JPH02180523A - ボールねじ用ねじ軸の切削加工方法 - Google Patents
ボールねじ用ねじ軸の切削加工方法Info
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- JPH02180523A JPH02180523A JP32909588A JP32909588A JPH02180523A JP H02180523 A JPH02180523 A JP H02180523A JP 32909588 A JP32909588 A JP 32909588A JP 32909588 A JP32909588 A JP 32909588A JP H02180523 A JPH02180523 A JP H02180523A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 abstract description 6
- 244000145845 chattering Species 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 2
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- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ねじ軸のねじ部を切削加工する方法に関する
。より詳細には、NC旋盤とバイトを使用して、特に、
ボールねじのねじ軸のようなねじ軸を、精度よく切削加
工する方法に関する。
。より詳細には、NC旋盤とバイトを使用して、特に、
ボールねじのねじ軸のようなねじ軸を、精度よく切削加
工する方法に関する。
従来技術及びその課題
従来、前記のようなねじ軸を切削する方法には。
旋盤を用いて総形バイトの形状を模写させて切削する方
法と、マツハ装置を使用して倣い切削する方法とがある
。前者では、総形バイトの形状精度が悪いと、また総形
バイトのセツティング位置が悪いと、ねじの形状精度も
悪くなる問題がある。
法と、マツハ装置を使用して倣い切削する方法とがある
。前者では、総形バイトの形状精度が悪いと、また総形
バイトのセツティング位置が悪いと、ねじの形状精度も
悪くなる問題がある。
しかし、セツティング位置を精度よく設定するには、高
度の技術を必要とする。また、総形バイトの欠は及び摩
耗により、ねじ部の形状がくずれ、精度が悪くという問
題もある。さらに、最終仕上時にはねじ部全面を総形バ
イトで切削することになり、切削抵抗が大きくなって、
ねじ軸の剛性も有るので、びびりが発生したりして良好
な面粗度を得ることができなかった。
度の技術を必要とする。また、総形バイトの欠は及び摩
耗により、ねじ部の形状がくずれ、精度が悪くという問
題もある。さらに、最終仕上時にはねじ部全面を総形バ
イトで切削することになり、切削抵抗が大きくなって、
ねじ軸の剛性も有るので、びびりが発生したりして良好
な面粗度を得ることができなかった。
一方、後者では、加工中にねじ軸が撓んでびびりが生じ
、良好な面粗度が得られないという問題がある。
、良好な面粗度が得られないという問題がある。
また、共通の問題として、切削時の工具の摩耗による精
度低下が避けられない。
度低下が避けられない。
課題を解決するための手段
本発明は、ねじ軸のねじ溝を荒削りし、NC旋盤に前記
ねじ軸を取付けて回転させてピッチ送りし、前記ねじ溝
の仕上形状の新面を微小分割した点群に沿って、前記N
C旋盤により数値制御されるバイトでねじ溝を前記仕上
形状に倣い切削させる、ねじ軸の切削加工方法により前
記課題を解決した。
ねじ軸を取付けて回転させてピッチ送りし、前記ねじ溝
の仕上形状の新面を微小分割した点群に沿って、前記N
C旋盤により数値制御されるバイトでねじ溝を前記仕上
形状に倣い切削させる、ねじ軸の切削加工方法により前
記課題を解決した。
作 用
バイトは、ねじ溝の仕上形状の断面を所望の精度に応じ
た程度で微小分割した各点群に向かって何回も切り込ま
れ、その軌跡の集積が最終的にねじ溝の仕上形状となる
。バイトは僅かな容積を切削するだけであるから、切削
抵抗も低くびびりも生じないので、ねじ溝は得るべき仕
上形状を高精度で形成される。
た程度で微小分割した各点群に向かって何回も切り込ま
れ、その軌跡の集積が最終的にねじ溝の仕上形状となる
。バイトは僅かな容積を切削するだけであるから、切削
抵抗も低くびびりも生じないので、ねじ溝は得るべき仕
上形状を高精度で形成される。
実 施 例
以下1図面を参照し、本発明によるねじ軸の切削加工方
法を説明する。
法を説明する。
まず、第4図乃至第6図に順次示すように、素材を適宜
の長さに切商して棒材10とし、この棒材10にNC旋
盤装着用のセンタ穴12を加工し、ねじ溝14の荒削り
を行い、第6図に示すねじ軸の中間加工品11を得る。
の長さに切商して棒材10とし、この棒材10にNC旋
盤装着用のセンタ穴12を加工し、ねじ溝14の荒削り
を行い、第6図に示すねじ軸の中間加工品11を得る。
前記工程後における中間加工品11は、そのねじ溝14
の新面が、第1図で符号14bで示されるように、仕上
形状のねじ溝14a近くまで切削されている。
の新面が、第1図で符号14bで示されるように、仕上
形状のねじ溝14a近くまで切削されている。
最終的には、第1図において実線で示されるようなねじ
溝14aが形成されなければならないが。
溝14aが形成されなければならないが。
そのため、まず、第2図に示すように、中間加工品11
を、NC旋盤20の主軸22.24に取付け、主軸22
.24を回転させながらねじ軸のねじピッチで軸方向に
