JPH0217012A - 寝具用敷物 - Google Patents
寝具用敷物Info
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- JPH0217012A JPH0217012A JP12749889A JP12749889A JPH0217012A JP H0217012 A JPH0217012 A JP H0217012A JP 12749889 A JP12749889 A JP 12749889A JP 12749889 A JP12749889 A JP 12749889A JP H0217012 A JPH0217012 A JP H0217012A
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、桐材小片の編組体からなる敷ふとん、寝具マ
ット等として使用される寝具用敷物に関する。
ット等として使用される寝具用敷物に関する。
竹材、木材等を寝具用¥2物として利用することは、例
えば実開昭49−144976号公報に開示されている
。
えば実開昭49−144976号公報に開示されている
。
また、とくに桐材に特定して見た場合、布、プラスチッ
ク薄膜等の可撓性物質の表面に、桐材片を貼着した寝具
敷物兼マットも実公昭51−42580号公報に開示さ
れている。
ク薄膜等の可撓性物質の表面に、桐材片を貼着した寝具
敷物兼マットも実公昭51−42580号公報に開示さ
れている。
ところが、従来、桐材のこのような寝具としての優れた
特性を清掻的に利用して寝具用敷物とした例はない。
特性を清掻的に利用して寝具用敷物とした例はない。
例えば、上記公報にも記載されている従来の桐材を使用
したマットは、桐材自体が有する他の木材や他の材質と
比較して適当な硬さと温和な感触を利用したものではあ
っても、桐材が有する寝具としてとくに優れた熱伝導性
と温度伝導性とを清掻的に利用できる構造にはなってい
ない。
したマットは、桐材自体が有する他の木材や他の材質と
比較して適当な硬さと温和な感触を利用したものではあ
っても、桐材が有する寝具としてとくに優れた熱伝導性
と温度伝導性とを清掻的に利用できる構造にはなってい
ない。
桐材の導管構成は他の木材と比較して著しく少なく全体
の17.8%に過ぎず、吸湿しにくい。とくに春材部導
管にはチロースが良く発達して連通ずることが少なく、
保温性が良く、しかも吸湿性が低い。
の17.8%に過ぎず、吸湿しにくい。とくに春材部導
管にはチロースが良く発達して連通ずることが少なく、
保温性が良く、しかも吸湿性が低い。
第1O図および第11図は桐材の熱伝導性、温度伝導性
を示す。
を示す。
第10図は、綿、桐材それに胸板製のマット上に人が横
臥した状態で15分間接触して、その後解放したときの
表面温度の時間経過を示す熱伝導性菌である。
臥した状態で15分間接触して、その後解放したときの
表面温度の時間経過を示す熱伝導性菌である。
同図を参照して、マットは人体と接触後、蓄熱によって
表面温度が上昇し、解放後、放熱によって表面温度は低
下する。
表面温度が上昇し、解放後、放熱によって表面温度は低
下する。
寝具に適した材料は、蓄熱域すなわち人体と接している
間は、温度上昇が急激であって、しかも、到達温度が体
温程度に保持されるのが良い。また、放熱域すなわち寝
返りによって、敷物が人体から離れた場合には、ただち
にその表面温度が低下し常温よりも僅かに高い温度に保
持されるのが理想的である。この点から言って、桐材の
場合には温度伝導性は良く、胸板より遥かに良好である
ことが判る。
間は、温度上昇が急激であって、しかも、到達温度が体
温程度に保持されるのが良い。また、放熱域すなわち寝
返りによって、敷物が人体から離れた場合には、ただち
にその表面温度が低下し常温よりも僅かに高い温度に保
持されるのが理想的である。この点から言って、桐材の
場合には温度伝導性は良く、胸板より遥かに良好である
ことが判る。
また、第11図は木材の種類による温度伝導性を示し、
外面を0℃から25℃まで加熱したときの内部の温度上
昇を示している。同図から、木材中で桐材は最も綿に近
い性質を有し、温度伝導性の点からも寝具構成材として
最も適した材料であることが判る。
外面を0℃から25℃まで加熱したときの内部の温度上
昇を示している。同図から、木材中で桐材は最も綿に近
い性質を有し、温度伝導性の点からも寝具構成材として
最も適した材料であることが判る。
本発明において解決すべき課題は、かかる桐材が有する
穫具材としての特性を最大限に利用して、寝床内の相対
湿度が低く、臥床中に体が蒸れるようなことがなく、寝
心地が良く、春夏秋冬の季節を問わず最良の睡眠条件を
得ることができる寝具用敷物を得ることにある。
穫具材としての特性を最大限に利用して、寝床内の相対
湿度が低く、臥床中に体が蒸れるようなことがなく、寝
心地が良く、春夏秋冬の季節を問わず最良の睡眠条件を
得ることができる寝具用敷物を得ることにある。
本発明の寝具用敷物は、上記桐材の寝具として最も好ま
しい特性を最大に利用できる構造に特徴を有するもので
、複数の桐材小片をそれぞれの桐材小片の側面の一部を
接して千鳥状平面に榎み、各桐材小片の相互の間に周囲
を桐材により囲まれた空間が形成されている編組体から
なるものである。
しい特性を最大に利用できる構造に特徴を有するもので
、複数の桐材小片をそれぞれの桐材小片の側面の一部を
接して千鳥状平面に榎み、各桐材小片の相互の間に周囲
を桐材により囲まれた空間が形成されている編組体から
なるものである。
本発明の寝具用敷物は、通常通気性の良い布地から形成
された敷布等で覆われて、敷ふとん或いはマットとして
