JPH0217377A - 冷凍装置の除霜制御装置 - Google Patents

冷凍装置の除霜制御装置

Info

Publication number
JPH0217377A
JPH0217377A JP16594588A JP16594588A JPH0217377A JP H0217377 A JPH0217377 A JP H0217377A JP 16594588 A JP16594588 A JP 16594588A JP 16594588 A JP16594588 A JP 16594588A JP H0217377 A JPH0217377 A JP H0217377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
defrosting
interval
time
control device
effecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16594588A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0765841B2 (ja
Inventor
Nobuhiro Funahashi
舟橋 信博
Toshio Yamashita
敏雄 山下
Kanji Fudono
不殿 莞爾
Kanji Isomichi
完次 礒道
Hiroshi Ogawa
小川 広志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP63165945A priority Critical patent/JPH0765841B2/ja
Publication of JPH0217377A publication Critical patent/JPH0217377A/ja
Publication of JPH0765841B2 publication Critical patent/JPH0765841B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は除霜実施タイマを有する冷凍装置の除霜制御装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来の除霜実施タイマは、定時間に固定されているか、
又は所望のインターバルを選択できる様に除霜実施イン
ターバル切換スイッチを有していた。
例えば、第5図は従来の除霜制御装置を有する冷凍装置
の構成を示す図である。
第5図に示す従来装置においては、除霜制御装置8′は
時間が固定された内蔵タイマ又は切換スイツf30に−
よシ選択されたタイマ時間によ多定期的に除霜を開始す
るよう釦なされている。
なお、第5図において、1は圧縮機、2は凝縮器、3は
絞夛、4は蒸発器、5′は温度制御装置、6は庫内空気
温度センナ、7は温度設定器、8′は除霜制御装置、9
は除霜完了温度センナ、10は除霜用ヒータ、30は切
換スイッチを示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記の如く、従来装置においては、除霜実施インターバ
ルは、蒸発器の着霜具合に関係なく、定時間毎に実施し
ていたため、除霜実施インターバルが長すぎて蒸発器に
多量に着霜しても除霜が行われず、蒸発器の通風が妨げ
られ、冷凍能力が低下し、冷凍庫内の温度を設定温度に
保てず、制御温度の上昇をきたしたシ、さらに蒸発器内
で冷媒が蒸発しきれなくなって、冷媒が液状で圧縮機に
もどシ液圧縮によシ、圧縮機の破損に至ることがあった
。逆に、除霜実施インターバルが短かすぎて蒸発器たほ
とんど着霜しておらず、蒸発器の冷凍能力が十分発揮で
きるのに除霜を行うため、その時の蒸発器の昇温に要す
る電力と、再度冷凍運転によって蒸発器及び冷凍庫内の
温度を下降させるに要する電力を無駄に消費していた。
また、所望のインターバルが選択できる場合においても
、最適な除霜インターバルが予想できないため、上記の
不都合をなくすためには、きめこまかく除霜状況を観察
して除霜実施インターバルの長短を適宜判断し、除霜実
施インターバルを切換えなければならないため煩雑であ
った。
本発明の課題は、上記従来の問題点を解消することがで
きる冷凍装置の除霜制御装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、蒸発器への着霜量が多い時には除霜
所要時間が長く、逆に蒸発器への着霜量が少なくなると
、除霜所要時間が短かくなることに着目し、その除霜所
要時間に応じて除霜実施インターバルを自動変更すると
ともに、同一除霜実施インターバルを所定回数くシかえ
し実施した時には、その時の除霜所要時間によっては除
霜実施インターバルを長くし、また着霜、による冷凍能
力低下のために制御温度の上昇をきたした場合には。
除霜実施インターバルを短かく是正する手段を有する除
霜制御装置を設けたものである。
本発明による冷凍装置の除霜制御装置は。
(1)  圧縮機、凝縮器、絞シ機構及び蒸発器により
冷凍ナイクルを構成すると共に、前記蒸発器に除霜用ヒ
ータを設け、同ヒータに除霜実施インターバル毎に通電
して除霜を行う冷凍装置の除霜制御装置において。
前記インターバルを多段階に設定し、インターバル毎の
