JPS63272416A - ねじ切り加工方法 - Google Patents

ねじ切り加工方法

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JPS63272416A
JPS63272416A JP10336087A JP10336087A JPS63272416A JP S63272416 A JPS63272416 A JP S63272416A JP 10336087 A JP10336087 A JP 10336087A JP 10336087 A JP10336087 A JP 10336087A JP S63272416 A JPS63272416 A JP S63272416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
blade
cutter
cut
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP10336087A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Takeya
竹谷 喜義
Shinichi Isobe
磯部 信一
Takao Sasaki
隆夫 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ねじ切り加工方法に関する。
従来の技術 数値制御装置により制御するねじ切り加工方法において
、切込み方法には第5図〜第8図に示すように、4種類
の切込み方法がある。すなわち、第5図に示すように刃
物1の刃先をワーク2の一方の切削面に沿って移動させ
、各回の切削量が一定になるように切込む切削量一定・
片刃切削、第6図に示すように、刃物1の刃先を2つの
切削面に対し、交互に該切削面に沿って移動させ、各回
の切削量が一定となるように切込む切削量一定・千鳥切
削、第7図に示すような、ワークの一方の切削面に沿っ
て刃物1の刃先を移動させ、各回の切込み量を一定とす
る切込み最一定・片刃切削、第8図に示すような、刃物
1の刃先を2つの切削面に対し、交互に該切削面に沿っ
て移動させ、各回の切込み量を一定とする切込み量一定
・千鳥切削の4種類の方法がある。
発明が解決しようとする問題点 前記4種類の切込み方法によるねじ切り加工においては
、刃物1の刃先を一方の切削面に沿って移動させ切込み
を行うことから、前回の切削で切削した切削面と刃物1
の刃が接した状態で切削することとなる。切削中に刃物
1が切削による負荷のためにたわまなければ、切削面に
沿って刃物1の刃先が移動し切込まれることから、刃物
1の刃面がワーク2の切削面と接することはないが、第
9図に示すように、切削による負荷のために、刃物1に
はたわみが生じ、そのたわみ団は切削の状態、即ち、負
荷の度合に応じで変動する。そのため、刃物1の刃面が
前回切削した切削面と接し、摺動することが生じ、刃物
1の刃が摩耗するという現象が生じる。
そこで、本発明の目的は、この刃物の刃の摩耗を防止で
きるねじ切り加工方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、前回の切削で生じた一方の切削面に沿って刃
物の刃先を移動させ切込み切削するねじ切り加工方法に
おいて、前記一方の切削面に対面する刃物の刃を該−・
方の切削面より離間させて切削することによって上記問
題点を解決した。
作  用 前回の切削で生じた一方の切削面に沿って刃物の刃先を
移動させるとき、該切削面に対し、刃物の刃先をわずか
移動させて、刃物の刃と切削面間を離間させているので
、刃物の刃が該切削面と接し、摺動することはないので
、刃が摩耗することはない。
実施例 第1図は、数値制御装置で制御し、ねじ切り加工を行う
固定ザイクルの説明図で、ワーク2に対し、刃物1を固
定サイクル開始点B1より所定の切込み量を与えて切込
み量位置B2まで刃物を移動さけ、ワーク2を回転させ
ながら刃物1をワーク2に対し相対的にX軸方向へ移動
させ、所定の切込み量で切上げ点B3まで移動させ、そ
の後X軸方向、次に7軸方向へ移動し、固定サイクル開
始点B1に復帰させ、次に、次の切込み量に応じて切込
み量位置B2へ移動させ、順次同じ動作を行い、ねじ切
り加工を行っていた。このねじ切り加工においては、固