使用される。この使用状態においては、千鳥状に編組さ
れた桐材小片によって形成された空間は、下面が通気性
の良い布地から形成され、さらに上面は敷布等を通して
人体の皮膚面と接する空間を形成する。この空間の存在
が前述の熱伝導性と温度伝導性と更に低い湿分吸収性を
有する桐材の特性を充分に発揮して、表面温度の調整機
能を果たし、人間が横臥したとき、その表面温度を睡眠
に最も快適な状態と言われる31℃の温度と45〜55
%の湿度に常に維持することができる。
された敷布等で覆われて、敷ふとん或いはマットとして
使用される。この使用状態においては、千鳥状に編組さ
れた桐材小片によって形成された空間は、下面が通気性
の良い布地から形成され、さらに上面は敷布等を通して
人体の皮膚面と接する空間を形成する。この空間の存在
が前述の熱伝導性と温度伝導性と更に低い湿分吸収性を
有する桐材の特性を充分に発揮して、表面温度の調整機
能を果たし、人間が横臥したとき、その表面温度を睡眠
に最も快適な状態と言われる31℃の温度と45〜55
%の湿度に常に維持することができる。
以下、添付図に示す実施例によって説明する。
第1図は本発明の寝具用敷物に布製カバーを覆った状態
を示す。
を示す。
同図を参照して、本発明の寝具用敷物は、千鳥状で且つ
面状に配列した多数の小片3の編組体1からなり、その
小片編組体lの端部にはその端部形状にあったL字形小
片3f と端部において線材を挿通する筒状小片3gが
配置される。その使用に際しては、通常その外面を敷布
のような通気性布地2で覆って使用される。
面状に配列した多数の小片3の編組体1からなり、その
小片編組体lの端部にはその端部形状にあったL字形小
片3f と端部において線材を挿通する筒状小片3gが
配置される。その使用に際しては、通常その外面を敷布
のような通気性布地2で覆って使用される。
第2図は本発明の寝具用敷物を構成する桐材小片3の形
状を示す。
状を示す。
同図に示すように、編組体1を形成する桐材からなる小
片3は両端上部面が丸められた長い六面体状をなし、長
面側の側面には端部に近く貫通孔4.4が設けられてい
る。
片3は両端上部面が丸められた長い六面体状をなし、長
面側の側面には端部に近く貫通孔4.4が設けられてい
る。
第3図は桐材小片3の編紐の態様を示し、第4図は第3
図の■〜■線による断面を示す。
図の■〜■線による断面を示す。
これらの図を参照して、この桐材小片3を編組するに際
しては、例えば丈夫な糸、綱、紐等の線材6を用いて、
相隣り合う桐材小片3,3の長面側側面の一部を相接し
て相互にずらせて千鳥状でしかも平面に編組みする。図
中、7ば桐材小片3に囲まれて形成された空間を示す。
しては、例えば丈夫な糸、綱、紐等の線材6を用いて、
相隣り合う桐材小片3,3の長面側側面の一部を相接し
て相互にずらせて千鳥状でしかも平面に編組みする。図
中、7ば桐材小片3に囲まれて形成された空間を示す。
同空間7の大きさはとくに限定されるものではないが、
この空間7は本発明の寝具として極めて重要な機能を果
たす。
この空間7は本発明の寝具として極めて重要な機能を果
たす。
第5図はこの空間7の機能を示す図であり、本発明の寝
具を通気性の布地2で覆い、その上に人体が横臥した状
態を示す。
具を通気性の布地2で覆い、その上に人体が横臥した状
態を示す。
同図を参照して、寝具の上に横たわった人体からの%H
i(は、矢印で示すように、桐(財)小片3の表面を伝
わって空間7内に伝わると共に、人体からの発汗による
水分が空間7内に入る。これによって″空間7内の温度
が上がり、その蕉気圧が高くなる。その蒸気の一部は桐
材に吸収されるが、大部分は通気性のある布地2を通し
て、さらに下面のふとん、畳の内部に逃げる。この際、
空間7内の気化熱が奪われ、空間7内の温度が低下し、
人体の熱と発汗による水分の空間7内へ、の進入が促進
されることになる。
i(は、矢印で示すように、桐(財)小片3の表面を伝
わって空間7内に伝わると共に、人体からの発汗による
水分が空間7内に入る。これによって″空間7内の温度
が上がり、その蕉気圧が高くなる。その蒸気の一部は桐
材に吸収されるが、大部分は通気性のある布地2を通し
て、さらに下面のふとん、畳の内部に逃げる。この際、
空間7内の気化熱が奪われ、空間7内の温度が低下し、
人体の熱と発汗による水分の空間7内へ、の進入が促進
されることになる。
上記、各図は編組体の上面が平坦な寝具の例を示したが
、上記空間7の機能を失わない限り、種々の応用が可能
である。
、上記空間7の機能を失わない限り、種々の応用が可能
である。
第6図〜第9図はその適用例を示す。
第6図は桐材小片の−・部に、磁石板を取り付けた小片
3mに置き換えたもので、空間7の機能に磁気による効
果を付与したものである。
3mに置き換えたもので、空間7の機能に磁気による効
果を付与したものである。
第7図〜第9図は同一外形を有するが、その高さを任意
に変えた桐材小片3a、3bを用いて、局部的に隆起部
5a 〜5dを設けたものである。
に変えた桐材小片3a、3bを用いて、局部的に隆起部
5a 〜5dを設けたものである。
さらに、本発明の寝具において、寝具の下に綿、ウレタ
ンフオーム等の77732部を設けても、通常の場合、
その機能に悪影響を与えることはない。
ンフオーム等の77732部を設けても、通常の場合、
その機能に悪影響を与えることはない。
本発明の寝具用敷物は、以下の効果を奏することができ
る。
る。
(1) 低湿度吸収性と高い熱伝導性という桐材自体
が有する寝具としての最高の特性を活かした快適な睡眠
性を有する。
が有する寝具としての最高の特性を活かした快適な睡眠
性を有する。
〔2) 桐材小片によって形成される空間が、温度M