除霜所要時間に応じて除霜実施インターバルを自動変更
する手段を備えたことを特徴とする。
(2)前記手段は、各インターバル毎の除霜所要時間を
計時する手段と、計時された除霜所要時間に応じて除霜
実施インターバルを決定する手段と、同決定手段によ勺
決定されたインターバルに基づいて除霜を実施す・る制
御手段とからなることを特徴とする。
(3)前記インターバル決定手段は、除霜所要時間が所
定時間以上のときは除霜実施インターバルを短かくし、
所定時間以内のときは、前回の除霜所要時間と比較して
一所定値よシ小さいとき除霜実施インターバルを長くす
る機能を含むことを特徴とする。
(4)前記インターバル決定手段は、同一インター・ク
ルでの除霜回数をカウントする手段を具備し、除霜所要
時間が所定時間以内で同一インターバルでの除霜が所定
回数実施されたとき除霜実施インターバルを長くする機
能を含むことを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、除霜実施インターバルが、除1所要時
間、すなわち、蒸発器への着霜量の多少、及び制御温度
の上昇有無によ〕、自動的に変更されるので、従来の様
な無駄な除霜1着霜による制御温度の上昇、及び圧縮機
への液パツク、除霜実施インターバルの選択の手間を排
除することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の除霜制御装置を有する冷凍
装置の構成を示す図である。
第1図において2圧縮機1にて圧縮された高温高圧の冷
媒ガスは、凝縮器2にて冷却され凝縮液化する。セして
絞シ3にて減圧され、蒸発器4にて冷凍庫内の空気と熱
交換し、蒸発し圧縮機1に戻る。温度制御装置5は圧縮
機1をオンオフするととkよシ、庫内空気温度センサ6
が検知した庫内空気温度を温度設定器7Vcよシ設定さ
れた温度に維持する。除霜制御装置8は除霜実施インタ
ーバルを決定し、その決定インター・譬ル毎に、除霜用
ヒータ10をオンし、蒸発器4に設置された除霜完了温
度センサ9IICよる検出温度が所定値に上昇した時に
除霜完了として除霜用ヒータ10をオフする。なお除霜
中においては、温度制御装置5は除霜制御装置8の信号
をうけて圧縮機1をオフすることによシ冷却運転を停止
する。
第2図は蒸発器4への着霜量と除霜所要時間及び庫内温
度との関係を示す図である。除霜所要時間は着霜量が大
きいほど融霜に必要な熱が多く必要なため大となる。ま
た庫内温度が低くなるほど蒸発器4及び着霜した霜を昇
温するための熱が多く必要となるため、除霜所要時間が
大となる。そして着霜量がOでも、蒸発器4を昇温する
ため除霜所要時間はOとならず、除霜所要時間はやはシ
庫内温度が低くなるほど大となる。また着霜量がある点
Aよシ大きくなると冷凍能力が低下し庫内温度が維持で
きなくなり、また着霜量がある点Bよシ小さい時には十
分に冷凍能力があるのでこの状態で除霜を実施すると無
駄な除霜をすることになる。そこで多段階の除霜実施イ
ンターバルを設け、各回の除霜所要時間の短縮時間によ
シ、順次除霜実施インターバルを長くする。すなわち前
回の除霜所要時間と今回の除霜所要時間との差Δt。
が所定値以上大きくなった時には前回から今回までの除
霜実施インターバルの間の着霜量が少なくなったとして
、次回の除霜までの時間すなわち除霜実施インターバル
を1段階長くする。Δtの所定値は除霜実施インターバ
ルが長くなる分の着霜量の増加分を融霜するのに必要な
時間をあらかじめ試験によシ決めた値とする。各回の除
霜所要時間が徐々に少なくなシ、Δtが所定値以上に大
きくならない場合は除霜実施インターバルを長くするこ
とができず、同一除霜インターバルをくシかえすことに
なる。これをさけるため同一インターバルを所定回数1
回くシかえした時庫内温度に応じた除霜所要時間t、あ
るいはt、よ〕小さかった場合には、除霜実施インター
バルを1段階長くする。この所定回数nは1でもよいが
、冷凍庫内の発生水分が少なくなるまでの余裕をみて複
数回とした方がよい。また除霜実施インターバルを長く
することによシ除霜所要時間が庫内温度に応じた除霜所
要時間1.  1.よシ大きくなった場合には1次の除
霜実施インターバルを1段階短かくする。さらK、各除
霜実施インターバルの間に何らかの理由で急に庫内の水
分発生が増加し、そのため蒸発器4への着霜量が多くな
シ、冷凍能力の低下となって制御温度の上昇をきたす場
合に備えて1以上の特徴に次の機能を付加することも可
能である。すなわち制御温度が一旦設定温度に到達後、
圧縮機が運転中にもかかわらず、制御温度が設定温度よ
シも所定温度以上上昇した時は、即時除霜を実施すると
ともK、除霜実施インターバルを1段階短かくする。
第3図は本発明の一実施例の機能ブロック図である。
第3図において、温度制御手段14は制御温度設定手段
7によりセットされた設定温度にもとづき、庫内空気温
度上ンナ6で検知した空気温度を維持する。このため圧
縮機駆動手段21によυ圧縮機1をオンオフする。
除霜制御手段15はタイマ手段18のタイムアツプ信号
によシ、ヒータ駆動手段22に指令し。
ヒータ10をオンし除霜を行う。そして除霜完了温度セ
ンf9の信号によシ、ヒータ駆動手段22に指令しヒー
タ10をオフする。さらに除霜開始時は除霜開始信号を
温度制御手段14に送シ、これにより温度制御手段14
