JPH02176464A - 薬物とタンパクとの結合物 - Google Patents

薬物とタンパクとの結合物

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JPH02176464A
JPH02176464A JP32935088A JP32935088A JPH02176464A JP H02176464 A JPH02176464 A JP H02176464A JP 32935088 A JP32935088 A JP 32935088A JP 32935088 A JP32935088 A JP 32935088A JP H02176464 A JPH02176464 A JP H02176464A
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JP
Japan
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protein
diphenylhydantoin
chloroform
added
solution
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JP32935088A
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English (en)
Inventor
Isao Nishizono
西薗 功
Yoshihiro Ashihara
義弘 芦原
Satoru Ito
哲 伊藤
Yoshiaki Uchida
好昭 内田
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Fujirebio Inc
Original Assignee
Fujirebio Inc
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Publication date
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  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) (式中、Aはタンパク、mは1〜15、nは7〜12で
あり、Xはジフェニルヒダントイン若しくはフエノバル
ビタール又はその誘導体である。)で表される薬物とタ
ンパクとの結合物に関する。
本発明の薬物とタンパクとの結合物は対応する薬物のイ
ムノアッセイに利用することができる。
(従来の技術) てんかん治療のためには治療に用いた薬剤であるところ
の例えばジフェニルヒダントイン若しくはフエノバルビ
タールの血中濃度を測定する必要がある。そのために特
公昭63−8427に代表される如き ることができる。
が開発され、それを用いた該薬剤のイムノアッセイが確
立されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来知られている化合物を用いたイムノ
アッセイでは、該薬物に対する測定感度が低いという欠
点を有していた。
(問題点を解決するための手段) 本発明者等は、抗てんかん剤であるジフェニルヒダント
イン若しくはフェノバルビタールの血中濃度の測定のた
めに前記一般式(1)で表される結合物を開発し、イム
ノアッセイに用いたところ高感度に該薬物を測定できる
ことを見出し本発明を完成した。
本発明の前記一般式(1)で表される薬物とタンパクと
の結合物は以下の如き方法に従い製造す〔第一工程〕 本工程は前記一般式(II)で表される化合物を酸処理
することにより、前記一般式(Ill)で表される化合
物を製造するものである。
本発明の前記一般式(n)で表される化合物は、ジフェ
ニルヒダントイン若しくはフェノバルビタール又はその
誘導体をアルカリ処理後、一般式%式%() で表される化合物を反応させることにより得ることがで
きる。
本工程に用いる酸としては、臭酸が好適に使用される。
反応は酢酸溶媒中、室温で容易に進行する。
〔第二工程〕
本工程は前記第一工程で得られる前記一般式(III)
で表される化合物を所謂ペプチド合成における活性エス
テル法を用い、タンパクに結合させることにより、前記