度調整機能を有し、季節を問わず快適な睡眠を得ること
ができる。
度調整機能を有し、季節を問わず快適な睡眠を得ること
ができる。
(3) 小片編組体は充分な変形対応性を有するので
、寝返りに対しての追随性においても優れたもので、横
たわっても全く違和感がない。
、寝返りに対しての追随性においても優れたもので、横
たわっても全く違和感がない。
(4)桐材小片として、種々の形状のものを組み合わせ
ることによって、部分刺激を与える健康マットとしての
機能を持たせることができる。
ることによって、部分刺激を与える健康マットとしての
機能を持たせることができる。
添付各図は本発明の寝具用敷物の実施例を示す。
第1図は本発明の寝具用敷物を布製カバーで覆った状、
襞を示す。 第2図は本発明の寝具用敷物を構成する桐材小片の形状
を示す。 第3図は桐は小片の編組の態様を示す。 第4図は第3図のIV−rV線による断面を示す。 第5図は本発明における空間の機能の説明図である。 第6図〜第9図は本発明の実施例の他の例を示す。 第10図および第1I図は桐材自体の寝具用途としての
特性を示す図である。 l:編組体 2;通気性布地 3、3a、 3b、 3f、 3g、3m :小片4
:貫通孔 5a〜5d:隆起部6:線材
7:空間
襞を示す。 第2図は本発明の寝具用敷物を構成する桐材小片の形状
を示す。 第3図は桐は小片の編組の態様を示す。 第4図は第3図のIV−rV線による断面を示す。 第5図は本発明における空間の機能の説明図である。 第6図〜第9図は本発明の実施例の他の例を示す。 第10図および第1I図は桐材自体の寝具用途としての
特性を示す図である。 l:編組体 2;通気性布地 3、3a、 3b、 3f、 3g、3m :小片4
:貫通孔 5a〜5d:隆起部6:線材
7:空間
Claims (1)
- 1、複数の桐材小片をそれぞれの桐材小片の側面の一部
を接して千鳥状平面に編み、各桐材小片の相互の間に周
囲を桐材により囲まれた空間が形成されている編組体か
らなる寝具用敷物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12749889A JPH0217012A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 寝具用敷物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12749889A JPH0217012A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 寝具用敷物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217012A true JPH0217012A (ja) | 1990-01-22 |
JPH0479644B2 JPH0479644B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=14961458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12749889A Granted JPH0217012A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 寝具用敷物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217012A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102599763A (zh) * | 2012-03-05 | 2012-07-25 | 林明途 | 一种木质长丝软垫 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07132150A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Morisaki Kogei Kk | 桐製健康バンド |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5056318U (ja) * | 1973-09-20 | 1975-05-27 | ||
JPS5142580U (ja) * | 1974-09-25 | 1976-03-29 | ||
JPS53110820U (ja) * | 1977-02-10 | 1978-09-05 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12749889A patent/JPH0217012A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5056318U (ja) * | 1973-09-20 | 1975-05-27 | ||
JPS5142580U (ja) * | 1974-09-25 | 1976-03-29 | ||
JPS53110820U (ja) * | 1977-02-10 | 1978-09-05 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102599763A (zh) * | 2012-03-05 | 2012-07-25 | 林明途 | 一种木质长丝软垫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479644B2 (ja) | 1992-12-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |