JPH0217671Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217671Y2 JPH0217671Y2 JP1986198334U JP19833486U JPH0217671Y2 JP H0217671 Y2 JPH0217671 Y2 JP H0217671Y2 JP 1986198334 U JP1986198334 U JP 1986198334U JP 19833486 U JP19833486 U JP 19833486U JP H0217671 Y2 JPH0217671 Y2 JP H0217671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- rotor
- liquid
- air motor
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 2
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- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 11
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 4
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、し尿、産業廃液、上・下水道等各種
液体処理施設での液体曝気技術に係る投入型ロー
タリーアトマイザに関する。
液体処理施設での液体曝気技術に係る投入型ロー
タリーアトマイザに関する。
従来、上記ロータリーアトマイザとして、第2
図に示すように、スタンド51の上板51a上に
固定された防水型の電気モータ52と、該モータ
52の駆動軸53の下端に軸着され下方へ開口す
るカツプ状のロータ54と、スタンド51の底板
51b上に固定されロータ54の内腔55内に臨
んで開口する内筒56とを有し、該内筒56に給
気チユーブ57が接続される構造のものが知られ
ている。
図に示すように、スタンド51の上板51a上に
固定された防水型の電気モータ52と、該モータ
52の駆動軸53の下端に軸着され下方へ開口す
るカツプ状のロータ54と、スタンド51の底板
51b上に固定されロータ54の内腔55内に臨
んで開口する内筒56とを有し、該内筒56に給
気チユーブ57が接続される構造のものが知られ
ている。
このロータリーアトマイザは、曝気槽内のし
尿、その他の被処理液S中に投入し、被処理液S
に空気の微細気泡Aを拡散して曝気させることに
よつて酸化処理を行ない、また、この曝気によつ
て該液S中の好気性バクテリアを活性化し、生物
学的酸化処理を行なう等の目的で使用されるもの
で、図示しない槽外のブロワによつて給気チユー
ブ57を介して内筒56内へ送給されロータ54
の内腔55に充満した空気を、該ロータ54下端
開口部と内筒56周壁の間の隙間58から溢れ出
させ、ロータ54の回転により無数の微細気泡A
として被処理液S中へ放射状に拡散させるように
なつている。59,60はそれぞれ駆動軸53の
軸周をシールするメカニカルシールで、互いに直
列状に配され、両メカニカルシール59,60間
の軸封空間61には潤滑油が封入されている。
尿、その他の被処理液S中に投入し、被処理液S
に空気の微細気泡Aを拡散して曝気させることに
よつて酸化処理を行ない、また、この曝気によつ
て該液S中の好気性バクテリアを活性化し、生物
学的酸化処理を行なう等の目的で使用されるもの
で、図示しない槽外のブロワによつて給気チユー
ブ57を介して内筒56内へ送給されロータ54
の内腔55に充満した空気を、該ロータ54下端
開口部と内筒56周壁の間の隙間58から溢れ出
させ、ロータ54の回転により無数の微細気泡A
として被処理液S中へ放射状に拡散させるように
なつている。59,60はそれぞれ駆動軸53の
軸周をシールするメカニカルシールで、互いに直
列状に配され、両メカニカルシール59,60間
の軸封空間61には潤滑油が封入されている。
しかし、この種のロータリーアトマイザは、給
気のためのブロワのほか、ロータ54の駆動源と
しての電気モータ52が必要であるため、消費電
力がかさむ問題があり、また、メカニカルシール
