JPH02180296A - 洗濯用網袋およびその製造方法 - Google Patents
洗濯用網袋およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH02180296A JPH02180296A JP63334150A JP33415088A JPH02180296A JP H02180296 A JPH02180296 A JP H02180296A JP 63334150 A JP63334150 A JP 63334150A JP 33415088 A JP33415088 A JP 33415088A JP H02180296 A JPH02180296 A JP H02180296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- arcuate edge
- arcuate
- laundry
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 39
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 1
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 1
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野 )
本発明にかかる洗濯用網袋は、洗濯の際に洗濯ものが相
互にからみあわないように、また、色物の糸屑が白物に
付着したり、白物の糸屑が色物に付着したりすることを
防止するために、−緒に洗濯することが適さないものを
収納して、混ざらないようにして一緒に洗濯するための
洗濯用網袋に関するものである。
互にからみあわないように、また、色物の糸屑が白物に
付着したり、白物の糸屑が色物に付着したりすることを
防止するために、−緒に洗濯することが適さないものを
収納して、混ざらないようにして一緒に洗濯するための
洗濯用網袋に関するものである。
洗濯用網袋の内部に空間を形成しやす(するために種々
の構造が考案されている。
の構造が考案されている。
例えば、実開昭52−54167号公報には、網目状の
組織を存する熱可塑性繊維物を加熱された凹凸型で圧縮
成形して半球状物を2個形成し、縫着し、少なくとも一
部をファスナーで開閉自在にしてなる洗濯用網袋が開示
され、実開昭53−70772号公報には、洗濯用網袋
の底部に円型の枠を設けて形状保持効果をもたせ、円型
の枠の両面を網で覆い、その一方にファスナー等をつけ
中へ洗濯物を入れるようにした型崩れ防止具が開示され
ている。
組織を存する熱可塑性繊維物を加熱された凹凸型で圧縮
成形して半球状物を2個形成し、縫着し、少なくとも一
部をファスナーで開閉自在にしてなる洗濯用網袋が開示
され、実開昭53−70772号公報には、洗濯用網袋
の底部に円型の枠を設けて形状保持効果をもたせ、円型
の枠の両面を網で覆い、その一方にファスナー等をつけ
中へ洗濯物を入れるようにした型崩れ防止具が開示され
ている。
また、二つの円形部をつなぎあわせてくびれ部を備えた
瓢箪型に形成した二枚の網状生地を、方の網状生地の円
形部を他方の網状生地のくびれ部に付き1合わせて縫着
して、野球ボールと同様の縫い目の構造をもった綿状の
球体を形成させた洗濯用網袋もある。
瓢箪型に形成した二枚の網状生地を、方の網状生地の円
形部を他方の網状生地のくびれ部に付き1合わせて縫着
して、野球ボールと同様の縫い目の構造をもった綿状の
球体を形成させた洗濯用網袋もある。
また、ラグビーボールと同様の縫い目の構造をもった網
状の球体を形成させた洗濯用網袋もある。
状の球体を形成させた洗濯用網袋もある。
(解決しようとする課題 〕
ところが、上述した野球ボールと同様の縫い目の構造を
もった洗濯用網袋では、綿状の生地が二枚必要であるの
で裁断に時間がかかるという欠点と、立体的な縫製が必
要であるので縫製に特殊なミシン構造が必要であるとい
う問題と縫製に時間がかかるという欠点がある。
もった洗濯用網袋では、綿状の生地が二枚必要であるの
で裁断に時間がかかるという欠点と、立体的な縫製が必
要であるので縫製に特殊なミシン構造が必要であるとい
う問題と縫製に時間がかかるという欠点がある。
また、上述したラグビーボールと同様の縫い目の構造を
もった洗濯用網袋では、3片から4片の布地の各縁を縫
合しなければならないので、上記同様に裁断の手間と縫
製の手間がかかるという問題がある。
もった洗濯用網袋では、3片から4片の布地の各縁を縫
合しなければならないので、上記同様に裁断の手間と縫