は温度制御を中断し圧縮機運転中であれば圧縮機駆動手
段21によシ圧縮8!1をオフする。そして除霜完了時
には除霜完了信号を温度制御手段14に送り、これによ
り温度制御手段14は温度制御を再開する。
除霜所要時間計時手段16は除霜制御手段15からの除
霜開始及び完了信号によシ、タイマ手段17によpカウ
ントし、各回の除霜所要時間の計時を行い、計時結果を
除霜実施インターノ々ル決定手段19に伝える。
除霜実施インターバル決定手段19は決定した除霜実施
インターバルを除霜制御手段15に伝え。
これにより除霜制御手段15はタイマ手段180時間を
セットする。除霜回数カウント手段20は同一除霜イン
ターバルの間は除霜実施毎に除霜制御手段15の開始信
号をうけて除霜実施インターバル決定手段19によシカ
ラントアップされ、除霜実施インターバルが変更される
とゼロリセットされる。除霜実施インターバルの決定は
前述の如く、除霜所要時間計時手段16の結果の比較、
除霜回数カウント手段20のカウント値、温度制御手段
14からの制御温度及び圧縮機運転信号によシ行われる
第4図は本発明の一実施例における除霜実施インターバ
ルの決定フローである。
第4図において、除霜を開始すると除霜所要時間計時タ
イマをリセットし、計時を開始する。除霜完了により、
今回の除霜所要時間Tn(除霜所要時間計時タイマ値)
をストアする。そしてTnが所定時間よシも大の時、又
は今回の除霜が設定温度に一旦到達後の制御温度上昇に
よる除霜であった時には除霜実施インターバルを現在の
インターバルよりも1段階短かくするとともに除霜回数
カウンタをゼロリセットする。またTnが所定時間内で
ある時は、前回の除霜所要時間T’n−、との差ΔT 
=T n −t  T nが所定値よシ犬であるか比較
する。その結果ΔTが所定値よシ大の時は除霜実施イン
ターバルを現在のインターバルよシも1段階長くすると
と亀に除霜回数カウンタをゼロリセットする。ΔTが所
定値以下の時は除霜回数カウンタが所定値よシ犬かを比
較し、大の時はTnが所定時2間よシ小であれば、除霜
実施インターバルを現在のインターバルよシも1段階長
くするとともに除霜回数カウンタをゼロリセットし、T
nが所定時間以上であれば除霜実施インターバルは現在
のままとし、除霜回数カウンタをカウントアツプする。
またΔtが所定値以下で除霜回数カウンタが所定値よシ
小さい時は除霜実施インターバルは現在のままとし除霜
回数カウンタをカウントアツプする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、除霜実施インターバルが自動的に適正
値に選択されるので、除霜に要する無駄な電力の消費、
着NVcよる制御温度の上昇及び圧縮機への液パツク、
除霜実施インターバルの選択の判断FC要する手間と除
霜インターバル設定時の誤設定を排除することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る冷凍装置の構成図、
第2図は着霜量と除霜所要時間及び庫内温度との関係を
示す図、第3図は本発明の一実施例の機能ブロック図、
第4図は本発明の一実施例の除霜実施インターバルの決
定フロー図、第5図は従来の冷凍装置の構成を示す図で
ある。 5・・・温度制御装置、8・・・除霜制御装置、14・
・・温度制御手段、15・・・除霜制御手段、16・・
・除霜所要時間計時手段、17.Ill・・・タイマ手
段、19・・・除霧実施インターバル決定手段、20・
・・除霜回数カウント手段、21・・・圧縮機駆動手段
、22・・・ヒータ駆動手段。 出願人代理人 弁理士  鈴  江  武  彦第 図 着霜量→大 第 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮機、凝縮器、絞り機構、及び蒸発器により冷
    凍ナイクルを構成すると共に、前記蒸発器に除霜用ヒー
    タを設け、同ヒータに除霜実施インターバル毎に通電し
    て除霜を行なう冷凍装置の除霜制御装置において、  前記インターバルを多段階に設定し、インターバル毎
    の除霜所要時間に応じて除霜実施インターバルを自動変
    更する手段を備えたことを特徴とする冷凍装置の除霜制
    御装置。
  2. (2)前記手段は、各インターバル毎の除霜所要時間を
    計時する手段と、計時された除霜所要時間に応じて除霜
    実施インターバルを決定する手段と、同決定手段により
    決定されたインターバルに基づいて除霜を実施する制御
    手段とからなることを特徴とする前記特許請求の範囲第
    (1)項記載の冷凍装置の除霜制御装置。
  3. (3)前記インターバル決定手段は、除霜所要時間が所
    定時間以上のときは除霜実施インターバルを短かくし、
    所定時間以内のときは、前回の除霜所要時間と比較して
    所定値より小さいとき除霜実施インターバルを長くする
    機能を含むことを特徴とする前記特許請求の範囲第(2
    )項記載の冷凍装置の除霜制御装置。
  4. (4)前記インターバル決定手段は、同一インターバル
    での除霜回数をカウントする手段を具備し、除霜所要時
    間が所定時間以内で同一インターバルでの除霜が所定回
    数実施されたとき除霜実施インターバルを長くする機能
    を含むことを特徴とする前記特許請求の範囲第(3)項
    記載の冷凍装置の除霜制御装置。
JP63165945A 1988-07-05 1988-07-05 冷凍装置の除霜制御装置 Expired - Lifetime JPH0765841B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63165945A JPH0765841B2 (ja) 1988-07-05 1988-07-05 冷凍装置の除霜制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63165945A JPH0765841B2 (ja) 1988-07-05 1988-07-05 冷凍装置の除霜制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0217377A true JPH0217377A (ja) 1990-01-22
JPH0765841B2 JPH0765841B2 (ja) 1995-07-19

Family

ID=15822004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63165945A Expired - Lifetime JPH0765841B2 (ja) 1988-07-05 1988-07-05 冷凍装置の除霜制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0765841B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009210161A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Sanyo Electric Co Ltd 機器制御システム、制御装置及び制御プログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62134475A (ja) * 1985-12-05 1987-06-17 三菱電機株式会社 冷凍冷蔵庫の霜取り制御装置
JPS62206370A (ja) * 1986-03-05 1987-09-10 ホワイト コンソリデイテッド インダストリイズ、インク. 除霜間隔を自己調整できる冷凍制御システム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62134475A (ja) * 1985-12-05 1987-06-17 三菱電機株式会社 冷凍冷蔵庫の霜取り制御装置
JPS62206370A (ja) * 1986-03-05 1987-09-10 ホワイト コンソリデイテッド インダストリイズ、インク. 除霜間隔を自己調整できる冷凍制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009210161A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Sanyo Electric Co Ltd 機器制御システム、制御装置及び制御プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0765841B2 (ja) 1995-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8209991B2 (en) Cooling storage and method of operating the same
US8640470B2 (en) Control method of refrigerator
JPH0571850B2 (ja)
KR102365378B1 (ko) 공기 조화기 및 그 제어방법
KR20070062862A (ko) 냉장고의 제어 방법
JP3976450B2 (ja) 冷却システム
JPH10170131A (ja) 冷蔵庫の除霜運転制御方法
JPH10339546A (ja) 冷凍機のデマンド制御装置
KR20200062698A (ko) 냉장고 및 그의 제어방법
JP3654412B2 (ja) 冷蔵ショーケースの冷却装置
JPH0217377A (ja) 冷凍装置の除霜制御装置
JP5491798B2 (ja) 冷蔵庫
KR0182585B1 (ko) 냉장고의 고내온도 조절장치 및 방법
KR100557434B1 (ko) 냉장고 및 그 제어방법
JPH08136092A (ja) 冷凍装置
JPH10170121A (ja) ショーケース冷却装置
JP2002267295A (ja) 冷蔵庫
WO2022162776A1 (ja) 冷凍システム
JP3920637B2 (ja) 冷蔵庫の除霜制御装置
JP2664690B2 (ja) 空気調和装置
JPH04217763A (ja) 冷凍装置
JP6011290B2 (ja) 冷凍システム
JPS62142944A (ja) デフロスト装置
JPH0814455B2 (ja) 貯蔵庫の除霜制御装置
JPH102659A (ja) 冷却装置のデフロスト制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term