JPH02171707A - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
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- JPH02171707A JPH02171707A JP1278818A JP27881889A JPH02171707A JP H02171707 A JPH02171707 A JP H02171707A JP 1278818 A JP1278818 A JP 1278818A JP 27881889 A JP27881889 A JP 27881889A JP H02171707 A JPH02171707 A JP H02171707A
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 9
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3887—Anchoring optical cables to connector housings, e.g. strain relief features
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/389—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs characterised by the method of fastening connecting plugs and sockets, e.g. screw- or nut-lock, snap-in, bayonet type
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
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- G02B6/389—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs characterised by the method of fastening connecting plugs and sockets, e.g. screw- or nut-lock, snap-in, bayonet type
- G02B6/3891—Bayonet type
-
- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3854—Ferrules characterised by materials
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ファイバーコネクタに関する。
〔従来の技術および解決しようとする課題〕光ファイバ
ーコネクタは、2本以上のファイバーを光学的に結合さ
せたい場合に、すべての導波システムで必らず必要にな
る。通常のコネクタはガラス製フェルールを使用し、こ
れにファイバーが位置される。これらのフェルールは、
フェルール、従ってファイバーが整合されるようにスリ
ーブの両端部内にそう人される。ある種のコネクタでは
、例えばバルムクイスト(Palmquist)の米国
特許第4,738,508号に示されたように、フェル
ールは、スリーブ上のタブがフェルール周りに装着され
たカラーにより係合されるまでフェルールを174回転
させることにより、スリーブにロックされるように構成
されている。また、他のコネクタでは、例えばヘスリー
()Iaes ly)の米国特許第4.327,964
号およびグローバー(Glover)の米国特許第4,
611,887号に示されるように、フェルールをスリ
ーブにロックするラッチ機構が使用されている。このよ
うなラッチ機構も、例えばホツジ(Hodge)らの米
国特許第4,225,214号に示されたように、オス
・メス式光コネクタ装置(s+ale−fea+ale
optical connector)が提案されて
いる・このようなオス・メス式コネクタは、フロア(F
lor)の米国特許第4.429.938号に示される
ようにプラグの一方に形成されたロッキングタブに係合
させるため、他方のプラグを回転させる手段を備えてい
る。
ーコネクタは、2本以上のファイバーを光学的に結合さ
せたい場合に、すべての導波システムで必らず必要にな
る。通常のコネクタはガラス製フェルールを使用し、こ
れにファイバーが位置される。これらのフェルールは、
フェルール、従ってファイバーが整合されるようにスリ
ーブの両端部内にそう人される。ある種のコネクタでは
、例えばバルムクイスト(Palmquist)の米国
特許第4,738,508号に示されたように、フェル
ールは、スリーブ上のタブがフェルール周りに装着され
たカラーにより係合されるまでフェルールを174回転
させることにより、スリーブにロックされるように構成
されている。また、他のコネクタでは、例えばヘスリー
()Iaes ly)の米国特許第4.327,964
号およびグローバー(Glover)の米国特許第4,
611,887号に示されるように、フェルールをスリ
ーブにロックするラッチ機構が使用されている。このよ
うなラッチ機構も、例えばホツジ(Hodge)らの米
