを適宜の
位置で水平方向に切断し、この切断面の底面形状と表面
形状から実寸大の特殊構造物の形状を作成することで、
前記課題を解決している。
[一実施例」 以下、この発明の実施例である特殊構造物の施工方法に
ついて、図面を参照しながら工程順に説明する。なお、
この実施例の施工方法は疑似岩田の施工に適用されたも
のであり、この疑似岩田の構造は、鉄筋を構造部材とし
てその表面にモルタルを吹きイ」けだものである。
(1)模型墨出し 第1図(a)斜視図、(b)断面図、(C)平面図のよ
うに、特殊構造物の縮小相似形である模型1に対し、墨
出しを行う。この墨出しは、実際の特殊構造物の施工時
の基準となるものである。
第1図に示すように、模型1を水平な作業台(図示略)
上に載置した後、模型1を平面視した際に直角格子状と
なるように、この模型1の表面にライン2.3を2方向
(以下、それぞれX軸、Y軸方向と称する)に沿って複
数本引く。同様に、模型1の水平方向く以下、これをZ
軸方向と称する)にもその表面にライン4を複数本引く
ラインの引きかたは任意であるか、例えばX軸、Y軸方
向については、模型1表面にレーサートランシットのレ
ーザー光を投射し、このレーザー光をなぞるようにライ
ンを引くような方法かある。
同様に、Z軸方向については、レーザーレベルのレーザ
゛−光をなぞるようにラインを引けばよい。
また、各軸に沿うライン間の間隔は、実際の特殊構造物
の施工時の基準となる稈度の間隔てあれば良く、例えば
実寸大において数m間隔であれば十分である。なお、方
向の区別のため、X軸方向のラインとY軸方向のライン
との間で、その色や種別等を異ならせておくことか好ま
しい。
(lI)ユニット決定、模型切断 墨出しか終わった模型1を、複数個の模型ユニット(以
下、単にユニットと称する)に分割する。
この場合、現場への搬入、取イτj等における安全性、
容易性等の観点から、ユニットの大きさ、形状等を決定
する。但し、二ニット間の接合の容易性等を考慮して、
ユニットの切断方向はX軸、Y軸及びZ l111方向
に沿ったもののみとすることか望ましい。
ユニットの大きさ、形状等が決定したら、ユニットの切
断面に沿って前記模型1を切断する。切断方法は任意で
あり 例えば模型1か発泡ウレタン等の材質で形成され
ていれば、バンドソー等の簡易な切断手段で切断するこ
とかできる。
(iii)ユニット墨出し 本実施例の特殊構造物たる疑似岩田は、前述の如く構造
部材たる鉄筋を所定形状に組み上げ、その表面にモルタ
ルを吹き付けてなるものである。
従って、切断されたユニット内における鉄筋の位置及び
形状を車面に図面化しておく必要がある。
この場合、本実施例の疑似前出では、X軸、Y軸及びX
軸方向の所定間隔毎に、骨組となる太い鉄筋(例えばD
−13程度)を配置するため、これに対応して前記ユニ
ットに墨出しを行う必要かある。
第2図(a)に示すように、切断されたユニット5を模
型lから取り出し、このユニy h 5に、まず第2図
(b)に示すように、底面から所定間隔(例えば実寸で
600 mm)おきにX軸方向のライン11を引く。
次に、第2図(C)に示すように、前記鉄筋を配置すべ
き所定間隔(例えば実寸で600 mm)に合わせて格
子状のライン(座標線)13.14が」−面に引かれた
平板状の作業台12」−にユニ、I・5を配置し、この
ライン13.14に合わぜてX軸方向及びY軸方向のラ
イン15.16を引く。
(i= )図面作成 第2図(C)のようにX軸、Y軸及びX軸方向に沿って
墨出しされたユニット5に基ついて、鉄筋加工、組立及
び取付に必要な図面を作成する。
まず、X軸方向に沿う図面は、ユニット5全体の形状を
決定するだめの基本となるため、その形状を可能な限り
正確に図面化する必要がある。そこで、前記X軸方向の
墨出しライン11で切断し、この切断面及びユニ、i・
5の底面の周囲を紙の上でトレースすることて、その外
形17.18を写し取る(第3図(a)、(b)参照)
。トレースが終わったら、第3図(a)、(b)に示す
ように、この外形から所定距離内方に入った位置に鉄筋
の加工ライン19.20を引く。
次に、切断された部分を元に戻し、墨出ししたライン1
5.16に沿ってX軸方向(第3図(c)〜(e))及
びY軸方向(第3図中(f)〜(h))におけるユニッ
ト5の表面形状24.25、 を図面化する。この場合
、X軸方向及びY軸方向に沿ってユニット5を切断する
ことをせず、第4図に示すようなひかり定規21てユニ
ノ1〜5の表面形状を図面化する。
ひかり定規21は、同一長さを有する多数の薄板22.
