JPH02182370A - 半田付け機械とともに使用するための組合わせ冷却および排気装置 - Google Patents

半田付け機械とともに使用するための組合わせ冷却および排気装置

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JPH02182370A
JPH02182370A JP1270176A JP27017689A JPH02182370A JP H02182370 A JPH02182370 A JP H02182370A JP 1270176 A JP1270176 A JP 1270176A JP 27017689 A JP27017689 A JP 27017689A JP H02182370 A JPH02182370 A JP H02182370A
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JP
Japan
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air
exhaust
conveyor
cooling
duct
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Pending
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JP1270176A
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Inventor
Francois Parent
フランソワ・パラン
Carlos Deambrosio
カルロス・ディームブロシオ
John Gileta
ジョン・ジレタ
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Electrovert Ltd
Original Assignee
Electrovert Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/08Auxiliary devices therefor
    • B23K3/085Cooling, heat sink or heat shielding means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動半田付は機械において半田付は動作を
受けた印刷回路基板(P CB)のようなコンポーネン
トの冷却に関する。
成るPCBはスルーホールを有してなく、これらは表面
装着装置(SMD)として知られている。
SMDのための好ましい半田付は技術は赤外線(IR)
リフローであり、PCB上の半田ペスートは、熱を加え
るとリフローするようにさせられる。より特定的には、
正確な温度特性を許容する機械内の別々の制御されたゾ
ーンにおいて加熱が行なわれる。印刷回路基板はまずワ
イヤメツシュコンベアによって予熱ゾーンへ進み、この
予熱ゾーンは緩やかに半田ペーストを加熱して揮発性溶
剤を追出しかつPCBに対する熱衝撃を回避する。
予熱が行なわれた後、印刷回路基板は、それらがリフロ
ー温度まで上昇される主加熱ゾーンへ進む。
加熱ゾーンから出ると、印刷回路f&板は、典型的には
、コンベアメツシュを介して空気を吹き上げることによ
って冷却されて、半田結合を固化する。
従来の冷却システムの欠点は、印刷回路基板が底部の冷
却ファンの上にあるとき、底部冷却ファンが加熱ゾーン
へ乱流をもたらすことである。加熱ゾーンに入るこの乱
流冷却空気は処理チャンバの雰囲気を妨害する。池の欠
点は、コンベアを横切る冷却が不均一でありそのため印
刷回路基板を横切る冷却が不均一であるということであ
る。さらに、最後の加熱ゾーンから漏れ出るかつまた冷
却の間に発生される半田およびフラックスの煙霧は従来
の冷却システムでは処理されず、これらは環境汚染をも
たらしかつオペレータに対して不快感を与える。
これらの欠点は、コンベアが処理部分を出る場所で、コ
ンベア上で半田付は機械上に装着可能な本願発明の冷却
および排気装置によって大きく克服される。新規な装置
は、ハウジング内に、この装置の前方端部および後方端
部の間の場所で、コンベア上へ下方向に冷却空気を向け
るための手段が設けられる。ハウジング内にはまた、空
気および煙霧を排気するための手段が設けられ、この手
段は前方端部に最も近い第1の排気入口と、後方端部に
最も近い第2の排気入口とを含む。このように冷却空気
は、2つの入口を介して排気される2つの別々の流れで
、コンベアの上下を通過する。
この発明の重要な特徴は、第1の排気入口と、装置の前
方端部との間の場所で、コンベアへ冷却空気を向けるた
