JPH02174049A - 放電灯とその製造方法 - Google Patents
放電灯とその製造方法Info
- Publication number
- JPH02174049A JPH02174049A JP32770088A JP32770088A JPH02174049A JP H02174049 A JPH02174049 A JP H02174049A JP 32770088 A JP32770088 A JP 32770088A JP 32770088 A JP32770088 A JP 32770088A JP H02174049 A JPH02174049 A JP H02174049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- zirconium
- discharge lamp
- coil
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- QCWXUUIWCKQGHC-UHFFFAOYSA-N Zirconium Chemical compound [Zr] QCWXUUIWCKQGHC-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 24
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 24
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008570 general process Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する分野〕
本発明は、パルプ内に一対の電極を備えた放電灯に関す
る。
る。
従来からキセノンランプや高圧水銀ランプ等のショート
アーク放電灯は、パルプ内に対設した電極の先端間距離
が短かく点光源に近い利点を生かし、光学系と組合せて
使用することにより集光効率を非常に高くすることがで
き、映写機用光源装置や半導体露光装置等の分野に広く
利用されている。これらランプは、点灯中のランプ内圧
が高(、電極も高温になるので、電極は高融点金属が利
用される。そして共通して求められることは、電極損傷
が少なくてアーク安定度が良いこと、電極構成材料がバ
ルブ内壁に飛散して生ずる内面黒化現象の少ないこと、
結果として光量維持の長い長寿命のランプであることで
ある。
アーク放電灯は、パルプ内に対設した電極の先端間距離
が短かく点光源に近い利点を生かし、光学系と組合せて
使用することにより集光効率を非常に高くすることがで
き、映写機用光源装置や半導体露光装置等の分野に広く
利用されている。これらランプは、点灯中のランプ内圧
が高(、電極も高温になるので、電極は高融点金属が利
用される。そして共通して求められることは、電極損傷
が少なくてアーク安定度が良いこと、電極構成材料がバ
ルブ内壁に飛散して生ずる内面黒化現象の少ないこと、
結果として光量維持の長い長寿命のランプであることで
ある。
従来上記要求に対して、電極の設計、製作についての研
究と、パルプ内に不純ガスを残さない排気技術の研究と
が盛んになされ、多くの成果が得られていることは、過
去の特許文献より明らかである。
究と、パルプ内に不純ガスを残さない排気技術の研究と
が盛んになされ、多くの成果が得られていることは、過
去の特許文献より明らかである。
本発明はそれら過去の成果のうち、特に、電極のアーク
支持部に続く電極胴体部にコイルワイヤーが巻き付けら
れた電極を備えた放電灯の改良に関するものであって、
この形式の電極は、巻き付けるワイヤーの径やターン数
等を調節すると比較的電極胴体部からの放熱量の加減が
運びやすいこと、コイルにゲッターや電子放射性物質(
以下エミッターという。)を保持させたりするのに便利
なので、放電灯では比較的多用されている0例えば第3
図にその一例を示す。
支持部に続く電極胴体部にコイルワイヤーが巻き付けら
れた電極を備えた放電灯の改良に関するものであって、
この形式の電極は、巻き付けるワイヤーの径やターン数
等を調節すると比較的電極胴体部からの放熱量の加減が
運びやすいこと、コイルにゲッターや電子放射性物質(
以下エミッターという。)を保持させたりするのに便利
なので、放電灯では比較的多用されている0例えば第3
図にその一例を示す。
第3図は従来の陰極の要部の説明図であって、設計例の
詳細は例えば実願昭49−102752 (実開昭5
l−30377)にも見られるとうりであるが、アーク
支持部1とそれに続く電極胴体部2はトリエイテッドタ
ングステン、コイルワイヤー3もトリエイテッドタング
ステンから成り、更に胴体部2は、小径部2aと大径部
2bから成っている。放電灯の電力の関係から電流や電
圧が定められてくるが、電極の温度は電流値が大きく影
響するので、大体のところは、胴体部2の太さ(Dやd
)や長さ(Lやi)の設計が重要である。しかし、ここ
