JPH0217302B2 - - Google Patents

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JPH0217302B2
JPH0217302B2 JP24004985A JP24004985A JPH0217302B2 JP H0217302 B2 JPH0217302 B2 JP H0217302B2 JP 24004985 A JP24004985 A JP 24004985A JP 24004985 A JP24004985 A JP 24004985A JP H0217302 B2 JPH0217302 B2 JP H0217302B2
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JP
Japan
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cast product
detecting
spatial position
optical sensor
convex portion
Prior art date
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JP24004985A
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JPS6299057A (ja
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Iwao Kawaishi
Yutaka Yamamoto
Shiro Horiguchi
Atsuhiko Noda
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、鋳物製品の空間位置検出方法に関
し、特に、鋳ばり、湯口、せき跡等をロボツトで
切除する際に鋳物製品の置かれた空間位置を検出
する方法に関する。
「従来技術」 ロボツトあるいは類似の自動機械でワークに加
工を施すとき、教示条件に合わせてワークの位置
決めを正確に行わねばならない。
しかし、ワークの形状のばらつき等もあり、ワ
ークの位置決めを常に高精度に行うことは困難で
ある。
そこで、ワークの位置決めについてはある程度
のずれを許容し、何らかのセンサを用いてワーク
の位置を検出して前記ずれを求め、それによつて
ロボツトや自動機械に設定されている教示条件を
補正することが通常行われている。
かかるワーク位置検出の従来技術としては、例
えば特開昭59−212173号公報に開示の触針センサ
によりワーク位置を検出する技術、特開昭59−
212703号公報に開示のスポツト孔を投光走査して
ワークの3次元位置を検出する技術、特開昭59−
227382号公報に開示の画像情報を得てその画像情
報に基づき位置を検出する技術、あるいはワーク
を着色して色センサを用いてワークの位置を検出
する技術などがある。
「従来技術の問題点」 従来の技術は、本来の形状のままのワークを検
出する技術である。
つまり、ワークの形状には手を加えず、本来の
ワークの形状のままでワークを検出すべくセンサ
側の技術を向上させている。
しかし、このために、センサは一般に高級なも
のとなり、コスト高になるだけでなく、処理に要
する時間も比較的多くかかるという問題点をもつ
ている。
「発明の目的」 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、ワークが鋳物製品である
場合において、高級なセンサを用いることなく、
鋳物製品の空間位置を確実に検出しうる方法を提
供することにある。
「発明の構成」 本発明の鋳物製品の空間位置検出方法は、鋳物
製品の鋳造時にその表面の所定部位に所定形状の
凸部または凹部を形成しておき、その凸部または
凹部を光学的センサにより検出することで鋳物製
品の所定部位の空間座標を求め、その空間座標に
基づき鋳物製品の存在する空間位置を検出するこ
とを構成上の特徴とするものである。
本発明でワークを鋳物製品としているのは、本
発明はワークの形状に手を加えるため、研削加工
によつて形状の修正がなされることが前提として
必要であり、かかるワークとしては鋳物製品が該
当するからである。
したがつて、本発明は、上記前提を有するワー
クであれば、鋳物製品以外のワークにも適用を広
げることができる。
「作 用」 本発明の方法では、ワークの形状に手をつけな
い従来技術と異なり、鋳物製品の所定部位の形状
を、光学的に検出しやすい形状に形成する。
そこで、鋳物製品の所定部位は安価な光学的セ
ンサによつても容易確実に検出することができ
る。
所定部位の位置がわかれば、それに基づいて逆
に鋳物製品の空間位置を演算により算出すること
ができる。
上記鋳物製品の所定部位は、以後の機械加工で
切除することが容易な部位とされている。
そこで、最終製品となるまでの工程においてそ
の所定部位の特定形状部分を切除して、鋳物製品
を本来の形状とできる。
「実施例」 以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に
詳しく説明する。ここに第1図は鋳物製品とグラ
インダ仕上げロボツト装置の正面図、第2図は同
側面図、第3図は第1図に示すグラインダ仕上げ
ロボツト装置の作動の要部フローチヤート、第4
図aは光学的センサによる鋳物表面の走査を説明
するための断面図、第4図bは第4図aに示す走
査位置と対応した光学的センサの出力信号図、第
5図は第1図に示す鋳物製品の平面図、第6図は
本発明における凹部の断面図である。なお、図に
示す実施例により本発明が限定されるものではな
い。