定サイクルのGコードが従来から用意されており、この
Qコードのフォーマットは次のようなものである。
G76X  Z  I  K  D  F  A  P
  :G76は、ねじ切り固定サイクルを示すGコード
Xは、加工するねじのねじ底の直1!値x07は、ねじ
の切上げ点のZ軸座標位置2゜■は、ねじ部における半
径差、第1図で示すストレートねじ切りの場合はI=O
となる。
Kは、ねじ山の高さk(X軸方向の距IIIIl)。
Dは、第1回目の切込み最d。
Fは、ねじのリードf0 Aは、刃先の角度a(ねじ山の角度)。
Pは、切込み方法の指定で、例えば第5図に示す切削量
一定・片刃切削をPl、第6図に示す切削量一定・千鳥
切削をP2、第7図の切込み量一定・片刃切削をP3、
第8図の切込みff1一定・千鳥切削をP4として指定
する。
以上のようなねじ切り加工の固定サイクルの076が加
ニブログラムより読まれると、数値制御装置は、前述し
たように、刃物1を固定サイクル開始位置B1より、位
置B2.B3.B4.Blと順次移動し、所定の切込み
を行い、ねじ山の高さが指令された値kになるまで加工
することとなる。なお、ねじの切上げrについては、ね
じのリードfに応じてパラメータ設定するようになって
いる。
以上は、従来行われていた固定サイクルのねじ切り加工
方法であるが、本発明は、この固定サイクルに、前回切
削した一方の切削面に沿って刃物1の刃先を移動させた
とき、該切削面と刃物1の刃面が離間するように、その
離間距離の補正量を設定するパラメータQを設けたGコ
ードを設け、このGコードにより刃物1の刃面が切削さ
れた面と接し、摺動して切削を行わないようにする。こ
のGコードをG76.1とすると、次のフォーマットを
指定する。
G76、IX  Z  I  K  D  F  A 
 P  Q  ;X〜Pは前述したGコード76と同一
パラメータであり、Qは前述したように刃物1の刃面と
一方の切削した面との離間距離の補正量qを設定するも
のである。
そこで、切削量一定・片刃切削のPlが指定されたとき
のG76.1のねじ切り固定サイクルの例について、以
下説明する。なお、本発明を実施するハードウェアは従
来と同様のシステムであり、コンピュータ内蔵の数値制
御装置と、この数値制御装置で制御される、ワークが取
付けられるスピンドルモータ、及び刃物をワークに対し
相対的に移動させるX軸、Z軸のサーボモータを有する
従来のねじ切り加工のシステムと同一であるので、その
システム構成については省略する。
第2図は、従来の切削量一定・片刃切削の切込み方法を
説明する図であり、第2図中、加工開始位置をBSとす
ると、第1回目の刃先の位置はプログラムで指定された
第1回目の切込みff1dより、上記加工開始位置BS
のX軸座標位置より(ワークの外周面より)、L1=d
だけワーク2の中心方向(X軸のマイナス方向)へ移動
し切込みを行うこととなるが、このときの刃先の2軸位
置は、刃物1の刃先の角度をaとすれば、加工開始位置
B2のX軸座標位置よりM1=djan(a/2)だけ
Z軸マイナス方向に移動した点となる。第2回目の切込
みにおいては、第1回目で切削した切削面に沿って刃物
1の刃先を加工開始位置BSのX軸座標位置よりdnだ
けX軸マイナス方向に移動させて切削する。同様に、n
回目の切込みにおいては、切削面に沿って加工開始位置
BSのX軸座標位置よりLn=d、/’−πだけ刃先を
X軸マイナス方向へ移動させて切削する。その結果、n
回目の刃先のX軸座標位置は Mn=dFπtan(a/2)−=Ln−tan(a/
2)だけ加工開始位置F3SのX軸座標位置よりマイナ
ス方向になる。こうしで切削することにより、切削量を
一定とするもので、(n+1)回目の切削で切削する単
位時間当りの切削量は (d O百]) 2tan(a / 2 )−(di)
  2 むan(a/2) = d 2jan(a/ 2 ) となり、各回の切削量は一定となる。
以上が、従来の切削量一定・片刃切削の方法であるが、
本発明は、前回切削した切削面より第3図に示すように
、7軸マイナス方向にプログラムで指定した補正量q(
0,0111+m程度)だけ刃物1の刃先を移動させ、
刃物1の刃面が前回切削した切削面より離間させている
ようにしているため、n回目の切削時におけるX軸座標
位置は従来の切削量一定・片刃切削時のときと変わらず