国特許第4,225,214号に示されたように、オス
・メス式光コネクタ装置(s+ale−fea+ale
optical connector)が提案されて
いる・このようなオス・メス式コネクタは、フロア(F
lor)の米国特許第4.429.938号に示される
ようにプラグの一方に形成されたロッキングタブに係合
させるため、他方のプラグを回転させる手段を備えてい
る。
ところで現在使用されているコネクタの殆んどは、多く
の用途に適してはいるが、高密度のファイバーアレイが
必要な用途には適合させ難いという問題点がある。例え
ば、各家庭に光通信を行おうとすると、非常に狭い地下
のクロージャ内にファイバーを収容しなければならない
、これには、例えば、高さが38値、幅が461、深さ
が25値のパネル内に864本のファイバーアレイを必
要とするが、これはこれらのファイバーに対する中心間
距離1.02cmに丁度相当する。このように高密度の
ファイバーアレイにおいては、熟練者がファイバーを除
去したい場合、隣接コネクタ間の隙間でコネクタの周囲
に手をそう人してコネクタを回転させたり、ラッチドリ
ッピングを行うなどの必要があり、このような除去が不
可能ではなくても困難になるという問題があった。
の用途に適してはいるが、高密度のファイバーアレイが
必要な用途には適合させ難いという問題点がある。例え
ば、各家庭に光通信を行おうとすると、非常に狭い地下
のクロージャ内にファイバーを収容しなければならない
、これには、例えば、高さが38値、幅が461、深さ
が25値のパネル内に864本のファイバーアレイを必
要とするが、これはこれらのファイバーに対する中心間
距離1.02cmに丁度相当する。このように高密度の
ファイバーアレイにおいては、熟練者がファイバーを除
去したい場合、隣接コネクタ間の隙間でコネクタの周囲
に手をそう人してコネクタを回転させたり、ラッチドリ
ッピングを行うなどの必要があり、このような除去が不
可能ではなくても困難になるという問題があった。
このような問題を解決するために、特殊工具によりファ
イバーをそう人、除去できるようにスリーブの表面の孔
に係合するタブを有する特殊ロッキングカラーを備えた
コネクタが提案されている。
イバーをそう人、除去できるようにスリーブの表面の孔
に係合するタブを有する特殊ロッキングカラーを備えた
コネクタが提案されている。
従って、本発明は、光コネクタを係合または除去するた
めの工具を必要とせずに高密度ファイバーアレイ内で都
合良く使用できるように設計された光ファイバーコネク
タを提供することを目的とする。
めの工具を必要とせずに高密度ファイバーアレイ内で都
合良く使用できるように設計された光ファイバーコネク
タを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕上記の目的お
よびその他の目的は、本発明により、少な(とも1つの
光ファイバーコネクタを内部にそう人できるように構成
されたフェルールを備えた光ファイバーコネクタにより
実現される。
よびその他の目的は、本発明により、少な(とも1つの
光ファイバーコネクタを内部にそう人できるように構成
されたフェルールを備えた光ファイバーコネクタにより
実現される。
このフェルールは前方および後方端部を有している。ス
リーブが設けられ、その一端にフェルールを受容するよ
うに構成され、フェルールの前方端部がこのスリーブの
他端部にそう人された他のフェルールと整合されるよう
になっている。スリーブの表面には各端部に少なくとも
1つのタブが設けられる。フェルールには溝付き部材が
回転自在に装着される。この溝付き部材は空隙を有する
屈曲梃つマ蛇紋状溝を備えていて、フェルールに加わる
第1の長手方向の力が溝にタブを捕捉し、スリーフ内に
フェルールを確保する。更に、フェルールに加わる第2
長手方向力により溝からタブが解放され、スリーブから
フェルールが除去される。
リーブが設けられ、その一端にフェルールを受容するよ
うに構成され、フェルールの前方端部がこのスリーブの
他端部にそう人された他のフェルールと整合されるよう
になっている。スリーブの表面には各端部に少なくとも
1つのタブが設けられる。フェルールには溝付き部材が
回転自在に装着される。この溝付き部材は空隙を有する
屈曲梃つマ蛇紋状溝を備えていて、フェルールに加わる
第1の長手方向の力が溝にタブを捕捉し、スリーフ内に
フェルールを確保する。更に、フェルールに加わる第2
長手方向力により溝からタブが解放され、スリーブから
フェルールが除去される。
第1図および第2図は、本発明の一実施例による光コネ
クタの基本構成要素を示す、それぞれ斜視図および側部
断面図である。これらの図において、光コネクタは説明
をわかり易くするため約90度回転して示しである。
クタの基本構成要素を示す、それぞれ斜視図および側部
断面図である。これらの図において、光コネクタは説明
をわかり易くするため約90度回転して示しである。
図において、スリーブlOは、内部にプラグ13.14
を受けるように構成された開放端部11.12を有して
ほぼ円筒状をなしている(簡単のため、プラグ13は第
1図では省略しマあ3.)。
を受けるように構成された開放端部11.12を有して
ほぼ円筒状をなしている(簡単のため、プラグ13は第
1図では省略しマあ3.)。
このスリーブ10の各端部には、整合用スロット15.
