JPH0217104A - グリホセイト、シマジン及びジウロンを含む組成物 - Google Patents

グリホセイト、シマジン及びジウロンを含む組成物

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JPH0217104A
JPH0217104A JP1121659A JP12165989A JPH0217104A JP H0217104 A JPH0217104 A JP H0217104A JP 1121659 A JP1121659 A JP 1121659A JP 12165989 A JP12165989 A JP 12165989A JP H0217104 A JPH0217104 A JP H0217104A
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water
simazine
diuron
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surfactant
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JP1121659A
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English (en)
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Michel Maurice Henriet
ミシエル・モリス・アンリエ
Robert William Mitchell
ロバート・ウイリアム・ミツチエル
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Bayer Agriculture BVBA
Original Assignee
Monsanto Europe NV SA
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/02Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing liquids as carriers, diluents or solvents
    • A01N25/04Dispersions, emulsions, suspoemulsions, suspension concentrates or gels
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N57/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
    • A01N57/18Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds
    • A01N57/20Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds containing acyclic or cycloaliphatic radicals

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、グリホ七イト、シマジン及びジウロンの水溶
性塩を含む組成物に関する。
特定の状況における継草の制御または根絶のためKしば
しば1以上の除草剤を使用する必ttカある。N−ホス
ホノメチルグリシン(N−ホスホノメチルグリシンは本
明細1中ではグリホセイト(glyphosate )
と称す)の水fs性塩は現存する植物を殺すには非常に
有効である接触除草剤であるが、非持続性であるので季
節を通した防除をするためには他の残留性除草剤が必要
とされるであろう。2−クロロ−4,6−エチルアミノ
−S−トリアジン及び3− (!1t4−ジクロロフェ
ニル)−1,1〜ジメチル尿素(本明細書中では各々シ
マジン及びジウロンと称する)はこのような残留性除草
剤の列であり、シマジンはある種の一年草の広葉の雑草
及び草を防除するために、そしてジウロンはシマジ/に
耐える広葉の+4fBを防除するために使用される。
種々の除草剤シま、もし所望ならば、順番に、あるいは