、加工開始位置BSのX軸座標より1−n=dE■だけ
X軸マイナス方向へ移動した位置であるが、Z軸座標は
、加工開始位置BSのX軸座標位置よりq(n−1)だ
け従来の切削量一定・片刃切削時の移動より多くZ軸マ
イナス方向へ移動させる必要がある。即ち、n回目の刃
物1のX軸座標位置は加工開始位置88のX軸座標位置
よりMn=drπtan(a/2) +q (n−1)
=Lntan(a/2) +(1(n−1)・・・・・
・(1) 上記第(1)式で示す足だけZ軸マイナス方向へ移動し
た位置となる。
そこで、この切削量一定・片刃切削P1を指定したGコ
ードG76.1が加ニブログラムより読まれると、数値
制御装置は第4図に示す処理を行う。
まず、指標nを11」に指定しくステップS1)、プロ
グラムで指定された切込み(fidより第1回目の切込
みILIを求める(ステップS2)。
L1=drマーd (T = dであり、プログラムで
指定された切込み量dとなる。また、このときの刃物1
の刃先の加工開始位置BSよりX軸マイナス方向の移動
量M1を第(1)式の演算M1=11jan(a/2)
=dtan(a/2)を行い、この移動ff1M1を求
める(ステップ83)。次に、ステップ$2で求めた切
込み損L1がプログラムで指定したねじ山の高さkより
大ぎいか否か判断しくステップS4)、大きくなければ
、次に第1回目の切込み位置の刃物1の刃先のX。
X軸座標位置を求める。即ち、X軸に関しては、ワーク
の外周面より切込み量L1=dの切込みを行うことから
、刃先のX軸座標位置×1はプログラムで指定されたね
じ底の直径値Xの1/2にねじ山の高さkを加えたワー
クの外周面のX座標位置より切込み1L1=dだけ差引
いた座標位置X1−(x/2)+に−L1を求める(ス
テップS5)。次にZ軸の座標位置は、固定サイクル開
始位置B1のZ軸座標位置ZOよりステップS3で求め
た移動量M1を差引いてZ軸座標位置Z1を求める(ス
テップ86)。次に、1固定サイクル曲始点B1よりス
テップ85.86で求めた座標位置(Xl、 Zl)<
第1図の82点)に刃物1を移動させる切込み処理を行
い(ステップ87)、該位置より刃物1とワーク2を相
対的にZ軸方向へ移動させ、かつ、ワーク2を回転させ
ながらねじ切り加工を行う(ステップS8)。そして、
プログラムのパラメータZで指定された値Zと手動デー
タ入力装置よりパラメータで設定されたねじの切上げr
で定まる位置に達すると、切上げ処理を行い(ステップ
S9)、その後、固定サイクル開始点B1に復帰する処
理を行う(ステップ510)、、なお、ステップ88,
89,810の処理は従来と同じであるので詳細は省略
する。次に、指標nをインクリメントし、即ち「2」と
してステップ52JX下の処理を行う。ステップS2で
第2回目の切込みff1L2=(j’7を求め、ステッ
プ83で移動量 M2=L2tan(a/2)+q(2−1)= d (
”f tan(a/ 2 ) + qを求め、ステップ
S4で求められた切込み量dffがねじ山の高さkより
大ぎくなければ、第2回目の切込みにおける刃物1の位
置(X2゜Z2)をステップ85.86で求める。そし
て、ステップS7でステップ85.36で求めた座標位
置(X2.Z2)に刃物1を移動させ、切込み処理を行
い、ワーク2の回転位置が1回の切削において刃物1を
ワーク2に対し相対的にZ軸方向へ移動を開始した位置
になったとき、即ち、Z軸方向移動開始位置に達したと
き、刃物1をワーク2方向へ移動させ第2回目の切削を
開始する(ステップ88)。その結果、ワーク2は所定
一定速度で回転しており、刃物1も所定一定速痕でZ軸
方向へ移動するから、第1回目と第2回目の切込みによ
る刃先座標位置が同一であれば、第2回目においても刃
物1はワーク2の同一位置より切削を開始することとな
るが、しかし、切込み量が異なり、第2回目の切込み時
のZ軸座標はワーク2に第1回目より近付いた位置にあ
るため、刃物1はワーク2に対し、第1回目より早く当
接し、切削を開始する。そして、従来のように、第2回
目の切込みによる刃先の座標位置が第1回目の切削によ
る切削面の延長上にあれば、第1回目の切削による切削
面の延長上を切削することとなるが、ステップS3で移
動ff1M2にプログラムで設定した補正量qを加えて
いるため、従来の切削量一定・片刃切削よりもこの補正
量qに応じた分だけ早く刃物1はワーク2に接し、切削