16、およびスリーブの内面に延在するl対の対向ロッ
キングタブ17.18および50.51が設けである。
16、およびスリーブの内面に延在するl対の対向ロッ
キングタブ17.18および50.51が設けである。
スリーブの内部中央部分はテーパ状になされて、2つの
プラグの2つの前方部分(フェルール)を収容すると共
に整合させるように構成される。
プラグの2つの前方部分(フェルール)を収容すると共
に整合させるように構成される。
両プラグ13.14はほぼ同様に構成されているので、
以下ではプラグ14についてのみ詳細に説明する。この
プラグはその前方部分に通常はガラス製のフェルール1
9を備えており、その内部には光ファイバー20の裸の
部分が配置されている。フェルールは、通常はニッケル
めっき調合金製のバレル部材21内に装着され、このバ
レル部材はほぼ円筒状をなすが、大外径部分および小外
径部分を有している。大外径部分は整合用タブ22を備
えており、このタブは、プラグが挿入されたとき、スリ
ーブ10のスロット16に嵌合するように構成される。
以下ではプラグ14についてのみ詳細に説明する。この
プラグはその前方部分に通常はガラス製のフェルール1
9を備えており、その内部には光ファイバー20の裸の
部分が配置されている。フェルールは、通常はニッケル
めっき調合金製のバレル部材21内に装着され、このバ
レル部材はほぼ円筒状をなすが、大外径部分および小外
径部分を有している。大外径部分は整合用タブ22を備
えており、このタブは、プラグが挿入されたとき、スリ
ーブ10のスロット16に嵌合するように構成される。
(他の整合用タブ52は、タブ22とは逆に向けられ、
図示のスロット45に嵌合する。)小径部分は、第2図
に示すように、テーパ状キャビティを有し、これは光フ
ァイバー又はその他の部分およびその保護ジャケット4
6を収容する。ばね部材29が小径部分にわたって外側
に挿入される。はぼ円筒状のロッキングカラー23がば
ね部材29背後でバレル部材の小径部分の後方部分にわ
たって挿入される。このカラーは、以下に詳述するよう
に、これが回転自在であるように装着される。カラーの
外面は複数の突出部材(30など)を有しており、これ
らはカラーの周囲に蛇紋状溝形状25を画定する。この
蛇紋様825は第3図の26などのギャップ即ち空隙部
を有しており、これにより、プラグがスリーブに挿入さ
れたときスリーブのタブ(例えば17)がこの溝に導入
される。更にこの溝により、以下に詳述するようにタブ
の捕捉および除去が可能になされる。
図示のスロット45に嵌合する。)小径部分は、第2図
に示すように、テーパ状キャビティを有し、これは光フ
ァイバー又はその他の部分およびその保護ジャケット4
6を収容する。ばね部材29が小径部分にわたって外側
に挿入される。はぼ円筒状のロッキングカラー23がば
ね部材29背後でバレル部材の小径部分の後方部分にわ
たって挿入される。このカラーは、以下に詳述するよう
に、これが回転自在であるように装着される。カラーの
外面は複数の突出部材(30など)を有しており、これ
らはカラーの周囲に蛇紋状溝形状25を画定する。この
蛇紋様825は第3図の26などのギャップ即ち空隙部
を有しており、これにより、プラグがスリーブに挿入さ
れたときスリーブのタブ(例えば17)がこの溝に導入
される。更にこの溝により、以下に詳述するようにタブ
の捕捉および除去が可能になされる。
歪解放部材28が、ジャケット付きファイバーに対して
、バレル部材の後方端部にわたってこの部材を締結する
ことにより、該ファイバーがバレル部材の後部から現わ
れるように、設けられる。
、バレル部材の後方端部にわたってこの部材を締結する
ことにより、該ファイバーがバレル部材の後部から現わ
れるように、設けられる。
更に、ロッキングカラー23の背後でバレル部材の後方
部にわたって係止部材27が設けられる。
部にわたって係止部材27が設けられる。
この部材は、通常はニッケルめっき錫製で、やはりほぼ
円筒状をなすが、ゴム製歪解放部材28を確保するため
にその外面に周囲溝を備えている。
円筒状をなすが、ゴム製歪解放部材28を確保するため
にその外面に周囲溝を備えている。
プラグ14は、バレル21の前部がスリーブlOのテー
パ状内部に当接するまでタブ22と共に整合用スリーブ
16に挿入される。この段階で、フェルール19内のフ