散布の直前に個々の除草剤を”タンク混合する”ことに
よって散布することができる。しかしながら、使用者に
とってはすべての除草剤を最適な割合で含むあらかじめ
混合された濃厚物が人手でき、そして、必要に応じてま
た必要な時には、これを希釈して噴4できる調製物r供
紛することができることが、−層好都合である。
商業的に受は入れられるためには、このような濃厚物が
長い棚持ち寿命を持つべきことが重要である。これは、
濃厚物の成分間で有意の化学的相互作用があってはなら
ず、そしてまた貯aVceして多相混合物の成分の物理
的な分離が極小でなければならず、そして、もし必要な
らば、単に8姦を振ることKよって均一性が回復できる
ことを意味する。商業的に受は入れられる製品のための
別の要件は、任意の所望の除草剤濃度の濃厚物が水中に
容易に分散でき、塊を含まず噴Jできる除草剤組成物に
することができなければならないことである。
このような濃厚吻を′fI尾よく製造するのは、特に1
111厚物が液体中の固体分散液である場合には、簡単
に行くことはめった罠ない。これはシマジン及びジウロ
ンが固体であり一方グリホセイトの市販の形状が水溶性
塩の水溶液である本発明における状況でもある。
本出願人のヨーロッパ特許出願8787015α7には
、グリホセイトの水溶性塩の水溶液中に分散されたシマ
ジン及びジウロンを含む濃縮された組成物が開示されて
いる。これらの組成物は、長い棚持ち寿命を有する濃厚
物を与える界面活性剤/分散剤の組み合わせからなるが
、この出願には、これらの組み合わせは一連の界面活性
剤の広汎な評価の後でのみ見い出され、これらの界面活
性剤の大部分は不適当であったという事実を述べている
本発明は界面活性剤/分散剤の他の組み合わせを用いて
、商業的に受容性のある上の要件に合致するaIaされ
た組成物を提供するものである0 本発明の組成物は、水性媒体中に1 (a)  該組成物が少なくとも509#のグリホセイ
ト酸当揄を含むことができるような水溶解度を有するグ
リホセイトの水溶性塩; (b)  [5,wより大きなサイズの粒子を実質的に
含まない粒子状固体としてのシマジン;及び(o)15
μより大きなサイズの粒子を実質的に含まない粒子状固
体としてのジウロン;(d)  プロピレンオキシド及
びエチレンオキシドの非イオンブロックコポリマーであ
る界面活性剤であって、この分子の中央ブロックがポリ
(プロピレンオキシド)でありそして末端基がポリ(エ
チレンオキシド)である界面活性剤を、シマジン及びジ
ウロンを合わせた重量の2〜15%の盪; (e) ソルビタンのエトキシル化C8−111フルカ
ツイルエステルである界面活性剤を、シマジン及びジウ
ロンを合わせた重量の少なくとも40チの量; cつ エトキシル化脂肪族アミンである界面活性剤を、
界面活性剤(e)及び(f)を合わせた重量の3〜15
−の盪;そして (g)  水溶性/水分散性増粘剤を、該組成物が2兜
で900ないし3500 opsの範囲内の粘度を有す
るような量; を含み、ここで、成分(ト)(グリホセイト酸当量とし
て表した)、Φ)及び(0)の重量比は10!Q、4:
α5ないし1.0:五〇!5.5である。
本発明の組成物において使用することができるグリホセ
イトの水flj性塩としては、アルカリ金属塩例えばナ
トリウム塩、トリアルキルスルホニウム塩例えばトリメ
チルスルホニウム、及びアミン塩、例えばグリホセイト
とジメチルアミン、イソプロピルアミンまたはエチレン
ジアミンとの塩が挙げられる。モノ(イソプロピルアミ
ン)塩が特に適当である。
シマジン及びジウロンはともに1約94〜98%の活性
成分含量を有する工業用グレードとして商業的に入手で
きる。本発明においては、このような工業用グレードの
精製はそれら自身の使用のためKは必要ないが、通常は
粒子サイズを減少させる必要がある。
(d)の界面活性剤は、一般式 (式中、 I及び2はエチレンオキシド単位の数を表し、モしてy
はプロピレンオキシド単位の数を茨す)Kよって表すこ
とができる。このa[の−運の界面活性剤は、BA8F
f)’プルoニック(Plu−ronio )■PR’
  ICEの0シンパーロニツク(8ynpsroni
o )■pg ’及びヘキストの7yナポA/ (Ge
napol )■PK”という商品名で商業的に入手で
