JPH02171658A - ペレット速度および寸法測定装置 - Google Patents

ペレット速度および寸法測定装置

Info

Publication number
JPH02171658A
JPH02171658A JP32715188A JP32715188A JPH02171658A JP H02171658 A JPH02171658 A JP H02171658A JP 32715188 A JP32715188 A JP 32715188A JP 32715188 A JP32715188 A JP 32715188A JP H02171658 A JPH02171658 A JP H02171658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
pellet
light beam
speed
movement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32715188A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Saka
繁樹 坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP32715188A priority Critical patent/JPH02171658A/ja
Publication of JPH02171658A publication Critical patent/JPH02171658A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水素ペレット入射装置等から発射されるペレ
ットの移動速度および寸法を測定する装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
近年、核融合炉の開発等を1]的として、実験核融合炉
のプラズマ中に水素ペレットを入射するだめの装置が数
々提案されているが、このようなペレット入射装置の性
能検査や、入射されるペレットの状態がプラズマに与え
る影響を求めるため、上記ペレットの入射速度等を8精
度で測定する装置の出現が望まれている。
このようなペレットの速度を測定する手段としては、例
えば特開昭52−104278号公報に示される印字ハ
ンマ等の速度測定装置を応用することが考えられる。こ
の装置は、互いに平行な2本のレーザ光を形成する発光
手段と、各レーザ光を受ける受光手段とを備え、印字ハ
ンマ等が1本口のレーザ光を横切ってから次のレーザ光
を横切るまでの時間を検出し、この時間と両レーザ光間
の距離とから印字ハンマ等の速度を算出するようにした
ものである。
また、このような装置とは別に、第4図および第5図に
示されるようなペレット速度測定装置も知られている。
この装置は、レーザ発振器101の発するし番アをエキ
スパンダ102で拡大して帯状にし、ペレッh 103
の進行方向に対しで直角に照射させるとともに、このレ
ーザをスリット部材104を通して受光素子105に入
射するようにしたもので・あり、上記スリット部材10
4には、第5図に示されるようにペレット進行方向に直
角な方向に延びる2本のスリット104aが形成されて
いる。
このような装置によれば、ペレット103が各スリット
104aを通過することにより、その度に受光素子10
5に投射される光が遮断されるので、この遮光タイミン
グの間隔とスリット1048間の距離とからペレットの
移動速度を測定することができる。
(発明が解決しようとする課題〕 まず、上記特開昭52−104278号公報に示される
速度測定装置の場合、受光側で2つの素子を用いている
ため、コスト高になるとともに、素子間の電気的特性の
ばらつきが測定結果に影響するため、特に測定物が高速
であるペレット速度測定装置として適用するのは難しい
また、第4図および第5図に示される装置では、2つの
スリットを用い、これらのスリットから通り1友ける光
を受けて測定を行っているので、スリット形状およびス
リット間の距離寸法の精度がそのまま測定精度に影響を
与えることになり、高精度の測定が難しい。さらに、2
つのスリットから入射される光が互いに干渉しないよう
に、その予防111置を施す必要があり、コスト高にも
つながる。
また、同一光源から発せられるレーザ光を両スリットか
ら各々同一の条件で受光素子へ入射しなtプればならな
いので、スリットの位置決めや、発光側と受光側との相
対的な位置決めが難しい。
なお、入射されるペレットがプラズマに与える影響を求
めるためには、必要に応じて上記ペレットの寸法等も計
測しなければならないが、従来は、入射されるペレット
を高速用ストロボ発光体を用いて写真撮影し、その写真
から形状、寸法を計測するといった手段がとられており
、ペレット寸法を自動的に高精度で測定する装置の出現
も望まれている。
本発明は、このような事情に鑑み、移動するペレットの
状態、すなわちその速度や寸法を精度良く自動的に測定
することができる装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ペレットの移動方向に対して略直角な方向に
帯状の光線を発射する発光手段と、この光線を反射させ
ることにより該光線と平行な光線を形成する反射手段と
、この反射手段により反射された光線を受け、その受光
けを検出する受光手段と、各光線をペレットが通過する