めの第2の手段を設けることである。これは、加熱ゾー
ンから冷却および排気装置へ吸引される処理空気の量を
減少させる効果を有する。これは望ましい効果である、
なぜならば処理空気の損失は処理部分からの必要な熱の
損失ならびに半田付は処理のアンバランスを表わすから
である。
まず第1図を参照して、赤外線リフロー半田付は機械1
0は、SMD型の印刷回路基板(図示せず)を左から右
へ一連のヒータゾーン14を介して運ぶためのワイヤメ
ツシュコンベア12を含み、一連のヒータゾーン14は
、機械10のシート金属ハウジング16内に囲まれかつ
コンベア12の上下に配置される赤外線ヒータによって
形成される。冷却および排気装置18は機械の右端部に
、すなわち、最後のヒータゾーン14の後で、機械10
へ装着される。
より特定的には、ハウジング16は、床からコンベア1
2まで延びる主ハウジング部分20と、コンベア12上
を延びる蓋部分22とから形成される。蓋部分22は、
ハウジングの長さにわたってヒンジ24によって、主部
分20ヘヒンジ結合される。動作位置において、蓋は、
図示のように下方位置にあり、かつコンベア12および
赤外線ヒータへ接近するための上方位置へ揺動されて保
守およびクリーニングを容易にしてもよい。冷却および
排気装置18は、蓋部分22の断面形状および寸法と、
断面形状および寸法において同一であるシート金属ハウ
ジング26を有する。このように、ハウジング26の頂
部28は水平であり、一方側壁30は垂直であり、かつ
対向側壁32は頭部28から下方向に垂直から外方へ傾
斜する。
ハウジング26また、後壁34を有し、この後壁34は
、第2図においてより明瞭に見られることができるよう
に、頂部28から下方向に垂直から外方へ傾斜している
第1図に関して、第2図および第3図を今参照して、ハ
ウジング26の前方端部36は開いて見られ、ハウジン
グの内側に形成されかつ前方端部36から間隔を隔てら
れたフランジ38がある。
フランジ38は両側壁内面を下に延びかかつ部分的にベ
ースプレート40に沿うとともにハウジング26の頂部
壁内面に沿って延びる。ハウジング26の前方端部に形
状が対応し、しかしわずかに小さなプレート42が、フ
ランジ部分46および固着部材48によって赤外線機械
ハウジング16の蓋部分22の端部壁44へおよびフラ
ンジ38へ固着される。このように、ハウジング26は
蓋部分22へ固着され、かつプレート42は蓋部分22
の端部壁44で垂直チャンバまたはダクト50を規定す
る。
チャンバ50は垂直に配設され、入口52がハウジング
26の頂部28上のグリルとして形成されかつ出口54
がプレート42の下方端部56と端部壁44との間に形
成される。グリル52はハウジング26のほとんど全幅
を延びる。
第3図に見られるように、プレート42の下方端部56
は窪みが設けられた中心部分58を有し、それは出口5
4が延びるこの窪みが設けられた部分58に沿う。窪み
が設けられた部分58はハウジングベースプレート40
の隆起した中心部分60と整列され、この隆起部分60
は冷却および排気装置の長さにわたって中央通路62を
規定する。
第1図に見られることができるように、通路62はコン
ベア12よりも幅広く、コンベア12と1列に揃ってお
り、かつ口64で後壁34上で開いている。
さらに第3図を参照して、通路62は矩形のアパーチャ
66で形成される。矩形の垂直ダクト68がアパーチャ
66と揃うように、適当な固着部材70および孔72に
よって、ダクト68が通路62の頂部上に装着される。
ダクトは隔壁プレート74の矩形のアレイで内部に形成
される。矩形のアパーチャア8で形成される上部プレー
ト76もまた、アパーチャア8がダクト68と揃うよう
に、適当な固着部材80および孔82によってダクト6
8の頂部へ装着される。プレート76は、フランジ38
におけるそれぞれのスロット86(第3図では1個だけ
が見られる)に受けられるプレート76の端縁部分84
によって装置18のハウジング26へ装着される。3個
のファン88がプレート76の下側へ装着され、かつ第
2図に見られるようにダクト68の上端部分内にパチン
と嵌まり込むように形作られかつ寸法法めされる。
スロット86内の位置にあるとき、上部プレート76は
、ハウジング26の頂部28で、水平チャンバまたはダ
クト90を規定し、入口92はハウジングの傾斜正面壁
34上に設けられるグリルとして形成され、このグリル
はハウジングの幅のほとんどを延びる。アパーチャア8
はチャンバ90の出口およびダクト68の人口として働
く。ダクト68の出口は、もちろん、通路62と連通す
るアパーチャ66である。
排気チャンバ94は、ダクト68によって境界づけられ
る空1g1、ハウジング26、ベースプレート46およ
び上部プレート76の間隔を隔てられた包囲壁において