製の手間がかかるという問題がある。
本発明にかかる洗濯用網袋においては、上記課題を解決
するために、平面状の網布地を縫製してなり、洗濯物出
し入れのために開閉可能な開閉手段を備えた洗濯用網袋
において、前記布地は、弧状縁A、弧状縁B、弧状縁C
1弧状縁D、直線状縁E、弧状縁F、弧状縁G、弧状縁
H1弧状縁I、および直線状縁Jによって縁が形成され
るとともに、各弧状縁の形状および長さが同一であり、
前記布地の弧状縁Aと弧状縁D、弧状縁Bと弧状縁C1
弧状縁Fと弧状縁G、弧状縁Hと弧状縁I、および直線
状縁Eと直線状縁Jがそれぞれ逢着もしくは接着され、
前記開閉手段は、前記録どうしを縫着もしくは接着した
部分、もしくは前記布地の一部の何れかの部分に設ける
という手段を講じた。
するために、平面状の網布地を縫製してなり、洗濯物出
し入れのために開閉可能な開閉手段を備えた洗濯用網袋
において、前記布地は、弧状縁A、弧状縁B、弧状縁C
1弧状縁D、直線状縁E、弧状縁F、弧状縁G、弧状縁
H1弧状縁I、および直線状縁Jによって縁が形成され
るとともに、各弧状縁の形状および長さが同一であり、
前記布地の弧状縁Aと弧状縁D、弧状縁Bと弧状縁C1
弧状縁Fと弧状縁G、弧状縁Hと弧状縁I、および直線
状縁Eと直線状縁Jがそれぞれ逢着もしくは接着され、
前記開閉手段は、前記録どうしを縫着もしくは接着した
部分、もしくは前記布地の一部の何れかの部分に設ける
という手段を講じた。
そして、本発明にかかる洗濯用網袋の製造方法において
は、特定の形状に裁断した平面状の網布地を縫製して、
洗濯物出し入れのために開閉可能な開閉手段を設ける洗
濯用網袋の製法において、網状布地から、弧状縁A、弧
状縁B、弧状縁C1弧状縁D、直線状縁E、弧状縁F、
弧状縁G、弧状縁H1弧状縁I、および直線状縁Jによ
って縁が形成されるとともに、各弧状縁の形状および長
さが同一である布地を裁断し、裁断した前記布地の弧状
縁Aと弧状縁D、弧状縁Bと弧状縁C1弧状縁Fと弧状
縁G、弧状81と弧状縁I、および直線状縁Eと直線状
縁Jをそれぞれ逢着もしくは接着し、前記縁どうしを縫
着もしくは接着した部分、もしくは前記布地の一部の何
れかの部分に開閉手段を設けるという手段を講じた。
は、特定の形状に裁断した平面状の網布地を縫製して、
洗濯物出し入れのために開閉可能な開閉手段を設ける洗
濯用網袋の製法において、網状布地から、弧状縁A、弧
状縁B、弧状縁C1弧状縁D、直線状縁E、弧状縁F、
弧状縁G、弧状縁H1弧状縁I、および直線状縁Jによ
って縁が形成されるとともに、各弧状縁の形状および長
さが同一である布地を裁断し、裁断した前記布地の弧状
縁Aと弧状縁D、弧状縁Bと弧状縁C1弧状縁Fと弧状
縁G、弧状81と弧状縁I、および直線状縁Eと直線状
縁Jをそれぞれ逢着もしくは接着し、前記縁どうしを縫
着もしくは接着した部分、もしくは前記布地の一部の何
れかの部分に開閉手段を設けるという手段を講じた。
本発明にかかる洗濯用網袋によれば、平面状の網布地を
縫製してなり、洗濯物出し入れのために開閉可能な開閉
手段を備えた洗濯用網袋において、前記布地は、弧状縁
A、弧状縁B、弧状縁C1弧状縁D、直線状縁E、弧状
縁F、弧状縁G、弧状縁H1弧状縁I、および直線状縁
Jによって縁が形成されるとともに、各弧状縁の形状お
よび長さが同一であるので、前記布地の弧状縁Aと弧状
縁D、弧状縁Bと弧状縁C1弧状縁Fと弧状縁G、弧状
縁Hと弧状縁I、および直線状縁Eと直線状縁Jがそれ
ぞれ逢着もしくは接着されると、網袋となり、前記開閉
手段は、前記縁どうしを縫着もしくは接着した部分、も
しくは前記布地の一部の何れかの部分に設けられるので
、洗濯物を出し入れすることができるのである。
縫製してなり、洗濯物出し入れのために開閉可能な開閉
手段を備えた洗濯用網袋において、前記布地は、弧状縁
A、弧状縁B、弧状縁C1弧状縁D、直線状縁E、弧状
縁F、弧状縁G、弧状縁H1弧状縁I、および直線状縁
Jによって縁が形成されるとともに、各弧状縁の形状お
よび長さが同一であるので、前記布地の弧状縁Aと弧状
縁D、弧状縁Bと弧状縁C1弧状縁Fと弧状縁G、弧状
縁Hと弧状縁I、および直線状縁Eと直線状縁Jがそれ
ぞれ逢着もしくは接着されると、網袋となり、前記開閉
手段は、前記縁どうしを縫着もしくは接着した部分、も
しくは前記布地の一部の何れかの部分に設けられるので
、洗濯物を出し入れすることができるのである。
そして、本発明にかかる洗濯用網袋の製造方法において
は、特定の形状に裁断した平面状の網布地を縫製して、
洗濯物出し入れのために開閉可能な開閉手段を設ける洗
濯用網袋の製法において、網状布地から、弧状縁A、弧
状縁B、弧状縁C1弧状縁D、直線状縁E、弧状縁F、
弧状縁G、弧状縁H1弧状縁I、および直線状縁Jによ
って縁が形成されるとともに、各弧状縁の形状および長
さが同一である布地を裁断するので、 裁断した前記布地の弧状縁Aと弧状縁D、弧状縁Bと弧
状縁C1弧状縁Fと弧状縁G、弧状縁Hと弧状縁I、お
よび直線状縁Eと直線状縁Jをそれぞれ逢着もしくは接
着すると、綱袋が形成され、前記縁どうしを縫着もしく
は接着した部分、もしくは前記布地の一部の何れかの部
分に開閉手段を設けるので、洗濯物の出し入れが可能な
網袋を作ることができるのである。
は、特定の形状に裁断した平面状の網布地を縫製して、
洗濯物出し入れのために開閉可能な開閉手段を設ける洗
濯用網袋の製法において、網状布地から、弧状縁A、弧
状縁B、弧状縁C1弧状縁D、直線状縁E、弧状縁F、
弧状縁G、弧状縁H1弧状縁I、および直線状縁Jによ
って縁が形成されるとともに、各弧状縁の形状および長
さが同一である布地を裁断するので、 裁断した前記布地の弧状縁Aと弧状縁D、弧状縁Bと弧
状縁C1弧状縁Fと弧状縁G、弧状縁Hと弧状縁I、お
よび直線状縁Eと直線状縁Jをそれぞれ逢着もしくは接
着すると、綱袋が形成され、前記縁どうしを縫着もしく
は接着した部分、もしくは前記布地の一部の何れかの部
分に開閉手段を設けるので、洗濯物の出し入れが可能な
網袋を作ることができるのである。
以下に本発明にかかる洗濯用網袋とその製法を図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図は前記洗濯用網袋の裁断されて縫製前の布地の平
面図、第2図および第3図は前記洗濯用網袋の縫製途中
の斜視図、第4図は前記洗濯用網袋の縫製完了後の斜視
図である。
面図、第2図および第3図は前記洗濯用網袋の縫製途中
の斜視図、第4図は前記洗濯用網袋の縫製完了後の斜視
図である。
図面において、
1は洗濯用網袋−個分の布地であり、弧状縁A、弧状縁
B、弧状縁C1弧状縁D、直線状縁E、弧状8iF、弧
状縁G、弧状縁H1弧状縁I、および直線状縁Jによっ
て縁が形成されている。
B、弧状縁C1弧状縁D、直線状縁E、弧状8iF、弧
状縁G、弧状縁H1弧状縁I、および直線状縁Jによっ
て縁が形成されている。
前記各弧状縁A、 B、 C,D、 F、 G、
H,1は、それぞれ同じ形状且つ同じ長さとし、前記直
線状縁E、Jはそれぞれ同じ長さとする。
H,1は、それぞれ同じ形状且つ同じ長さとし、前記直
線状縁E、Jはそれぞれ同じ長さとする。
上記形状の布地1を裁断し、以下の要領で縫製する。
はじめに、第2図に示すように、仮想線L1を中心とし
て谷折りにし、重なった弧状縁Aと弧状縁D、弧状縁B
と弧状縁Cを逢着するとともに、直線状縁Eと直線状縁
Jが重なる部分に開閉可能なファスナー2を設ける。
て谷折りにし、重なった弧状縁Aと弧状縁D、弧状縁B
と弧状縁Cを逢着するとともに、直線状縁Eと直線状縁
Jが重なる部分に開閉可能なファスナー2を設ける。
つぎに、第3図に示すように、頂点f、jを頂点りに重
ねるように折り曲げ、重なった弧状縁Fと弧状縁G、弧
状縁Hと弧状縁■を逢着すると、第4図に示すように、
洗濯用網袋2が完成する。
ねるように折り曲げ、重なった弧状縁Fと弧状縁G、弧
状縁Hと弧状縁■を逢着すると、第4図に示すように、
洗濯用網袋2が完成する。
前記ファスナー2は裏返した状態で逢着し、上記縫製作
業が完了してから前記ファスナー2を開いた状態で、洗
濯用網袋を裏返して、縫い目を内側に入れると、見栄え
が良くなる。
業が完了してから前記ファスナー2を開いた状態で、洗
濯用網袋を裏返して、縫い目を内側に入れると、見栄え
が良くなる。
このようにして、縫製した洗濯用網袋のファスナー2を
開けて、洗濯の際にからみやすいものや、糸屑や色移り
しやすいものを収納して、一般の洗濯物と一緒に洗濯す
ると、絡み合ったり、糸屑が付着したり、色移りするこ
とが防止できるのである。
開けて、洗濯の際にからみやすいものや、糸屑や色移り
しやすいものを収納して、一般の洗濯物と一緒に洗濯す
ると、絡み合ったり、糸屑が付着したり、色移りするこ
とが防止できるのである。
前記弧状縁A、B、C,D、F、G、H,Iは弧状でな
くても良く、それぞれ対応する縁が同じ長さになってい
れば良い。
くても良く、それぞれ対応する縁が同じ長さになってい
れば良い。
また、前記ファスナー2に代えて他の開閉手段を設けて
も良いことは当然である。
も良いことは当然である。
また、前記ファスナー2を設ける部分は、前記弧状縁の
部分でも他の部分でも、どの部分でも良い。
部分でも他の部分でも、どの部分でも良い。
このようにして、本発明にかかる洗濯用綱袋によれば、