ことにより受光手段に投射される光線が遮られるタイミ
ングと各光線間の距離とからペレットの移動速度を算出
する筒用手段とを備えたものである(請求項1)。
また本発明は、ペレットの移動方向に対して略直角な方
向に帯状の光線を発射する発光手段と、この光線を反射
させることにより該光線と平行な光線を形成する反射手
段と、この反射手段により反射された光線を受け、その
受光量を検出する受光手段と、各光線をペレットが通過
することにより受光手段に投射される光線が1回に遮ら
れる時間とペレットの移動速度とからペレットの移動方
向の寸法を算出する算出手段とを備えたものである(請
求項2)。
また本発明は、ペレットの移動方向に対して略直角な方
向に帯状の光線を発射する発光手段と、この光線を反射
させることにより該光線と平行な光線を形成する反射手
段と、この反射手段により反射された光線を受け、その
受光量を検出する受光手段と、各光線をペレットが通過
するときの受光手段に投射される光線の光量変化からペ
レットの移動方向と光線の方向とに直角な方向の寸法を
算出する算出手段とを備えたものである(請求項3)。
〔作 用〕
まず、請求項1記載の装置によれば、発光手段および反
射手段により形成された互いに平行な光線をペレットが
通過する度に、受光手段に入射される光線の光量が減少
し、その光量変化が検出される。そして、この受光手段
への光線が1断されるタイミングと各光線間の距離とか
ら、ペレットの移動速度が口出される。
また、請求項2記載の装置によれば、上記ペレットの通
過により光線が1回に遮断される時間とベレンI〜の移
動速度とによりペレットの移動方向の寸法が口出される
また、h^請求項3記載装置によれば、上記ペレットが
光線を通過する際に受光手段に入射される光線が減少す
る石により、ペレットの移動方向と光線方向とに直角な
方向の寸法が算出される。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例におけるペレット速度およ
び寸法の測定装置を示したものである。
この装置は、レーザ光振器1、コリメータレンズ2、円
筒型レンズ3、複数のプリズムレンズ(反射手段)41
〜43、および光電子増倍管(受光手段)5を備えてい
る。
上記レーザ発振器1、]コリメータレンズ、および円筒
型レンズ3は、ペレット6の入射方向(第1図では下方
向)に直角な方向に帯状の平行レーザ光線L1を形成す
る発光手段を橋成している。
プリズムレンズ41は、このレーザ光線L1を450の
角度で2回反射させ、これにより、レーIf光線L1と
平行で一定距1IIQ1岨れた光線L2を形成するよう
に配置されている。同様に、プリズムレンズ42は、こ
のレーザ光l1IL2を2回反射させて該光線L2と平
行で一定距@Q2Mれたレーザ光線L3を形成し、プリ
ズムレンズ43は、このレーザ光線L3を2回反射させ
ることにより該光1!L3と一定距H1Q3岨れたレー
ザ光11L+を形成するように配置されている。
光電子増倍管5は、上記プリズムレンズ43により反射
されたレーザ光線し4を受ける位置に配置され、その手
前側には、第2図に示されるようなスリット部材7が取
付けられている。このスリット部材7には、ペレット入
射方向と直角な方向に延びるスリット7aが形成され、
このスリット7aから光電子増倍管5ヘレーザ光線L4
が入射されるようになっている。なお、本発明における
受光手段は、その受光量を検出して電気信号等に変換す
るものであればよく、一般のフォトダイオード等も適用
可能であるが、上記光電子増倍管5を用いれば、より精
度の高い測定を実現することができる。
この光電子増倍管5により変換された電気信号は、超高
3!A/D変換器8を介して電子At 1機(算出手段
)9に入力されるようになっている。
この電子計WI9は、後に詳細に記すように、上記電気
信号に基づいてペレットの速度および寸法を演算し、プ
リンタ10に出力するものである。
次に、この装置の作用を説明する。
レーザ光振器1、コリメータレンズ2、および円筒レン
ズ3により形成された帯状のレー(f光は、プリズムレ
ンズ41〜43によって順次反射されることにより蛇行
しながら、スリット部材7のスリット7aを通して光電
子増倍管5に入射される。
そして、このようにして形成された平行な複数本の光線
L1〜L4と直角な方向にペレット6が入射されること
により、このペレット6によって光線L1〜L4が順に
遮られ、その度に、光電子増倍管5に入射されるレーザ
光の光量が減少する。
その結果、この光電子増倍管5からは第3図に示される
ような波形の電気信号が出力されることになる。なお、
この実施例では、上記ペレット6が円柱状で、その軸方
向と同方向に入射される場合について説明する。
電子計算機9は、上記電気信号からペレット6の速度お
よび寸法を算出する。以下、その算出要領を順を追って
説明する。
1)ペレット速度の算出 各光線11〜L4の間の距離ρ1〜Q3は既知であるの
で、これらの光線をペレット6が通過するタイミングを
求めることにより、ペレット速度を算出することができ
る。゛具体的に、電子計算機9は、上記ペレット6の通
過により光電子増倍管5の出力値が設定レベルHに達す
る時刻(タイミング〉を求め、これらの時刻間の時間間
隔T1〜T3を求めるとと・もに、これらの時間間隔T
1〜−「3で各光線11〜14間の距離Q1〜Q3を除
して、ペレット速度V1 <=01/Tt )、V2(
−ρ2 /T2 ) 、V3  <−Qs /T3 )