で、コイル3が存在すると放熱面積が著しく増大するこ
と、コイルのターン間に小さな間隙が多くできるので、
ゲッターやエミッターの保持に都合が良い利点があるも
のの、コイルの位置づれ(コイル抜け)や、ゲッターが
粉末の場合のゲッター落ち等の問題が残されている。
詳細は例えば実願昭49−102752 (実開昭5
l−30377)にも見られるとうりであるが、アーク
支持部1とそれに続く電極胴体部2はトリエイテッドタ
ングステン、コイルワイヤー3もトリエイテッドタング
ステンから成り、更に胴体部2は、小径部2aと大径部
2bから成っている。放電灯の電力の関係から電流や電
圧が定められてくるが、電極の温度は電流値が大きく影
響するので、大体のところは、胴体部2の太さ(Dやd
)や長さ(Lやi)の設計が重要である。しかし、ここ
で、コイル3が存在すると放熱面積が著しく増大するこ
と、コイルのターン間に小さな間隙が多くできるので、
ゲッターやエミッターの保持に都合が良い利点があるも
のの、コイルの位置づれ(コイル抜け)や、ゲッターが
粉末の場合のゲッター落ち等の問題が残されている。
本発明は上記に指摘したような欠点、つまり、アーク支
持部に続く電極胴体部にコイルワイヤーを巻き付けた電
極を備えた放電灯において、ワイヤーの位1づれがなく
、かつゲッター落下もない改良された放電灯を提供する
のが本発明の目的である。
持部に続く電極胴体部にコイルワイヤーを巻き付けた電
極を備えた放電灯において、ワイヤーの位1づれがなく
、かつゲッター落下もない改良された放電灯を提供する
のが本発明の目的である。
電極のアーク支持部に続く電極胴体部にコイルワイヤー
を巻き付けた後、そのワイヤーのターン間に生ずる略V
字状の溝に細い金属ジルコニウム線を巻き付け、それを
高周波加熱装置を利用してバルブの外側から熔融し、ジ
ルコニウムを熔かして、該胴体部の一部からコイルワイ
ヤーの一部にかけてジルコニウム被膜を形成する。
を巻き付けた後、そのワイヤーのターン間に生ずる略V
字状の溝に細い金属ジルコニウム線を巻き付け、それを
高周波加熱装置を利用してバルブの外側から熔融し、ジ
ルコニウムを熔かして、該胴体部の一部からコイルワイ
ヤーの一部にかけてジルコニウム被膜を形成する。
熔融したジルコニウムが、ろう接材として作用して、コ
イルワイヤーを金属胴体部に一体に固定すること、した
がって、コイルの位置ずれなどが全く発生しないこと、
既知のようにジルコニウムはそのままゲッター材として
機能し、バルブ内の不純ガスを吸収するとともに、焼結
した粉末ゲッターと異なって、ゲッター落下がない。
イルワイヤーを金属胴体部に一体に固定すること、した
がって、コイルの位置ずれなどが全く発生しないこと、
既知のようにジルコニウムはそのままゲッター材として
機能し、バルブ内の不純ガスを吸収するとともに、焼結
した粉末ゲッターと異なって、ゲッター落下がない。
第1図と第2図は、本発明の放電灯の製造工程の途中に
おける説明図であって、第1図はコイルワイヤーのうえ
に金属ジルコニウム線を巻き付けた構造を示し、第2図
は、バルブ外部から高周波加熱で該ジルコニウムが融解
した構造を示す。
おける説明図であって、第1図はコイルワイヤーのうえ
に金属ジルコニウム線を巻き付けた構造を示し、第2図
は、バルブ外部から高周波加熱で該ジルコニウムが融解
した構造を示す。
第1図において、4は金属ジルコニウム線であって、コ
イルワイヤー3の全域にまたがって巻く必要はない、ま
たその位置は、ワイヤー3の先端側か後端側かどちらで
も良く、要は、熔けたジルコニウムが、電極胴体部の一
部にかかっている方が固定がしっかりするので良い、こ
の様子は第2図に示されているように、ジルコニウム被
膜5となる。尚、本発明においては、胴体部は必ずしも
大径部や小径部を設けないものでも良い。
イルワイヤー3の全域にまたがって巻く必要はない、ま
たその位置は、ワイヤー3の先端側か後端側かどちらで
も良く、要は、熔けたジルコニウムが、電極胴体部の一
部にかかっている方が固定がしっかりするので良い、こ
の様子は第2図に示されているように、ジルコニウム被
膜5となる。尚、本発明においては、胴体部は必ずしも
大径部や小径部を設けないものでも良い。
バルブの外部から高周波加熱で上記ジルコニウムを熔融
する作業の概略を説明する。放電灯の製造の一般的工程
は、 (イ)バルブの準備 (ff)電極の準備 (ハ)外部から電極への電力供給用のシール用導電体の
準備 (ニ)それらを全部組立てた後のシール作業(ネ)放電
物質の封入を兼ねた排気作業であって、上記の金属ジル
コニウム線の巻き付は作業とその熔融は、電極の設計、
製作に属し、(0)に含まれる。つまり、(ニ)のシー
ル作業時に発生する不純ガスの吸収、もしくはランプ使
用中に電極構成物やバルブ内壁から発生する不純ガスに
対して出来るだけゲッター作用が効くようにする。
する作業の概略を説明する。放電灯の製造の一般的工程
は、 (イ)バルブの準備 (ff)電極の準備 (ハ)外部から電極への電力供給用のシール用導電体の