−枚の特殊形状の網布地から立体的な袋を形成すること
ができるので、裁断と縫製の手間が省けるという効果が
得られるとともに、洗濯物の出し入れも簡単におこなえ
るという効果が得られる。
−枚の特殊形状の網布地から立体的な袋を形成すること
ができるので、裁断と縫製の手間が省けるという効果が
得られるとともに、洗濯物の出し入れも簡単におこなえ
るという効果が得られる。
そして、本発明にかかる洗濯用網袋の製法によれば、−
枚の特殊形状の網布地から立体的な袋を形成することが
できるので、裁断と縫製の手間が省けるので、製品の製
造コストを低減でき、従来の洗濯用網袋と比して販売上
有利になるという営業的な効果が得られるのである。
枚の特殊形状の網布地から立体的な袋を形成することが
できるので、裁断と縫製の手間が省けるので、製品の製
造コストを低減でき、従来の洗濯用網袋と比して販売上
有利になるという営業的な効果が得られるのである。
第1図は本発明にかかる洗濯用網袋の裁断されて縫製前
の布地の平面図、第2図および第3図は前記洗濯用網袋
の縫製途中の斜視図、第4図は前記洗濯用網袋の縫製完
了後の斜視図である。 1・・・布地、 2・・・ファスナー(開閉手段)
、A、B、C,D、F、G、H,I・・・弧状縁、E、
J・・・直線状縁、
の布地の平面図、第2図および第3図は前記洗濯用網袋
の縫製途中の斜視図、第4図は前記洗濯用網袋の縫製完
了後の斜視図である。 1・・・布地、 2・・・ファスナー(開閉手段)
、A、B、C,D、F、G、H,I・・・弧状縁、E、
J・・・直線状縁、
Claims (2)
- (1)平面状の網布地を縫製してなり、洗濯物出し入れ
のために開閉可能な開閉手段を備えた洗濯用網袋におい
て、 前記布地は、弧状縁A、弧状縁B、弧状縁C、弧状縁D
、直線状縁E、弧状縁F、弧状縁G、弧状縁H、弧状縁
I、および直線状縁Jによって縁が形成されるとともに
、各弧状縁の形状および長さが同一であり、 前記布地の弧状縁Aと弧状縁D、弧状縁Bと弧状縁C、
弧状縁Fと弧状縁G、弧状縁Hと弧状縁I、および直線
状縁Eと直線状縁Jがそれぞれ逢着もしくは接着され、 前記開閉手段は、前記縁どうしを縫着もしくは接着した
部分、もしくは前記布地の一部の何れかの部分に設けら
れたことを特徴とする洗濯用網袋。 - (2)特定の形状に裁断した平面状の網布地を縫製して
、洗濯物出し入れのために開閉可能な開閉手段を設ける
洗濯用網袋の製造方法において、網状布地から、弧状縁
A、弧状縁B、弧状縁C、弧状縁D、直線状縁E、弧状
縁F、弧状縁G、弧状縁H、弧状縁I、および直線状縁
Jによって縁が形成されるとともに、各弧状縁の形状お
よび長さが同一である布地を裁断し、 裁断した前記布地の弧状縁Aと弧状縁D、弧状縁Bと弧
状縁C、弧状縁Fと弧状縁G、弧状縁Hと弧状縁I、お
よび直線状縁Eと直線状縁Jをそれぞれ逢着もしくは接
着し、 前記録どうしを縫着もしくは接着した部分、もしくは前
記布地の一部の何れかの部分に開閉手段を設けることを
特徴とする洗濯用網袋の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63334150A JPH02180296A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 洗濯用網袋およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63334150A JPH02180296A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 洗濯用網袋およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02180296A true JPH02180296A (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=18274089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63334150A Pending JPH02180296A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 洗濯用網袋およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02180296A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04108089U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-09-18 | ▲権▼▲隆▼紡織有限公司 | 洗濯用網袋 |