きる。それらは、中央のポリ(プロピレンオキシド)ブ
ロックの分子量、全分子量のノぞ−セントとして表され
たポリ(エチレンオキシド)ブロックの合わせられた分
子量、およびその物質の親水性/1!油性バランス(H
LB)によって便宜的に特徴づけられる。各々の市販の
界面活性剤は、事実、多かれ少なかれ狭い範囲にわたっ
て異なるX、7及び2の値を有する分子の混合物であり
、それ故引用される分子量及び/ソーセントは平均値で
ある。
一般に、界面活性剤はポリ(エチレンオキシド)単位の
パーセントが増加するにつれて親水性になり、ポリ(プ
ロピレンオキシド)ブロックの分子量が増加するKつれ
て親油性になる。
好ましい界面活性剤は、約9〜約16の範囲内のHLB
を有する界面活性剤である。このような界面活性剤の中
で、ポリ(プロピレンオキシド)ブロックが約5000
〜約3500の分子量を有し、ポリ(エチレンオキシド
)の/ソーセントが約20〜約60である界面活性剤が
特に良好な給米を与えることが見い出された。
本組成物中の界面活性剤(d)の量は、シマジン及びジ
ウロンを合わせた重量の2〜15%、そして好ましくは
4〜10%である。Ikartは使用される特定の界面
活性剤に依存して変動するが、しばしば、シマジン及び
ジウロンを合わせた重量の5ないし7チの範囲内である
〇(e)の界面活性剤に関しては、ソルビタンのエトキ
シル化Cアルカノイルモノエステルが殊に有用であるが
、成る量のジーまたはより高級のエステルの存在を避け
る必要もない。界面活性剤但)と同様に、(e)の範囲
の商業的に入手できる材料は、各々、エトキシル化の度
合に関して、そして通常アルカノイル基中の炭素原子の
数に関して狭い範囲の値を有する化合物を含む混合物で
ある。本発EIAVCおいて有用な界面活性剤(e)中
のエトキシル化度の平均値は、例えば、約15〜約25
の値で変動してよく、平均の各各は、その各々の値の両
[K、多分的3のエトキシル化度を有する化合物を含む
混合物である。
アルカメイル基は、例えば、Cアルカノイル基でよく、
その例はカプロイル、ラウロイル、ずリストイル及びパ
ルさトイルである;このようなアルカノイル薦の混合物
を含む界面活性剤も使用することができる。この種類の
%に効果的な界面活性剤は、20モルエトキシル化され
たンルビタンモノラウレートとして述べられているツイ
ーン(Tvr@an)■20(IC!I)である02シ
アサーフ(Radiasurf )■7137(オレオ
フイナ(01・ofina ) )は同様な製品である
本発明においては、fl類(5))の界面活性剤は、本
組成物の安定性に寄与し、そしてグリホセイトと他の除
草剤、殊にジウロンとの間の除草活性における拮抗作用
を阻止するという、二重の機能を有する。使用される界
面活性剤(e)の遣は、主に本組成物中のシマジン及び
ジウロンの遣に関係する。それは通常、シマジン及びジ
ウロンを合わせた重量の少なくとも40%でなければな
らず、そして好ましくは45チ〜70俤の範囲内である
。これより多い量の界面活性剤(e)を使用することも
できるが、本組成物の安定性または抗−拮抗作用効果を
有意にさらに増進することはない。
(幻の界面活性剤は、式 (式中、 Rは、約8〜約22の炭素原子を有する直鎖型たは分岐
鎖状のアルキルまたはアルケニルを表し、干してn及び
n′は、エトキシル化の度合を表すS数である) のエトキシル化脂肪族アミンである。
上式の範囲内の商業的に入手できるアミン界面活性剤は
、単一の化合物であるよりむしろしばしば混合物である
。それらは、式中、基Rがミリスチン、ラウリン、パル
建チン及びステアリン酸から誘導されるアルキル基に対
応する”ココア建ン”のエトキシル化鱒導体を含む。コ
コアミン中のR中の炭lA原子の平均値は12〜14で
ある。その他の例は、Rの1本的な炭素鎖がオレイン酸
(18の炭素原子)の炭素#に対応し、そして小量のこ
れより短い及び長い鎖も有する7オレイルアミン”、ス
テアリルアミン(18の炭素原子)、およびIl猷[1
(tallow )アミン”の各エトキシル化誘導体で
ある。獣脂アミンにおいては、Rは主にヘキサデシル及
びオクタデシルの混合物である。市販の界面活性剤はま
た、通常は櫨々のn+n’の値を有する分子の混合物で
あり、モしてn−)−n’の小さな平均値を有する界面
