JPH0217783B2 - - Google Patents

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JPH0217783B2
JPH0217783B2 JP58026702A JP2670283A JPH0217783B2 JP H0217783 B2 JPH0217783 B2 JP H0217783B2 JP 58026702 A JP58026702 A JP 58026702A JP 2670283 A JP2670283 A JP 2670283A JP H0217783 B2 JPH0217783 B2 JP H0217783B2
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JP
Japan
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valve
hot water
water
amount
curved surface
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JP58026702A
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English (en)
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JPS59153056A (ja
Inventor
Yoshiaki Kitamura
Kinji Goto
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KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO
Original Assignee
KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24DDOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
    • F24D19/00Details
    • F24D19/10Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F24D19/1006Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
    • F24D19/1051Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for domestic hot water

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、立体カム形状のカム作用部を有す
る弁作動桿と、そのカム作用部に係合する湯側及
び水側の突合せ形式または横押付け形式の対弁棒
とを連繋させ、この対弁棒を単一のレバー操作に
より給水と止水及び温度調節などを行なうシング
ルレバー式の湯水混合栓に於いて、その流量特特
性により瞬間湯沸器の能力に応じた給湯のできる
ように改良したものである。
従来、この種の湯水混合栓として実開昭57−
143451号公報の第1図、第4図及び第7図イ(本
願図面の第10図イ,ロ及び第11図)のものが
ある。上記第10図イ,ロ及び第11図について
説明すると、この湯水混合栓40は単一のレバー
41の上下梃子運動及び回転運動弁を作動桿42
に伝え、この弁作動桿42は、その一端のカム作
用部45を両側から突合せるようにして対応して
いる対弁棒44,44′を介して湯側及び水側に
それぞれ配置した湯の弁43、及び水の弁43′
を開閉するように連繋させて湯と水を適宜に混合
させて温度調節を行なうものである。
しかしながら、弁作動桿42のカム作用部45
の形状は、第11図及び第13図イ乃至ニの(特
開昭56−46171号公報の第3図乃至第7図)、並び
に第14図(実開昭53−120322号公報の第2図)
に示されているように、弁作動桿42の回転中心
に対し一辺にのみ偏心した左右対称の円弧形状を
呈する単純なものであつたがために、このカム作
用部45による湯及び水の吐出量は、レバー41
を下傾させて弁作動桿42を一旦引き上げたの
ち、レバー41を回転させてレバー41が第11
図に示すEの位置に変位させた場合は、カム作用
部45に当接する対弁棒44,44′は湯側の弁
43及び水側の弁43′が同量開放されて第12
図に示すように湯水は同量吐出される。(但し湯
及び水の圧力が等しい場合)また、レバー41を
第11図のEの位置からFの方向へ回転させる
と、カム作用部45が同一方向に回転して弁43
を更に開放しながら同時に弁43′を閉塞する方
向へ転動させるので、第12図に示すように湯の
吐出量が増加するとともに水の吐出量が減少し、
レバー41がFの位置にある場合には湯の吐出量
が最大となり、水の吐出量が皆無となる。逆にレ
バー41をGの方向へ回転させると、前述とは逆
に湯の吐出量が減少するとともに水の吐出量が増
加し、レバー41がGの位置にある場合には、湯
の吐出量が皆無となり、水の吐出量が最大になる
ように、湯と水を適量づつ混合することによつて
温度調節をするものであつた。
従つて上記湯水混合栓40と周知の先止め式の
瞬間湯沸器とを組合せた場合には、次のような不
都合が生じる。即ち、上記ワンレバー式の湯水混
合栓40にあつては、弁作動桿42の動作に連繋
する対弁棒44,44′を介して湯側の弁43及
び水側の弁43′を同時に開閉したり、湯水の混
合比とか流量を調整するために、湯側の流量を絞
り過ぎるときには湯側の弁口から出る湯が忽ち水
に変つてしまうので瞬間湯沸器が用を為さなくな
り、ひいてはワンレバー式の湯水混合栓と先止め
式の瞬間湯沸器との組合せ使用には上記の問題点
が未解決のままであつて甚だ不都合であつた。
上記不具合要因理解のため先止め式瞬間湯沸器
の一般的な構造と上記湯水混合栓との関係につい
て簡単に説明すると、第9図に示すようにこの先
止式の瞬間湯沸器47は、給水源に通じる水入口
48から流入した水は、後述するガバナ49を経
て熱交換器50を通過して第10図の湯水混合栓
40と連通する湯出口51へ供給される。前記ガ
バナ49は、水入口48と連通する一次給水室5
2とガバナ49に設けた絞り弁53を通過した後
の二次給水室54とダイヤフラム55を以つて隔
離し、この一次給水室52と二次給水室54との
圧力差をダイヤフラム55を介してガス栓56に
伝達し、該ガス栓56の開閉を行なうもので、湯
出口51と連通している湯水混合栓40の湯側の
弁43を開放すると、水は水入口48からガバナ
49の一次給水室52へ進入し、絞り弁53を通
過して二次給水室54に達する。このとき一次給
水室52内の圧力と絞り弁53を通過して圧力降
下を来たした二次給水室54内の圧力とに差が生
じてダイヤフラム55を圧して該ダイヤフラム5
5と連繋させたガス栓56を開き、予じめ点火さ
れているパイロツトバーナー57によつてメイン
バーナー58に着火され、熱交換器50中を通過
する水を沸しながら湯出口51へ湯を供給する。
また湯水混合栓40の湯側の弁43を閉じるとガ
バナ49内の一次給水室52と二次給水室54の
圧力が等しくなり、両者の圧力に差が生じないた
め、ダイヤフラム55と連繋させたガス栓56を
閉塞し、メインバーナー58の燃焼を停止させ
る。
この先止め式の瞬間湯沸器47と前記湯水混合
栓40を接続して給湯水する場合、湯水混合栓4
0のレバー41を第11図のG方向へ回転させる
につれ弁43は徐々に弁口46を絞つて行き、そ
の際、湯の流れに抵抗を与えて瞬間湯沸器47の
湯出口51と連通するガバナ49の二次給水室5
4に背圧を加えて行く。しかし、前記ガバナ49
は安全性を考慮して一次給水室52及び二次給水
室54の間にある程度(通常は0.3〜0.4Kg/cm2
以上の圧力差(最低作動水圧と云う)がないとガ
バナ49が作動せずガス栓56を閉栓してしま
う。したがつて湯水混合栓40の弁43によつて
弁口46を絞る際に、二次給水室54に加えられ
る背圧と瞬間湯沸器47の水入口48と連通する
一次給水室52内の圧力との差が上記最低作動水
圧より低くなつた場合は、ガバナ49によりガス
栓56を閉栓し、メインバーナー58の燃焼を停
止させてしまう。これにより湯水混合栓40のレ
バー41が第11図のGの位置に達する以前にメ
インバーナー58の燃焼は停止してしまう状態に
なる。今ここで例えばレバー41が第11図のH
の位置で最低作動水圧以下になるとすると、この
Hの位置で湯水混合栓40の湯側の弁口46から
は湯が水に変つて供給され、温湯の供給がなされ
ない状態となり、使用に著しい困難を来たす不都
合が後を絶たなかつた。
この発明は、上記の問題を解決し、湯の吐出量
をほぼ均等に維持しながら水のみを増減させて温
度調節をすることにより湯水混合栓と組合せた瞬
間湯沸器を能力に応じて安定的に稼動させること
を目的とする。
この発明の基本的な構成は、一端に単一のレバ
ーを連結するヒンジ部を備えた弁作動桿であつ
て、この弁作動桿の一端には立体カム形状のカム
作用部を設けカム作用部には軸中心と偏心する湯
側の給湯曲面を形成し、この給湯曲面の一端に、
その端部から急激に軸中心へ傾斜して弁作動桿の
軸部の半径とほぼ同一の外径に戻る湯側の急速作
用部及び湯止水部を形成し、この湯止水部に接続
して順次緩い曲線を描きながら半径方向に拡大し
て行き、終端を前記作用曲面と同一の曲面に達す
る位置に、水側の最大量を供給する吐水部を設け
た緩速作用曲面を形成し、この弁作動桿は、その
カム作用部の両側に一対の対弁棒を突合せこの対
弁棒に設けた湯弁及び水弁を互いの向合う方向に
弾力的に作用させる形式の弁機構を有する湯水混
合栓の弁作動室に介在させて対弁棒と連繋し、湯
の吐出量を均等に維持しながら、水のみの増減に
よつて温度調節を行なうことにより、湯水混合栓
と組合せた瞬間湯沸器に能力相当の給湯を行なわ
せるようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて詳細
に説明する。
この発明の実施例は、第1図乃至第3図に示す
ように弁作動桿1は、一端に後記のレバーAに連
結されるヒンジ部2を有し、他端には軸方向に所
要の長さ平行すると共に、周面には弁作動桿1の
軸心と偏心またはほぼ同心に変化させた輪郭曲面
を有する立体カム形状のカム作用部3を設け、そ
の輪郭曲面の一部には均等に偏心させた湯側の給
湯曲面4及びこの給湯曲面4の一端に、この端部
から弁作動桿1の軸中心方向へ急傾斜して後記の
対弁棒5により湯の吐出量を急激に増減させる急
速作用部4a及び湯の流出を止める湯止水部4b
を形成し、この湯止水部4bの対辺には同じく対
弁棒5′に対応して水を最大に吐出させる吐水部
4cを設け、この吐水部4cと前記湯止水部4b
との間に、該湯止水部4b側から水の吐出量を順
次増大し、または逆に順次減少させる緩速作用曲
面4d及び水の供給を停止する水止水部4gを形
成し、前記カム作用部3の軸方向の端部(図に於
いて上部)には湯及び水の吐出を同時に停止する
環状の非作用部6を設ける。
湯水混合栓7は、第1図に示すように単一のレ
バーAを有するワンレバー形式で、混合室8の両
側に給湯栓部9及び給水栓部10を備え、この両
栓部9,10の湯弁口11及び水弁口12には前
記対弁棒5,5′に取付けた湯弁13及び水弁1
4を対応させ、その対弁棒5,5′の作用端15,
16を混合室8中央の弁作動室17に介在させた
前記弁作動桿1の両側から弾力的に突合せて対の
弁機構B,B′を備えたものである。
第5図、第7図及び第8図に示すものは別の実
施例で、第5図の弁作動桿1aは、給湯曲面4と
吐水部4cとの間に緩速作用曲面4e及び湯の流
量を絞り込むことにより、高温の熱湯を得るため
の絞り曲面4fを形成し、この絞り曲面4fと対
弁棒5とが対応する直前に対弁棒5′が水止水部
4gに達して水の供給を停止するように連繋して
いる。第7図及び第8図に示す湯水混合栓7a,
7bは弁作動桿1を備えた湯水混合栓の別の実施
例で、湯水混合栓7aは弁作動桿1に対して対弁
棒5,5′が軸方向に平行するように配設し、作
用端15,16が弁作動桿1のカム作用部3と係
合したときに対弁棒5,5′が外方へ傾斜するこ
とにより、湯弁13、水弁14を以つて閉じてい
た湯弁口11及び水弁口12を開放する形式のも
のに実施したものを示し、第8図の湯水混合栓7
bの対弁棒5,5′は弁作動桿1とは直角方向の
両側に弾力的に対応させ、上記同様に対弁棒5,
5′を傾斜させて湯水を供給するものである。
この発明は、上記のように構成したので、次の
利点を有する。
(1) 湯弁口と水弁口を開閉させる対弁棒を弁作動
桿のカム作用部の両端に突合せ、または両側か
ら軸方向に平行するように接圧させ、或は両側
の直角方向から接圧させるようにした弁機構に
於いて、そのカム作用部に、開弁中に湯を常時
均等に供給する給湯曲面及び水を徐々に増減さ
せる緩速作用曲面を設けて水のみを増減させる
ことにより温度調節のできるようにしたので、