を算出し、さらにこれらの平均値υ(= (Vl +V
2 十V3)/3)を咋出する。
2)ペレットの移動方向(軸方向)の寸法の算出ペレッ
ト6の移動方向の寸法は、ペレット6が各光線L1〜L
4を横切る度に光電子増倍管5へのレーザ光線が遮られ
る時間と、ペレット速度とを乗じたものに等しい。そこ
で、電子計算t19は、ペレット6の通過により上記光
電子増倍管5の出力レベルが変化する時間W1〜W4を
求め、これらの平均値Wを算出するとともに、この平均
値Wを上記ペレット速度υに乗じた(In(すなわちペ
レット寸法)を算出する。
3)ペレットの移動方向と光I!i1′1″J向とに直
角な方向の寸法(ペレットの径寸法)の算出 ペレット6が各光線し1〜L4を横切る度に遮られるレ
ーザ光線量は、ペレット6の径寸法に比例する。そこで
、電子計算機9は、ペレット6が各光線L1〜L4を通
過した時の光電子増倍管5の出力信号レベルの変化量、
すなわち上限レベルと下限レベルとの差ΔH1〜ΔH4
を求め、これらの平均値Δhを算出するとともに、この
値Δhからペレット6の径を算出する。
このようにして算出されたペレット6の速度および寸法
は、プリンタ10によって外部に出力される。
以上のように、この装置では、1本のレーザ光線をプリ
ズムレンズ41〜43で反射させて複数の平行な光線L
1〜L4を形成し、これらの光線L1〜L4をペレット
6が通過する時の光量変化を単一の光電子増倍管5で検
出するものであるので、従来のようにスリットの寸法精
度や複数の受光素子間の電気的ばらつきなどにve響さ
れることなく、高精度でペレットの速度や寸法を測定す
ることができる。
なお、本発明ではこのような実施例以外にも例として次
のような態様をとることができる。
(1)本発明における光線の種類は特に問わないが、可
視光レーザを用いることによりプリズムレンズ41〜4
3や光電子増倍管5等の位置決めを容易に行うことがで
きる利点がある。また発光手段も、所定幅をもった帯状
の光線を発射するものであればよく、例えば上記実施例
では円筒型レンズ3を省略することも可能である。
(2)本発明における反射手段は、上記のようなプリズ
ムレンズ41〜43に限らず、例えば複数のミラーを組
合わせて光線を1800反転させるようにしてもよい。
ただし、上記のようなプリズムレンズ41〜43の利用
により、位置決めが容易となり、測定精度も向上する利
点がある。
(3)また、反射手段の個数も特に問わず、例えば上記
実施例の場合には少なくともプリズムレンズ41があれ
ば測定が可能であるが、このような反射手段の個数が多
く、互いに平行な光線が多く形成されるほど、より多く
のデータが収集され、その信頼性が高まる。しかも、こ
れらの光線は1本の光線からなっているので、各データ
のばらつきも少ない。
(4)上記装置では、各データの511均値を求めるよ
うにしていたが、その処理方法は問わず、例えば、複数
のデータのうちの中間のデータを採用Jるとか、各デー
タのばらつきが一定値以下の場合には最初に検出された
データ(上記実施例の場合には光線L1を横・切るとき
に検出されたデータ)を採用する等、適宜設定すればよ
い。
(5)上記実施例では、ペレットの入射方向に対して真
に直角な方向に光線L1〜L4を形成するようにしてい
るが、これらの角度が予め知られた状態で測定するので
あれば、両賃が真に直角でなくても上記角度に基づいて
ペレットの速度および寸法の測定を行うことが可能であ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば次のような効果を
得ることができる。
まず、請求項1記載の装置は、単一の光線を反射させて
複数の平行な光線を形成し、これらの光線をペレットが
通過するタイミングを単一の受光手段で検出し、その検
出結果からペレット速度を口出するものであるので、従
来のようにスリットの寸法精度や複数の受光水子の電気
的ばらつき等に影響されず、高精度でベレン1〜の速度
を測定することができる。
また、請求項2.3記載の装置は、上記複数の光線をペ
レットが通過したときの光量変化」、あるいは光量変化
時間からペレッl−1法を算出するものであるので、単
一の受光手段によって複数のデータを収集して処理する
ことができ、これによって信頼性の高い高精度の測定を
自動的に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるペレットの速度およ
び寸法測定装置の全体構成図、第2図は同装置に用いら
れるスリット部材の正面図、第3図は同5A画の光電子
増倍管により出力される信号の波形図、第4図は従来の
ペレット速度測定装置の全体構成図、第5図は同装置に
用いられるスリット部材の正面図である。 1・・・レーザ発振器(発光手段)、2・・・コリメー
タレンズ(発光手段)、3・・・円筒型レンズ(発光手
段)、41〜43・・・プリズムレンズ(反射手段)5
・・・光電子増倍管(受光手段)、6・・・ペレット、
9・・・電子計算1(算出手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ペレットの移動方向に対して略直角な方向に帯状の
    光線を発射する発光手段と、この光線を反射させること
    により該光線と平行な光線を形成する反射手段と、この
    反射手段により反射された光線を受け、その受光量を検
    出する受光手段と、各光線をペレットが通過することに
    より受光手段に投射される光線が遮られるタイミングと