活性剤は、エトキシル化されていないまたはモノエトキ
シル化アミンを部分的に含んでよい。
一般に、との種類の内で低分子量のエトキシル化アンン
界面活性剤が高分子層のそれより好ましい。何故ならば
与えられた前者のtiは、同重量の後者より高い界面活
性剤の分子濃度を与えるからである。基RK関しては、
もつとも好ましい界面活性剤は、−または複数の基R中
の炭素原子の数または平均数が約10〜約20である界
面活性剤である。n+n’の値または平均値に関しては
、好ましい界面活性剤においては、これは、約15ない
し約12の範囲内K。
さらに好ましくは約2ないし約10の範囲内にある。好
ましい界面活性剤の特定の例は、各々の場合においてn
+n’が約2、約5または約8の平均値を有する、フコ
アミン、獣脂アミン及びオレイルアミンのエトキシル化
縛導体である。
本発明の組成物中の界面活性剤(f)の量は、界面活性
剤(8)及び(f)を合わせた重量の31ないし15チ
である。好ましい量は5ないし10チであるが、!&A
値は使用される特定の界面活性剤に依存する。ココア建
ンから誘導されそして約2のエトキシル化の度合を有す
る界面活性剤の場合には、岐J遣は、界面活性剤(e)
及び(f%を合わせたtmの6ないし8チである。
棚々の種類の水溶性7分敵性増粘剤が本組成物における
使用に適している。多くのこのような増粘剤は、セルロ
ース誘導体、例えばセルロースまたはメチルセル「−ス
のヒドロキシプロルマタはヒドロキシプロピル誘導体で
ある。好ましい増粘剤は、キサンテートガム多糖類、殊
に陰イオン性であるもの、例えばロドポル(Rh o 
−dopol )■(ローヌープ−27)及びジェルフ
ロ” (5hellflo )■−8(シェル社)であ
る。後者は、制御された微生物発酵によって製造された
陰イオン系多糖類復合体である。増粘剤の好ましい壜は
、25℃で1000〜5500、さらに好ましくは12
00〜5000 opaの範囲内の組成物粘度に対応す
る僅である。
最適の粘度は、シマジン及びジウロンの粒子サイズ特性
を含む樗々の要因に依存する。上で述べたように、本組
成物は、15μmより大きなサイズを有する粒子を実質
的に含まないものでなければならない。好ましくは、粒
子の少なくとも95%が10μm以下、そして少なくと
も75チが6μm以下である。7μmより大きくない、
例えば2〜5μmの範囲内の平均粒子サイズを有する組
成物が優れた長期貯蔵安定性を有することが見い出され
た。
貯蔵または使用の関に低温Kl!!かれがちな本発明の
組成物は、付加的成分として不凍添加剤を含む。必要量
は、JA型的には、本組成物の重量の2〜10チである
。適当な不凍添加剤としテハエチレングリコール、ジエ
チレングリコール及びプロピレングリフールである。
本発明の組成物はまた、通常、少量、例えば本組成物の
総重量の0.5チまでの消泡剤を含む。
多くの商業的に人手できる消泡剤はシリコーン誘導体、
例えばワラカーケミ−によって製造されたワラカー(W
aoker ) 8 Rg及びロドルシル(Fho−d
orsil ) 454 (ローヌープ−ラン)である
が、その他のものも入手できる。
本発明の好ましい組成物は、グリホセイト酸の少なくと
も809/lと当量の濃度でグリホ七イトの水溶性塩を
含む。その上限は種々の要因、例えば使用される特定の
塩及び組成物中に含まれるべきシマジン及びジウロンの
量に依存する。
グリホセイト塩がモノ(イソプロピルアミン)塩である
場合には、例えば、グリホセイト塩の溶解度それ自身は
、本組成物中にどれだけ多くを含むことができるかの限
定要因ではない。限定は、本組成物がグリホセイト酸当
量の1重量部あたり0.5〜五〇重量部のシマジン及び
05〜五5重量部のジウロンを含まねばならないという
条件によって課される。
シマジン/ジウロンの合わせた濃度の実際の上限は約4
00り/lであり、これは上の比率範囲のシマジン/ジ
ウロンの低い方の端では約1909/Lのグリホセイト
酸当11に対応する。それ故、少なくとも80り/lの
グリホセイト酸当穢を含む好ましい組成物は、上の比率
範囲の上の方の端によって数学的に許容される量よりも
少ないシマジン及び/またはジウロンを含むであろう。
80〜1309/lのグリホセイト酸当量及び250〜