第1図、第2図、第4図aおよび第5図に示す
ように、鋳物製品はアルミホイール1で、そのリ
ム1a上の所定位置に三角形断面(リム1aの円
周方向に沿つた断面)の凸部2が形成されてい
る。この凸部2は、アルミホイール1の鋳造時に
同時に形成されるものである。
アルミホイール1は、グラインダ仕上げロボツ
ト装置10に対して所定の位置で設置されたクラ
ンプ装置5の上に載置されている。
そこで、アルミホイール1の中心軸lの空間位
置はクランプ装置5により規定され、一定とな
る。
ところが、中心軸lのまわりの回転は規制され
ていないので、アルミホイール1がどのような回
転位置でクランプ装置5上にあるのか不明であ
る。
そこで、アルミホイール1の回転位置を検出す
るために、本発明が適用される。
グラインダ仕上げロボツト装置10は、X軸、
Y軸、Z軸の3つの移動軸を有する直交座標型ロ
ボツト11と、その手首部に取り付けられたグラ
インダ12と、これらを制御するコンピユータを
内蔵した制御装置13とから基本的に構成されて
いる。
グラインダ12には、光学的センサ20が取り
付けられている。この光学的センサ20は、投光
器と受光器とを内蔵した反射型の距離センサであ
り、その出力信号は前記制御装置13でモニタさ
れている。なお、これに代えて反射型光電スイツ
チを用いてもよい。
アルミホイール1のリム1aの表面は、上記グ
ラインダ仕上げロボツト装置10によつてグライ
ンダ仕上げされる。
凸部2はそのグラインダ仕上げされる面上に形
成されている。これは、グラインダ仕上げ時に、
容易に切除されるためである。凸部2の高さは、
後で切除しやすい程度の高さとするが、例えば1
mm〜4mm程度である。傾斜面2aの傾斜角度β
は、光学的センサ20の性能にもよるが、例えば
15゜〜50゜である。傾斜面2aの長さは、光学的セ
ンサ20のセンシング・スポツトの大きさによる
が、2mm〜8mm程度である。
光学的センサ20は、上記凸部2の傾斜面2a
に正対するような角度で設置されている。すなわ
ち、リム1aの表面に垂直な向きからαだけ傾斜
されているが、そのαは前記βとほぼ等しくされ
ている。
光学的センサ20と傾斜面2aの距離Lは、光
学的センサ20の検出距離等の性能によるが、例
えば30mm〜40mm程度である。
リム1aの表面に沿つて第4図aの矢印の如く
光学的センサ20を走査すると、光学的センサ2
0がリム1aの本来の面をセンスしているときに
は、反射光がほとんど帰つて来ないため、受光量
は小さい。
ところが、センサ20が凸部2の傾斜面2aを
センスするときには、反射光がほとんど帰つて来
るため、受光量が格段に大きくなる。
そこで、光学的センサ20の出力電圧は、例え
ば第4図bに示すように、光学的センサ20が凸
部2をセンスした位置においてのみ急峻なピーク
を示す。
このため、光学的センサ20として構成の簡単
なものを用いても容易に凸部2を検出でき、制御
装置13でモニタする処理も簡単なもので十分で
ある。
さて、第3図はグラインダ仕上げロボツト装置
10の作動の手順を示している。
まず、アルミホイール1に対する研削作業の教
示に当たつては、第3図の左に示すフローチヤー
トに従う。
すなわち、アルミホイール1の半径Rおよび高
さHを、制御装置13に入力する(S1)。
そうすると、制御装置13は、「基準点自動検
出処理」を行う(S2)。
この「基準点自動検出処理」は、第3図の中央
に示すように、予め設定されたアルミホイール1
の中心軸lの空間位置と、上記入力された半径R
及び高さHとに基づいて、リム1aの表面の空間
位置を算出し、その面に沿つて光学的センサ20
を一定速度で移動し、且つその間の光学的センサ
20の出力電圧vをモニタする(S11)。
そして、制御装置13は、光学的センサ20の
出力電圧vの変化Δvに着目し、その変化Δvが、
予め設定された制御周期数以下の制御周期数で、
予め設定された上限値Δv0を越えると、急峻なピ
ークの出現と判定し、走査を停止させる(S12)。
次いで制御装置13は、停止位置での座標値を
読み込み、それに基づいて凸部2の存在する空間
座標すなわち基準点の位置を求め、その基準点の
空間座標と既知のアルミホイルの中心軸lの空間
位置とに基づいて凸部2のある角度θを導出する
(S13)。なお、角度θの基準位置は任意である
が、ここでは第5図に示すようにX軸と平行な位
置を基準位置にとるものとする。
教示時の「基準点自動検出処理」が終わると、
そこで得られた角度θをθtとして記憶する(S3)。
以上でアルミホイール1の教示時の角度θtが得
られたから、操作者は、所定のテイーチングを行
う(S4)。
再生時には、第3図の右側に示すように、まず
ワークとして置かれたアルミホイール1の回転位
置を検出すべく「基準点自動検出処理」を行なう
(S21)。
この「基準点自動検出処理」は、上記説明の処
理であり、基準点のある角度θが得られる。
再生時の「基準点自動検出処理」によつて角度
θが得られれば、そのθをθPとして記憶する
(S22)。
もし、角度θPが教示時の角度θtに等しければ、
教示により与えられた位置データをそのまま用い
て所定の作業を進める。
しかし、角度θPが教示時の角度θtと異なるとき
は、教示時のアルミホイール1の角度と再生時の
アルミホイール1の角度が異なつているのである
から、教示された位置データを補正する処理が必
要となる。そこで、次の演算を行い、教示された
位置データを再生時のアルミホイール1の角度に
合わせて変換する(S23)。
この演算は、教示された位置を(xt,yt)と
し、再生時の対応位置を(xP,yP)とするとき、 xP yP=cosθd −sinθd =sinθd cosθdxt yt … θd = θt−θP … により行うことができる。