ァイバー20は、第2図に示したように、他方のスリー
ブ開口にあるプラグ内のファイバーと整合される。
パ状内部に当接するまでタブ22と共に整合用スリーブ
16に挿入される。この段階で、フェルール19内のフ
ァイバー20は、第2図に示したように、他方のスリー
ブ開口にあるプラグ内のファイバーと整合される。
第3図および4図は、主としてロッキングカラー23の
作用を示すためにプラグの挿入および除去の各段階時の
プラグ14の要部を示した図である。第3図の円は、プ
ラグ挿入時のカラー23に対するタブ17の種々の位置
を示している。コネフタ14に対して図の右方に力が加
えられると、スリーブのタブ17は開口26を介して溝
に進入する。タブがギャップ即ち空隙に進入するように
位置づけられい場合、タブは、カラー(例えば30また
は31)の前部の突出要素の1つの傾斜部分に当接する
結果として、ページ内の方向またはページ外の方向にカ
ラーを回転させる。第1図の要素27には付加的な長手
方向力が加えられると、ばね29は、第3図に示したよ
うに、カラーの後部の突出部52の1つとタブ17が当
接するまで収縮する。これにより、カラーは、タブがカ
ラーのギャップ53に進入し、また通常は第1図(第2
図)に示した要素27によりプラグの更なる前進が停止
されるまで部分52に描かれた矢印により示される方向
に回転される。この力は次に解放される。収縮したばね
により、カラーは、このカラーの前方部において突出要
素31の傾斜部分にタブが当接するまで、スリーブから
れずかな距離だけ移動される。これにより、タブが、図
示のように要素31により捕捉されるまで、カラーは更
に同一方向に回転される。
作用を示すためにプラグの挿入および除去の各段階時の
プラグ14の要部を示した図である。第3図の円は、プ
ラグ挿入時のカラー23に対するタブ17の種々の位置
を示している。コネフタ14に対して図の右方に力が加
えられると、スリーブのタブ17は開口26を介して溝
に進入する。タブがギャップ即ち空隙に進入するように
位置づけられい場合、タブは、カラー(例えば30また
は31)の前部の突出要素の1つの傾斜部分に当接する
結果として、ページ内の方向またはページ外の方向にカ
ラーを回転させる。第1図の要素27には付加的な長手
方向力が加えられると、ばね29は、第3図に示したよ
うに、カラーの後部の突出部52の1つとタブ17が当
接するまで収縮する。これにより、カラーは、タブがカ
ラーのギャップ53に進入し、また通常は第1図(第2
図)に示した要素27によりプラグの更なる前進が停止
されるまで部分52に描かれた矢印により示される方向
に回転される。この力は次に解放される。収縮したばね
により、カラーは、このカラーの前方部において突出要
素31の傾斜部分にタブが当接するまで、スリーブから
れずかな距離だけ移動される。これにより、タブが、図
示のように要素31により捕捉されるまで、カラーは更
に同一方向に回転される。
ここでプラグを除去するために、要素27に対して、プ
ラグの前方に長手方向の力が再び加えられる。第4図で
は、プラグを除去する各段階におけるカラーに対するタ
ブ17の位置を円により示しである。上記長手方向の力
により、タブ17が再び突出要素(例えば、33)に当
接して、タブがギャップ(例えば、32)に進入するま
で、要素31上の矢印により示されるようにカラーが回
転されて、カラーが移動される。次に、部材27が解放
され、ばね力によりカラーが再びスリーブから移動され
る。これによりタブ17は突出要素31の傾斜部分に当
接され、タブがカラーの前部のギャップ34を通してカ
ラーを離れるまでカラーを更に回転させる。図示のよう
に、この作用によりロッキング機構が解放され、プラグ
がスリーブから除去可能になる。
ラグの前方に長手方向の力が再び加えられる。第4図で
は、プラグを除去する各段階におけるカラーに対するタ
ブ17の位置を円により示しである。上記長手方向の力
により、タブ17が再び突出要素(例えば、33)に当
接して、タブがギャップ(例えば、32)に進入するま
で、要素31上の矢印により示されるようにカラーが回
転されて、カラーが移動される。次に、部材27が解放
され、ばね力によりカラーが再びスリーブから移動され
る。これによりタブ17は突出要素31の傾斜部分に当
接され、タブがカラーの前部のギャップ34を通してカ