4509/lの総シマジン及びジウロンを、1:1.0
〜1:2.0の範囲内のシマジン及びジウロンの重量比
で含む組成物が特に有用である。
本発明の組成物の製造のための好ましい方法においては
、製造は以下のようKm々の工種で実施される。最初に
、(4)、必要盪のシマジン及びジウロンを界面活性剤
(d)及び水と混合する。
もし不凍剤を組成物中に含めるのであれば、それはこの
段階で好都合に添加される。消に剤の添加もまた望まし
い。工a (B) においては、(4)からの混合物を
、固体が必要とされる粒子サイズに、減少するまで、湿
式粉砕装置例えばダイノミル(Dynomill )を
用いて湿式粉砕及び均一化する。かくして得られた懸濁
液を安定化するために1増粘剤の少なくとも一部を添加
することが通常は有利である。次の工44 (C)にお
いては、(B)からの懸濁液を、必要とされろ水d性グ
リホセイト塩の水溶液と、界面活性剤(e)及び(f)
と、そして、もし必要ならば、追加の増粘剤と混合する
。成分の添加の順序は限定的ではないが、好ましい手順
においては、任意の追加の増粘剤を攪拌された!!i!
濁液に徐々に添加し、引き続いてグリホセイト塩の水溶
液が、そして界面活性剤が添加されるが、好ましくは界
面活性剤(f)が界面活性剤(@)に先立って添加され
る。
(ト)において使用される水の量及び(C’) におい
て使用されるグリホセイト塩の水浴液の」度は、段階(
C)の終わりにおいて種々の成分の濃度が、最終組成物
において必要とされる濃度より小さくないような一度で
ある。それ故、もし必要ならば、これらの4131度は
<C>からのa濁液を水と混合することによって減らす
ことができる。
本発明の組成物中に少漬含めることができる随時の付加
的な成分は、例えば殺生物剤、染料及び防食剤を含む。
本発明の組成物は容易に注ぐことができそして容8に水
中に分散される。それらをその場所で水で希釈して唯草
防除のために推奨される1度で、塊を含まない噴4でき
る調製物を供給することができる。
本発明を以下の実施例によって説明する:実施例 1 以下の成分を混合しそして次にダイノミル中で湿式粉砕
した。
工業用シマジン(1)         19.08工
業用ジウロン(の        33.13界面活性
剤d(3)           3.00モノプロピ
レングリコール       8.63シリコーン消泗
剤           Q、10水        
           52.06(1)97%活性 (g)95−活性 (5)プルoニック(Pluronio)PE1050
0生成物の粒子サイズ分布は、〈3μfi、51%;く
6μ、87%;<10戸!、98%;<15μm、10
0チであった。平均粒子サイズ(コウルターカウンター
(Coult@r Counter ) )は2.91
1mであった。
次に、30%水分散液としてallgilされた水分散
性増粘剤、シェルフロー8(4,0重量部)を、別の容
器中の粉砕された生成物に6加した。
方法の第二段階においては、第一段階からの攪拌された
流体のfi濁液に1追加の増粘剤を、ダ1き続いてグリ
ホセイト酸当11の濃度を与えるのに必要とされる糧の
水受希釈された、グリホセイトのモノ(イソプロピルア
ミン)塩の62重盪sm液(IPAG溶液)、シマジン
及びジウμンを以下に示したようKl加して最終組成物
とした。続けて攪拌しながら、ゲナンン(Gena−m
in ) C−020界面活性剤(約2のエトキシル化
の度合を有するエトキシル化ココアミン)、引き続いて
ツイーン20界面活性剤を添加した。
第二段階における材料の身は以下の通りであった: 第一段階の懸濁液       10α00シエルフロ
ー8(e0チ水分敢液)     4.45IFAG溶
液         48.15水 ゲナミンC−020 ツイーン20 27、85 2.11 28.49 J[生成物は、1159/−の密度、25℃で1200
6I)8の粘度を有し、そして除草剤成分の濃度は大体
以下の通りであった!120g/lのグリホセイト(グ
リホセイト酸として)、1o。
り/lのシマジン、1709/4のジウロン。これらの
濃度は10:α85:142の重量比に対応する。
最終調g物は安定であり、即ち、a′J11間の期間に
わたって一10°ないし+40℃の温度で相分離が起き
ない。
実施例 2 以下の成分を混合しそして次にダイノミル中で湿式粉砕
した: 成分 工業用シマジン(1) 工業用ダイユロン(g) 界面活性剤d(3) モノフa ヒレンクリコール シリコーン消泡剤 水 (1)97チ活性 (g)95チ活性 (3)プルロニックPR10500 重量部 50.07 6α7〇 五〇〇 8.70 23.43 生成物の粒子サイズ分布は、<5tnn、 43チ;<
6pm、764 ; <10pm195% ; <15
P、99%であった。平均粒子サイズ(コウルターカウ
ンター)は3.4μmであった。
次に、30%水分散液として調製された水分散性増結剤
、シェルフローEl(4,0重量部)を、別の容器中の
粉砕された生成物に添加した。
方法の第二段階においては、第一段階からの攪拌された
流体の!!!!濁液に、グリホセイト酸当輩の濃度を与
えるのに必要とされる輩の水で希釈された、グリホセイ
トのモノ(インプロピルアミン)塩の62重世係溶液(
IPAG′m液)、シマジン及びジウロンを添加して下
記の最終組成物とした。続けて攪拌しながら、ゲナミン
C−020界面活性剤、引き続いてツイーン20界面活
性剤を添加した。第二段階における材料の量は以下の通
りであった: 成分 第一段階の懸濁液 I PAC)溶液 水 ゲナミ/C−020 ツイーン20 重量部 10α00 11.51 22.64 最終生成物は、t15り/−の密度、25℃で3400
 opaの粘度を有し、そして除草剤成分の−度は大体
以下の通りであった:101/lのグリホセイト(グリ
ホセイト酸として)、2009/lのシマジン、200
9/lのジウロン。これらのd匣はto=2゜O:2.
0の重量比に対応する。
実施例 3 下記のグリホセイト酸の4度を与えるのに必要とされる
世の水でJ d<されたグリホセイトのモノ(イソゾロ
ビルアミン)塩の62**sm液(xpAGm液) 、
シマシン及びジウロンを実施例2において述べられたよ
うKして装造された攪拌された′″第一段階の懸濁液”
に添加することによって組成物を装造した。連d攪拌し
ながら、ゲナミンC−020界面活性剤、引き続いてツ
イーン2G界面活性剤を輪加した。第二段1iJKおけ
る材料の臘は以下の通りであった: IPAG溶液 水 ゲナミンC−020 ツイーン20 25.41 18.00 1.68 22.64 最終生成物は、1.159/1ntの密度、25℃で2
800 cpsの粘度を有し、そして除草剤成分の濃度
は大体以下の通りであった=80り/lのグリホセイト
(グリホセイト酸として)、200り/lのシマシン、
200り/lのジウロン、これらの濃度は1.0 : 
2.5 : 2.5f)重量比に対応する。
特許出願人  モノサント・ヨーロツプ・ソシエテ・ア
ノニム 外2名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)水性媒体中に、 (a)組成物が少なくとも50g/lのグリホセイト酸
    当量を含むような水溶解度を有するグリホセイトの水溶
    性塩; (b)15μmより大きなサイズを有する粒子を実質的
    に含まない粒子状固体としてのシマジン; (c)15μmより大きなサイズを有する粒子を実質的
    に含まない粒子状固体としてのジウロン; (d)プロピレンオキシド及びエチレンオキシドの非イ
    オンブロツクコポリマーである界面活性剤であつて、こ
    の分子の中央ブロツクがポリ(プロピレンオキシド)で
    ありそして末端基がポリ(エチレンオキシド)である界
    面活性剤を、シマジン及びジウロンを合わせた重量の2
    ないし15%の量; (e)ソルビタンのエトキシル化C_8_−_1_8ア
    ルカノイルエステルである界面活性剤を、シマジン及び
    ジウロンを合わせた重量の少なくとも40%の量; (f)エトキシル化脂肪族アミンである界面活性剤を、
    界面活性剤(e)及び(f)を合わせた重量の3〜15
    %の量;そして (g)水溶性/水分散性増粘剤を、該組成物が25℃で
    900ないし3500cpsの範囲内の粘度を有するよ
    うな量; を含み、ここで、成分(a)(グリホセイト酸当量とし
    て表した)、(b)及び(c)の重量比が1.0:0.
