JPH02177734A - 構内メッセージ通信システム - Google Patents

構内メッセージ通信システム

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JPH02177734A
JPH02177734A JP63331294A JP33129488A JPH02177734A JP H02177734 A JPH02177734 A JP H02177734A JP 63331294 A JP63331294 A JP 63331294A JP 33129488 A JP33129488 A JP 33129488A JP H02177734 A JPH02177734 A JP H02177734A
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JP
Japan
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incoming
handset
control code
data
slave set
Prior art date
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Pending
Application number
JP63331294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Iwasaki
岩崎 善樹
Kazutoshi Hirose
広瀬 一俊
Atsushi Sakamoto
篤 坂本
Nobuaki Kumagai
熊谷 伸昭
Kazuhiro Osugi
大杉 和弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH02177734A publication Critical patent/JPH02177734A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、無線個人読出装置、いわゆる構内メツセージ
通信システムに関する。
(従来の技術) 従来の構内メツセージ通信システムに用いられる子機は
、親機を介して子機相互間で呼者と被呼者が双方向通信
を行なう際、呼者はメツセージと共に「着信子機DI 
w11コード]を被呼者の子機に送信して、被呼者の子
機の機能を制御する(例えば、小作動状態に設定されて
いるブザーを作動させる)ように構成されたものはなか
った。
(発明が解決しようとする課題) 従来の構内メツセージ通信システムは、呼者は子機を用
いて緊急に伝達したいメツセージを被呼者に即時に伝え
ることができない欠点があった。
(課題を解決するための手段) 上述した課題を解決するために、本発明は、次の構成に
なる構内メツセージ通信システムを提供する。
発呼者が被呼者に対し伝送すべきデータ及び着信子機t
i111I]コードを光に変換して送信し、又、被呼者
が発呼者に対し光に変換された返信すべきデータを送信
する41数の子機と、 この子機から得た伝送すべきデータ及び着信子機制御コ
ードに応じた光を受光し、又、前記子機から得た光に変
換された返信すべきデータに応じた信号光を受光し、特
定の前記子機、又は、特定の複数の前記子機に所定のデ
ータ及び前記着信子機制御コードを光に変換して送信す
る親機とを有する構内メツセージ通信システムであって
、前記子機は、着信したデータ中の前記着信子機制御コ
ードの有無を判別し、前記着信子機制御コードがあり、
かつ、着信を報知する着信報知部材が不作動状態に切換
えらている場合は、前記着信報知部材を作動状態にする
よう構成されたことを特徴とする構内メツセージ通信シ
ステム。
(実施例) 本発明になる構内メツセージ通信システムは、大略、親
機を介して子機相互間で呼者と被呼者が双方向通信を行
なう際、呼者はメツセージと共に「着信子機制御コード
」を被呼者の子機に送信して、被呼者の子機の機能を制
御可能に構成されたものである。
以下、本発明になる構内メツセージ通信システムにつき
、第1図〜第5図を参照して説明する。
第1図は本発明になる構内メツセージ通信システムの一
実施例構成図、第2図、第4図は子機の一実施例外観図
、ブロック構成図、第3図は送信データのフォーマット
の例を示す図、第5図はキーボードの仕様例を示す図で
ある。
第1図に示すように、1はホール、2は食堂、3.4は
部屋、5は自動ドア等15の限定した場所でアクセスを
行なう中指向性mi、6は一人だけにアクセスを行なう
狭指向性親機、7.8は広い場所で多くの人々に同時に
アクセスを行なう広指向性11機、9は子機11〜14
.中指向性親機5、狭指向性親機6.親!17.8の夫