を開始し、第3図に示すように、第1回目の切削面より
もZ軸方向に補正量qだけ+m間した位置を刃先が通る
こととなる。そのため、刃物1の第1回目の一方の切削
面と対向する刃面は補正量qだけ離間し、摺動すること
はないので、刃物が摩耗することはない。
このようにして、第2回目の切削を行い、その後、切上
げ処理(ステップ89)を行った後、固定サイクル開始
点B1に復帰させ(ステップ510)、指標nを「1」
イクリメントしくステラブ511)、再びステップ82
以下の処理を行う。
以下、各回の切削においては前回の切削で生じた一方の
切削面よりも補正IMaだけ離間させて切削を行うこと
から、刃物が切削した面と摺動し、摩耗することはない
。そして、切込みfiLnがねじ山の高さkよりも大き
くなると(ステップS4)、このねじ切り固定サイクル
の処理は終了する。
以、Fは、切削量一定・片刃切削の切込み方法によるね
じ切り加工に本発明を適用した実施例であったが、第7
図に示す切込み量一定・片刃切削の切込み方法の場合に
おいても従来と同様、各回の切込みによる刃物1の刃先
の座標位置を求め、求められたZ軸の座標位置にプログ
ラムで指定したパラメータQのfkqだけ補正して移動
させればよい。
前記実施例のように、加工するねじの谷部のZ軸座標が
大なる面、即ち、第5図、第7図において右側の面に沿
って刃先を移動させる場合は前記補正量Q G、t Z
軸のマイナス方向となり、第5図。
第7図において左側の面に沿って刃先を移動させる場合
はZ軸プラス方向である。
また、第6図、第8図に示すような、切削i一定・千鳥
切削、切込み量一定・千鳥切削の場合には、従来のこれ
らの切込み方法によって求められた2回目以降の切込み
の切込み座標位置に対し、Z軸座標位置をプログラムで
指定し補正fAqを補正すればよいが、この場合、奇数
回の切込み時と偶数回の切込み時でその補正ff1qの
方向を変える必要がある。第6図、第8図の例では偶数
回の切込み時は補正母qはマイナス方向、奇数回の切込
み時はプラス方向となる。
発明の効果 以上述べたように、本発明は、刃物の刃面がすでに切削
された切削面と接することなく、そのため、刃面が切削
面を摺動して摩耗することがないため、刃物の寿命を長
くする。
【図面の簡単な説明】
第1図はねじ切り加工の固定サイクルの説明図、第2図
は切削量一定・片刃切削の説明図、第3図は本発明によ
るねじ切り加工法の一実施例のn回目の切削と(n+1
)回目の切削時の刃物の刃先の関係を説明する図、第4
図は本発明の一実施例の動作処理フローチャート、第5
図は切削量一定・片刃切削の切込み方法を示す図、第6
図は切削量一定・千鳥切削の切込み方法を示す図、第7
図は切込みロ一定・片刃切削の切込み方法を示す図、第
8図は切込み量一定・千鳥切削の切込み方法を示す図、
第9図はねじ切り加工時において刃物がたわむ例を示す
図である。 1・・・刃物、2・・・ワーク。 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前回の切削で生じた一方の切削面に沿って刃物の
    刃先を移動させ切込み切削するねじ切り加工方法におい
    て、前記一方の切削面に対面する刃物の刃を該一方の切
    削面より離間させて切削するねじ切り加工方法。
  2. (2)上記離間させる量は0.01mm程度とした特許
    請求の範囲第1項記載のねじ切り加工方法。
JP10336087A 1987-04-28 1987-04-28 ねじ切り加工方法 Pending JPS63272416A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02180523A (ja) * 1988-12-28 1990-07-13 Tsubakimoto Chain Co ボールねじ用ねじ軸の切削加工方法
JP2016085650A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 ブラザー工業株式会社 数値制御装置と制御方法
JP2022060273A (ja) * 2018-02-27 2022-04-14 ファナック株式会社 制御装置

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