    各光線間の距離とからペレットの移動速度を算出する算
    出手段とを備えたことを特徴とするペレット速度測定装
    置。 2、ペレットの移動方向に対して略直角な方向に帯状の
    光線を発射する発光手段と、この光線を反射させること
    により該光線と平行な光線を形成する反射手段と、この
    反射手段により反射された光線を受け、その受光量を検
    出する受光手段と、各光線をペレットが通過することに
    より受光手段に投射される光線が1回に遮られる時間と
    ペレットの移動速度とからペレットの移動方向の寸法を
    算出する算出手段とを備えたことを特徴とするペレット
    寸法測定装置。 3、ペレットの移動方向に対して略直角な方向に帯状の
    光線を発射する発光手段と、この光線を反射させること
    により該光線と平行な光線を形成する反射手段と、この
    反射手段により反射された光線を受け、その受光量を検
    出する受光手段と、各光線をペレットが通過するときの
    受光手段に投射される光線の光量変化からペレットの移
    動方向と光線の方向とに直角な方向の寸法を算出する算
    出手段とを備えたことを特徴とするペレット寸法測定装
    置。
JP32715188A 1988-12-23 1988-12-23 ペレット速度および寸法測定装置 Pending JPH02171658A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32715188A JPH02171658A (ja) 1988-12-23 1988-12-23 ペレット速度および寸法測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32715188A JPH02171658A (ja) 1988-12-23 1988-12-23 ペレット速度および寸法測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02171658A true JPH02171658A (ja) 1990-07-03

Family

ID=18195880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32715188A Pending JPH02171658A (ja) 1988-12-23 1988-12-23 ペレット速度および寸法測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02171658A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4822171A (en) Method and apparatus for measuring the wall thickness of transparent objects
CN101672726B (zh) 空间光通信终端通信探测器定位测试装置及方法
JPS63241336A (ja) 粒径測定装置
US4678337A (en) Laser based gaging system and method of using same
JPH0652170B2 (ja) 光結像式非接触位置測定装置
EP0487189A2 (en) Particle diameter and velocity measuring apparatus
JPH08114421A (ja) 透明材料からなる物体の厚さの非接触型測定装置
Larichev et al. An autocollimation null detector: development and use in dynamic goniometry
CN108646047A (zh) 基于多普勒效应带修正结构的测速传感器及标定与测量方法
JPH02171658A (ja) ペレット速度および寸法測定装置
CN208283558U (zh) 基于多普勒效应的修正式测速传感器
CN208283418U (zh) 基于多普勒效应带修正结构的测速传感器
JPS5972012A (ja) ギヤツプおよび角度の検出方法ならびに装置
JPS6432105A (en) Angle deviation measuring instrument for flat plate member
JPH05500853A (ja) ガラス管壁の厚さを決定するための方法及び装置
CN214407371U (zh) 一种激光扫描装置和基于激光扫描的测角传感器
JPH0615972B2 (ja) 距離測定方法及びその装置
JPH0534437A (ja) レーザ測距装置
JPH04130239A (ja) 動的面出入り測定装置
JPH07113547B2 (ja) 試料面位置測定装置
SU1553868A1 (ru) Фокометр
JP2523334B2 (ja) 光学式変位計
RU1775598C (ru) Способ измерени параметров прозрачных труб и устройство дл его осуществлени
JPH08166212A (ja) 位置または長さの測定装置
USH212H (en) Displacement and force measurement by means of optically-generated moire fringes