準備 (ニ)それらを全部組立てた後のシール作業(ネ)放電
物質の封入を兼ねた排気作業であって、上記の金属ジル
コニウム線の巻き付は作業とその熔融は、電極の設計、
製作に属し、(0)に含まれる。つまり、(ニ)のシー
ル作業時に発生する不純ガスの吸収、もしくはランプ使
用中に電極構成物やバルブ内壁から発生する不純ガスに
対して出来るだけゲッター作用が効くようにする。
以上の説明からも理解されるように、電極のアーク支持
部に続く電極胴体部にコイルワイヤーが巻き付けられた
電極を備えたランプにおいて、該コイルの位置ずれ防止
と、ゲッター落下防止を同時に達成しているので、電極
の損傷がより少なくパルプ内のガスクリーニングも良好
になされるので長寿命の放電灯が提供できる。
部に続く電極胴体部にコイルワイヤーが巻き付けられた
電極を備えたランプにおいて、該コイルの位置ずれ防止
と、ゲッター落下防止を同時に達成しているので、電極
の損傷がより少なくパルプ内のガスクリーニングも良好
になされるので長寿命の放電灯が提供できる。
そしてこの技術は、ショートアーク放電灯ばかりでなく
、ロングアーク放電灯にも利用でき、製作も容易なので
実用上の価値が著しく高い。
、ロングアーク放電灯にも利用でき、製作も容易なので
実用上の価値が著しく高い。
第1図と第2図は、本発明の放電灯の製造工程の途中に
おける説明図、第3図は、従来の放電灯の電極の説明図
である。 図において、1はアーク支持部、2は電極胴体部、3は
コイルワイヤー、4は金属ジルコニウム5はジルコニウ
ム被膜である。
おける説明図、第3図は、従来の放電灯の電極の説明図
である。 図において、1はアーク支持部、2は電極胴体部、3は
コイルワイヤー、4は金属ジルコニウム5はジルコニウ
ム被膜である。
Claims (2)
- (1)バルブ内に一対の電極を備えた放電灯において、
当該電極の少なくとも一方は、アーク支持部に続く電極
胴体部にコイルワイヤーが巻き付けられており、当該ワ
イヤーの上から熔融した金属ジルコニウムがかぶせられ
て該ワイヤーと該胴体部が一体に固定されてなることを
特徴とする放電灯。 - (2)アーク支持部に続く電極胴体部にコイルワイヤー
が巻き付けられており、当該ワイヤーの上から金属ジル
コニウムがかぶせられて該ワイヤーと該胴体部が一体に
固定された電極を備えた放電灯の製造方法において、 該ワイヤーの上に金属ジルコニウム線を巻き付ける工程
と、このジルコニウム線を熔融する工程を含むことを特
徴とする、放電灯の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63327700A JP2720400B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 放電灯とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63327700A JP2720400B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 放電灯とその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02174049A true JPH02174049A (ja) | 1990-07-05 |
JP2720400B2 JP2720400B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=18202002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63327700A Expired - Fee Related JP2720400B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 放電灯とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720400B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010010759A1 (ja) * | 2008-07-25 | 2010-01-28 | 岩崎電気株式会社 | 高圧放電ランプ用電極、高圧放電ランプ及び高圧放電ランプ用電極の製造方法 |
WO2013000613A1 (de) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | Osram Ag | Elektrode und hochdruck-entladungslampe mit dieser elektrode |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63327700A patent/JP2720400B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010010759A1 (ja) * | 2008-07-25 | 2010-01-28 | 岩崎電気株式会社 | 高圧放電ランプ用電極、高圧放電ランプ及び高圧放電ランプ用電極の製造方法 |