JPH0556086U (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-27 | 株式会社ダイヤコーポレーション | ブラジャー用洗濯ネット |
US6966696B1 (en) | 1998-10-24 | 2005-11-22 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine |
US6995124B1 (en) | 1998-10-24 | 2006-02-07 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine |
US7185380B2 (en) | 1998-10-24 | 2007-03-06 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine comprising a woven acrylic coated polyester garment container |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63334150A patent/JPH02180296A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04108089U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-09-18 | ▲権▼▲隆▼紡織有限公司 | 洗濯用網袋 |
JPH0556086U (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-27 | 株式会社ダイヤコーポレーション | ブラジャー用洗濯ネット |
US6966696B1 (en) | 1998-10-24 | 2005-11-22 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine |
US6995124B1 (en) | 1998-10-24 | 2006-02-07 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine |
US7185380B2 (en) | 1998-10-24 | 2007-03-06 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine comprising a woven acrylic coated polyester garment container |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3073367A (en) | Foldable bag and the like | |
JP2565868Y2 (ja) | ブラジャー用洗濯ネット | |
US3710394A (en) | Method of making a reversible garment | |
JPH02180296A (ja) | 洗濯用網袋およびその製造方法 | |
JPH09271597A (ja) | 運動靴等を洗濯機で洗濯できる網袋 | |
JPH03264002A (ja) | プレートを用いた立体的入れ物 | |
JPS6021028Y2 (ja) | 洗濯用網袋 | |
JPH07328279A (ja) | 洗濯ネット | |
JPH0243352Y2 (ja) | ||
JP3761597B2 (ja) | 粉石鹸収納袋 | |
JPS6223675Y2 (ja) | ||
JPH044711Y2 (ja) | ||
JPH0421775Y2 (ja) | ||
JPH0120896Y2 (ja) | ||
JPS6138549Y2 (ja) | ||
JPH02466Y2 (ja) | ||
JPS6135192Y2 (ja) | ||
JP3023619U (ja) | 洗濯用ネット | |
AU2003100305A4 (en) | Dog coat with a removable collar | |
JP3041286U (ja) | 洗濯ネット | |
JPH0852296A (ja) | 洗濯ネット | |
CN2322493Y (zh) | 一种服装拎套 | |
JPH0377282B2 (ja) | ||
JPH0637832Y2 (ja) | 洗濯ネット | |
JPS6031580Y2 (ja) | 暖簾 |