ラーを離れるまでカラーを更に回転させる。図示のよう
に、この作用によりロッキング機構が解放され、プラグ
がスリーブから除去可能になる。
従って、コネクタは、手動或いは適当な工具により、コ
ネクタの後方部に加えられた長手方向の力により挿入さ
れ、除去され得ることが明らかである。即ち、高密度に
パンクされたアレイ内で殆んど空間が与えられないスリ
ーブ近傍でコネクタを把持する必要がなくなる。更に、
カラー23は対称的なので、スリーブ10の逆側のタブ
18は、カラーに対してタブ17と同じ運動にそう遇す
ることも明らかである。本発明のコネクタの重要な特徴
の1つは、カラー23は回転自在であるが、フェルール
19は、当接したときのフェルールの端部への損傷を防
止するために回転自在ではないことにある。
ネクタの後方部に加えられた長手方向の力により挿入さ
れ、除去され得ることが明らかである。即ち、高密度に
パンクされたアレイ内で殆んど空間が与えられないスリ
ーブ近傍でコネクタを把持する必要がなくなる。更に、
カラー23は対称的なので、スリーブ10の逆側のタブ
18は、カラーに対してタブ17と同じ運動にそう遇す
ることも明らかである。本発明のコネクタの重要な特徴
の1つは、カラー23は回転自在であるが、フェルール
19は、当接したときのフェルールの端部への損傷を防
止するために回転自在ではないことにある。
第5図は本発明の他の実施例を示したもので、第1図か
ら第4図の要素に類似のものは同様に参照番号が付しで
ある。説明のため、スリーブ10の1端部だけが示しで
ある。この実施例においては、スリーブの内面よりむし
ろ外面にタブが形成される。図ではタブの1つが参照番
号18として示しである。バレル部材21内にはフェル
ール19が再び装着される。この実施例においては、は
ぼ円筒状のハウジング40内に回転自在にカラー23が
装着され、次にハウジングは、バレル部材の後端部にお
いてil!61に係合するクランプ60によりバレルの
小径部分に装着される。また、バレルの大径部分とハウ
ジングの後部壁の間にばねが装着される。カラー23は
、長手方向力がこれに加えられると、バレル21および
ハウジング40に対して移動自在になる。
ら第4図の要素に類似のものは同様に参照番号が付しで
ある。説明のため、スリーブ10の1端部だけが示しで
ある。この実施例においては、スリーブの内面よりむし
ろ外面にタブが形成される。図ではタブの1つが参照番
号18として示しである。バレル部材21内にはフェル
ール19が再び装着される。この実施例においては、は
ぼ円筒状のハウジング40内に回転自在にカラー23が
装着され、次にハウジングは、バレル部材の後端部にお
いてil!61に係合するクランプ60によりバレルの
小径部分に装着される。また、バレルの大径部分とハウ
ジングの後部壁の間にばねが装着される。カラー23は
、長手方向力がこれに加えられると、バレル21および
ハウジング40に対して移動自在になる。
同様に、カラー23は突出部材、例えば31を備えてお
り、この部材は、カラーの周囲に蛇紋様溝25及びギャ
ップ、例えば53を画定する。しかしながら、ここでは
、突出部材は、カラーの外面よりむしろ内面に形成され
る。また、ハウジング40は、カラーに対するタブ18
の後方移動を停止させるために、カラーの後部において
、ギャップ、例えば53の領域に係止部材、例えば41
を備える。プラグ14が挿入され、スリーブ10から除
去される方法は既になされた説明から明らかである。
り、この部材は、カラーの周囲に蛇紋様溝25及びギャ
ップ、例えば53を画定する。しかしながら、ここでは
、突出部材は、カラーの外面よりむしろ内面に形成され
る。また、ハウジング40は、カラーに対するタブ18
の後方移動を停止させるために、カラーの後部において
、ギャップ、例えば53の領域に係止部材、例えば41
を備える。プラグ14が挿入され、スリーブ10から除
去される方法は既になされた説明から明らかである。
当業者には他の多くの変形が可能である。例えば、本実
施例では2本のファイバーを結合させる例が示されたが
、発光装置または光検出器にファイハーな結合させるこ
とに対しても、かかる装置をスリーブIOの一端部に配
置させておくことにより適用することができる。基本的
に本発明により教えに従うこのような全ての変形か本発
明の範囲内て可能である。