59,60間の軸封空間61に封入された油が被
処理液S中に漏出すると、該液S中のバクテリア
が死滅してしまう虞れがあり、曝気による酸化処
理力に重大な影響を及ぼしかねない。
気のためのブロワのほか、ロータ54の駆動源と
しての電気モータ52が必要であるため、消費電
力がかさむ問題があり、また、メカニカルシール
59,60間の軸封空間61に封入された油が被
処理液S中に漏出すると、該液S中のバクテリア
が死滅してしまう虞れがあり、曝気による酸化処
理力に重大な影響を及ぼしかねない。
本考案は、上記した問題に鑑み、電気モータを
用いず、また、バクテリアへの悪影響を及ぼすこ
とのないロータリーアトマイザを提供する目的で
なされたものである。
用いず、また、バクテリアへの悪影響を及ぼすこ
とのないロータリーアトマイザを提供する目的で
なされたものである。
この目的のため、本考案の投入型ロータリーア
トマイザは、ロータの駆動源として空気の圧送に
よつて回転力を得るエアモータを用い、該エアモ
ータの排気口を、ロータの中空室内に開口して固
設した内筒に送気管を介して連通させ、エアモー
タとロータとを回動連結してなる駆動軸の軸周を
限定漏洩型軸封装置でシールし、この軸封装置の
上方のエアモータ側空間にエアモータ内の空気を
通気孔を介して導入してなる構成とした。
トマイザは、ロータの駆動源として空気の圧送に
よつて回転力を得るエアモータを用い、該エアモ
ータの排気口を、ロータの中空室内に開口して固
設した内筒に送気管を介して連通させ、エアモー
タとロータとを回動連結してなる駆動軸の軸周を
限定漏洩型軸封装置でシールし、この軸封装置の
上方のエアモータ側空間にエアモータ内の空気を
通気孔を介して導入してなる構成とした。
すなわち本考案は、ロータ中空室へ圧送される
曝気用空気のエネルギから駆動力を得るエアモー
タでロータを回転させるものであるため、電気モ
ータは不要であり、また、駆動軸の軸封部には限
定漏洩型軸封装置を採用し、その上方のエアモー
タ側空間には潤滑油は封入されず、前記空気の一
部が導入され、この空気が前記軸封装置からその
下方の被処理液側へ若干漏洩するのを可能とした
ことによつて、被処理液に対する軸封を行なうよ
うにしたものである。
曝気用空気のエネルギから駆動力を得るエアモー
タでロータを回転させるものであるため、電気モ
ータは不要であり、また、駆動軸の軸封部には限
定漏洩型軸封装置を採用し、その上方のエアモー
タ側空間には潤滑油は封入されず、前記空気の一
部が導入され、この空気が前記軸封装置からその
下方の被処理液側へ若干漏洩するのを可能とした
ことによつて、被処理液に対する軸封を行なうよ
うにしたものである。
次に、本考案に係る投入型ロータリーアトマイ
ザの一実施例を第1図に基いて説明する。
ザの一実施例を第1図に基いて説明する。
図において、1はスタンドで、このスタンド1
の上板1a上には、シリンダ3と、該シリンダ3
の上部ハウジング3a内のベアリング8aおよび
下部ハウジング3b内のシールドベアリング8b
によつてシリンダ3内に軸支され上下方向に延び
る駆動軸4と、シリンダ3内にあつて該駆動軸4
と一体になり、給気口6からシリンダ3内に圧送
され排気口7から排出される空気のエネルギによ
つて回転する羽根車5とで構成されたエアモータ
2が固定されている。シリンダ3の下部ハウジン
グ3bから下方に突出した駆動軸4の下端部には
下方へ向けて開口するカツプ状のロータ9が軸着
されており、スタンド1の底板1b上に固定され
た内筒11は、その上端においてロータ9の中空
室10内に開口している。内筒11の内室は、送
気管12を介してエアモータ2の排気口7と連通
しており、また送気管12内には、排気口7側か
ら内筒11側へ向けての空気の流れのみを許容す
る逆止弁13が内設されている。14はシリンダ
3の下部ハウジング3bとその内周に挿通された
駆動軸4の間に装着された限定漏洩型軸封装置と
してのセグメントシール、15はリツプシール
で、セグメントシール14の上方のエアモータ側
空間16は、下部ハウジング3bに穿設した通気
孔17を介してエアモータ2のシリンダ3内周空
間と連通しており、潤滑油を用いない軸封構造と
なつている。下部ハウジング3bの下端周縁には
筒状突起18が形成されている。
の上板1a上には、シリンダ3と、該シリンダ3
の上部ハウジング3a内のベアリング8aおよび
下部ハウジング3b内のシールドベアリング8b
によつてシリンダ3内に軸支され上下方向に延び
る駆動軸4と、シリンダ3内にあつて該駆動軸4
と一体になり、給気口6からシリンダ3内に圧送
され排気口7から排出される空気のエネルギによ
つて回転する羽根車5とで構成されたエアモータ
2が固定されている。シリンダ3の下部ハウジン
グ3bから下方に突出した駆動軸4の下端部には
下方へ向けて開口するカツプ状のロータ9が軸着
されており、スタンド1の底板1b上に固定され
た内筒11は、その上端においてロータ9の中空
室10内に開口している。内筒11の内室は、送
気管12を介してエアモータ2の排気口7と連通
しており、また送気管12内には、排気口7側か
ら内筒11側へ向けての空気の流れのみを許容す
る逆止弁13が内設されている。14はシリンダ
3の下部ハウジング3bとその内周に挿通された
駆動軸4の間に装着された限定漏洩型軸封装置と
してのセグメントシール、15はリツプシール
で、セグメントシール14の上方のエアモータ側
空間16は、下部ハウジング3bに穿設した通気
孔17を介してエアモータ2のシリンダ3内周空
間と連通しており、潤滑油を用いない軸封構造と
なつている。下部ハウジング3bの下端周縁には
筒状突起18が形成されている。
上記構成のロータリーアトマイザは、曝気槽内
の被処理液中に投入した状態で駆動させるもの
で、槽外に設置した図示しないブロワにより給気
口6からエアモータ2のシリンダ3へ圧送された
曝気用の空気は、羽根車5を回転させ、その後排
気口7から送気管12を経由して内筒11へ送ら
れ、該内筒11内を浮上してロータ9の中空室1
0に充満し、エアモータ2の羽根車5とともに回
転している該ロータ9の下端開口から、第2図に
示した従来のものと同様に、微細な気泡となつて
被処理液中に溢れ出し、放射状に拡散して曝気が
行なわれる。一方、シリンダ3内の空気の一部
は、通気孔17を通してセグメントシール14の
上方のエアモータ側空間16に導入され、シール
ドベアリング8bの両側を均圧させて該シールド
ベアリング8bに封入された潤滑用グリースの流
出を防止する作用を果たす。また、前記空間16
内に導入された空気は、その圧力によつて、セグ
メントシール14、リツプシール15から下部ハ
ウジング3b下端の筒状突起18で囲まれた空間
19へ徐々に漏出して該空間19に空気溜りを形
成し、前記セグメントシール14およびリツプシ
ール15が被処理液に接液して該液中のスラリー
により早期に摩耗してしまうのを防止するように
なる。なお、逆止弁13は、ブロワからの空気の
送給を停止させたとき等に、曝気槽内の被処理液
が、水圧によつてロータ9の中空室10から空気
を逆流させつつ送気管12を経てエアモータ2内
へ浸入するのを防止するものである。
の被処理液中に投入した状態で駆動させるもの
で、槽外に設置した図示しないブロワにより給気
口6からエアモータ2のシリンダ3へ圧送された
曝気用の空気は、羽根車5を回転させ、その後排
気口7から送気管12を経由して内筒11へ送ら
れ、該内筒11内を浮上してロータ9の中空室1
0に充満し、エアモータ2の羽根車5とともに回
転している該ロータ9の下端開口から、第2図に
示した従来のものと同様に、微細な気泡となつて
被処理液中に溢れ出し、放射状に拡散して曝気が
行なわれる。一方、シリンダ3内の空気の一部
は、通気孔17を通してセグメントシール14の
上方のエアモータ側空間16に導入され、シール
ドベアリング8bの両側を均圧させて該シールド
ベアリング8bに封入された潤滑用グリースの流
出を防止する作用を果たす。また、前記空間16
内に導入された空気は、その圧力によつて、セグ
メントシール14、リツプシール15から下部ハ
ウジング3b下端の筒状突起18で囲まれた空間
19へ徐々に漏出して該空間19に空気溜りを形
成し、前記セグメントシール14およびリツプシ
ール15が被処理液に接液して該液中のスラリー
により早期に摩耗してしまうのを防止するように
なる。なお、逆止弁13は、ブロワからの空気の
送給を停止させたとき等に、曝気槽内の被処理液
が、水圧によつてロータ9の中空室10から空気
を逆流させつつ送気管12を経てエアモータ2内