々と接続する中継線、10は中継線9の制御を行なう回
線制御機、11.12.13.14は各個人が携帯する
子機、15は自動ドア、16は食堂カウンタ、17はト
レイ、18,19.20.21は人物である。
そして、構内メツセージ通信システムAは中指向性親v
s5、狭指向性rA16、広指向性親機7゜8、中継線
9、[[1lJ(111a10、子機11〜1 ’1か
ら構成される。
広指向性親機7.8は夫々同一構成であり、又、子1a
11〜14も夫々同一構成である。以下、子機11〜1
4は同一構成であるから、子機11についてのみ説明し
、その他の説明は省略する。
子8111は、着信したデータ中の着信子m !II 
mコードの有無を判別し、着信子m ts m+コード
があり、かつ、着信を報知する着信報知部材が不作動状
態に切換えらている場合は、着信報知部材を作動状態に
するよう構成されている。
即ち、子機11は、第2図に示すように、送信部22、
受信部23、着信を報知するブザー(着信報知部材)2
4、表示器25、キーボード26、切換スイッチ27、
筐体28から構成される。
本実施例では、着信報知部材として、音で報知するブザ
ーを用いているが、これ以外に、ここでは詳述しないが
、光、振動等により報知する部材を着信報知部材として
用いても良いことは勿論である。
子機11は上記ブザー24を不作動させるよう切換スイ
ッチ27が切換えられていても、第3図に示すコードデ
ータ中の「着信子機制御コード」Bをメツセージと共に
受信した場合は、着信時に限り、ブザー24を強制的に
作動させてその着信を知らせるよう構成されている。
即ち、子機11は、送信時、受信時、第4図に示すよう
に作動する。
(送信時) キーボード26より入力された入力データは、送信デー
タ生成回路30を通り、第3図に示すように、「ヘッダ
」、「送信元コード」、[@信先コードJJ8、「メツ
セージデータ」、「着信子機制御コード」、及び、[エ
ラー検出]から成る送信フォーマットに生成され一連の
送信データとして出力された後、この送信データの一方
はデータ解読回路31にて再変換されて、表示駆動回路
32を介して表示器25で表示され、又、再変換されな
い上記の送信データは変調回路33を介して、送信回路
34に供給され、ここから送信データは外部へ送信され
る。
(受信時) 受信回路35にて受信された受信データは復調回路36
、データ解読回路31にて再変換されて、表示駆動回路
32を介して表示器25で表示されると共に、データ解
読回路31に供給され再変換された受信データ中の「着
信子機制御コード」の有無を判定し、着信音選択回路3
7にて着信音選択がなされた侵、■「着信子ill、I
I御コード」がある場合であって、かつ、第1の着信音
に選択された場合は、着信音選択回路37からの信号は
着信音発生回路3B、ブザー駆動回路40を介してブザ
ー24を第1の着信音で強制的に鳴らし、又、■「着信
子機制御コード」がある場合であって、かつ、第2の着
信音に選択された場合は、着信音選択回路37からの信
号は着信音発生回路39、ブザー駆動回路40を介して
ブザー24を第2の着信音で強制的に鳴らし、更に、■
[@信子機制御コード」がない場合は、着信音選択回路
37からの信号は。切換スイッチ272着信音発生回路
38、ブザー駆動回路40を介してブザー24を第1の
着信音で切換え作動させる。
さて、上述した構内メツセージ通信システムの動作につ
いて説明する。
第1図に示すように、例えば、部屋3にいる人?520
が部屋4にいる人物21を呼び出す場合を考える。勿論
、人物20は人物21がどこにいるか知らず、又、人物
21が所持する子tl114の切換スイッチ27はオフ
されており、着信してもブザー24が作動しないように
セットされている。
以下、子機13を所持する人物20のところに人物21
宛の緊急の電話が入り、このことを人物21に知らせる
場合を例にして説明する。
まず、人物20は子機13の送信ボタンを押して送信準
備を行なう。即ち、子t1113のキーボード26の内
の特定の送信ボタンを押して、送信元子機コード、着信
先子機コード、メツセージデータ「直ちに連絡せよ]を
夫々入力した後、「OK」ボタンを押して送信準備を終
える。
このコードが分らない場合は用件、相手等のキーワード
でこのコードの検索を行なうことにより、用件コードや
相手コード等を知ることができるので、コードを知らな
くても子1113の送信ボタンを押して呼び出しを行な
える。頻繁に呼び出す相手、用件等は短縮モード、記憶
モード等を予め登録しておくことにより、簡単に相手と
アクセスできる。
子機13の送信ボタンの押釦操作で入力された各種のコ
ードは、ここで一連の電気信号に変換され、これに必要
な情報が付加された後、発光素子駆動回路に供給され、