規定される。排気チャンバは2つの入口96および98
を有する。人口96はベースプレート40の隆起部分6
0を介してスロットとして形成され、このスロットはチ
ャネル62の口64に最も近いベースプレートを横切っ
て延びる。入口98はスロット96と類似の形状および
寸法のスロットであるが、プレート42に隣接して配置
され、かつ、事実、プレート42と、ベースプレート部
分60の後万端縁に形成される矩形の溝100によって
規定される。スロット96および98はコンベア12の
幅を横切って延びる。
ハウジング壁30は排気チャンバ94の出口として働く
アパーチャ102を有する。可撓性管として形成される
排気ダクl−104は出口102に固定される一方端を
有し、かつ出口102の有効面積を手動的に調整するた
めのシャッタまたはゲート106が設けられてもよい。
排気ダクト104の他方端(図示せず)は、典型的には
排気ファンを含むであろうショップ排気システムへ連結
される。
動作において、コンベア12が加熱ゾーン14からかつ
冷却排気装置18へ、熱い半田付けされた印刷回路基板
を運んでいる状態で、システムは、加熱ゾーン14から
冷却および排気装置18へ入る、第2図において矢印P
によって示される、処理空気の量が最小化されるまで、
排気ゲート106およびファン88の速度を調整するこ
とによってバランスされる。ファン88は人口92およ
び水平ダクト90を介して冷たい空気を吸引し、その冷
たい空気をダクト68を介してコンベア12上へ吹き下
げる。
矢印A、  B、 C,DおよびEは冷却空気が流れる
方向を示す。矢印りは冷たい空気の流れを示し、これは
コンベア12の進行方向に対向して、すなわち加熱ゾー
ン14方向に生じる。矢印りの冷たい空気はコンベア1
2上の印刷回路基板によって加熱され、かつ印刷回路基
板から排気人口98へ煙霧を運ぶ。排気ファンは処理空
気Pを排気入口98へ引く傾向にあり、これは望ましく
ないであろう、なぜならばそれは加熱ゾーンからの所望
の熱の損失を表わすからである。しかしながら、排気入
口98と、処理空気Pが加熱ゾーンから漏れるであろう
場所との間にダクト50が存在することによって、少な
くとも成る程度までこの傾向を妨げる。このように、矢
印Fで示されるより冷たい空気が人口ら2およびチャン
バ50を介して排気人口98へ吸引される。
さて、空気流Eに目を向けると、この空気流はコンベア
12の進行方向に沿う冷却空気の流れを示し、この空気
流は印刷回路基板によって加熱され、かつ印刷回路基板
から排気人口96へ煙霧を運ぶ。矢印Gによって示され
る冷たい空気は、排気ファンによって装置18の正面か
ら口64へかつ排気人口96へ吸引される。空気の流れ
Eが排気人口96に達したときの空気流れEは排気ファ
ンの吸引を部分的に克服するほど十分に強ければ、空気
流Eの一部分が口64から逃げ出すであろう。
しかしながら、この逃げ出した空気(および煙霧)は後
壁34の外側面に沿って上昇しかつ入口92を介してシ
ステムへ再び入るであろう。後壁34の傾斜はこの効果
を^めるが、装置は壁34が垂直であってもなおも作動
可能であろう。
排気出口102が側壁の一方に配置されるため、排気出
口102により近い排気人口96および98のこれらの
端部ではより大きな吸引があり、すなわち、排気入口に
沿ってわずかな圧力差または勾配がある。このためコン
ベア12を横切って均一な冷却を達成する能力が減じる
が、その影響は実質的ではなく、受入れることができる
ものである。しかしながら、より大きな均一性が望まれ
れば、入口96および98に沿ってその勾配の減少を生
じさせるであろう入口96および98の中点に最大の吸
引が達成されるように隔壁がチャンバ94内に配列され
ることができるであろう。
この発明の好ましい実施例は赤外線リフロー半田付は機
械に関して述べられてきたが、この発明の冷却および排
気装置は他の形式の半田付は機械とともに等しくうまく
用いられることができるということを評価すべきである
他の修正および改良は当業者によって行なわれるであろ
う。
なお、本願発明は前掲の特許請求の範囲に規定されると
おりであるが、それに従属し得る実施態様は以下のとお
りである。
(1) 第2の手段はハウジング(26)の頂部上に配
置される入口(52)と、コンベア(12)の頂部面か
ら間隔を隔てられた出口(54)とを有する実質的に垂
直なダクト(50)を含み、ダクト(50)はコンベア
(12)幅を横切って延びる、特許請求の範囲に規定さ
れる装置。
(2) ダクト(50)は装置自体の部分を形成する3
個の垂直壁(42,46)によって、かつ装置(18)
が半[+付は機械に装着されるとき半田付は機械の処理
部分(10)の垂直端部壁(44)によって規定される
、上記(1)に規定される装置。