先止め式瞬間湯沸器と組合せて使用する湯水混
合栓として常時安定した給湯を行なうことがで
きる。
(2) また、カム作用部の前記給湯曲面の両側に急
速作用部、緩速作用曲面及び絞り曲面を設けた
ので、高温の熱湯を自由に供給できたり、湯の
吐出量を急速または緩速に増減させ、或は吐出
量を最低に絞り込んだ場合にも湯の最低必要量
を安定供給できる。
(3) 上記カム作用部を有する弁作動桿と、対弁棒
とによる弁機構を備えた湯水混合栓を先止め式
の瞬間湯沸器と組合せたので、この瞬間湯沸器
を能力に応じて安定的に稼動させられるばかり
でなく、流量絞り込みによりガス栓を不用意に
閉塞させることもない。
(4) 従来のものと比較して水の増減のみによつて
温度調節ができるので、湯の吐出量を最低に絞
り込むことがあつても湯が水に変つたり、瞬間
湯沸器のガス栓が不意に停止して湯が全く出な
くなるような不具合を確実に排除できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の弁機構を備えた湯水混合栓
の一実施例の部分正断面図、第2図は本発明に係
る弁作動桿の部分拡大平面斜視図、第3図は、第
2図の拡大底面図で対弁棒との対応関係を示し、
第4図は第3図のカム作用部と対弁棒との対応関
係による流量特性を示す展開図、第5図は、カム
作用部の別の実施例の底面図で同じく対弁棒との
対応関係を示し、第6図は第5図のカム作用部の
流量特性を示す展開図、第7図及び第8図は、別
の弁機構を備えた湯水混合栓の側断面図及び正断
面図、第9図は、一般的な瞬間湯沸器の説明図、
第10図イ,ロは従来技術の説明図、第11図及
び第12図は従来の弁機構に於ける給湯、水の説
明図及び同流量特性の展開図、第13図イ乃至ニ
及び第14図は従来技術に於けるカム作用部の形
状及び弁機構の説明図である。 (主要部分の符号の説明)、1,1a……弁作
動桿、2……ヒンジ部、3……カム作用部、4…
…給湯曲面、4a……急速作用部、4b……湯止
水部、4c……吐水部、4d,4e……緩速作用
曲面、4f……絞り曲面、4g……水止水部、A
……レバー、B,B′……弁機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単一のレバーを以つて操作される弁作動桿の
    カム作用部に、湯弁及び水弁の対弁棒を突合せる
    形式、または横押付け形式の弁機構を備え、かつ
    瞬間湯沸器と組合せた湯水混合栓に於いて、前記
    弁作動桿は軸両端に単一のレバーを連結するヒン
    ジ部及び偏心にした立体カム形のカム作用部を備
    え、そのカム作用部の周面には湯弁口及び水弁口
    を開閉させる突合せ形式の対弁棒と係合して開弁
    中に湯を常時均等に供給する給湯曲面、湯量を急
    速に増減させる急速作用部、水量を徐々に増減さ
    せる緩速作用曲面、水量を最大にする吐水部、湯
    止水部及び水止水部をそれぞれ形成し、この弁作
    動桿は前記湯水混合栓の弁作動室に介在させて対
    弁棒と連繋することで湯の吐出量を常時均等に維
    持しながら、水のみの増減による温度調節によ
    り、瞬間湯沸器をその能力に応じて安定的に稼動
    させることを特徴とする湯沸器の能力に適合させ
    た給湯装置。 2 立体カム形を呈するカム作用部に、緩速作用
    曲面と吐水部との間に湯の絞り曲面を設けた弁作
    動桿を構成要件とする特許請求の範囲第1項記載
    の湯沸器の能力に適合させた給湯装置。
JP58026702A 1983-02-19 1983-02-19 湯沸器の能力に適合させた給湯装置 Granted JPS59153056A (ja)

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JPS59153056A JPS59153056A (ja) 1984-08-31
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AT525826B1 (de) * 2022-02-10 2024-05-15 Avl List Gmbh Mischventil zur Konditionierung eines Fluids

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