JPH0217500A - キヤニスター中間貯蔵設備 - Google Patents

キヤニスター中間貯蔵設備

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JPH0217500A
JPH0217500A JP63166862A JP16686288A JPH0217500A JP H0217500 A JPH0217500 A JP H0217500A JP 63166862 A JP63166862 A JP 63166862A JP 16686288 A JP16686288 A JP 16686288A JP H0217500 A JPH0217500 A JP H0217500A
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JP
Japan
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canister
wall
chamber
sleeve
opening
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JP63166862A
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Nobuhiro Machida
町田 亘寛
Akio Kashiwamura
柏村 昭生
Yorimasa Katano
片野 頼昌
Yoshio Kamiya
神谷 吉男
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Kumagai Gumi Co Ltd
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Kumagai Gumi Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、円筒状容器に高レベル放射性固化体または
使用済燃料を収容してなるキャニスタ−を中間貯蔵する
設備に関するものである。
〔従来の技術〕
原子力発電所の原子炉から取出された使用済燃料を再処
理するとき高レベル廃液が発生するので、従来は、この
高レベル廃液をガラスにより安定固化して、高レベル放
射性固化体とし、円筒状容器に1〜数本の高レベル放射
性固化体を収納してなるキャニスタ−を30〜50年に
わたって中間貯蔵している。
従来、キャニスタ−の中間貯蔵設備としては、特開昭6
1−162797号公報により公表されているように、
キャニスタ−貯蔵室の底部に下部通気孔を設けると共に
、キャニスタ−貯蔵室の頂部に上部通気路を設け、かつ
キャニスタ−貯蔵室とこれを囲む外部室との間に、前記
下部通気孔および上部通気路に連通ずる空気循環路を設
け、前記外部室とその上部に設けられた上部隔壁との間
に外気通路を設け、さらに上部隔壁の中央開口部に排気
筒を接続し、前記空気循環路の上部と外気通路とにわた
って熱交換用ヒートパイプを設け、また前記キャニスタ
−貯蔵室内にキーニスターを収容する多数の円筒状支持
体を並設した構造の設備が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来のキャニスタ−中間貯蔵設備の場合は、外気通
路を流れる外気により、ヒートパイプおよび空気循環路
を流れる空気を介して、円筒状支持体内のキャニスタ−
が間接的に冷却されるので、キャニスタ−の冷却効率が
低いという問題があり、かつヒートパイプの熱効率を良
(するために、ヒートパイプの外表面を定期的に洗浄す
る必要があるので、煩雑な保守作業を必要とし、さらに
ヒートパイプを長年数にわたって使用する場合は、耐久
性の点で不安が残る。
またキャニスタ−を収容する多数の円筒状支持体の上端
部および下端部は貯蔵室の天井に固定されていないので
、大きな水平地震力が作用したとき、前記円筒状支持体
が傾いたり、ずれたりして、以後のキャニスタ−の出入
りに支障を来たす恐れがあり、さらにキャニスタ−が破
損したとき、汚染した空気がキャニスタ−貯蔵室内に排
出されるという問題がある。
この発明は、外気の自然対流を利用してキャニスタ−を
効率よく冷却することができ、かつキャニスタ−を収容