(3) 第1の手段はハウジングの後壁(34)上に位
置決めされる入口(92)を持つ実質的に水ボな部分(
90)と、コンベア(12)の頂部面から間隔を隔てら
れた出口(66)を有する実質的に垂直な部分(68)
とを有するダクト手段と、ダクト手段に配置されるファ
ン手段(88)とを備え、ダクト手段はコンベアの幅を
横切って延びる、特許請求の範囲に規定される装置。
(4) 後壁(34)は底部方向にハウジングの頂部か
ら外方向に傾斜することを特徴とする、上記(3)に規
定の装置。
(5) ダクト手段の垂直部分(68)は隔壁プレート
(74)の垂直アレイを含むことを特徴とする、上記(
3)規定の装置。
(6) 排気のための手段は垂直部分(68)ヲ囲ムチ
ャンバ(94)と、ハウジングの側壁(30)にある排
気出口(102)とを備え、かつ排気入口(96,98
)はコンベア(12)の幅を横切って延びる、上記(3
)に規定の装置。
(7) 排気出口(102)には手動的に調整可能なダ
ンパ(106)が設けられることを特徴とする、上記(
6)に規定の装置。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の冷却および排気装置を示す赤外線リ
フロー半田付は機械の一部の斜視図である。 第2図は第1図の■−■上で切取られたしかしより大き
なスケールで描かれた長平方向の断面図である。 第3図は第1図および第2図の冷却および排気装置の分
解斜視図であり、第1図のそれと対角線方向に対向する
観点から装置を示す。 図において、10は赤外線リフロー半田付は機械、12
はワイヤメツシュコンベア、14はヒータゾーン、16
はハウジング、50はダクト、52は入口、54は出口
、42および46は垂直壁を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  高温で作動する処理部分と、半田付けが行なわれる当
    該処理部分を介して、半田付けされるべき製品を運ぶた
    めのコンベアとを有する半田付け機械とともに使用する
    ための組合わせ冷却および排気装置であって、冷却およ
    び排気装置は、コンベアが処理部分を出る場所でコンベ
    ア上の半田付け機械上に装着可能であり、かつ処理部分
    の出口端部に隣接して位置決めされる前方端部と、後方
    端部とを有するハウジングを含み、 前記前方端部(44)および後方端部(34)問の場所
    でコンベア(12)上で下方向に冷却空気を向けるため
    の第1の手段(92,98,88,68)と、 当該装置から空気および煙霧を排気するための、かつ前
    方端部(44)に最も近い第1の排気入口(98)およ
    び後方端部(34)に最も近い第2の排気入口(96)
    を含む手段と、 第1の排気入口(98)と前方端部(44)との間の場
    所でコンベア(12)へ下方向に冷却空気を向けるため
    の第2の手段(52,50,54)とを備え、 それによって処理部分(10)から冷却および排気装置
    (18)への処理空気の吸引が第2の手段によって減じ
    られることを特徴とする、組合わせ冷却および排気装置
JP1270176A 1988-10-17 1989-10-16 半田付け機械とともに使用するための組合わせ冷却および排気装置 Pending JPH02182370A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US25856688A 1988-10-17 1988-10-17
US258,566 1988-10-17

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JPH02182370A true JPH02182370A (ja) 1990-07-17

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JP1270176A Pending JPH02182370A (ja) 1988-10-17 1989-10-16 半田付け機械とともに使用するための組合わせ冷却および排気装置

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EP (1) EP0365977B1 (ja)
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BR (1) BR8905366A (ja)
CA (1) CA1291671C (ja)
DE (1) DE68905430T2 (ja)

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