一般式(1)で表される本発明の化合物を製造するもの
である。
本発明に用いることができるタンパクとしては、例えば
、血清アルブミン、ヘモシアニンあるいはデヒドロゲナ
ーゼなどの酵素を用いることができる。
本工程は、水溶性カルボジイミドとN−ヒドロキシコハ
ク酸イミドを、前記一般式(I[[)で表される化合物
と反応させコハク酸イミドエステルを形成し、次いで、
例えば、約pH8の炭酸緩衝液中、室温にてタンパクを
反応させるものである。
尚、本発明の前記一般式中のmは、反応の際に使用する
タンパクと前記一般式(III)で表される化合物の反
応量、及びそのタンパクの有する結合性アミノ基の数に
よって決まるが、イムノアッセイに有効に用いるために
は使用タンパク、反応量等により適宜コントロールし、
mの値を1−15の範囲で得る。mの値が15以上の化
合物は、アッセイの際の競合反応のためには好ましいと
は言いがたい。
(作用) 本発明の前記一般式(1)で表される化合物は、例えば
マイクロプレートを用いた薬物のイムノアッセイにおい
て使用される。とりわけ、前記一般式中のnが7〜12
の化合物は、従来この分野で知られていた化合物に比べ
極めて有効に作用する。
(実施例) 以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
尚、化合物の同定にあたっては、Res、 Co+11
m。
Chem、Path、 Phar+s、、工」主) 、
  767 (1973)に記載の方法に従った。
実施例1.1 3−(N−ジフェニルヒダントインル)プロビオン酸の
合成 ジフェニルヒダントイン300mgをジメチルホルムア
ミド6mff1に溶解し、これに53mgの60%水素
化ナトリウムを攪拌しながら加えた。
次に、3−ブロムプロピオン酸ベンジルエステルの28
9mgを加え、60〜80゛Cで3時間攪拌した後、氷
片を数個加えて反応を停止した。この反応液に水20m
fを添加して反応物をクロロホルムで抽出した。このク
ロロホルム溶液を減圧乾燥した後、生成物を再び少量の
クロロホルムに溶解し、展開溶媒にクロロホルムを用い
てシリカゲルの薄層クロマトグラフィーにて精製した。
中間生成物の3−(N−ジフェニルヒダントイニル)プ
ロピオン酸ベンジルエステルのバンドを酢酸エチルで抽
出して減圧乾燥した後、得られた油状物に25%の臭化
水素酢酸溶液3mlを加え室温で一夜攪拌した。この反
応液に20m1の水を加え、クロロホルムで反応物を抽
出し、クロロホルムを展開溶媒に用いてシリカゲルの薄
層クロマトグラフィーで精製した。ゲルから酢酸エチル
で抽出し、減圧乾燥して目的の3−(N−ジフェニルヒ
ダントイニル)プロピオン酸を得た。
実施例1゜2 3−(N−ジフェニルヒダントイニル)吉草酸の合成 ジフェニルヒダントイン300mgをジメチルホルムア
ミド6rr+42に溶解し、これに53mgの60%水
素化ナトリウムを攪拌しながら加えた。
次に、5−ブロム吉草酸ベンジルエステルの323mg
を加え、60−80°Cで3時間撹拌した後、木片を数
個加えて反応を停止した。この反応液に水20mlを添
加して反応物をクロロホルムで抽出した。このクロロホ
ルム溶液を減圧乾燥した後、生成物を再び少量のクロロ
ホルムに溶解し、展開溶媒にクロロホルムを用いてシリ
カゲルの薄層クロマトグラフィーにて精製した。中間生
成物の3=(N−ジフェニルヒダントイニル)吉草酸ヘ
ンシルエステルのハンドを酢酸エチルで抽出して減圧乾
燥した後、得られた油状物に25%の臭化水素酢酸溶液
3mlを加え室温で一夜撹拌した。この反応液に20m
fの水を加え、反応物をクロロホルムで抽出し、展開溶
媒にクロロホルムを用いてシリカゲルの薄層クロマトグ
ラフィーで精製した。ゲルを酢酸エチルで抽出し、減圧
乾燥して目的の3−(N−ジフェニルヒダントイニル)
吉草酸を得た。
実施例1. 3 3−(N−ジフェニルヒダントイニル)カプリル酸の合
成 ジフェニルヒダントイン300mgをジメチルホルムア
ミド6mfに溶解し、これに53rngの60%水素化
ナトリウムを攪拌しながら加えた。
次に、8−ブロムカプリル酸ベンジルエステルの373
mgを加え、60−80°Cで3時間攪拌した後、氷片
を数個加えて反応を停止した。この反応液に水20m2
を添加して反応物をクロロホルムで抽出した。このクロ
ロホルム溶液を減圧乾燥した後、生成物を再び少量のク
ロロホルムに溶解し、展開溶媒にクロロホルムを用いて
シリカゲルの薄層クロマトグラフィーにて精製した。中
間生成物の3−(N−ジフェニルヒダントイニル)カプ
リル酸ベンジルエステルのバンドを酢酸エチルで抽出し
て減圧乾燥した後、得られた油状物に25%の臭化水素
酢酸溶液3mj2を加え室温で一夜攪拌した。この反応
液に20m2の水を加え、反応物をクロロホルムで抽出
し、展開溶媒にクロロホルムを用いてシリカゲルの7i
J層クロマトグラフィーで精製した。ゲルを酢酸エチル
で抽出し、減圧乾燥して目的の3−(N−ジフェニルヒ
ダントイニル)カプリル酸を得た。
IR,2950,2B80,1720,1460゜14
30.1185cm−’ 実施例2. 1 ウシ血清アルブミン(BSA)と3−(N−ジフェニル
ヒダントイニル)プロピオン酸または3−(N−ジフェ
ニルヒダントイニル)カプリル酸の結合物の調製 3−(N−ジフェニルヒダントイニル)プロピオン酸2
.5 m gまたは3−(N−ジフェニルヒダントイニ
ル)カプリル酸3.1 m gを各々50μlのジメチ
ルホルムアミドに溶解し、これに20mg / m l
の水溶性カルボジイミドジメチルホルムアミド溶液73
μrと50 m g / m lのN−ヒドロキシコハ
ク酸イミドジメチルホルムアミド溶液18μ2をそれぞ
れに加えた。室温で2時間反応させた後、各反応液15
μ!を牛血清アルブミン5mgを溶解した0、 3 M
炭酸水素ナトリウム水溶液0.5 m lに各々加え、
室温で3時間放置した。
この反応液をセファデックスG−25カラムにかけ、2
0mMリン酸緩衝生理食塩水、pH7,0(P B S
 )で溶出した。タンパク分画を集め、目的の各結合物
を得た。TNBSを用いたアミノ基定量の結果、ウシ血
清アルブミン1分子当り、3−(N−ジフェニルヒダン
トイニル)プロピオン酸は6個、3(N−ジフェニルヒ
ダントイニル)カプリル酸ハ5個それぞれ結合していた
実施例2.2 ヘモシアニン(KLH)と3−(N−ジフェニルヒダン
トイニル)吉草酸の結合物の調製3−(N−ジフェニル
ヒダントイニル)吉草酸2、7 m gを50μlのジ
メチルホルムアミドに溶解し、これに20mg/ml!
の水溶性カルボジイミドジメチルホルムアミド溶液79
μ℃と50m g / mβのN−ヒドロキシコハク酸
イミドジメチルホルムアミド溶液20μiを加え、室温
で2時間反応させた。この反応液をすべてヘモシアニン
30mgを含む0.3 M炭酸水素ナトリウム水溶液3
.0 rn lに加え、室温で3時間放置した。その後
、反応液をセファデックスG−25カラムにかけ、PB
Sで溶出してタンパク分画を集め、目的の結合物を得た
。TNBSを用いたアミノ基定量の結果、ヘモシアニン
−分子当り3−〔N−ジフェニルヒダントイニル吉草酸
は、約20個結合していた。
実施例3 抗体の調製 実施例2.2で調製したジフェニルヒダントインのヘモ
シアニン結合物5mgを含む1mlのPBSを1m2の
アジュバントと混合し、モルモットの皮下に注射した。
更に3週間後、上記結合物を同様に注射した。それから
2ケ月間注射を繰返し、最後の注射から1週間以内に血
液を採取し、ジフェニルヒダントインに対する抗血清を
得た。
モノクローナル抗体は上記ヘモシアニン結合物を用いて
アジュバントと共にマウスの腹腔に投与した後、肺臓細
胞とマウスミエローマ細胞をポリエチレングリコール法
により融合したハイプリドーマ細胞をマウス腹腔内で増
殖させることにより腹水として得た。
実施例4 マイクロプレートを用いたジフェニルヒダントインの測
定 実施例2.1で調製したジフェニルヒダントインと牛血
清アルブミンの各結合物をそれぞれ10μg / m 
lのPBS溶液とし、これを96穴のマイクロプレート
に50μl/穴ずつ分注して室温で一夜放置した。この
マイクロプレートをPBSで洗浄した後、BSAの10
%PBS溶液50ullを各式に分注し室温で3.5時
間放置して、0.05%のTween 20を含むPB
Sで洗浄した。次に、ジフェニルヒダントインの5″希
釈液をBSAの1%PBS溶液で作り、この25μ尼と
200倍希釈したモルモット抗血清25μ!または1万
倍希釈した腹水25μ2を各々、プレートの各式に分注
した。室温で1時間反応した後、0.05%のTwee