かくして、x(P,yP)が得られれば、(xt,yt
における作業をその(xP,yP)に移すことで目的
の再生動作を実行できる(S24)。
凸部2は、上記再生と同時にまたはその後で容
易に切除されるので、完成時の製品には凸部2を
形成した影響は全く及ばない。
第6図は、前記凸部2に変えて凹部32を設け
た実施例を示すものである。
すなわち、鋳物製品30の表面の削りしろ31
の範囲内において凹部32を形成し、この凹部3
2の位置を検出することで、鋳物製品30の空間
位置を検出することができる。
凹部32は、削りしろ31の範囲内に形成され
ているから、仕上げ加工により削りしろ31の部
分が切除されると凹部32を形成した影響は全く
残らない。
かかる凹部32においても、凸部2と同様に、
鋳物製品30の本来の表面に対して傾斜した面を
設けるのが検出を容易にする上で好ましい。
上記説明(特に第4図bの出力信号図)から明
らかなように、鋳物製品の表面に凸部もしくは凹
部を形成することで、簡単な光学的センサでも確
実にその位置を検出可能となるから、装置構成を
簡単化することができる。
「発明の効果」 本発明によれば、鋳物製品の鋳造時にその表面
の所定部位に所定形状の凸部または凹部を形成し
ておき、その凸部または凹部を光学的センサによ
り検出することで鋳物製品の所定部位の空間座標
を求め、その空間座標に基づき鋳物製品の存在す
る空間位置を検出することを特徴とする鋳物製品
の空間位置検出方法が提供され、これにより検出
しやすい形状とした凸部または凹部を検出するか
ら、鋳物製品の形状そのものを検出する場合に比
べて簡単な光学的センサによつても確実容易に検
出することができるようになる。
そこで、鋳物製品の位置検出のための構成を簡
単化できる。また、検出のための処理能率を向上
できる。
更に、本発明の凸部または凹部は塗料によるマ
ークのように消えたりあるいは他へ付着したりす
ることがないから、信頼性に優れている。
更に、本発明にかかる凸部または凹部は鋳物製
品の研削加工によつて容易に切除可能であるか
ら、最終的な製品の形状に何ら影響を与えない利
点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は鋳物製品とグラインダ仕上げロボツト
装置の正面図、第2図は同側面図、第3図は第1
図に示すグラインダ仕上げロボツト装置の作動の
要部フローチヤート、第4図aは光学的センサに
よる鋳物表面の走査を説明するための断面図、第
4図bは第4図aに示す走査位置と対応した光学
的センサの出力信号図、第5図は第1図に示す鋳
物製品の平面図、第6図は本発明における凹部の
断面図である。 (符号の説明) 1…アルミホイール、1a…
リム、2…凸部、5…クランプ装置、10…グラ
インダ仕上げロボツト装置、20…光学的セン
サ、2a…傾斜面、32…凹部、31…削りし
ろ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 鋳物製品の鋳造時にその表面の所定部位
    に所定形状の凸部または凹部を形成しておき、 (b) その凸部または凹部を光学的センサにより検
    出することで鋳物製品の所定部位の空間座標を
    求め、 (c) その空間座標に基づき鋳物製品の存在する空
    間位置を検出する ことを特徴とする鋳物製品の空間位置検出方法。 2 凸部または凹部が、鋳物製品の削りしろ部分
    に設けられ、研削加工により切除されるものであ
    る特許請求の範囲第1項記載の鋳物製品の空間位
    置検出方法。 3 凸部または凹部が、その近傍の鋳物製品面に
    対して傾斜した面をもつ形状である特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の鋳物製品の空間位置
    検出方法。 4 傾斜した面の傾斜角が、15゜〜50゜である特許
    請求の範囲第3項記載の鋳物製品の空間位置検出
    方法。 5 凸部または凹部が、三角形断面をもつ形状で
    ある特許請求の範囲第1項、第2項、第3項また
    は第4項記載の鋳物製品の空間位置検出方法。 6 光学的センサが、投光器と受光器とを備え、
    反射型であり、凸部または凹部の傾斜した面に正
    対して設けられる特許請求の範囲第4項記載の鋳
    物製品の空間位置検出方法。 7 光学的センサが、凸部または凹部を検出する
    ためにロボツトに取り付けられて走査される特許
    請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第
    5項または第6項記載の鋳物製品の空間位置検出
    方法。
JP24004985A 1985-10-25 1985-10-25 鋳物製品の空間位置検出方法 Granted JPS6299057A (ja)

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JPS6299057A JPS6299057A (ja) 1987-05-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0578501U (ja) * 1991-05-24 1993-10-26 株式会社日立工機原町 卓上丸のこ盤の補助ローラ
JPH0857776A (ja) * 1994-08-22 1996-03-05 Osamu Yamakawa 作業テーブル

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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