LED、レーザダイオード等の発光素子を駆動し、上記
のコードに応じた光信号、いわゆるアップリンク信号(
第1図中に「上り」と記載)に変換される。
上記した子1113から親17に送られた光信号は親機
7の受光器で受光され、一連の電気信号に変換される。
この¥[7における受光の際、子機13のサイズ、電源
等の制約で子機13からの光信号は微弱な場合が多いた
め、この光信号がin7で確実に検知でき、通信品質の
向上を高めるように、子8113は複数回、同一内容の
光信号を親R7に送出する。親機7で受光したこの光信
号は電気信号に変換された後、繰り返し送出された信号
の平均値をとる、いわゆるアベレージング、フィルタリ
ング等の雑音低減処理の後、復調復号が行なわれる。
こうして、親機7で受光した光信号が有効な情報である
と判断すると、1[7は中継$19に対し、−斉に送信
命令信号を送り出す。この送信命令信号は中継線9に接
続されている中指向性親機5、狭指向性11B16、広
指向性親機7,8を夫々介して、−斉に送信命令信号が
、ホール1、食堂2、部屋3.4内の子機11〜14に
対し、光信号に変換されて(ダウンリンク信号(第1図
に「下り」と示す))送出されたり、又は、広指向性親
機7から必要に応じて、−旦、中継線9を介して回線料
tI1機10へ送信命令信号を送り、必要な情報を付加
し、又は、必要な形態に加工して回線制御機10から中
継線9に接続されている中指向性親機5、狭指向性親1
6、広指向性vA機7,8を夫々介して、−斉に送信命
令信号が、ホール1、食堂2、部屋3.4内の子ta1
1〜14に対し、光信号に変換されてダウンリンク信号
として送出される。
こうして、各子I!!11〜14は、夫々受光した光信
号を一連の電気信号に変換した後、アベレージング、フ
ィルタリング等の雑音低減処理を行なった後、復調、復
号を行ない、その有効性を確認する。
呼び出しを行なった子11113は、広指向性11機7
及び中継線9を介して、又は、広指向性親機7→中継l
119→回線制御機10→中継線9を介して、広指向性
親機7から送出される子機14からの呼出信号に応じた
光信号を受光し、子機14へ送ったメツセージが広指向
性I!機7からのメツセージと同じであることを確認し
た後、広指向性親機7へのメツセージに応じた光信号の
送信を停止する。
人物21がいる部屋4に設置された広指向性親機8から
も、光信号に変化された送信命令信号が送出されており
、人物21が所持している子機14はこの光信号を受光
し、この光信号が有効であるかどうか確認する。即ち、
部屋4内にいる人物21は図示せぬロッカー等の物陰等
にいる場合でも、有効な通信が行なえるように、受光し
た微弱な光信号を一連の電気信号に変化した後、アベレ
ージング、フィルタリング等の雑音低減処理を行なった
後、復調、復号を行ない、その有効性を確認する。
広指向性親機8からの光信号が有効なものと判断した子
機14は、広指向性親機8に対して光信号に変換した送
信停止信号(アップリンク信号(第1図に「上り」と示
す)を送出する。
広指向性親機8は、この光信号を受光した後、中継l1
19を介して各親機5〜7に対し、送信停止命令信号を
送出したり、又は、広指向性vA18から必要に応じて
一旦、中Jul!i19を介して回線制御機10へ送信
命令信号を送り、必要な情報を付加し、又は、必要な形
態に加工し゛て回線制mt機10から中継線9に接続さ
れている各親機5〜57に対し、送信停止命令信号を送
出する。
この結果、各親機は上記の送信命令信号の送信を停止す
る。
しかしながら、子t114は、人物20からの着信がで
きているのであるが、切換スイッチ27がオフされてい
るから、ブザー24が作動しないので、その着信を人物
21に知らせることはできない。
このため、人物20は人物21からの連絡が来ないので
、人物20は子1!113の送信ボタンを再び、押釦し
て、「送信元コード」、「着信先コード]、「メツセー
ジデータ」として「直ちに連絡せよ」を夫々入力した後
、「着信子機制御コード」を入力し、「OK」ボタンを
押して送信準備を終える。
こうして、上述した通信経路を経て、子1114は、人
物20からの着信ができ、しかも、今回は「着信子機制
御コード」も着信しているから、子機14のブザー24
は強制的に作動し、その着信を人物21に知らせること
ができる。そして、この着信を知った人物21は子機1
4の表示器25に表示されたメツセージを見た後、「了
解」のメツセージを人物20へ返信する。例えば、「1
」が「わかりましたJ、r2Jが[ちょっと、持って下
さい」なと頻繁に用いられるメツセージを子機に短縮登
録しておけば、ボタン「1」、ボタン「OK」の2度の
キーオン操作で返信を行なうことができる。
即ち、子1114からの上記返信に応じた光信号は13