施例では2本のファイバーを結合させる例が示されたが
、発光装置または光検出器にファイハーな結合させるこ
とに対しても、かかる装置をスリーブIOの一端部に配
置させておくことにより適用することができる。基本的
に本発明により教えに従うこのような全ての変形か本発
明の範囲内て可能である。
第1図は本発明の一実施例による光コネクタの斜視図、
第2図はi1図のコネクタの、一部所面で示した側面図
。 第3図及び第4図は、フェルールの挿入及び除去の各段
階を示す、第1図のコネクタの要部の側部概略図、 第5図は本発明の他の実施例による光ファイバーコネク
タの一部破断、展開斜視図である。 く主要部分の符号の説明〉 10 ・・・・・ スリーブ 11.12 ・・・・・ スリーツ端部16 ・・
・・・ スリット 18.22 ・・・・・ タブ フェルール 光ファイバー バレル部材 溝付き部材 蛇紋様溝 ギヤラフ ハウジング テレグラフ カムバニ FIG、 3 FIG、 4
。 第3図及び第4図は、フェルールの挿入及び除去の各段
階を示す、第1図のコネクタの要部の側部概略図、 第5図は本発明の他の実施例による光ファイバーコネク
タの一部破断、展開斜視図である。 く主要部分の符号の説明〉 10 ・・・・・ スリーブ 11.12 ・・・・・ スリーツ端部16 ・・
・・・ スリット 18.22 ・・・・・ タブ フェルール 光ファイバー バレル部材 溝付き部材 蛇紋様溝 ギヤラフ ハウジング テレグラフ カムバニ FIG、 3 FIG、 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1本の光ファイバー(20)を内部にそ
う入するように構成され、前方端部と後方端部とを有し
たフェルール(19)と、該フェルールを一端部(12
)で内部に受 けるように構成され、その表面が各端部に少なくとも1
つのタブ(18)を有しているスリーブと、を備えた光
ファイバーコネクタにおいて、 該コネクタは前記フェルールに対して回転 するように装着された溝付き部材(23)を更に備え、
該部材はギャップ(26)を有した蛇紋状溝を備え、フ
ェルールに対する第1の長手方向の力によりタブが該溝
に捕捉されてスリーブにフェルールを確保し、フェルー
ルに対する第2の長手方向力により該溝からタブが解放
されてスリーブからフェルールを除去するように構成さ
れたことを特徴とする光ファイバーコネクタ。 2、前記溝付き部材はほぼ円筒状をなし、該溝は外面に
形成されることを特徴とする請求項1に記載の光ファイ
バーコネクタ。 3、前記溝付き部材はほぼ円筒状をなし、該溝は内面に
形成されることを特徴とする請求項1に記載の光ファイ
バーコネクタ。 4、前記溝付き部材に隣接して装着され、該ギャップ内
の溝付き部材に対する該タブの後方運動を停止させる係
止部材から更になることを特徴とする請求項1に記載の
光ファイバーコネクタ。 5、前記フェルールはほぼ円筒状をなすバレル部材(2
1)内に装着され、該バレル部材は比較的大きな外径部
分を有する前方部分と比較的小さな外径を有する後方部
分とを備えることを特徴とする請求項1に記載の装置。 6、前記溝付き部材はバレル部材の小径部分周りに装着
されることを特徴とする請求項5に記載の光ファイバー
コネクタ。 7、バレル部材の小径部分のまわりに装着されたばね(
29)を更に備えることを特徴とする請求項5に記載の
光ファイバーコネクタ。 8、溝付き部材が内部に装着されるほぼ円筒状のハウジ
ング(40)を更に備えることを特徴とする請求項3に
記載の光ファイバーコネクタ。 9、前記スリーブは前記一端部にスリットを有し、前記
バレル部材の大径部分は、前記スリットに挿入されるよ
うに構成されたタブ(22)を備えることを特徴とする
請求項5に記載の光ファイバーコネクタ。 10、前記スリーブは、前記一端部に対向して設けられ
、前記フェルールと整合される他のフェルールを内部に
受ける端部(11)を備えることを特徴とする請求項1
に記載の光ファイバーコネクタ。
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-
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1989
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