するスリーブを水平地震力に対し安定状態で強固に支持
することができ、かつキャニスタ−貯蔵室内の雰囲気お
よび冷却に使用された空気の排気をクリーンに保つこと
ができるキャニスタ−中間貯蔵設備を提供することを目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明のキャニスタ−中
間貯蔵設備においては、キャニスタ−貯蔵室l内に多数
の密閉型スリーブ2が前後および左右方向に間隔をおい
て配置され、各密閉型スリブ2の下端部および上端部が
キャニスタ−貯蔵室lの床スラブ3および天井スラブ4
に気密状態で固定され、前記天井スラブ4に密閉型スリ
ーブ2の上端部に連通ずるキャニスタ−出入用開口部5
が設けられると共に、その開口部5にシールドプラグ6
が上方から着脱自在に嵌装され、前記キャニスタ−貯蔵
室1の一方の側壁7と密閉型スリーブ群との間に、吸気
側ルーバー壁8が設けられると共に、前記キャニスタ−
貯蔵室Iの他方の側壁9と密閉型スリーブ群との間に排
気側ルーバー壁10が設けられ、前記一方の側壁7と吸
気側ルーバー壁8との間の吸気空間11に空気取入れ路
12が接続されると共に、前記他方の側壁9と排気側ル
ーバー壁10との間の排気室13に排気塔14の下部が
接続され、前記キャニスタ−貯蔵室1の上部に設けられ
たキャニスタ−移送室15に天井走行うレーン16が設
けられ、前記各開口部5の下部に接続された吸引管17
はフィルター18を経て吸気ファン19に接続されてい
る。
〔作 用〕
中間貯蔵されるキャニスタ−32は、キャスク33に収
容されて天井走行うレーン16によりキャニスタ−貯蔵
室1の上部の所定位置まで移送され、次いでシールドプ
ラグ6が取外されてキャニスタ−32が密閉型スリーブ
2内に収納されたのち、シールドプラグ6がキャニスタ
−出入用開口部5に装着され、外気は、空気取入れ路1
2.吸気室11.吸気側ルーバー壁、密閉型スリーブ2
の周囲、排気側ルーバー壁10.排気室13および排気
塔14を順次流通して自然対流し、その自然対流によっ
て密閉型スリーブ2の周囲を流通する外気によってキャ
ニスタ−32が冷却される。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、コンク
リート構造物20にキャニスタ−貯蔵室1が設けられる
と共に、そのキャニスタ−貯蔵室1の下部において1頃
斜した底面21を有する排水空間22が設けられ、ステ
ンレス鋼製スリーブ23の下端部は、床スラブ3に載置
されてアンカーボルト28により固定されたステンレス
鋼製環状取付部材25に嵌合され、前記スリーブ23は
取付部材25に対し溶接により固着され、前記スリーブ
23内の底部に固形状の断熱材24とその断熱材24の
上に載置されたステンレス鋼製断熱材保護板46とが嵌
設され、かつ前記スリーブ23の上端部とこれに摺動自
在に嵌合されたステンレス鋼製アングル材からなる取付
用上部リング26とにわたってステンレス鋼製へローズ
27が配置されて溶接により密閉状態で固着され、前記
スリーブ23と、その下端部に固定された取付部材25
と、断熱材24およびその上の断熱材保護板46と、前
記スリーブ23の上端部に嵌設されたリング26と、そ
のリング26およびスリーブ23にわたって固着された
ベローズ27とにより、密閉型スリーブ2が構成されて
いる。
多数の密閉型スリーブ2はキャニスタ−貯蔵室l内にお
いて前後および左右方向に間隔をおいて配置され、前記
取付部材25はキャニスタ−貯蔵室lの床スラブ3に載
置されてアンカーボルト28により固定され、かつ前記
リング26はキャニスタ−貯蔵室lの天井スラブ4に埋
込み固定された筒状の鋼製部材29に対し溶接により固
着され、さらに前記天井スラブ4には、前記密閉型スリ
ーブ2の上部に連通ずる下部小径孔と上部大径孔とから
なるキャニスタ−出入用開口部5が設けられ、上部大径
部および下部小径部を有するシールドプラグ6は、前記
開口部に上方から着脱自在に嵌装されている。
前記キャニスタ−貯蔵室1における左右方向の一方の側
壁7と密閉型スリーブ群との間の中間に、吸気側ルーバ
ー壁8が設けられ、前記キャニスタ−貯蔵室lにおける
左右方向の他方の側壁9と密閉型スリーブ群との間の中
間に、排気側ルーバー壁lOが設けられ、かつ前記一方
の側壁7と吸気側ルーバー壁8との間の吸気室11に空