へ浸入するのを防止するものである。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案の投入型ロータリー
アトマイザは、ロータ中空室へ送給する曝気用の
空気のエネルギを利用したエアモータを用いてロ
ータを回転させるため、電気モータが不要となつ
て消費電力を節減することが可能であり、また、
駆動軸の軸封には限定漏洩型軸封装置を採用して
該軸封装置のエアモータ側の空間に前記曝気用の
空気を導入し、潤滑油の不要な軸封構造としたた
め、潤滑油の漏れによる被処理液中のバクテリア
への悪影響を解消することができるといつた優れ
た効果を奏する。
アトマイザは、ロータ中空室へ送給する曝気用の
空気のエネルギを利用したエアモータを用いてロ
ータを回転させるため、電気モータが不要となつ
て消費電力を節減することが可能であり、また、
駆動軸の軸封には限定漏洩型軸封装置を採用して
該軸封装置のエアモータ側の空間に前記曝気用の
空気を導入し、潤滑油の不要な軸封構造としたた
め、潤滑油の漏れによる被処理液中のバクテリア
への悪影響を解消することができるといつた優れ
た効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は従来構造の一例を示す使用状態の断面図であ
る。 2……エアモータ、3……シリンダ、4……駆
動軸、5……羽根車、6……給気口、7……排気
口、9……ロータ、10……中空室、11……内
筒、12……送気管、13……逆止弁、14……
限定漏洩型軸封装置としてのセグメントシール、
15……限定漏洩型軸封装置としてのリツプシー
ル、16……エアモータ側空間、17……通気
孔。
図は従来構造の一例を示す使用状態の断面図であ
る。 2……エアモータ、3……シリンダ、4……駆
動軸、5……羽根車、6……給気口、7……排気
口、9……ロータ、10……中空室、11……内
筒、12……送気管、13……逆止弁、14……
限定漏洩型軸封装置としてのセグメントシール、
15……限定漏洩型軸封装置としてのリツプシー
ル、16……エアモータ側空間、17……通気
孔。
Claims (1)
- 下方へ向けて開口するカツプ状のロータを液体
中で回転させるとともに、ロータの中空室に空気
を送給することにより、前記開口から空気を微細
気泡状にして液体中に拡散するものにおいて、ロ
ータの駆動源として空気の圧送によつて回転力を
得るエアモータを用い、該エアモータの排気口
を、ロータの中空室内に開口して固設した内筒に
送気管を介して連通させ、エアモータとロータと
を回動連結してなる駆動軸の軸周を限定漏洩型軸
封装置でシールし、この軸封装置の上方のエアモ
ータ側空間にエアモータ内の空気を通気孔を介し
て導入してなることを特徴とする投入型ロータリ
ーアトマイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986198334U JPH0217671Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986198334U JPH0217671Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63103799U JPS63103799U (ja) | 1988-07-05 |
JPH0217671Y2 true JPH0217671Y2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=31158925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986198334U Expired JPH0217671Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217671Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP1986198334U patent/JPH0217671Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63103799U (ja) | 1988-07-05 |
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