118の光検出器にて受光され、ここで、上述した信号
処理が施された後、中継線9→広指向性親機7に供給さ
れ、ここで再び光信号に変換送出され、子機13にてこ
の光信号を受光し、上述した信号処理を経た後、その表
示器に「了解」のメッセージが表示される。
こうして、人物20は人物21の返事を受けとることが
できる。
上述したように、中[159を介しての子機13.14
間の双方向通信データのやりとりは、回線料tI1機1
0に記録される。
既述したのは、子機13と子線14相互間の1対1の双
方向通信であるが、これ以外にも、例えば、子R13と
子機11.子機13と子R12゜子8113と子機14
相互間の1対3の双方向通信である、いわゆるグループ
コールなどの1対nの呼び出しも行なえることは言うま
でもない。
そして、上記した■各子機11〜14相互間の双方向通
信の他にも、■各子機11〜14と各親機5〜8相互間
の双方向通信、■各子機11〜14と回線制御1110
相互間の双方向通信も可能である。
更に、上述した構内メツセージ通信システムを適用する
例としては、次のようなものがある。
即ち、工場構内に親機を設置し、無人化された生産ライ
ンにトラブルを検出して得たデータを親機に送信する送
信機を備えたl・ラブル検出装置を設置し、この生産ラ
インを監視する監視員に親機との間で双方向通信を行な
う子機を所持させることによって、トラブルが発生した
際、トラブル検出装置からのr l−ラブル発生」の送
信データが親機を介して、監視員の子機で受信されるが
、この時、子機のブザーが必ず作動するよう1〜ラブル
検出装置からの送信データ中に前述した着信子機制御デ
ータを必ず入れておくことによって、監視員の子機のブ
ザー作動用の切換スイッチが切られていても、トラブル
発生の際にはブザーが必ず鳴るので、即時にこの生産ラ
インのトラブルを通報できることになり、生産効率の向
上に寄与できる。
(発明の効果) 上記したように、本発明になる構内メーセージ通信シス
テムは、子機は着信したデータ中の着信子tlf11t
Ilコードの有無を判別し、着信子機制御コードがあり
、かつ、着信を報知する着信報知部材が不作動状態に切
換えらている場合は、着信報知部材を作動状態にするよ
う構成されているから、発呼者は子機を用いて緊急に伝
達したいメッセージを被呼者に即時に伝えることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる構内メツセージ通信システムの一
実施例構成図、第2図、第4図は子機の一実施例外観図
、ブロック構成図、第3図は送信データのフォーマット
の例を示す図、第5図はキーボードの仕様例を示す図で
ある。 1・・・ホール、2・・・食堂、3.4・・・部屋、5
・・・中指向性親機、6・・・狭指向性親機、7.8・
・・広指向性親機、9・・・中継線、10・・・回線制
御機、 11.12,13.14・・・子機、15・・・自動ド
ア、18.19.20.21・・・人物、 22・・・送信部、23・・・受信部、24・・・ブザ
ー(着信報知部材)、25・・・表示器、26・・・キ
ーボード、27・・・切換スイッチ、28・・・筐体、 A・・・光無線構内メツセージ通信システム、B・・・
着信子機制御コード。 特 許 出願人 日本ビクター株式会社代表者 川水 
邦夫 第 図 2ぎ 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  発呼者が被呼者に対し伝送すべきデータ及び着信子機
    制御コードを光に変換して送信し、又、被呼者が発呼者
    に対し光に変換された返信すべきデータを送信する複数
    の子機と、 この子機から得た伝送すべきデータ及び着信子機制御コ
    ードに応じた光を受光し、又、前記子機から得た光に変
    換された返信すべきデータに応じたデータに応じた信号
    光を受光し、特定の前記子機、又は、特定の複数の前記
    子機に所定のメッセージ及び前記着信子機制御コードを
    光に変換して送信する親機とを有する構内メッセージ通
    信システムであつて、 前記子機は、着信したデータ中の前記着信子機制御コー
    ドの有無を判別し、前記着信子機制御コードがあり、か
    つ、着信を報知する着信報知部材が不作動状態に切換え
    らている場合は、前記着信報知部材を作動状態にするよ
    う構成されたことを特徴とする構内メッセージ通信シス
    テム。
JP63331294A 1988-12-28 1988-12-28 構内メッセージ通信システム Pending JPH02177734A (ja)

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