22、・を結束部材23て一方向に束ねたものであり、
各薄板22、・はその長手方向に摺動自在とされている
。従って、第5図に示すように、これら薄板22、・の
一端をユニット5J二の墨出ししたライン15.16に
沿ってユニット5」二に当接させれば、任意の3次元表
面を有する物体の表面形状を写し取ることかできる。
第3図(C)〜(h)に示すように、ひかり定規21て
X軸方向、Y軸方向に沿う二ニット5の表面形状24.
25を図面化したら、前述と同様に鉄筋の加工ライン2
6.27を図面上に引く。
さらに、X軸方向、Y軸方向に沿っての図面に、X軸方
向に沿って通る鉄筋の位置(第3図(C)〜(h)中a
、bで示す箇所)を書き込む。実際の特殊構造物の施工
時には、各軸に沿う鉄筋は互いに結束する必要かあるた
め、これら鉄筋か交叉するようにライン26.27を引
くためである。従って、X軸方向に沿っての図面からの
情報、及び実際のユニット5からディバイタにより読み
取った長さ等により、この位置を正確に決定する必要か
ある。同様に、ユニット5のX軸方向、Y軸方向に沿う
ユニットの切断面28ての鉄筋の位置(第6図中Aで示
される部分)についても、完全に一致させる必要かある
そして、ゆがみ防止の鉄筋のライン(図示路)を図面に
書き込めば、図面は完成である。
(v)鉄筋加工のツノ1エ帳作成 前記工程により図面を作成したら、この図面に従って鉄
筋加工の加工幅を作成する。この加工幅作成にあたって
は周知手段を適宜使用すれば良いか、先に本出願人か提
案した(特願昭6i139757−F’明細書)方法及
び装置を用いれば、自動的かつ簡易に加工幅作成か行え
、大変好ましい。
すなわち、前記工程により作成された図面をタブレット
等の座標値入力手段上に配置し、図面」二の鉄筋加工の
ライン19.20、・の節点の位置をこの入力手段て人
力する。すると、演算手段か実際の鉄筋における節点間
の距離及び節点における鉄筋の曲げ角度を計算し、これ
らを表にした加工幅を作成する(第7図参照)。
(Xi)鉄筋加工、計1立 この後は、現場又はヤード等において、特殊構造物たる
疑似前出を分割した構造物分割体の施工を行う。この構
造物分割体は、前記模型1を分割したユニット5の拡大
相似形に相当するものである。
まず、前記加工幅に基づいて、鉄筋の曲けυ[17「を
行う。この曲げ加工手段は、自動加工機等の周知手段か
ら適宜選択されれば良い。このようにして曲げ加工され
た鉄筋は、構造物分割体毎に荷札を付けて区別されてス
トックしておく。
次に、作業現場」−のコンクリ−1・」1間等の平j1
)地に、ユニット墨出し用の作業台12上に引かれたラ
イン13.14に対応する縮尺てライン30.31を引
き、このライン30.31に合わせてX軸方向に沿って
延在する鉄筋32、 及び補助用の鉄筋331.・を配
置する(第8図参照)。
この状態で、補助用鉄筋33、・と鉄筋32、・・・と
を結束・溶接等して、鉄筋32、 を所定高さに配置す
ると共にそのゆがみを防止し、さらに縦筋34、・・・
を結束・溶接等して、」−下の鉄筋32、 の平面的位
置かずれないようにする(第9図参照)。
さらに、このようにして組まれた鉄筋32、にX軸方向
、Y軸方向に沿って延在する鉄筋35.36 を、鉄筋
加工幅及びライン30.31に基−)いて配置し、結束
・溶接等することで組み−1こげる(第10図参照)。
そして、模型ユニット5を見ながら、比較的径の小さい
(例えばD−6程度)の鉄筋を組み−1−かった鉄筋3
2、 間に配置して、全体形状の調整を行う。
この後は、鉄筋32、・をラス金網で覆い、このラス金
網にモルタルを吹きイτ1けることで、構造物分割体3
7を施工する(第11図参照)。この場合、接合部のラ
ス金網は/ヨイント処理及び仕1−モルタルの品質等の
観点から、現場にラス金網の状態で搬入し、構造用鉄筋
に取り付け、数個のユニットかセットてきた状態でモル
タル吹イ\1を行う。このモルタルは、従来用いられて
いる吹付用モルタルでも良いか、本出願人か先に提案し
た造形用モルタル〈特願昭62−24837号明細書)
を用いれば、厚塗りか可能で硬化か速く、しかも低コス
トて施工することかてき、大変好適である。
そして、このようにして施工された複数の構造物分割体
37、・を連結することで、特殊構造物たる疑似前出を
施工することかてきる。
ここで、この実施例では、枠型ユニット5から図面を作
成する際に、X軸方向に沿ってのみユニット5を切断し
てその表面形状を写しとり、X軸方向及びY軸方向に沿