気取入れ路12の一端部が接続され、前記他方の側壁9
と排気側ルーバー壁10との間の排気室13の上部に排
気塔14の下部が接続され、さらに前記各開口部5にお
ける下部小径孔に吸引管17の端部が開口され、その吸
引管17は天井スラブ4内を通ってフィルター18の吸
込口に接続され、そのフィルター18の吐出口には吸気
ファン19の吸込口が接続されている。
前記キャニスタ−貯蔵室lは地中に設けられ、キャニス
タ−貯蔵室1の上部に設けられたキャニスタ−移送室1
5内に、キャニスタ−を移送するためのキャニスタ−移
送用天井走行うレーン16が設けられ、キャニスタ−移
送室15の前方に設けられたキャスク受入室34にキャ
スク移載用天井走行うレーン35が設けられ、キャスク
受入室34とその前部に隣接して設けられたキャスク準
備室36とを連絡する開口部に仕切用ドアー37られて
いる。
前記キャスク準備室36にキャスク蓋カバー吊上用天井
走行うレーン39が設けられると共に、アンローディン
グ・ホットセル38にキャニスタ−移載用天井走行うレ
ーン40が設けられ、かつキャスク受入室34とキャス
ク準備室36とアンローディング・ホントセル3日の間
を移動するキャスク移送車41が設けられ、さらにキャ
スク準備室36とアンローディング・ホットセル38と
を連絡する開口部に仕切用ドア42が設けられ、またア
ンローディング・ホットセル38の下部からキャスク移
送室15の下部まで延長する走行用レール43にはキャ
ニスタ−移送車44が載置されている。
多数のキャニスタ−を収容した輸送用キャスク33は、
トラック45に載置されてキャスク受入室34内に搬入
され、次いでキャスク受入室34内の天井走行うレーン
35により、キャスク33がキャスク受入室34に荷降
ろしされ、次いでキャスク33の衝撃吸収用治具が外さ
れ、続いてキャスクがキャスク移送車41に移載された
のち、そのキャスク移送車41によりキャスク33がキ
ャスク準備室36に移送され、プラントフオーム47か
らキャスク蓋カバーの取付ボルトが取外されたのち、天
井走行うレーン39によりキャスク蓋カバーが吊上げら
れ、その後、同様にして蓋のボルトが弛められると共に
、シールドアダプター48がキャスク33に設置される
次に蓋カバーを取外したキャスクが、キャスク移送車4
1によりアンローディング・ホットセル38まで移送さ
れたのち、天井走行うレーン40によりキャスク33の
上部のフロアプラグ49が取外され、続いてキャスク3
3内のキャニスタ−がアンローディング・ホットセル3
8内の一次保管ランク50に荷降ろしされ、次いでフロ
アプラグ49が元の位置に戻されたのち、キャニスタ−
がキャニスタ−移送車44に移載され、そのキャニスタ
−移送車44によりキャニスタ−32がキャニスタ−移
送室15の前部に移送され、次に天井走行うレーン16
によりキャニスタ−32が吊上移送され、キャニスタ−
を収納すべき密閉型スリーブ2の上方にあるシールドプ
ラグ6が取外され、その密閉型スリーブ2内にキャニス
タ−32が吊り降ろされたのち、シールドプラグ6が装
着される。
前述のようにして、所要数のキャニスタ−32が各密閉
型スリーブ2内に収納され、かつ吸気ファン19が運転
されて密閉型スリーブ2内が負圧に保たれ、また外気は
、空気取入れ路12.吸気室11.吸気側ルーバー壁、
密閉型スリーブ2の周囲、排気側ルーバー壁10.排気
室13および排気塔14を順次流通して自然対流し、そ
の自然対流によって密閉型スリーブ2の周囲を!ilす
る外気によってキャニスタ−32が冷却される。
前記実施例の場合は、スリーブ23に取付用上部リング
26が上下方向に摺動可能に嵌設されているので、床ス
ラブ3の上面と天井スラブ4の下面との間隔に施工誤差
があっても、密閉型スリーブ2の取付けを支障な(行な
うことができると共に、キャニスタ−からの発熱温度上
昇によるスリーブ23の伸びを吸収することができる。
〔発明の効果〕
この発明は、前述のように構成されているので、以下に
記載するような効果を奏する。
外気は、空気取入れ路12.吸気室11.吸気側ルーバ
ー壁、密閉型スリーブ2の周囲、排気側ルーバー壁10
.排気室13および排気塔I4を順次流通して自然対流
し、その自然対流によって密閉型スリーブ2の周囲を流
通する外気によってキャニスタ−32が冷却されるので