n 20を含むPBSで洗浄し、パーオキシダーゼで標
識した抗モルモットイムノグロブリンヤギIgGまたは
抗マウスイムノグロブリンウサギIgGの溶液50μl
を各式に分注し、更に室温で1時間反応させた。0.0
5%のTsyeen 20を含むPBSでプレートを洗
浄し、0.1%の八BTSと1iMのHI3.を含む基
質液100μiを各式に分注して室温で30分間反応し
た後415nmにおける吸光度を測定した。この時のジ
フェニルヒダントインの濃度とB/B、値の関係を図1
1図2に示した。ここで、Boはジフェニルヒダントイ
ンの濃度がOの時の吸光度値で、Bは各ジフェニルヒダ
ントイン濃度における吸光度値である。また、図1はモ
ルモット抗血清を用いた時の結果を、図2はマウスの腹
水を用いた時の結果をそれぞれ示している。
(効果) 本発明の前記一般弐N)で表される結合物を使用するこ
とにより、イムノアッセイにおいて対応する薬物を極め
て高感度に測定することができる。例えばジフェニルヒ
ダントインを測定した時にB/B、の50%の値で前記
一般式中のnが2の化合物と本発明のnが7の化合物と
比較したときに15倍の感度の上昇が見られた。
【図面の簡単な説明】
図1は、モルモット抗血清を用いた時のジフェニルヒダ
ントインの測定結果であり、図2は、マウスの腹水を用
いた時のジフェニルヒダントインの測定結果である。 特許出JIJ人  富士レビオ株式会社o  o、oo
s   0,16   4   100ジフエニルヒダ
ントイン、  Mg/m又0;BSA−3−(N−ジフ
ェニルヒダントイニル)プロピオン酸結合物吸着プレー
ト ・;BSA−3−(N−ジフェニルヒダントイニル)カ
プリル酸結合物吸着プレート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イムノアッセイに用いる、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表される薬物とタンパクとの結合物(式中、Aはタン
    パク、mは1〜15、nは7〜12であり、Xはジフェ
    ニルヒダントイン若しくはフェノバルビタール又はその
    誘導体である。)。
  2. (2)タンパクが血清アルブミンである、請求項1の結
    合物。
  3. (3)タンパクがヘモシアニンである請求項1の結合物
  4. (4)Xがジフェニルヒダントインである、請求項1の
    結合物。
JP32935088A 1988-12-28 1988-12-28 薬物とタンパクとの結合物 Pending JPH02176464A (ja)

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JP (1) JPH02176464A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6218195B1 (en) 1995-07-12 2001-04-17 Universite De Montreal ELISA serodiagnosis of pig pleuropneumonia serotypes 1,9, and 11
US6270985B1 (en) * 1995-07-26 2001-08-07 Universite De Montreal ELISA serodiagnosis of pig pleuropneumonia serotypes 5a and 5b

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6218195B1 (en) 1995-07-12 2001-04-17 Universite De Montreal ELISA serodiagnosis of pig pleuropneumonia serotypes 1,9, and 11
US6270985B1 (en) * 1995-07-26 2001-08-07 Universite De Montreal ELISA serodiagnosis of pig pleuropneumonia serotypes 5a and 5b

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