って切断することなく、その表面形状を写し取っている
ので、従来の如く各X軸、Y軸及びX軸についてユニッ
ト5を切断してそのユニット5の表面形状を写し取る場
合に比較して、図面作成作業が大変容易なものとなり、
手間も時間もかからずに能率良(図面作成を行うことが
てきる。これにより、任意の3次元表面を有する特殊構
造物を模型1から容易に具現化することができる。
また、ユニット5から表面形状を写し取る際に、格子状
のライン13.14が引かれた作業台12−にてこれら
ライン13.14に沿って表面形状を写し取ると共に、
構造物分割体の施工時に、これらライン]3.14に対
応するライン30.31を引いて、これらライン30.
31に基ついて鉄筋32、・の配置、組立を行っている
のて、鉄筋32、 の配置作業も簡易かつ正確・確実に
行え、特殊構造物の施工全体としての−E期短縮に寄与
することかできる。
さらに、この実施例では、鉄筋加工幅作成を自動化して
おり、更なる作業の能率化を図ることかできる。
なお、この発明の特殊構造物の施工方法は、その適用対
象等が前記実施例に限定されず、種々の変形例か可能で
ある。
「発明の効果」 以−1−詳細に説明したように、この発明によれば、任
意の3次元表面を有する模型からこれの相似形たる特殊
構造物を施工する方法であって、前記模型を垂直方向に
沿って分割切断することて複数の模型ユニットを作成し
、上面に格子状の座標線が描かれた平板状の作業台」二
に前記模型ユニットを配置し、前記座標線に沿う模型ユ
ニットの底面形状及び模型ユニy hの表面形状を写し
取り、更に前記模型ユニットを適宜の位置で水平方向に
切断し、この切断面の底面形状と表面形状から実X]犬
の特殊構造物の形状を作成したので、従来の如く水平方
向及び垂直方向のそれぞれについて模型ユニットを切断
してその模型ユニ、トの表面形状を写し取る場合に比較
して、図面作成作業か大変容易なものとなり、手間も時
間もかからずに能率良く図面作成を行うことかできる。
これにより、任意の3次元表面を有する特殊構造物を模
型から容易に具現化することができる。
また、ユニットから表面形状を写し取る際に、格子状の
座標線か引かれた作業台」二てこの座標線に沿って模型
ユニットの表面形状から実寸大の特殊構造物の形状を作
成しているので、構造物の施工時に、前記座標綿に対応
する縮尺の座標線を描いて施工することで作業か簡易か
つ正確・確実に行え、特殊構造物の施工全体としての工
期短縮に寄与することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図は、この発明の一実施例である特
殊構造物の施工方法を説明するための図てあって、第1
図(a)は模型に墨出しを行った状態を示す斜視図、第
1図(b)は同断面図、第1図(C)は同平面図、第2
図は模型ユニ、トに墨出しを行った状態を示す斜視図、
第3図は模型ユニットから作成された図面を示す図、第
4図はひかり定規を示す平面図、第5図は同ひかり定規
の使用状態を示す断面図、第6図は隣接するユニットの
接合部を示ず斜61図、第7図は鉄筋加工幅を示す図、
第8図は作業現場にZ軸方向の鉄筋を配置した状態を示
す斜視図、第9図はZ軸方向の鉄筋を組み立てた状態を
示す斜視図、第10図はX軸、Y軸方向の鉄筋も輯み立
てた状態を示す斜視図、第11図は構造物分割体の施工
か完了された状態を示す斜視図である。 1・・・模型、5 ・ 模型ユニッ]・、12 ・作業
台、13.1/1 ライン(座標線)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 任意の3次元表面を有する模型からこれの相似形たる特
    殊構造物を施工する方法であって、前記模型を垂直方向
    に沿って分割切断することで複数の模型ユニットを作成
    し、上面に格子状の座標線が描かれた平板状の作業台上
    に前記模型ユニットを配置し、前記座標線に沿う模型ユ
    ニットの底面形状及び模型ユニットの表面形状を写し取
    り、更に前記模型ユニットを適宜の位置で水平方向に切
    断し、この切断面の底面形状と表面形状から実寸大の特
    殊構造物の形状を作成することを特徴とする特殊構造物
    の施工方法。