    4:0.5ないし1.0:3.0:3.5である組成物
    。 2)グリホセイトの水溶性塩がモノ(イソプロピルアミ
    ン)塩であり、該組成物が80〜130g/lのグリホ
    セイト酸当量及びシマジンとジウロンの合計が250〜
    450g/lでありシマジンとジウロンとの重量比が1
    :1.0〜1:2.0の範囲内であるような量で存在す
    る請求項1に記載の組成物。 3)界面活性剤(d)が約9〜約16の範囲内の親水性
    /親油性バランスを有する請求項1及び2のいずれかに
    記載の組成物。 4)界面活性剤(d)において、ポリ(プロピレンオキ
    シド)ブロツクが約3000〜約3500の分子量を有
    し、そしてポリ(エチレンオキシド)のパーセントが約
    20〜約60であり、界面活性剤(d)がシマジン及び
    ジウロンを合わせた重量の4ないし10%の量で存在す
    る、請求項3に記載の組成物。 5)界面活性剤(e)が、平均15ないし25のエトキ
    シル化度を有するソルビタンのエトキシル化C_1_0
    _−_1_6アルカノイルモノエステルでありそしてシ
    マジン及びジウロンを合わせた重量の45%ないし70
    %の量で存在する請求項1〜4のいずれかに記載の組成
    物。 6)界面活性剤(f)が、約2、約5または約8のエト
    キシル化度を有するココアミン、■脂アミンまたはオレ
    イルアミンのエトキシル化誘導体であり、そして界面活
    性剤(e)及び(f)を合わせた重量の約5ないし約1
    0%の量で存在する、請求項1〜5のいずれかに記載の
    組成物。 7)水溶性/水分散性増粘剤が、陰イオン系多糖類複合
    体であり、そして該組成物が25℃で1200ないし3
    000cpsの範囲内の粘度を有するような量で存在す
    る請求項1〜6のいずれかに記載の組成物。 8)シマジン及びジウロン粒子の少なくとも95%が1
    0μm以下の粒径を有しそして平均粒径が7μmより大
    きくない請求項1〜7のいずれかに記載の組成物。 9)該組成物の重量の2〜10%の不凍添加剤をも含む
    請求項1〜8のいずれかに記載の組成物。 10)該組成物の重量の0.5%までの消泡剤をも含む
    請求項1〜9のいずれかに記載の組成物。 11)請求項1に記載の組成物の製造方法であつて、 (A)必要量のシマジン及びジウロンを、必要に応じて
    不凍剤及び消泡剤を添加して、界面活性剤(d)及び水
    と混合すること、 (B)かくして生成された混合物を、固体が必要とされ
    る粒子サイズに減少するまで湿式粉砕し、そして必要に
    応じて粉砕された懸濁液を増粘剤の少なくとも一部と混
    合すること、 (C)(B)からの懸濁液を、水溶性グリホセイト塩の
    水溶液と界面活性剤(e)及び(f)と、そして、もし
    必要ならば追加の増粘剤と混合すること、 から成る方法。
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