送る。
を、NC旋盤20の主軸22.24に取付け、主軸22
.24を回転させながらねじ軸のねじピッチで軸方向に
送る。
NC旋盤20の刃物台26にはバイト28が取付けられ
ている。従来のバイトは総形であるが、本発明で使用す
るバイト28は、後述するように各点群を求めて切削す
るのであるから、総形にする必要がなく普通の尖った形
状でよく、市場で容易に入手可能なバイトである。ねじ
溝の形状に合致するように別途成形することも不要であ
る。
ている。従来のバイトは総形であるが、本発明で使用す
るバイト28は、後述するように各点群を求めて切削す
るのであるから、総形にする必要がなく普通の尖った形
状でよく、市場で容易に入手可能なバイトである。ねじ
溝の形状に合致するように別途成形することも不要であ
る。
バイト28は、数値制御(NC)により1回転しながら
ピッチ送りされる中間加工品11の荒仕上されたねじ溝
14を何回も切り込む。バイト28の最終切り込み位置
は、最終的に仕上られるねじ溝14aの新面を微小分割
した点群18である。
ピッチ送りされる中間加工品11の荒仕上されたねじ溝
14を何回も切り込む。バイト28の最終切り込み位置
は、最終的に仕上られるねじ溝14aの新面を微小分割
した点群18である。
すなわち1点群18は、第3図に示すように、ねじ溝の
最終仕上面14aに沿って微小分割された多くの点から
なる6点群18の各点の位置は、所要の精度に応じてN
C旋盤に予めプログラムされており、バイト28はこの
点#18を求めるように制御されて何回も切り込まれる
。すなおち、あたかも従来の同時2軸により円弧補間切
削をおこなっているかのように、所望の形状を倣い切削
するのである。
最終仕上面14aに沿って微小分割された多くの点から
なる6点群18の各点の位置は、所要の精度に応じてN
C旋盤に予めプログラムされており、バイト28はこの
点#18を求めるように制御されて何回も切り込まれる
。すなおち、あたかも従来の同時2軸により円弧補間切
削をおこなっているかのように、所望の形状を倣い切削
するのである。
このように、ねじ溝の最終仕上形状の各点をバイト28
が切削し、その軌跡の集積がねじ溝の仕上形状となるの
で、高精度のねじ溝加工をおこなうことができる。また
、バイト28は僅かな容積を切削するだけであるから切
削抵抗が少なく、欠は及び摩耗が大幅に減少され、しか
も、点群18の点の数を調節することによってその影響
を少なくすることができる。切削抵抗は部分的にわずか
に変化するが、従来の総形バイトによる方法と比べると
数分の1から数10分の1に減少し、びびりの発生が防
止されて良好な面粗度が得られる。
が切削し、その軌跡の集積がねじ溝の仕上形状となるの
で、高精度のねじ溝加工をおこなうことができる。また
、バイト28は僅かな容積を切削するだけであるから切
削抵抗が少なく、欠は及び摩耗が大幅に減少され、しか
も、点群18の点の数を調節することによってその影響
を少なくすることができる。切削抵抗は部分的にわずか
に変化するが、従来の総形バイトによる方法と比べると
数分の1から数10分の1に減少し、びびりの発生が防
止されて良好な面粗度が得られる。
しかも、バイト28のセツティングにおいて、その誤差
の影響はほとんど生じることがない。
の影響はほとんど生じることがない。
発 明 の 効 果
本発明は以上の構成であるから、マツハ装置等の装置を
必要とせず、既存のNC旋盤でねじ軸を精度良く切削加
工することができる。
必要とせず、既存のNC旋盤でねじ軸を精度良く切削加
工することができる。
また、バイトが、数値制御により、最終仕上形状ねじ溝
の断面の点群に向かってその軌跡の集積がねじ溝の仕上
形状となるように切り込まれるため、従来では得られな
かった形状精度及び面粗度を得ることができる。また、
バイトの切削容積が小さいことから、切削抵抗が低く、
びびりを防止して、面粗度の良好なねじ軸を得ることが
できるほか、ねじ軸の焼入れ後であっても、形状やピッ
チ等の修正が可能である。
の断面の点群に向かってその軌跡の集積がねじ溝の仕上
形状となるように切り込まれるため、従来では得られな
かった形状精度及び面粗度を得ることができる。また、
バイトの切削容積が小さいことから、切削抵抗が低く、
びびりを防止して、面粗度の良好なねじ軸を得ることが
できるほか、ねじ軸の焼入れ後であっても、形状やピッ
チ等の修正が可能である。
しかも、ねじ溝形状の変更には、数値$制御のプログラ
ムの変更で対応することができる。
ムの変更で対応することができる。
なお、請求項(2)の構成では、NC旋盤のみですべて
の工程を行なうことができ、効率的である。
の工程を行なうことができ、効率的である。
第1図は本発明の原理の概略説明図、第2図はNC旋盤
に第6図の中間加工品を取付けた状態の側面図、第3図
はねじ溝の点群を示すねじ軸の部分拡大所面図、第4図
は素材を更新した棒材の側面図、第5図はセンタ穴加工
を施した棒材の側面図、第6図は第5図の棒材を荒削り
した中間加工品の側面図である。 第1図 11 ・ 14 ・ 4a 18 ・ 20 ・ ねじ軸(中間仕上品) (荒仕上)ねじ溝 ・仕上ねじ溝 点群 NG旋g1 28・・・バイト 手続補正書 平成1年12月28日
に第6図の中間加工品を取付けた状態の側面図、第3図
はねじ溝の点群を示すねじ軸の部分拡大所面図、第4図
は素材を更新した棒材の側面図、第5図はセンタ穴加工
を施した棒材の側面図、第6図は第5図の棒材を荒削り
した中間加工品の側面図である。 第1図 11 ・ 14 ・ 4a 18 ・ 20 ・ ねじ軸(中間仕上品) (荒仕上)ねじ溝 ・仕上ねじ溝 点群 NG旋g1 28・・・バイト 手続補正書 平成1年12月28日
Claims (2)
- (1)ねじ軸のねじ溝を荒削りし、NC旋盤に前記ねじ
軸を取付けて回転させてピッチ送りし、前記ねじ溝の仕
上形状の断面を微小分割した点群に沿って、前記NC旋
盤により数値制御されるバイトでねじ溝を前記仕上形状
に倣い切削させることを特徴とする、 ねじ軸の切削加工方法。 - (2)前記荒削りをNC旋盤により行なうことを特徴と
する、請求項1記載のねじ軸の切削加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329095A JPH0763893B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ボールねじ用ねじ軸の切削加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329095A JPH0763893B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ボールねじ用ねじ軸の切削加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02180523A true JPH02180523A (ja) | 1990-07-13 |
JPH0763893B2 JPH0763893B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=18217556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63329095A Expired - Lifetime JPH0763893B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ボールねじ用ねじ軸の切削加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0763893B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008290187A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Okuma Corp | 旋削加工方法 |
JP2009136956A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Okuma Corp | 旋削加工方法及び旋削条件及び切削経路生成方法 |
JP2010284775A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Ntn Corp | センタレス研削用調整車の製造方法、調整車、円錐ころの製作方法 |
JP2016132092A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 庸平 中田 | 螺子加工 |
CN114101812A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-03-01 | 中国航发中传机械有限公司 | 一种多头大槽宽大螺旋角高精度内矩形螺纹的加工方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS471627U (ja) * | 1971-01-22 | 1972-08-18 | ||
JPS6299020A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-08 | Okuma Mach Works Ltd | ねじ切り制御方式 |
JPS63272416A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Fanuc Ltd | ねじ切り加工方法 |
JPH01228720A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-12 | Fanuc Ltd | 円形ねじ加工方法 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63329095A patent/JPH0763893B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS471627U (ja) * | 1971-01-22 | 1972-08-18 | ||
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JP2010284775A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Ntn Corp | センタレス研削用調整車の製造方法、調整車、円錐ころの製作方法 |
JP2016132092A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 庸平 中田 | 螺子加工 |
CN114101812A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-03-01 | 中国航发中传机械有限公司 | 一种多头大槽宽大螺旋角高精度内矩形螺纹的加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0763893B2 (ja) | 1995-07-12 |
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