JP427189A 1989-01-11 1989-01-11 特殊構造物の施工方法 Pending JPH02184500A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP427189A JPH02184500A (ja) 1989-01-11 1989-01-11 特殊構造物の施工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP427189A JPH02184500A (ja) 1989-01-11 1989-01-11 特殊構造物の施工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02184500A true JPH02184500A (ja) 1990-07-18

Family

ID=11579880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP427189A Pending JPH02184500A (ja) 1989-01-11 1989-01-11 特殊構造物の施工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02184500A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010537306A (ja) * 2007-08-21 2010-12-02 三星重工業株式会社 ベルマウス模型の3次元計測を用いてベルマウスの図面を製作する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010537306A (ja) * 2007-08-21 2010-12-02 三星重工業株式会社 ベルマウス模型の3次元計測を用いてベルマウスの図面を製作する方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0796420B1 (de) Verfahren und vorrichtung zum vermessen und markieren
US5412877A (en) Fixture gauge and method of manufacturing same
CN105303308A (zh) 基于3d图形信息平台的钢筋工程全过程管理系统及方法
CN106326536A (zh) 基于bim的水工预制构件标准化施工方法
US20140311080A1 (en) System for Manufacturing a Reinforcement
Jovanović et al. Robotic fabrication of freeform foam structures with quadrilateral and puzzle shaped panels
CN103523169B (zh) 一种双壳体船舶制造方法
CN109815540A (zh) 一种空间曲线构件的基准线布设方法
CN105484461A (zh) 几何艺术镶嵌墙地装饰板及其制备方法
JPH02184500A (ja) 特殊構造物の施工方法
JPH04506775A (ja) 裁断部分を切り抜く方法
CN109290750B (zh) 方圆节制作方法
CN112833849B (zh) 焊接变形测量方法
GB2412670A (en) Framework, e.g. truss, for building and method of making same
JP3001548B1 (ja) 石垣修復工法
JPH0616290B2 (ja) 3次元連接体の形状定義方法
US20050251283A1 (en) Computer programed method of forming and fabricating parts into an assembly
JPH01127187A (ja) バスケットと呼ばれる装置の製造法
CN109059889A (zh) 一种全站仪在异型钢构加工中的应用方法
DK0813457T3 (da) Fremgangsmåde af armeringer til betonelementer samt apparat til anvendelse hertil
JPS6279504A (ja) Ncデ−タ作成方法
JPS6345343Y2 (ja)
JP2000202747A (ja) 作業用スペ―スの管理方法
JP3308851B2 (ja) 鉄道車両用構体の製作方法
CN116796456A (zh) 弧门门叶数字模型放样生成制造零部图的一种方法