、外気の自然対流を利用してキャニスタ−32を効率よ
く冷却しながら、キャニスタ−32を中間貯蔵すること
ができ、かつキャニスタ−32を収納するスリーブとし
て密閉型スリーブ2が用いられているので、スリーブ内
から汚染した空気がキャニスタ−貯蔵室1内に排出され
ることはなく、さらに吸気ファン19の吸引力がフィル
ター18および吸引管17を介して密閉型スリーブ2内
に作用して、その密閉型スリーブ2が負圧に保たれてい
るので、万一密閉型スリーブ2に空気漏洩が生しること
があっても、空気の汚染が広がることはなく安全である
また上記の理由により、キャニスタ−貯蔵室1内の空気
がクリーンであるので、汚染排気物は殆んど発生せず、
そのため廃棄物に対する対応が軽微であり、かつキャニ
スタ−32を収納する最小単位のスリーブ2を密閉型に
しているので、仮にキャニスタ−32が破損することが
あっても、汚染は最小単位の密閉型スリーブ2内に限定
され、さらに密閉型スリーブ2の下端部および上端部は
構造物における床スラブ3および天井スラブ4に固定さ
れているので、地震力により密閉型スリーブ2が倒れる
恐れがなく安全である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、第1図
はキャニスタ−中間貯蔵設備の縦断正面図、第2図はキ
ャニスタ−中間貯蔵設備の一部を拡大して示す縦断正面
図、第3図はキャニスタ−中間貯蔵設備における密閉型
スリーブおよびその取付状態を示す一部切欠縦断正面図
、第4図はキャニスタ−搬送中間貯蔵設備を示す横断平
面図、第5図はその縦断側面図である。 図において、1はキャニスタ−貯蔵室、2は密閉型スリ
ーブ、3は床スラブ、4は天井スラブ、5はキャニスタ
−出入用開口部、6はシールドプラグ、7は側壁、8は
吸気側ルーバー壁、9は側壁、10は排気側ルーバー壁
、11は吸気室、12は空気取入れ路、13は排気室、
14は排気路、15はキャニスタ−移送室、16は天井
走行うレーン、17は吸引管、18はフィルター 19
は吸気ファン、20はコンクリート構造物、23は鋼製
スリーブ、24は断熱材、25は取付部材、26は取付
用リング、27はステンレス鋼製へローズ、28はアン
カーボルト、29は筒状の鋼製部材、31はシール材、
32はキャニスタ−533はキャスク、46は断熱材保
護板、49はフロアプラグである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キャニスター貯蔵室1内に多数の密閉型スリーブ2が前
    後および左右方向に間隔をおいて配置され、各密閉型ス
    リーブ2の下端部および上端部がキャニスター貯蔵室1
    の床スラブ3および天井スラブ4に気密状態で固定され
    、前記天井スラブ4に密閉型スリーブ2の上端部に連通
    するキャニスター出入用開口部5が設けられると共に、
    その開口部5にシールドプラグ6が上方から着脱自在に
    嵌装され、前記キャニスター貯蔵室1の一方の側壁7と
    密閉型スリーブ群との間に、吸気側ルーバー壁8が設け
    られると共に、前記キャニスター貯蔵室1の他方の側壁
    9と密閉型スリーブ群との間に排気側ルーバー壁10が
    設けられ、前記一方の側壁7と吸気側ルーバー壁8との
    間の吸気室11に空気取入れ路12が接続されると共に
    、前記他方の側壁9と排気側ルーバー壁10との間の排
    気室13に排気塔14の下部が接続され、前記各開口部
    5の下部に接続された吸引管17はフィルター18を経
    て吸気ファン19に接続されているキャニスター中間貯
    蔵設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0829584A (ja) * 1994-07-15 1996-02-02 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 放射能汚染物の収納移送方法及び収納移送設備
JP2007278771A (ja) * 2006-04-04 2007-10-25 Taisei Corp 使用済み核燃料の貯蔵設備

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