JP2010033733A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Iwasaki Electric Co Ltd | 高圧放電ランプ用電極、高圧放電ランプ及び高圧放電ランプ用電極の製造方法 |
US8159135B2 (en) | 2008-07-25 | 2012-04-17 | Iwasaki Electric Co., Ltd. | Electrode for high pressure discharge lamp, high pressure discharge lamp, and method for manufacturing electrode for high pressure discharge lamptechnical field |
WO2013000613A1 (de) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | Osram Ag | Elektrode und hochdruck-entladungslampe mit dieser elektrode |
CN103563045A (zh) * | 2011-06-30 | 2014-02-05 | 欧司朗有限公司 | 电极和具有这种电极的高压放电灯 |
US9147569B2 (en) | 2011-06-30 | 2015-09-29 | Osram Gmbh | Electrode, and high-pressure discharge lamp comprising said electrode |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2720400B2 (ja) | 1998-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0689699A (ja) | 熱的に改良された陽極を有する高圧放電ランプおよびその製造方法 | |
US4321504A (en) | Low wattage metal halide arc discharge lamp | |
CA1122255A (en) | Fused silica lamp envelope and seal | |
JPH07240184A (ja) | セラミック放電灯およびこれを用いた投光装置ならびにセラミック放電灯の製造方法 | |
JP3718077B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
JPH02174049A (ja) | 放電灯とその製造方法 | |
US4433271A (en) | High pressure discharge lamp | |
US3364374A (en) | Compact source lamp having electrode construction providing arc stabilization | |
JPS5830058A (ja) | 小形メタルハライドランプ用電極 | |
CN201877402U (zh) | 一种电极构型 | |
US7170229B2 (en) | Short arc type super high pressure discharge lamp | |
JPS63218147A (ja) | 放電ランプ | |
JPH07130330A (ja) | メタルハライドランプ | |
JPH0660849A (ja) | 蛍光ランプ | |
JPS5818863A (ja) | 高圧ナトリウムランプ | |
JPS63218146A (ja) | 放電ランプ | |
JP3802414B2 (ja) | けい光ランプおよびけい光ランプ装置 | |
JPH06290735A (ja) | 低圧放電ランプ | |
JP2000003695A (ja) | 放電ランプ | |
JPS6336929Y2 (ja) | ||
JPS59171447A (ja) | 放電灯用電極 | |
JPH02170338A (ja) | 電極組立体 | |
JPH10149801A (ja) | ショートアーク型放電ランプ | |
JPH0432151A (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
JPH04179045A (ja) | ショートアーク型キセノン放電灯およびショートアーク型水銀蒸気放電灯 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071121 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |